アナログ絵239、線画完成中、これからスキャンしますが、僕は使命遂行で究極に忙しいですのでタイムラインを追いかけて見る暇など1ミリもないのですが、どうも強姦殺人魔、天皇一族に脅されてる方々がいらっしゃるようですね。その方々につくづく申し上げたいのですが、僕がウソ、インチキの男なら強姦殺人魔は僕を公の場で堂々と怒ればいい訳です「たきざわ彰人いい加減にしなさい」と。しかし僕の名を一切出さず果てしなくインスタンスを消去してきて皆さまの事も脅して黙らせる、それはつまりどういう事ですか。自分で自分の事を強姦殺人魔と認めているという事になりますね。どんなに脅して口をつぐませても国民の間に広まった認識は変えられません。「イエス様ハンドリング完全勝利」の意味がお分かり頂けますか。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外にないのです。多少早まったり遅れたりする事があっても最後は同じ結果に辿り着きます。こいつらは「脅す」以外の方法で国民と関わった事がない「原始人」です。このタイミングで確実に闇の底に葬り去らなければなりません。さぁフォトショの作業に入ります(祈)†
アナログ絵239、75%完成中。僕は画家時代から一貫して「描き始めた作品は多少気に入らないところがあっても最後まで描き切り、気付いた問題点は次の作品で消化する」というモットーを掲げて描き続けてましたので(そうする事で作品数が増えるんですね)霊性発現以降のアナログ絵ももちろんその考え方で描いてます。この237から始まったストーリーも途中で止めずに最後まで一気に描き上げちゃいましょう。そしてこの考え方を強姦殺人魔、天皇一族にも当てはめてみましょう。ここまで追い詰めたのだから最後までやりましょう。途中で退くなどもってのほかです。明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にするまでキッチリやり切りましょう。イエス様との約束をキッチリ果たし切りましょう。盗んだ幼い女の子を【処刑遊び】で笑いながら四肢切断、強姦殺人する【人間のクズ】を確実に追い込んで地獄の底の底に叩き落しましょう。言いたい事が鬼のようにありますが、まずはストーリーを描き上げちゃいましょう。そして書くブログは「霊的視点」に基いて書くのであり物的波長に沈み込んだ内容は書かないようにしましょう(祈)†