2020年7月13日

今日の幽体離脱時の映像は…んー鮮明だったのですがどうにも意味を解釈できません。ただとにかく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕がWebで拡散しまくっていたのです。そしてそこにちょっと複雑な事情が絡んできてました。まぁいろいろあるのでしょうが、その事情というものも強姦殺人魔を擁護する言い訳でしかありません。その事情を盾に大量強姦殺人の大罪を許すという事は論点外しであり本末転倒です。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくってきた明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「彼らにもこういう事情があったのでそこは大目に見てやって」みたいな事を側近ども(強姦殺人ほう助)が言おうとしているのかも知れません。

そんな寝言はもちろん許しませんが、ただ逆説的にもしそういう事を言うのであれば明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事を認めたという発言になるでしょう。そういう意味では前進かも知れません。さぁこの「緊急事態」どういう意味で霊団は降らせてきたのでしょうか。とにかく国民をダマし続け隠し通す事は絶対に不可能なのです。逃げ道など無いのです。死刑以外にないのです。しかし明仁、文仁、徳仁、悠仁は古代の陳腐な戦法でシラを切り通そうとしています。(霊団はそれを演劇と表現しています。全部演技という事です)一時は視点外しできても「緊急事態」のメセにもあるように必ず大騒ぎになって逃げられなくなる時が来ます。その時の到来を1分1秒でも早めて奴隷の女の子たちを救出してあげなければなりません。善良なる日本国民の皆さま、いつまで眠っていれば気がすむのでしょうか。いつまで古代の洗脳のにコロッとやられ続ければ気がすみますか。「緊急事態」にしましょう。正義の声を上げて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「逃げられなく」しましょう(祈)†

これは完全リニューアルで、Ver2.0というよりまるで新たなフラーを描いているような状態です。アナログ絵256として設定資料を描くところまで何とかもっていってみましょう(祈)†
FLEUR
wp.me/Pa9cvW-1s3

2020年7月13日

物的情報によりますと徳仁はコミュニケーション能力が全くないだけでなく頭もとても悪いのだそうです。壇上で読み上げる原稿はもちろん全て宮内庁職員が書いたものです。コイツらは頭脳労働を全て丸投げして自分は奴隷の女の子をレイプして遊んでいるだけのバ〇ヤロウです。そして歴代天皇は(大昔はともかく近代天皇は)全員強姦殺人魔と考えていいでしょう。つまり強姦殺人魔、徳仁が強姦殺人魔の書いた文章に感銘を受けているそうなのです。これぞ茶番の究極形。要するにその書籍には「国民をダマす方法」が書いてあるのでしょう。たとえ徳仁の愛読書がシルバーバーチだったとしても大量強姦殺人の罪は1ミリたりとも消えません。太古の洗脳にやられるのはここまで。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に死刑にしましょう(祈)†

1億回でも言います。明仁、文仁、徳仁、悠仁は国民から盗んだ幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくっているのです。この「悪の行い」こそがコイツらの人格の全てです。口だけのキレイごとを見破りましょう(祈)†

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愛は大きさを測る事ができません。重さを測る事もできません。いかなる器具をもってしても分析する事はできません。なのに愛は厳然として存在します。宇宙における最大の力です。大自然の法則を機能させる原動力です。

『シルバーバーチの霊訓①』愛あればこそ全大宇宙が存在するのです。宇宙がその宿命を成就し、全存在がそれぞれの宿命を成就していく背後にはこの愛の力が存在します。生命活動の原動力であり、霊の世界と物質の世界の間に横たわる障害を克服していくのも愛の力です。

『シルバーバーチの霊訓①』辿り着いた高級霊界からの遼遠の旅路の末に再び地上に舞い戻り、古くかつ新しい名言“愛は死を乗り超える”を改めて宣言する事ができるのも、この愛あればこそです。あなた方を今日まで導き、これ以後もより一層大きな霊的回路とするための受容力の拡大に心を砕いて→

『シルバーバーチの霊訓①』→くれている背後霊の愛に目を向けて下さい。昼の後には夜が訪れるように、春の後には夏が訪れるように、種子を蒔けば芽が出るように、霊は着実に開眼し一歩一歩その存在意義の成就に向けて階段を昇ります。

『シルバーバーチの霊訓①』日常の煩瑣な雑事の渦中にあって、時には僅かの時間を割いて魂の静寂の中に退避し、己れの存在の原動力である霊性に発現のチャンスを与えて下さい。心に怖れを宿してはいけません。完全に拭い去らないといけません。

『シルバーバーチの霊訓①』誕生以来今日までずっとあなたを導いてきた霊が、今になって見捨てるはずがありません。これまで日夜あなたの生活の支えとなってきたのであり、これ以後もずっと支えとなる事でしょう。なぜならあなたに絶対成就してもらわねばならない仕事があるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』霊がこの世へ携えてきた能力がこれからもその役目を果たしていきます。こちらから援助に当る霊の背後には宇宙の大霊すなわち神の力が控えております。それは決して裏切る事はありません。宇宙は無限・無窮の神的エネルギーによって存在しております。

『シルバーバーチの霊訓①』しかし地上の人間の圧倒的多数はそのエネルギーのごくごく僅かしか感識しておりません。受け入れる条件が整わないからです。ですから、あなた方人間はその神の恩寵を存分に受け入れるべく、精神と魂を広く大きく開く方法を学ばねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』それには信念と信頼心と信仰心と穏かさと落着きを身につけねばなりません。そうしたものによって醸し出される雰囲気の中にある時、無限のエネルギーから莫大な豊かさを受ける事ができます。それが神の摂理なのです。そういう“仕組み”になっているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』受け入れ、吸収する能力に応じて、エネルギーが配給されるという事です。受容力が増せば、それだけエネルギーも増します。それだけの事です。悲哀の念が消えるに従って、魂を取り巻いていた暗雲が晴れ、確信の陽光がふんだんに射し込む事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』宇宙に存在を与えたのは神の愛です。宇宙が存在し続けるのも神の愛あればこそです。全宇宙を経綸し全存在を支配しているのも神の愛です。その愛の波長に触れた者が自分の愛する者だけでなく血縁によって結ばれていない赤の他人へも手を差し伸べんとする同胞愛に燃えます。

『シルバーバーチの霊訓①』愛は自分より不幸な者へ向けて自然に手を差し伸べさせるものです。全生命の極致であり、全生命の基本であり、全生命の根源であるところの愛は、より一層の表現を求めて人間の一人ひとりを通して地上に流れ込みます。

『シルバーバーチの霊訓①』そしていつの日か、全宇宙が神の愛によって温かく包まれる事になるでしょう。好感を覚える人を愛するのはやさしい事です。そこには徳性も神聖さもありません。好感のもてない人を愛する―これが魂の霊格の高さを示します。

『シルバーバーチの霊訓①』あなたに憎しみを抱いている人の元に赴く事、あなたの気に食わぬ人のために手を差し伸べる事、これは容易な事ではありません。確かに難しい事です。しかし、あなた方は常に理想を目標としなければいけません。他人にできない事をする、これが奉仕の奉仕たる所以だからです。

『シルバーバーチの霊訓①』可哀想にと思える人に優しくする、これは別に難しい事ではありません。気心の合った人に同情する、これも難しい事ではありません。が、敵を愛する、これは実に難しい事です。

『シルバーバーチの霊訓①』最高の徳は愛他的です。愛すべきだから愛する、愛こそ神の摂理を成就する事である事を知るが故に愛する、これです。愛らしい顔をした子供を治療してあげる、これはやさしい事です。

『シルバーバーチの霊訓①』しかし、奇形の顔をした気の毒な人、ぞっとするような容貌の人を治療するのは並大抵の心掛けではできません。が、それが奉仕です。真の愛は大小優劣の判断を求めません。愛するという事以外に表現の方法がないから愛するまでです。

『シルバーバーチの霊訓①』宇宙の大霊は無限なる愛であり自己のために何も求めません。向上進化の梯子を登って行けば、己れのために何も求めず、何も欲しがらぬ高級霊の世界に辿り着きます。ただ施すのみの世界です。願わくばあなた方の世界も是非そうあって欲しいと思う事しきりです。

『シルバーバーチの霊訓①』私たちの事が理解できない人は色々と勝手な事を言ってくれますが、私たち自身はどう評価されたいとも思っておりません。手の届く限りの人々に手を差しのべたいと思うだけです。その意味でも、あなた方には霊の世界の最高レベルの界層と感応するよう努力して頂きたい。