アナログ絵266「フラー11設定資料」再び描き始めてます。ブログ同様こちらも一気に行きましょう(祈)†

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「引退をしろ」と言っている思念となりますが引退ではなく死刑が正解のはずですからこれは関係者の思念かも知れません。体よくお払い箱にして逃亡、責任逃れを画策してるのかも知れません。明日もブログ書きます、まだインスピレーションがあるのです(祈)†

考えたりもしてますが…効果があればやらない事もないのですが。あと久々にCookPadにレシピをUPしたい衝動に駆られてますが、これも困りましたね笑。フラー11キャラ、プティットフラーの腕の問題点はほぼ解消されました(祈)†

2020年8月30日

昨日霊団がドカンとまとめてインスピレーションを降らせてきました。降らせてこない時も僕は霊団に対して怒りの念を放射する訳ですが、降らせすぎるのも困ったもので、一度に皆さまにご紹介できそうもありません。ですのでここで再び「インスピレーション小出し説明作戦」を敢行致します。まずコチラ「本当にあわててる」ですが、「我々人気ないからやめる」 wp.me/pa9cvW-2hp を受けて制作しない訳にはいかなかった画像「宇宙一のバカ」 wp.me/pa9cvW-2hC を受けて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および周りの強姦殺人ほう助の人間たちが慌てているのだそうです霊団によると。

慌てろ。パニクれ。1歩も退く気はないって言ってるだろ。僕はイエス様と約束して仕事するためだけに地上に残されているんだよ、もう他にする事はないんだよ、僕の残された地上人生の目的はただひとつ「イエス様との約束を完璧に果たし切る」それだけなんだよ。その約束とは「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」なんだよ。僕の地上人生は2012年12月で終了してたんだよ、地上学校の卒業証書を頂いている身で、イエス様に仕事をお願いされて「サービス残業」でココ(物質界)にいるんだよ、こうこれ以上ココに残されなくていい男なんだよ。だから僕にはもう物的目的、物的願望がないんだよ、やる事ははただひとつ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にキッチリ追い込む事、僕は元々帰幽してた男なんだから暗殺を恐れる必要がないんだよ、2012年で出発してたんだから、とっととケリをつけるんだよ。えーっと、まぁこのように僕は霊的知識に基き「帰幽カモン」死の恐怖を完璧に克服している男なのですが、これまでブログでも散々説明してきましたが何をどうやっても皆さまに僕のこの心の境地はご理解頂けないでしょう。

続いてのインスピレーション「ブログを書かせないようにしてくる」「ブログ書き続ける」これは僕の使命遂行を邪魔しようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ですが、これまで何度もポリーチェ(POLICE)に命令して間接的に僕の使命遂行を邪魔しようとしてきましたが、今回はもっと踏み込んだ邪魔の仕方をしてくるという意味ではないかと考えたりもします。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁(いや、この男子たちは動かないでしょう、女子に命令してやらせる可能性が大だと予測しますが、紀子とかおねいやんとか、ピーチピチ(佳子)には命令しない事が予測されます、僕に会わせないために)が直接僕にコンタクトしてきて具体的に邪魔し、使命遂行のスピードを遅らせようとしてくる、なんて事もあるかも知れません、とはいえ「ブログ書き続ける」←これは僕の思念ですが、どんな邪魔を受けようとも僕は「クーマ作戦※詳細説明割愛」も駆使して徹底的にブログを書きまくり、国民の皆さまに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を拡散し続けるという事です。僕を止める方法はないんだよ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、観念しろ。

「宇宙一のバカ見えないように」とも霊団は降らせてきました。これもど真ん中で邪魔の思念ですね。僕の画像をWeb上から削除してくるのかも知れませんが、そんな事は別に今に始まった事ではありません。「僕の制作した画像が消される事なく徹底的に広がりまくる」 wp.me/pa9cvW-vk こちらにも書いていますように僕が制作している画像の拡散は止められません。ちなみに「放火」 wp.me/Pa9cvW-1WG こちらで説明していますようにバックアップは徹底的に取っています、そして放火防御の避難対策も確実に行っています。放火ならびにそれ以外の方法で僕の使命遂行「イエス様ハンドリング」を阻んでくるとしても、それをかわしてブログにて皆さまに僕が浴びせられた理不尽の状況を速攻でブログに書きご報告する事ができるよう万全の態勢を取っています。幼い女の子を「処刑遊び」で笑いながら殺しまくる「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を全国民が正しく理解するところまで完全に拡散しまくるのです。何しろ霊団のインスピレーションを止める物的方法はないのです。

僕の使命遂行を止める事は不可能、イエス様のご意志遂行を阻む手段は存在しないのです。「もうこのバ〇ども死刑でいいんじゃないか?」皆さまにそう納得して頂ける日がそう遠からずやってきます。ってかもうご理解頂いていると信じます。今まで僕たちは強姦殺人魔を許し続け洗脳にやられ続けてきた恥辱の過去がありますが、それももう終わります。シルバーバーチ霊が確か「あなたに侮蔑を浴びせ離れて行った人たちもいずれはあなたを理解して近づいてきます」みたいな事を仰っていました。正しい行いをする者が必ず人々に理解されます。悪の行いをする者は必ず地獄に落ちます。【神】が経綸するこの世界は実はとってもシンプルな仕組みによって運営されていますが、物質界で肉体に閉じ込められて視野を狭められ、永遠の人生の中のたかだか7~80年の価値観でしか物事を見る事ができない僕たちの肉眼には理不尽ばかりが目につきますが、帰幽後の霊界での永遠の生活の視野で眺めれば、良い行いには褒章が、悪い行いには下層界での恥辱と苦悶が、寸分の狂いもなくキッチリ賞罰として与えられるようになっています。

それは完璧な天秤のバランスでそのようになるのです、それが【神の因果律】の働きです。物質界でどれだけウソをつき通して自分たちの邪悪の正体をごまかし続けても、それは結局自分の未来を地獄に落としているだけで自業自得以外の何ものでもないのです。皆さま、あまりにシンプル過ぎる言葉でなかなかご理解頂けないかも知れませんが「正義が必ず勝つのです」そして「悪は必ず滅びるのです」なぜなら【神】は僕たち全員に【理性・良心】をお与えになっているからです。その理性が必ず強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に反駁を覚えさせ、それが大激流大奔流となり、ウソで塗り固めた砂の城、大偽善のダムが必ず決壊するのです。【神】がお創りになったこの世界は必ずそのようになるのです。なぜなら「善」は満たされた状態であり「悪」は欠如した状態だからです。神の貯蔵庫からの無限の霊力にふんだんに浴させて頂いている善なる霊が、霊力の欠如した未熟なる霊に負ける道理が無いのです。この霊格の差による力学は絶対的なもので、ぜひ皆さまにもご理解頂きたいと願う事しきりです。その霊格の力学を学ぶ最適の書籍が「ベールの彼方の生活」だと思います。

霊関連書籍『ベールの彼方の生活』3巻 8章「暗黒界の探訪」
【1 光のかけ橋】
wp.me/pa9cvW-1Yd
【2 小キリストとの出会い】
wp.me/pa9cvW-1Yj
【3 冒涜の都市】
wp.me/pa9cvW-1Yp
【4 悪の効用】
wp.me/pa9cvW-1YF
【5 地獄の底】
wp.me/pa9cvW-1YQ
【6 強者よ、何ゆえに倒れたるや】
wp.me/pa9cvW-1Z6
【7 救出】
wp.me/pa9cvW-1Zf

…はい、こちらを参考にして頂き、霊界における力学が絶対的なものである事、悪を思考し悪を成す者は力の欠如の状態である事をぜひご理解頂きたいのです。悪とは未熟の別表現であり悪い人間とは心が成熟していない子供のような人間の事を言うのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさにそれに当てはまります。「宇宙一のバカ」の画像を作ったのは、皆さまに「コイツらバカを恐れる必要は全くない」という理解に到達して頂きたかったからです。バカの脅しに屈する必要はないのです。コイツらを死刑にするのです。はい、霊団が降らせたインスピレーションがまだありますので順次説明していこうと思います。まずはここまで(祈)†

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それらを全て一気に皆さまにご紹介する事ができません。また「小出し作戦」でブログを書いてみます。これから書きます(祈)†

「迷える霊との対話」より→霊「あたしは病気なんです。あなたはご存じないのです。あなたはどなたですか」博士「医者です。私の言う通りにすれば良くなります。これはあなたの身体ではないのです。今は、目に見えない霊になっておられるのです」霊「あたしは病気です」

「迷える霊との対話」より→博士「病気だという観念を抱いているだけです。この身体はあなたのものではありません。あなたは病気ではありません」霊「あたしは病気なんです」博士「心でそう思っているだけです」霊「もう死にそうです(咳き込む)」博士「その身体は私の妻のものなんですよ」

「迷える霊との対話」より→霊「あたしは病気なのです。寝てないといけないのです。これほど重病の女がこんなところに座らせられるなんて(咳き込む)」博士「自分は病気ではないと、強く心に思ってごらんなさい。そうしたら病気でなくなります」霊「薬をください!モルヒネを!心臓が!」

「迷える霊との対話」より→博士「あなたは肉体を失って今は霊になっているのです」霊「いいから薬をください!咳がひどいのです。モルヒネをくださいと言っているのです。もう死にそうです」博士「もう肉体がなくなっているのに、それ以上どうやって死ぬのですか」霊「一粒でもください!」

「迷える霊との対話」より→博士「落ち着きなさい。どこから来られたのですか」霊「ああ、苦しい!モルヒネを!どうか、一粒でいいですから!」博士「お名前は?」霊「お願い!一粒でいいのです!」博士「ここはカリフォルニアですよ」霊「そんな事よりモルヒネを!もう我慢できません!」

「迷える霊との対話」より→博士「昔の悪い習慣を忘れなさい。そうすればラクになるのです」霊「どうか15粒ほどください!」博士「モルヒネを必要とするような身体はもうないのです。今こそ救われる絶好のチャンスなのですよ」霊「とにかくモルヒネをください!それで良くなります(もがく)」

「迷える霊との対話」より→博士「あなたは今、私の妻の身体を使っているのです。今はもう霊になっている事を理解しなさい」霊「咳がこんなに出るんです。モルヒネが必要なのです!」博士「ずいぶん永い事、暗黒圏にいたようですね。今は肉体はなくなっているんですよ」霊「ちゃんとあります」

「迷える霊との対話」より→博士「その身体はあなたのものではないと言ってるでしょ」霊「それはそれとして、とにかくモルヒネが欲しいのです」博士「モルヒネが必要だという観念を棄てるのです。病気だと思い込んでいるだけなのです」霊「あたしを救ってくれるのはモルヒネだけです」

「迷える霊との対話」より→博士「今年が何年であるかご存知ですか」霊「そんな事はどうでもいいです。欲しいのはモルヒネだけです」博士「あなたのお名前は」霊「永いこと呼ばれてないのでわからないです」博士「お母さんの名前はブラウンですか」霊「モルヒネがあれば思いだせそうです」

「迷える霊との対話」より→博士「ご主人のお名前は」霊「フランク」博士「ご主人はあなたを何と呼んでいましたか」霊「エリザベス」博士「ご主人は今どこにいらっしゃいますか」霊「もう何年も会っておりません、いい人でした」博士「あなたはもう肉体を離れて霊になっているのですよ」

「迷える霊との対話」より→霊「フランク!あなたに会いたい!助けて!ここに来て!(金切り声)」博士「そんな声の出し方はおやめなさい」霊「どうかモルヒネをください。夫はすぐにくれました。フランキー!」博士「ふざけるのはやめなさい」霊「今も夫が大好きです。でもモルヒネも好きです」

「迷える霊との対話」より→霊「あら、そこに夫が立っている!あなた!モルヒネをちょうだい!」博士「返事をなさってますか」霊「何もあげないと言ってます。モルヒネを1回分だけちょうだい。もうこれきりにするから。あたしの事、愛してくれてるのでしょ?少しでいいからちょうだい…」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を人のために役立てる事、これが繰り返し説かれ強調されて来たシルバーバーチの教訓の“粋”である。それを折ある毎に新たな譬えで説き、別の言葉で表現し、深い洞察力と眼識の光で照らし出して見せてくれる」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人のために尽くそうとされるその願望は自動的に私どもの世界で同じ願望を抱く博愛心に燃える霊を惹き寄せます。なぜならば双方に理解力における親和性があるからです。永遠に変わらぬものは“愛”です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもは肩書きも党派も教義も宗派も興味ありません。その人がその日常生活において何を為しているかにしか興味はないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらの世界には地上で人類解放のために生涯を捧げた霊が無数におります。その気高い使命は墓場で終わったのではありません。霊の世界へ来てからの体験によってむしろその使命感を一層強烈に感じるようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界から地上を見ると悲劇や悪行が目に余ります。強欲と利己主義と略奪が横行し改めねばならない事が無数にある事がわかります。そんな地上を少しでも美しくするために自分を役立てるための媒体として同じ願望を抱く人間を求めるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力を取りとめのないもののように想像してはいけません。実体があり直接的にあなたの心に触れる事ができるのです。それがあなたを通じてさらに他人へ働きかけ、より大きな悟りを開く助けとなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「静かで受身的で受容性のある心の状態こそ霊にとって最も近づき易い時です。静寂の時こそ背後霊が働きかける絶好機なのです。片時も静寂を知らぬような魂は騒音のラッシュの中に置かれており、それが背後霊との通信を妨げ、近づく事を不可能にします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「背後霊とあなたのオーラが融合する機会が多いほど、それだけ高度なインスピレーションが入ってきます。どれほど多くの愛があなたの周りを包んでいるか、それが判って頂けないのが残念です。その様子を言葉でお伝えするのは容易ではありません」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「騒々しき世界は霊的なるものを拒絶する。人間は物的なるものすなわち目に見え手に触れ貯え得るものに心を奪われ、死後に生活が待ち受けている事を知らぬ。あまりに地上的になりすぎ、我等の働きかけに無感覚である。あまりに地臭が強すぎ、近づく事すら出来ぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「心静かに瞑想する余裕を持たぬために霊的栄養が不足し魂が衰弱している。霊的雰囲気に力が見られぬ。おまけに身体も仕事の重圧と気苦労のために衰弱している。これでは我等も殆ど近づく事すら出来ぬのである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「無数の悪徳の巣、忌まわしき誘惑、そしてその不徳と罪悪に魂を奪われし人間のあふれる大都会には邪霊の大軍がうろつきまわり、破滅の道へ引きずり込まんとして虎視眈々とその機を窺っている。多くの者がその餌食となって悲劇への道を辿る」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「瞑想の生活こそ我等との交信において最も相応しきものである。もとより行為の生活が無用というのではない。両者の適度な取り合わせこそ望ましい。環境が清浄にして平穏の時の方が我等の存在を知らしめる事が容易である」