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石碑の「浩宮様」の文字が削られて文字が読みにくくなっていました。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を心の中で「許さない」と思っておられる日本国民の方がちゃんといらっしゃるという事が理解できて僕としても嬉しかったです。僕たちは人間のクズ、人類の恥である強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対してこのような正しい態度を取らなければなりません。盗んだ幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる人類史上最大のバ〇に頭を下げるという愚行を僕たちはいい加減にやめて、強姦殺人魔を法律に基いて死刑にし、奴隷の女の子たちを救出してあげなければなりません。そのためにはピーチピチ(佳子)の協力が欲しいところなのですが、信じられない事にピーチピチは悪に加担し、奴隷の女の子たちを見殺しにする事を完全に心に決めてしまっている様子なのです。何とかピーチピチを「正しい道」に戻してあげたいと僕は願っていますが、霊団がピーチピチの思念を全然降らせて来ない事に僕はだいぶ怒っています。ピーチピチ(佳子)、奴隷の女の子たちを助けてあげられるのに助けもせず見殺しにして彼氏とフェードアウトしたその先に果たして本当にキミの幸せがあるのかしら。こんなの常識中の常識よね、ちょっと考えれば自分がどう行動すればいいのか分かるわね。明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに屈してはいけませんよ。キミには奴隷の女の子たちを救出する責任、義務があると思うわよ。ピーチピチ、強姦殺人魔に協力したその先にあるキミの未来は地獄だって事、こんな簡単な事も分からないなんて事はないわよね。ピーチピチ協力してちょうだい、たのむわよ♪(祈)†

ところで、エーテル界といっている死後の世界は、いったいどこにあるのでしょうか。昔の人は、死んだ人は遠い西の果てにいくと考えたものですが、心霊学(しんれいがく)によって、→

『母と子の心霊教室』→それがまちがいであることがわかりました。であは、どこにあるのでしょう?驚(おどろ)いてはいけません。じつはエーテル界は私たちのすぐ身のまわりにあるのです。そうです。私たちの地球と同じ場所にあるのです。img

『母と子の心霊教室』むろん死後の世界の方が、地球よりずっと広くて大きいのですから、正確にいえば、エーテル界の中に地球が包まれているといった方がよいでしょう。これだけ説明すれば、死ぬということがただ肉体を捨(す)てるだけのことであることがよくわかったでしょう。

『母と子の心霊教室』ちょうど潜水夫(せんすいふ)があの重い潜水服(せんすいふく)を脱(ぬ)ぐのと同じだと思えばよろしい。けっして遠くへ行ってしまうのではありません。そうすると、死んだおじいさんやおばあさん、お父さんやお母さん、それから兄弟やお友だちなどは、→

『母と子の心霊教室』→いまもみなさんのすぐ身のまわりにいて元気に生活していることになるわけです。このことがまだよくわからない人がいるかもしれませんので、これをもっと別の方法で説明してみましょう。

では、悪いことをした人は、いつまでも暗いところで暮(く)らさねばならないのかというと、けっしてそうではありません。みなさんだっていまの成績が悪くても、これから熱心に勉強すれば、→

『母と子の心霊教室』→高等学校にだって大学にだって行けるはずです。それと同じように自分の行いや心がけを反省して、これからは正しい人間になろうと一心に努力すれば、神様はいつでも救いの手を差しのべてくださり、明るく美しい世界へつれて行ってくださるのです。

『母と子の心霊教室』「だったら、悪いことをしても神様にお願いして、上の世界へつれていっていただけばいい」と考える人がいるかもしれません。しかし、それは絶対に許されないことなのです。そのわけをつぎに説明しましょう。

『母と子の心霊教室』たとえば、いま私がチョコレートを口の中に入れたとしましょう。チョコレートはすぐにとろけて、あの甘(あま)いおいしい味がします。が、それは私の舌に「甘(あま)いなあ」「おいしいなあ」と感じるはたらきがそなわっているからであって、→

『母と子の心霊教室』→けっして私が善いことをしたごほうびではありません。また熱いストーブに手を触(ふ)れたらやけどをするにきまっていますが、これは私がなにか悪いことをした罰(ばつ)ではないでしょう。さわってはいけないものにさわった、そのまちがった行いによる→

『母と子の心霊教室』→結果がそうなったにすぎません。心がけの悪い人が暗いところへいって、ひとりでさびしく暮(く)らすのも同じことです。人間にはしてよいことと、してはいけないことがあって、いけないことをすると自然に苦しい状態になるのです。

『母と子の心霊教室』けっして神様が怒(おこ)って罰(ばつ)をあたえているのではありません。反対に、いつも善い行いをしておれば、心がますます美しく清くなって、いっそう幸福な境遇(きょうぐう)になります。

『母と子の心霊教室』むかしのことわざに「自分のまいた種は自分で狩(か)りとらねばならない」というのがありますが、これは真理であるだけでなく、とても大切なことを教えております。