えー、ブログ本題に入る前に、これまで書きまくってきたポリーチェ(POLICE)に関するブログのURLをざっとご紹介致します。(探せばまだたくさんあると思います汗)
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■僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にしたポリーチェ(POLICE)を絶対に許す事はできません
t.co/8w5xzAgORK
■ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
t.co/CU2xpEcEbl
■ポリーチェ(POLICE)が職場を介さず直接僕にコンタクトしてくる可能性が高まりました(祈)†
bit.ly/2zVhxlA
■「何も考えられん」徳仁が僕の使命遂行を止められないという霊団からのメッセージです(祈)†
bit.ly/2PzjEAL
■徳仁は僕を「放火」で暗殺するつもりです。家に来たポリーチェ(POLICE)はその先遣隊だった…しかし霊団は何も言ってこないのです(祈)†
bit.ly/2QtQFU7
■考えれば考えるほど僕の家に来たポリーチェ(POLICE)の一件はおかしな事だらけなのです(祈)†
bit.ly/2UHPFds
■徳仁が僕を「放火」で暗殺しようとした計画の追加説明です(祈)†
FC2動画
bit.ly/2DXP5SY
■徳仁の「放火暗殺計画」は頓挫しました。実母が来ると言っていた不動産屋が一向に来ないからです(祈)†
bit.ly/2UEmnwr
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はい。上記ブログで書かれている内容は、徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけて冤罪にして監禁しようと画策した事、そして実母、長男を買収して僕を放火で暗殺しようと画策した事です。要するに徳仁の「暗殺計画」を僕が速攻で見抜いてブログを書いた訳ですが、ここにきてさらに今日の出勤時、社員がまたしてもおかしな事を言ってきたのです。ポリーチェがわざわざ職場まで足を運んで僕に会おうとしているというのです。僕は社員からその話を聞かされてまたしても「はあぁぁぁ?」となりました。僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にした事を謝罪しようとしないポリーチェ(POLICE)が、一体何の用があって僕に会おうというのでしょう。僕は社員に軽くこれまでの経緯を話したあと「謝罪する気のない人間と会っても意味ありませんから断っておいて下さい」と言い残して仕事に入りました。
皆さま、謝罪しようとしないポリーチェ、僕が呼んだ訳でもないポリーチェがなりふり構わず僕に会おうとして職場にコンタクトしてくるのです。上記ブログでも同様の事を書かせて頂いていますが、究極に不自然でしょ皆さま。そして行動には動機があります。ポリーチェ(POLICE)は「上司の命令」で動きますね。ポリーチェの上司のトップは「警視総監」ですね。その警視総監に、部下を僕の所に送り込むよう命令したのは誰ですか。警視総監に命令できるのは日本で数人しかいませんね。上記ブログをご覧になれば皆さまにもお分かりですね。ポリーチェ(POLICE)は強姦殺人魔、徳仁(なるひと)の命令で動いているのです。まぁたぶん徳仁は全くのノーアイデアで、ポリーチェにただ「とにかくたきざわ彰人を何とかしろ」と命令だけして、ポリグラフ検査や放火暗殺の計画はポリーチェが考えたのだと予測します。そして今回またしても意味不明な事を職場に言ってきた、つまりさらなる暗殺計画をポリーチェがやっと考案して、それを実行に移すために僕とコンタクトしようとしている、そして僕と会うだけなら自宅に来ればいい訳ですから、職場に来ようとしているという事は職場を利用して僕をダマす計画なのでしょう。
とにかく呼んでもいないのにポリーチェの方から強引にコンタクトしてくる時点で不自然の究極形なのです。たくらみがあるから向こうから近づいてくる訳です。犯罪者を逮捕して国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が、強姦殺人魔の命令を受けてそれを暴露する僕を暗殺しようとなりふり構わずコンタクトしてくるのです。とにかく徳仁が自身の死刑を目の前にして騒ぎまくっているのでしょう。上記ブログで書きました「クーマ作戦」いよいよ発動の時かも知れません。明日以降はクーマ作戦をいつどんな時でも速攻で発動できるよう万全の準備を整えて職場に行こうと思います。そして徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が苦し紛れに考えた「暗殺計画」の一部始終を余す事なく皆さまにご紹介致します。その時はどうぞお楽しみに♪(祈)†