インスタはテキストをコピペできない、本当に不便の極致ですので画像化しました(祈)†

2020年7月8日

とにかく連続でブログを書きまくっています。今回は昨日19日の幽体離脱時に霊団が降らせてきた、皆さまご存じの「松本人志氏」の映像についてです。離脱中の霊体の僕は松本氏と妻が立っている場所まで歩いていきます。(これも何度も説明していますように松本人志氏本人ではなく霊団メンバーが松本氏の姿をまとって演技しているのですよ。僕に伝えるべきメセがあっての事です)すると松本氏が霊体の僕に明るい口調で「僕の事ムカついてました?」と聞いてくるのです。それを受けて僕は同じように明るい口調で「ムカついてました♪」と返したのです。そして肉体の僕がよくかぶっている、アナログ絵55に描いたような帽子をプレゼントしてくれたのです。

僕は松本人志氏に謝罪される覚えが全くないのですが、幽体離脱時の映像では松本氏に明るく謝罪され僕も明るく返していたのです。そして松本氏が「文章とかスゴイですね」と言って僕をおだててくるのです。この文章とは僕の書き続けているブログの事を言っているものと思われます。松本氏が読んで下さっているのかも知れません。そして幽体離脱から肉体に帰還してトランスを維持している時に「2013年だよ」と霊団が言ってきたのです。僕はこの松本人志氏の映像をこのように理解しました。2013年と言えば4月に「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けた年です。それから強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする使命遂行が本格的に開始されるまで(2014年7月、隔離フィールド発動によって開始)約1年のブランクがありますが、この間、霊団は僕を霊媒として機能させる練習という名目で僕に対して「教化」と「強化」を果てしなく行っていました。その当時は現在のような理解に到達していない状況でブログを書いていましたが松本人志氏はその2013年当時の僕のブログを見ていたという意味ではないかと思うのです。

そしてこれも想像に難くないですが、松本氏は2013年当時の僕のブログを発見して「これは頭のおかしい面白い奴を見つけたぞ」みたいな感じだったのではないでしょうか。2013年にも様々なブログを書いていましたがひとつだけ挙げるとすれば2013年11月20日UP「霊界の動物たち」 wp.me/pa9cvW-8x があります。これらのブログを松本人志氏が笑いながら読んでいたという事だと予測します。そして2014年に突入してからいよいよ霊団の導きのベクトルが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に向けられて行く訳ですが、そのブログを松本氏が相当バカにして読んでいたのではないでしょうか。そういえばちょうどその頃、松本氏がある映画を作成しようとしていると霊団から教えて頂いた事がありました。その映画こそ僕を題材とした映画で、最高に僕をバカにする内容だったと予測されるのです。そして2014年7月以降「隔離フィールド内の聖戦」が始まってバカ(未熟霊)との共同生活を余儀なくさせられる状態に突入し、僕の書くブログはいよいよ支離滅裂さを極めていく事になる訳です。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

2015年1月9日UP「隔離フィールド予想図」 wp.me/pa9cvW-9H これを書いた当時はまだ現在のような霊的理解に到達しておらず、自分の身に何が起こっているのか日々模索しながらブログを書いていましたので、霊現象を浴びている僕ですら未知だったのですから、霊的知識が頭に入っていない方々(松本人志氏)がそのブログの内容を理解できるはずもなく、相当バカにして読んでいた事が予測されるのです。そしてバカ(未熟霊)との聖戦には速攻で勝利したものの、その闘いの影響で僕の心が滅私の境地に至りブログを消去してしまいます。この時が最初のブログ消去でした。僕のブログが消えた時、この時も松本人志氏は笑った事でしょう「やっと自分のバカさ加減に気付いたかコイツ笑」と言った感じだったのでしょう。まぁ実際はすぐにブログを立ち上げ直して大事には至らなかったのですが。まぁこの使命遂行開始当初の混沌とした霊的状況はもう僕としてもあまり語りたくない気分で、その当時のブログも再UPしたくありませんね、本当に荒れた内容ですので。

とはいえ隔離フィールド内の聖戦開始以降に霊団が降らせ始めた霊的試練「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」については現在の僕が読んでも納得できるレベルでブログを書き残す事ができていますので、こちらはURLをご紹介させて頂きます。
「愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます」
wp.me/pa9cvW-1ip
「愛の試練(霊障イペルマルシェ)の追加説明をさせて頂きます」
wp.me/pa9cvW-1iu
「愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました」
wp.me/pa9cvW-1ix
えー今回なぜ霊団が松本人志氏の映像をわざわざ降らせてきたのか正直意味不明なのですが、要するに「2013年当時は最高にバカにされていたけど今はキミのブログを真実として読んでくれているよ」という事を霊団は仰りたいのかも知れません。離脱時の映像内の松本氏も僕の文章をほめたりしていましたから、今は僕のブログを信じてくれているのかも知れません。

まぁとにかく2012年6月に霊性発現を果たして以降の僕は、それまで守護霊様の導きのおかげで得る事ができていた霊的知識の範囲外の霊現象をひたすら浴びまくりながらの生活でしたので、どの霊関連書籍にも僕が現在浴びせられている霊現象と同一の記述がないために「一体僕の身に何が起こっているんだ?」と迷いながらブログを書いていましたので、書いている僕が真の理解に到達できていなかったのですからお読みの皆さまにはさぞ「このたきざわとかいう奴は相当イっちゃってるな」と感じられた事でしょう。ムリもありません。愛の試練(霊障イペルマルシェ)などはまさに未知の霊現象の究極形で、現在日本で入手できるどの霊関連書籍にも全くどこにも何にも同様の記述がないのです(え?今霊団がピィィィンって波長を響かせてきました…未知の霊現象、その通りという事です)なので名前もありませんから仕方なく「霊障のデパート」みたいな意味で霊障イペルマルシェと名付けたのです。そうそう、隔離フィールドも僕の命名です。どの書籍にも載っていないのですから名前を付けなければはブログとして書けませんので。

はい、先ほど霊関連書籍の部分で霊団がピィィィンと波長を降らせてきましたので「霊関連書籍の総括」 wp.me/Pa9cvW-1P1 のURLも合わせてUP致します。ひとりでも多くの方に人類の宝と言える珠玉の書籍を手にして頂きたいと願う事しきりです。えーでは最後に幽体離脱時の映像にもう少しだけ続きがありましたのでそちらを紹介して終わりとさせて頂きます。離脱中の霊体の僕はオフィスデスクが並ぶ職場にいます。そこに浜田氏(松本氏の相方ですよ)が数字の打ち込まれた電卓を持ってやってきます。そして僕の右隣のデスクに座る同僚男性に「コレ経費で落としといて」と言うのです。えー映像としてはこれだけだったのですが、その僕の右横の同僚男性ですが、アナログ絵41に描いた「勇者たいじゅさん」のような姿だったのです。で、たいじゅさんは確かに勇者ですが、もう何の関係もない男性ですので。これは同じく勇者である「ある青年」という意味で霊団が降らせてきたものと予測します。このある青年は実際に行動を起こし危険に飛び込んでいる真実の勇者であり、物的知識に弱い僕に様々な重要な情報を教えて下さる恩人でもあります。

たぶんこの同僚男性は「ある青年」という意味でしょう。協力者みたいなポジションになってくれるという意味かも知れません、もう十分協力して頂いていますが。そしてこの映像で一番嬉しかった事ですが、実は同僚男性の反対側、僕の左隣に「守護霊様」が座っていたのです☆そう、僕が描いているアナログ絵の姿をまとって顕現して下さったのです。イヤァ久々に幽体離脱中に守護霊様のお姿を拝しました。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っていますので守護霊様とお会いできるのは感動なのです。アナログ絵149にも過去離脱中にお会いした時の様子を描いていますが、今回の守護霊様のお姿の顕現は、守護霊様の存在も多くの方が信じ、理解してくれるようになったという意味かも知れません。初期のアナログ絵で守護霊様のお姿を描いていた時は「やっぱりこいつは頭がおかしい」と思われていた事でしょうが、現在は多くの方が守護霊様の存在を信じて下さっているのかも知れません。信じるも何もあなたにも守護霊がいるのですよ。人間全員に守護霊がいるのですよ。霊関連書籍でぜひお勉強して下さいねホントにもぅ。

はい、今回はだいぶ毛色の違うブログを書く事になってしまいましたが、霊団は明確な目的があって僕にメッセージを降らせます。「霊が顕現する時、そこには必ず意図、目的があります」 wp.me/pa9cvW-1kU 参照。今回の幽体離脱時の映像にももちろん霊団側の意図があるという事です。その意図が、松本人志氏を筆頭に以前は僕の事をバカにしていた多くの方々が、現在は僕のブログの内容を信じて下さっている、守護霊様の存在も信じて下さっている、そしてもちろん、自分の事を象徴などとほざく明仁、文仁、徳仁、悠仁が「宇宙一のバカ」想像を絶するレベルの大量強姦殺人魔であるという事も理解して下さっていると信じたいです。この期に及んで強姦殺人魔を殿下、陛下などと呼び頭を下げるという愚行を犯さないよう皆さまに最大級の注意を呼びかけます。今回の映像では松本氏が謝罪してきましたが、僕は果てしなく軽蔑と嘲笑を浴びせられながらここまで生きてきましたのでそんな事はどうでもいいです、僕の事より奴隷の女の子たちの救出を真剣に考えてあげて下さい。その救出実現にはピーチピチ(佳子)の協力がどうしても必要なのです(祈)†

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www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

ピーチピチ(佳子)(ピーチピチは文仁、紀子と全く血が繋がっていない赤の他人です)
wp.me/Pa9cvW-1uK
神(強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を“神”に祈ります)
wp.me/Pa9cvW-1Ri
切断死体の撮影(明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を遊び殺す様子です)
wp.me/Pa9cvW-qD
僕(ちょっとした自己紹介です)
wp.me/Pa9cvW-qH
暗殺(徳仁はポリーチェPOLICEに命令して僕の暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1vQ
コイツら死刑(明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は死刑以外に有り得ないのです)
wp.me/Pa9cvW-2
放火(徳仁は僕の放火暗殺を何度も画策しているのです)
wp.me/Pa9cvW-1WG
処刑遊び(明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を遊びで強姦殺人するのです)
wp.me/Pa9cvW-tV
Dreamwork(僕の生涯の夢のお話です)
wp.me/Pa9cvW-u7
画家作品(こういう絵を描いてたんです)
wp.me/Pa9cvW-15V
葛飾北斎の墓(画家時代の決意表明の様子です)
wp.me/Pa9cvW-16v
山駆けるヒカリ(画家時代に書こうとしていた小説です)
wp.me/Pa9cvW-18V
フラー(お花ちゃんが飛んでロボに変形します)
wp.me/Pa9cvW-1s3
アナログ絵(現在262まで完成中)
wp.me/Pa9cvW-1Nu
霊関連書籍(人類の宝、珠玉の書籍群をぜひお手元に)
wp.me/Pa9cvW-1P1

「これが死後の世界だ」より→「スピリチュアリズムによれば、死後の世界は幾段階かの“界”に分けられ、それぞれの界にさらに幾つかの“境涯”があるという。境涯は地上の地域または国に相当し、そこでは性格の似通った者同士が地上と同じような共同生活ないし社会生活を営んでいるという」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の恐れる死とは実際は新しいものの始まりなのです。その時、大いなる光が魂の上に広がり出ます。皆さん、肉体に閉じ込められていた魂が、豊かな生へと脱出する事です。ゆめゆめ恐ろしいものだと思わぬように」

「背後霊の不思議」より→「もうそろそろ死への手引書があってもよい時代である。それもお座なりの宗教的教説に縛られず、陳腐な神学者流の理論から完全に脱却し、しかも実際に死を体験した人間、霊界のスピリットによって書かれた死の参考書が必要なのである」

「背後霊の不思議」より→「アイスランドへの案内書を読んでも、イヤなら行かなくてもよい。結婚についての本を読んでも、生涯独身で通したければそれでもよい。が死だけはそうはいかない。必ず通過しなければならない重大な関門である。ならば本書を買われたお金も決して無駄ではないであろう」

「私は霊力の証を見た」より→「背後霊はあなたの脳裏に“ある考え”を吹き込んだり、悩みを解決してくれそうな人の所へ案内したり、その他いろんな手段を講じて援助しようとする。どこでどういう援助があってこうなった、といった事は霊能のある人なら分かるが、普通の人間には分からない」

「インペレーターの霊訓」より抜粋→「地上に生を受けた霊は、肉体に宿ってのその間の行為によって、死後、然るべき境涯に落ち着く。すなわち善なる行為をしたか邪なる行為をしたかによって、高い界へ行く者もいれば低い界へ行く者もいる」はい♪基本中の基本☆僕達が学ぶべき事です(祈)

「霊性進化の道 ホワイトイーグルの霊示」より抜粋→「此の世には唯二つの種類の人々がいる“知る人と知らぬ人”。前者は叡智と美の高い世界から指導と啓発が得られる事を承知している。後者は上記の事は何も知らず嘲笑し、暗室の囚人の如く生活している」“知る人”となりましょう(祈)

「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より→「地上にいた時の私は死産児にも霊魂があるなどとは考えてもみませんでした。突如としてその事実を知らされた時は、私はもう…。とにかくこの愚かな母親にも神はお情けを下さり、息子に会わせて下さったのです」センナちゃんもきっと…(祈)

「母と子の心霊教室」より抜粋→「地上で悪い事ばかりしていた人は幽界へ行った時に非常に困ります。地上でお友達だった人からものけ者にされるし、新しいお友達もできません。そのうち一人ぽっちで暗い所で暮らすようになっていくのです」本当に大切な大切な事を教えてくれます(祈)

「スピリチュアル・ストーリーズ 天使がくれたおくりもの/オリーブ・バートン著 近藤千雄訳」僕のお気に入りです☆ショートストーリーがたくさん散りばめられてますが、僕は特に第4話が好きです。何度読んでも最高に泣けてくるのです(感動)この本の内容を正しく理解できて嬉しいんです☆

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「みなさんがりっぱになったかどうかは年齢で決められるのではありません。どれだけよいことをしたかで決まるのです。ですから一日一日がたいせつなのです」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「この天国でする仕事は、それがものを作る事でも、音楽を作曲する事でも、あるいはお花を育てる事であっても、本当にこの仕事が好きだという気持ちが心の奥から沸いてくるようでなければ、決してうまくいかないのです」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「私たちスズメが他の小鳥に比べてあまり美しくない事は良く知っている。しかし、だからといって少しも気にする事はない。美しい羽を持っていなくても、美しい心で立派な仕事をすれば良いではないか」→

→「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「そこで私たちスズメは、これからはもっと人間に親しく近づき、明るくさえずって、人間が私たちのおかげで楽しい気分になれるように勤めようではないか。そうすれば人間も、私たちの羽根があまり魅力的でない事を気にしなくなるはずだ」→

→「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「こうしてスズメたちが相談しあっている様子をご覧になっていた神さまは、スズメたちのその立派な心がけを大変喜ばれました」みなさん、これは子供向けの寓話などではなく、すべて真実なのです(祈)

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「霊の存在を当たり前の事実として扱っている童話は、おそらく本書が初めてではないかと思います。そのため、訳してから出版にこぎつけるまでに、半世紀もの時間がかかってしまいました」訳者、近藤千雄氏のあとがきより(祈)