■アナログ絵230UP。画家時代27作に登場させた宇宙船「クレス」についての設定資料も書き残しておきましょう(祈)†
画家時代に「クレス」をデザインした時はまさか「フラー」の母艦になるなどとは考えてもいませんでしたが(フラー自体がその時は存在していませんでしたからね笑)画家当時からいろいろと設定は考えていました。
まず「クレス」は「シップ」と「タワー」とで構成されています。シップは推進力そのもの、タワーは(主に船の航行に関与しない人たちの)乗組員居住区です。シップとタワーは物的にドッキングしていません。肉眼に映じない「親和力」によってドッキングしています。そしてクレスは「霊界上層界」の船という設定で、霊界は下層界以外では「戦い」というものは存在しませんので、以前アナログ絵でもシップで「主砲」や「波動砲」を撃っていましたが、争いのない世界に武器は必要ありませんので基本的にクレスにも武装はありません。あの「主砲」と「波動砲」は、「推進力」を「破壊力」に転換させて放っているという事なのです。(まぁ使命遂行に必要なので撃った訳なんですけどね汗)
そしてクレスは、アナログ絵230の「大きさ比較」をご覧頂ければお分かりの通り「メチャクチャデカい」です。「船」というより「都市・地域」とでも表現すべき大きさです。大ざっぱな大きさとしては、シップの全長が約7~8km、タワーの全高が約2.5~3km。シップ単体で宇宙船として機能し、大勢の乗組員を搭乗させる事ができますが、タワーを抱える事で様相が一変します。タワーは500階建てのビルにも相当する超巨大な居住施設で、タワー単体でも航行は可能ですが光速航行はできません。タワー内にはそれはもう想像を絶する様々な施設が存在します。無数の個室はもちろん、何しろ巨大ですからコンサートホールやサッカー等の競技場もあり、タワー内で生活の全てをまかなえるようになっています。もっとも霊界上層界の船ですから、いわゆる下賤な施設は存在しません。そういう段階を超越して霊格が向上した乗組員しかクレスには搭乗できません。バーラウンジくらいならありますよ。フラーも同じで、ある一定レベルの霊格に到達した者しかフラーを扱う事はできません。宜しくない目的のためにフラーは使えないという事です。霊界は霊格による厳格な上下関係の世界です。クレスの世界観もその霊的知識を参考にしています。この辺も今後アナログ絵で描く事になるかも知れません。ちなみにひとつだけ、タワーの最上階には「カフェブラン」があります笑。特別な人と特別な時に利用したくなる、とても雰囲気のいいカフェです。あとアナログ絵で描いているももちゃんとシルキーですが、本来ならふたりはタワーの居住者という事になりますが、僕がふたりの親代わりですので、シップ内の僕の部屋のとなりでふたりで暮らしている、という感じです。
えー、まだまだいろいろ説明できますが、それらは今後アナログ絵で表現した方がいいのかも知れません。ちなみに当たり前の事ですが「クレス」は僕の想像の産物であり、霊界にこんなもの存在しませんし霊関連書籍にもこのような記述はどこにもありませんよ笑。もっとも霊界は思念で何でもこしらえる事ができますから、その気になればクレスもフラーも思念で作る事ができるのでしょうがハッキリ言って究極に無意味な作業でしょう。さぁ霊団はこのアナログ絵230を描き終えた直後に「これでいいわ♪」と霊聴に響かせてきました。「フラー」にも花〇(まる)を出してくるし一体何なんです。強姦殺人魔、天皇一族を「死刑」にしてイエス様の悲願を成就させる事と「クレス」「フラー」は全然関係ないでしょ。霊団、とにかく仕事して下さい。光の速さで僕を導いて奴隷の女の子たちを救出してあげて下さい。僕という霊の道具をもっと有効活用して下さい。アナログ絵はまだまだ描き続けます、強姦殺人魔、天皇一族を死刑にして消滅させて以降も描き続ける事になるでしょう。「人間のクズ」「人類の恥」明仁、文仁、徳仁、悠仁を1日も早く死刑にできますように(祈)†
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