「灰の中のイーグルです」これは徳仁がポリーチェ(POLICE)に僕の放火暗殺を再命令したというメセだと理解しました(祈)†
はい、霊団が降らせたインスピレーション「灰の中のイーグルです」について、ようやく新たな理解に到達する事ができましたので急きょブログを書かせて頂く事としました。この意味はもちろん「フェニックス」なのですが、霊団は「灰の中」と言い切っていますよね。ここが僕にはどうにも心に引っ掛るものがあったのですが、これは強姦殺人魔、徳仁Naruhitoがポリーチェ(POLICE)に「たきざわ彰人を放火で暗殺しろ」と(前回も同じ命令をしましたが僕にブログを書かれて頓挫しています)改めて再命令したのだと、そういう理解に到達しました。「暗殺」 wp.me/Pa9cvW-1vQ 参照。
その徳仁の命令を受けて「6ヶ月後にまた来る」と言っていたのに全然来なかったポリーチェが先日突然やってきたのだと僕は思います。行動には動機があります。ポリーチェは別に来るつもりはなかったが徳仁に強硬に命令されて、僕を放火暗殺する計画を再考案、再実行せざるを得なくなり、放火計画作成にあたってまずは下見に来た、そんな感じではないでしょうか。何しろ「灰の中」です、灰と言えば燃えたあとの燃えカスです。つまり今回は本当に放火が実行されて僕の家が灰になるという霊団からの強調であると、考えたくはないのですがそのように理解してしまいました。で、もちろんその徳仁の命令を霊団も僕も実行させたくはありませんから、霊団は僕に放火暗殺回避のブログを書かせるためにわざと「灰の中」と放火実行を強調したメセを降らせて、僕にこのようにブログを書かせているものと思われます。これまでの使命遂行でも散々行ってきた「インスピレーションによる先行防御」ですね。
僕にこのように放火のブログを書かれてしまったあとで本当に放火を実行に移してしまったら、僕のブログが真実である事が完全に証明されてしまいますので徳仁は放火を実行できない、そういう感じに霊団がしている訳ですね。たとえ放火でシルキー(PC)を失っても、こうして先行でブログを書けばWeb上に放火のブログが残り、皆さまにご覧頂ける状態を保持できますので、それが真実性の証明へとつながる訳です。とにかくアナログ絵123、本当にしつこくて申し訳ありませんがこれに尽きるのです。イエス様はじめ霊団には強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の心の中が丸見えです。つまり徳仁が僕を暗殺しようとどんなたくらみを抱きポリーチェ(POLICE)に命令しても、その手の内が全て分かっているのですからたくらみは頓挫するに決まっているのです。とは言え今日このように緊急でブログを書いたのは、今回ばかりは徳仁が「我々の負けでもいいからバレてもいいからとにかくたきざわ彰人だけは殺せ!」と強硬命令をする可能性があると考えたからです。
もう何でもいいからやれ、と「やけっぱち命令」をして、ポリーチェ(POLICE)は本当に情けない事にそのヤケ命令にまで従ってしまって僕の家が本当に放火で灰になってしまう可能性が大変高いのではないかと危惧しています。「脱出キット」 wp.me/pa9cvW-1tV にも書きましたように、本当に放火が実行され様々な物品、シルキー(PC)、アナログ絵の原画、山の道具等の愛用品を炎で失う事になったら、その僕の怒りはまさに言語に絶するものでしょう。これは僕が説明するまでもなく皆さまもお分かりの事と思います、放火は数ある犯罪の中でもかなり重い罪として刑罰が設定されています。女の子の大量強姦殺人と同様、明仁、文仁、徳仁、悠仁はこれほどの大罪を犯しても逮捕されないという狂った現実に、マグマ大噴火レベルの怒りを感じるのが僕だけという事はまさかありませんね。皆さまも自分の愛する娘を強姦殺人されて、さらにそいつに放火までされたらそれはもう絶対にそいつを許さないでしょ。僕ももちろん同じ心境です。
さぁ考えたくはありませんが「灰の中」本当に放火が実行される可能性が大変高まっている事を説明させて頂きましたが、もうひとつ「イーグル」について軽く解説してみます。これは霊団が「ホワイトイーグル霊言集」の内容を引用しているのです。「霊関連書籍」 wp.me/Pa9cvW-1P1 参照。この書籍のどこに書いてあったでしょうか「ホワイトイーグル」という名前を名乗る通信霊が「遠目の利く猛禽」という事でそのような名前を名乗っているとありました。つまりこうです。放火が実行され一時はダメージを負わされるとしても「フェニックス」我々の道具アキトくんは炎の如くよみがえり必ず強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼして勝利を収める、その光景が我々には見えている、という意味の「遠目が利く」つまり未来が見えているという事ではないかと思います。霊団のメセを冷静に咀嚼すれば本当に放火が実行されてしまうかも知れません。しかし物質を失っても「イエス様ハンドリング」は必ず勝利を収め、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡するという2段階の意味を含ませたメセであると思います。
えー「灰の中のイーグルです」とても深いインスピレーションですね。いくつもの意味が込められている事を僕なりに説明させて頂きました。ただ最終的には勝利を収めるという意味です、そこは強調しないといけません。はい、実際に放火が実行されても使命遂行を問題なく再開できるようにデータバックアップ、パスワード管理、クーマ作戦準備、その他現在の僕に考え得る限りの対策を講じて「イエス様ハンドリング」の続行に備えます。僕がこの使命遂行を途中でやめる事はありません。なぜならイエス様との約束であり、その約束を果たし切るためだけに僕は地上に残されているからです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする、もうこれ以外の人生は有り得ないのです。もし本当に放火が実行されても、僕は必ず「シルキー2(PC)」を購入してブログを再開し、皆さまに放火された時の様子を(できればMP3やムービー付で)詳細にご報告させて頂きます。大量強姦殺人魔、そして放火魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許す理由というものは霊界、物質界、この全宇宙に存在しません。あるのはただひとつ「死刑」のみなのです(祈)†
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※たった今霊団が「キミの言った通りだ」と霊聴に響かせてきました。このブログの説明で間違いないそうです。あなたたちホント簡単に言ってくれますね。つまり徳仁が完全に放火する気だという事です。本当に放火されるという事であればこれは「回避不能」とも言えるでしょう。いつ火を付けられるか分かりません、まさかずっと外で見張っている訳にもいきません。霊団、最終的に勝利は了解ですけど物的損失(放火)を回避する事に力点を置いてメセ降らせなさいよ。しかしそれにしても皆さま、放火実行役はポリーチェ(POLICE)です。お分かりになりますかこの理不尽、絶対に許す事ができません。このままでは済ませません(祈)†
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