フラー全機共通の特長としてハンドライトソードを2本標準装備しているのですが、プティットフラーの足に格納するために多少のデザイン変更、そしてプティットフラーの腕の構造に問題がありまして再デザインを行っています。あと個人的に顔も気に入らないかなぁ…。アナログ絵266「フラー11設定資料」のUP、少々お待ち下さい(誰も待っていないと思いますが汗)(祈)†

2020年10月24日

えー現在「フラー11」設定資料を描き始めてますが、その前にどうしても作らずにはいられなかったコチラ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「宇宙一のバ〇」という画像を先行でUPさせて頂きます。昨日のブログ「我々人気ないからやめる」 wp.me/pa9cvW-2hp の中で「日航ジャンボ機墜落」の鮮明映像を幽体離脱時に拝した事を書きました。霊団はこれまで全くこの情報を降らせてきませんでした。今回が初めて(だったかな?)どちらにしてもこれまで果てしなく受け取らせて頂いてきた「奴隷の女の子たちの悲劇の惨状」および「ピーチピチ(佳子)の思念」に比べれば微々たる降らせ方で、霊団なりの思惑があっての事なのでしょうが「日航ジャンボ機墜落」を攻撃の主軸とするのは使命遂行の方向性として違うと思っています。

あくまでも奴隷の女の子を主軸とした攻撃手法を僕は取るべきなのですが、それにしても「日航ジャンボ機墜落」の件を知るほどに、これは完全に明仁による国民に対する「テロ」であり、僕が幾度となく公言していますように「行動には動機があります」※ある青年提供情報 amba.to/2MQX9vc 明仁が一気に520人殺すテロを決行しなければならなかった「動機、理由」があるという事です。それは何ですか。1985年だそうですが、その時点で天皇一族などというものは必要ないと国民から思われていた、それを明仁も分かっていて国民を脅して黙らせるためにテロを決行したという事なのではないでしょうか。(違ったら申し訳ありません)このシチュを想像してみて下さい。要するに明仁が、自分が必要ないと思われている事にダダをこねて520人殺して脅して黙らせた、そういうシチュですね。ヘッダー画像「ザクヤーラスボス」「原始人」も制作しています、そして「明仁正体番外編」 wp.me/pa9cvW-1qM でも書かせて頂いていますが、明仁、コイツは肉体は老人でも心は完全に「ガキ」であるという事です。

自分が誰にも必要とされていなくて嫌われている事にダダをこねて国民を脅し、自分が善人で国民に親しまれているとひたすら自演乙のニュースを流しまくっているのです。今回UPした画像の明仁もご覧下さい。自分が頭イイと思わせようと顕微鏡をのぞいているのです。霊団が降らせた「地球ワースト1」の意味がつくづく骨身に染みて、明仁を筆頭に本当にコイツらが僕たち常識的国民の想像をはるかはるか超える宇宙レベルのバ〇であるという事をどうしても皆さまにご理解頂きたくて、急きょ画像を制作したという事なのです。皆さま、自分の生活に置き換えてこういう風に考えてみましょうよ。ある日「私たち一家は全員が善人で国民から親しまれ尊敬されており、私たちは生まれながらにして天才で誰よりも頭がよく万能で、息子も娘もそのあまりの天才ぶりに神童の名を欲しいままにしています。我々は全世界がもろ手を挙げて認める天才善人家族なのです」と豪語する一家があなたの家のとなりに引っ越してきます。さぁ皆さま、どうなりますか。自分がその状況になったらどういう風になりますか、想像してみて下さい。「こいつぁーイタイ奴らが来やがった」ってなりますよね。

ママが娘に「イイ?あの家の子と仲良くしちゃダメよ、変態だと思われるわよ、間違ってもウチに連れてきちゃダメよ」って言い聞かせ、パパが「とにかく関わらないようにしよう、話が通じる奴らじゃない、以前の場所でも問題を起こして引っ越してきたんだろうたぶん。ママ、僕たちもそろそろ子どもたちの事を考えて広い所に移りたいと考えていたね、それを実行に移すのもいいかも知れない。面倒になる前に移動する事も考えよう」みたいな家族会議があなたの家庭で行われる事うけあいだと思うのですがいかがでしょうか。ニュースを見るほどに、とにかく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは今お話したたとえ話のような事を延々と続けています。皆さま常識でお考え下さい。行動には動機があります。自分が善人でみんなから尊敬されていると自分で宣言し続けるって一体どういう事ですか。【神】は僕たち人間に【理性・良心】を与えて下さっています。その理性が反駁を覚えずにはいられないはずです。明仁、文仁、徳仁、悠仁の不自然な言動に首を傾げずにはいられないはずです。えーまずはここまで。「フラー11設定資料」の制作に戻りましょう(祈)†

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「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上生活を中途で打ち切られる事は、ある例外をのぞいて、決して特にはならぬ。与えられし宿命に甘んじ、己の成長と同胞の福祉の為に精を出し、神を崇め、神に奉仕し、背後霊の指導に素直に従う者こそ地上生活を最大限活用した者と言えよう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そうした地上生活を送れる人間は改めて学び直すものはなく霊界での向上も速やかである。魂の向上を妨げるのはあらゆる種類の自惚れと利己心、無精と怠慢、そしてわがままである。公然たる罪悪と悪徳、偏見から真理を拒否する頑迷固陋の態度などは言うに及ばぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「不利な環境の中で闘い克服した者の方が遥かに気高い。試練によって一段と清められたそうした魂の為に用意された境涯へと進む事を得る。地上的体験は貴重なのである。その体験を得んとして大勢の霊が地上に戻り、背後霊となりて己に必要な体験を積まんとしている」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上にも自らを犠牲にして悪徳の世界に飛び込み、数多くの堕落者を見事に更生せしめている気高き人物がいる如く、われらの世界にもそうした奈落の底に沈める霊の救済に身を投じる霊がいる」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そうした霊の努力によって善に目覚め、堕落の生活より救済され、浄化の境涯における長く辛き試練を経てついに悪の影響と断絶し、清らかにして善なる霊の保護のもとに置かれた霊は決して少なくない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「中には善なるものへの欲求を全て失い、不純と悪徳に浸りきり、奈落の底へと深く深く沈んで行く者がいる。そして遂には意識的自我を失い、事実上、個的存在が消滅していく。少なくとも我々はそう信ずる。ああ、何と悲しき事であることか!」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「神性は消え失せ野獣性が異常に助長され強化され発達し、全てを支配し霊の光を消してしまい向上心の息の根を止める。悪徳の念が燃えさかり魂を向上の道から遠く引きずり下ろす。もはや霊の声も届かぬ。魂は一路奈落の底へ沈み行き、底知れぬ暗闇の中へ消滅する」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「罰は常に罪そのものが生み出す。それが罰の本質であり、決して第三者によりて割り当てられるものではない。法を犯した事による不可避の結果なのである。その罰より完全に免れることは絶対にできぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「とかく守護霊は何事につけ守ってくれる霊と想像されがちだが、本来の使命は本人の地上での使命の達成と罪障消滅すなわち因果律を成就させる事であり、それを挫折させる勢力から守る事はあっても、体験せざるを得ない“魂の試練”まで免除してくれる事はしない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊界からの指導において人間の身勝手、自己満足、自慢、高慢、自惚れほど致命的なものはない。小知を働かせてはならぬ。我々からの知的働きかけの妨げとなるからである。独断主義に偏れる知性、ましてやそれが高慢と自惚れに満ちておれば、近づく事すら出来ぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「いつの時代にも自己犠牲こそが聖賢の最大の徳であった。その時代相応の進歩的真理を旗印にせる予言者たちはみな我欲を滅却して使命に生きた人達であった。汝らの聖書にその名を留めるユダヤの指導者達は無私の純真さをもって誠実な人生を送った」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「特にイエスはその地上生活を通して使命のための最高の自己犠牲と誠実さを身をもって示した偉大にして崇高なる模範であった。イエスの中に、人類の全歴史を通して最大限の、人間の可能性の証を見る事ができる」

「霊訓」→「この世より誤りを駆逐し、真理の光をもたらせる人々はみな己に課せられた使命の為に無私と献身の生涯を送れる者であった。ソクラテスにプラトン、ヨハネにパウロ、こうした心理の先駆者、進歩の先導者はみな無私無欲の人物、我を張らず尊大ぶらず、自惚れる事を知らぬ人々であった」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「一途なる誠実さ、使命への献身、自己滅却、私欲の無さ等々の美徳を最高に発揮した人々である。それなくしては彼らの仕事が成就される事はなかったであろう。もし私欲に捉われていたら、その成功の核心が蝕まれていた事であろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「汝らは“完全なる霊”が如何なる者か皆目知らぬ。知り得ぬのである想像する事すら叶わぬ。忠実なる魂が霊の訓えによって培われ、刻一刻と守護霊に似ていくその過程も汝らは知り得ぬ。我々が植え付け手がけてきた種子が次第に成長していく様子は汝らには見えぬ」

「迷える霊との対話」より→「クリスチャン・サイエンスの教祖であるM.B.エディ女史も何度か我々のサークルに出現して語っている。その時は決まって大勢の霊を呼び集めて一緒に聞かせている。地上時代に彼女が物質と生命について説いた間違った概念から抜けられない霊たちである」

「迷える霊との対話」より→「M.B.エディです。また出させて頂きました。私は未だに惨めな思いをさせられております。疑わないでください。本当なのです。なぜ人は疑うのでしょう。神よ、どうか救い給え!私は今ひどい目にあっております」

「迷える霊との対話」より→「正直言って私は死後の実相を知っておりました。地上にいた時から知っていたのです。が、自分独自の宗教を持ちたいという野心にそそのかされて、その真理への扉を閉じてしまったのです。スピリチュアリズムを過去のものとして葬り、目新しいものを、と考えたのです」

「迷える霊との対話」より→「地上時代の私は信者に対して精神のみが実在であると説き、私の著書を読んで読んで読み返し、第二の本性としてしまいなさいと言い続けました。それを素直に信じて実行してきた信者が、毎日のように霊界入りしてきます。そして同じ事を実行し続けています」

「迷える霊との対話」より→「私が、もうそんな事をしなくとも良いと言って、ごく当たり前の霊的事実を説いても、全く耳を傾けようとしません。私の著書に書いてある事しか念頭にないのです。その、狭くて間違った世界に閉じこもったきりなのです」

「迷える霊との対話」より→「私には霊能があり、特に晩年は霊界と現界を何度も往き来しておりましたから、霊界の実情は分かっていたのです。既に他界していた弟からも、本当の事を語っておくべきだと強く諭されていたのですが、私はそれを拒否しました」

「迷える霊との対話」より→「リーダーの立場に立つと、人間はとかく自分独自のドグマを主張したがります。それを目玉にして信者を集め、それを自分の金づるとして確保する方策を考えます。少しの間はうまくいっても、そのうち真実が頭をもたげ、広がります」

「迷える霊との対話」より→「人間は物的身体に宿っています。それが病気になるのは健康を保つための何らかの要素が欠けているからです。それはある程度まで精神力でカバーできます。私はそう説くべきだったのです。物質の存在を全面的に否定しなければ良かったのです」

「迷える霊との対話」より→「正直に言って私はお金が欲しかったのです。世界で最も豪華な教会を建造したいという野心がありました。世界中に自分の教会を建て、自分の教えを広めたいと考えておりました」

「迷える霊との対話」より→「どうか疑わないでください。私はクリスチャン・サイエンスのメアリ・ベーカー・エディです。間違った人生を送った、罪深い人間です。私も各地を訪ねて、霊媒と通して私の教えの間違いを説いております。それ以外に私の救われる道がないのです」