その内容は皆さまにご紹介できない性質のものですので、どうぞご容赦を。ひとつだけ「81」と降らせてきました。アナログ絵81が現実になる、霊団はそのように仰ってます。霊団、有言実行せよ(祈)†

2020年7月8日

インスピレーションはまだありますがちょっと落ち着きましょう、あまりにも連続で書きすぎました、今日はショートブログで行きます。17日、霊団が「強くなりたい」というピーチピチ(佳子)の思念を降らせてきました。この紹介ひとつで終わります。これは皆さまもちろんお分かりの通り、ピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに屈せず自分の意見を述べられる精神力が欲しいと心の中で思っているという意味ですが、これはあくまでも僕個人の所感ですが、何て健康的な思念でしょうか。つまり「これが当たり前」だと僕は思うのです。ピーチピチは人として当然の事を考えているだけ、それを脅して歪ませている奴らがいるという事です。

「佳子この記事はウソです」 wp.me/pa9cvW-2iE の中でこのような一文を僕は書きました↓

そして返す返すも皆さまに最大級に強調させて頂きますが、なぜピーチピチ(佳子)の心の中を強姦殺人ほう助の宮内庁職員が代弁せねばならないのですか。自分の意見を自分主導で述べる事もできないって一体何がどうなっているのですか。

やれ皇族らしいご発言だの振る舞いだのと強姦殺人魔および強姦殺人ほう助の宮内庁どもは言うのですが、そうではなく「好き勝手な事を言わせないように脅している」という事なのです。公の場で軽はずみに自分たちの邪悪の正体をポロっと話させないように「自分の口では言うな」と明仁、文仁、徳仁がピーチピチ(佳子)を脅している構図なのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは皇族でも天皇でも象徴でも何でもありません「強姦殺人魔」です。「脅しの法、皇室典範」 wp.me/pa9cvW-1im しかり、自分たちを善人に見せるダマし自演乙の公務しかり、コイツらの不自然なキモイ所作や発言手法の数々は全て自分たちの邪悪の正体を隠すためにそうなったのです。

「皇族らしい所作、振る舞い」というのは、自分たちの邪悪の正体が国民に知られないように作られた「脅し、ゴマかしの所作」という事なのです。ピーチピチ(佳子)が大好きなダンスを続ける事になぜこれほどまで反対し「アレをやるなコレをやるな、ああしろこうしろ」と他人の人生に干渉してくるのか。ピーチピチが皇族らしからぬ振る舞いとか以前雑誌の記事に出ていた事がありますが、僕たち国民の常識に照らし合わせて考えればそれも全くの本末転倒なのです。強姦殺人魔どもが自分たちの邪悪の正体を隠すために不自然でキモイ所作や法をいろいろと作った、それを盗んだ女の子ピーチピチに押し付けてくる…お前らは一体何様のつもりなんだ。皆さまも僕と同じような気持ちに包まれている事を信じずにはいられませんが「皇族らしい振る舞い」というのは強姦殺人魔のゴマかしの所作であり、国民を脅すのが目的であり、コイツらは偉くもなければ天才でもない、幼い奴隷の女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して遊んでいる「宇宙一のバカ」なんだという事を、本当にしつこくて申し訳ありませんが徹底的に強調させて頂きたいのです。

はい、今日はここまでとさせて頂きます。「強くなりたい」というピーチピチ(佳子)の思念がとても健康的であり人として当然の感情であり「人類の恥」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑以外に有り得ないのだという事を何としても皆さまとの共通認識としたい思いでいっぱいです。ピーチピチ(佳子)強くなれるわよ♪なぜならキミが正解であって間違っているのは強姦殺人魔どもだという事を国民の皆さまも分かっているからよ♪勇気なら僕のをあげるわ♪明仁、文仁、徳仁の脅しを振り払って自分の人生を生きるのよ♪奴隷の女の子たちを救出した先にこそキミの幸せはあるのよ♪「イエス様ハンドリング最強伝説」の意味が分かったかな♪霊団は強姦殺人魔どもの心の中を全て把握しているから負ける訳ない、最初から完全勝利なのよ♪まさか敗北者どもと一緒に泥船に乗って沈没するつもりじゃないでしょうね。明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして奴隷の女の子たちを助けてあげるわよ♪僕は別に人として当たり前の事を言ってるだけよ♪もう強姦殺人魔の事を「尊敬申し上げております」なんてウソつかなくてよくなるのよ♪ピーチピチ(佳子)一緒に光の道を行くわよ♪(祈)†

 

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「霊は実在する、しかし」より→「我々はよく“肉体の死後も生き続けるのだろうか”という疑問を抱きます。が、一体“死後”とはどういう意味でしょうか。もちろん肉体と結合している五、七十年の人生の終わったあとの事に違いないのですが、私に言わせると、」→

→「霊は実在する、しかし」より→「こうした疑問は実に本末を転倒した思考から出る疑問にすぎないのです。と申しますのは、こうして物質をまとってこの世にいること自体が驚異というべき事なのです。これは実に特殊な現象というべきです。」→

→「霊は実在する、しかし」より→「私はこれまでよく“死は冒険であるが、楽しく待ち望むべき冒険である”と言ってきました。確かにそうに違いないのですが、実は真の意味で冒険というべきはこの地上生活の方なのです。地上生活というのは実に奇妙で珍しい現象です。」→

→「霊は実在する、しかし」より→「こうして肉体をまとって地上へ出てきた事自体が奇跡なのです。失敗するケースがたくさんあるのです」少し大きい辞典なら必ず載っている英国の世界的物理学者「オリバー・ロッジ」が“まぼろしの壁”と題して行った講演の一節である。

「霊は実在する、しかし」より→英国心霊史上最大の霊能者といわれた“D・D・ホーム”が次のような事を言っている。「私は多くの再生論者に出会う。そして光栄な事に私はこれまで少なくとも12人のマリー・アントワネット、6人ないし7人のメリー・スコットランド女王、」→

→「霊は実在する、しかし」より→「ルイ・ローマ皇帝ほか数え切れないほどの国王、20人のアレキサンダー大王にお目にかかっているが、横丁のおじさんだったという人にはついぞお目にかかった事が無い。もしそういう人がいたら、ぜひ貴重な人物としてオリにでも入れておいて欲しいものである」

「霊は実在する、しかし」より→「向上するにせよ下降するにせよ、霊的調整の期間を終了した霊がそれぞれにふさわしい界層で生命活動を営んでいくうちに、全てではないが、中にはどうしても地上へ戻らない事には解消できない課題がある事を認識するものが出てくる」

「霊は実在する、しかし」より→「私が入手し得た信頼しうる霊界通信には再生がどのような手続の上で決定され実行に移されるかについて述べているものは見当たらない。まだ死後の存続の事実すら信じられない者が大半を占める人類には、今はまだそれを教える段階ではないのであろう」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html

「霊は実在する、しかし」より→「コペルニクスが地動説を思いついたその端緒は、想像の中で自分を地球から太陽へ運び、太陽の位置から地球を眺めてみた事にあるという。その瞬間に地動説がひらめき、そのあとは年来の難問がスラスラと解けていった」→

→「霊は実在する、しかし」より→「これをコペルニクス的転回といって、180度転回することに使われる事はご存知であろう。1848年のフォックス家事件をきっかけとして始められた心霊研究が生み出したスピリチュアリズムという思想もまさにこのコペルニクス的転回だった」→

→「霊は実在する、しかし」より→「すなわち、それまでは(今なお大半の人間がそうなのだが)肉体を中心に考え、その肉体、たぶん脳髄、から生まれる精神的なものが個性を築いていくと思っていた。従って肉体が滅びれば当然自分という一個の生命はこの宇宙から消滅すると考えた」→

→「霊は実在する、しかし」より→「ところが実際は人間はもともと霊的存在であって、それが地上という物質の世界での体験を得るために一時的に肉体という物質器官に宿っているにすぎない事が分かってきた」

「霊は実在する、しかし」より→「肉体に宿っている限りは肉体の持つ5つの感覚を媒体として環境と接触するために、その5つの感覚こそ正常であり自然であり全てであると思い込んだのも無理はないが、実はそれは霊が発揮する感覚のうちでも次元の低い、いわば原始的形態である事も分かってきた」

「霊は実在する、しかし」より→「言いかえれば、人間には今のところ発揮されていない別の能力が潜在しており死後それを使用する事になっているという事である。これには例外はない。なぜなら霊こそ存在の根源であり、霊を宿していない人間はありえないからである」

「ペットは死後も生きている」より→「考えてみると、人間ほど矛盾に満ちた行為をしている生きものは他にいないのではないでしょうか。神の化身かと思うほど気高い行為をする人がいるかと思えば、、悪の権化のように悪虐非道を平気でする人間がいます」

「ペットは死後も生きている」より→「クリスマスはイエス・キリストの生誕を祝う日です。その日に、あるいはそのイブにご馳走をいただくのは良いとして、七面鳥をそのために飼育し絞めて食卓に上るというのは、一体誰の許可を得てやっているのでしょうか」

「ペットは死後も生きている」より→「あの日1日だけで世界中で果たして何百万羽が殺されている事でしょう。その事実をイエス・キリストが喜ばれるはずはないと思うのですが…」

「ペットは死後も生きている」より→「自分の愛している動物たちがちょっと傷ついても大騒ぎをして獣医さんのところへ駆け込むのに、動物実験でメスを入れられ、やがて殺されていく同じ種類の動物へは一片の同情も憐れみも憤慨も覚えない人がいます」

「ペットは死後も生きている」より→「サイキック・ニューズ紙に掲載された記事に、かつて地上で動物の生体解剖ばかりをやっていた人物が交霊会に出現して、その間違いを切々と訴えた事がありました。その霊はこう訴えました」→

→「ペットは死後も生きている」より→霊「動物実験という悪には、どうか、今後とも全力をあげて闘いを挑んでください。これは人類の進化を遅らせている最も強力な悪の勢力の一つだからです」

「ペットは死後も生きている」より→「リンダフ・ハーガビー女史を初めとする動物保護協会のメンバーは、多くの国の“と場”を訪ねてまわり、動物にも魂があって死後も生き続けるという事実を説いて、その事実の認識に基づいた“と畜”の有り方に一考を求めるという努力をしております」

「ペットは死後も生きている」より→「あの惨たらしい雰囲気は、、人間の食糧として毎日のようにおびただしい数の動物が物的身体を奪われていく、その忌むべき行為から生まれるもので、物質界にきわめて近接した界層にあり、本格的な幽界に入らない中間地帯であるという」

「ペットは死後も生きている」より→「その恐怖と苦痛、それに“誰を”という事もない恨みの念があたりに渦巻いていて、それが建物や壁よりもなお強い存在感をもって迫ってくる」

「ペットは死後も生きている」より→「それは、動物たちがどれほど苦痛を味わっているかの指標であるばかりでなく、それが地上界の霊的ならびに精神的大気を汚し、人間生活を毒し、進歩を阻害しているからだという」

「ペットは死後も生きている」より→「肉類は必ずしも必須の食糧ではありません。植物食だけで十分に健康を保っている人が大勢います。道徳的理由からだけでなく、健康上の観点から肉食を止めた人は、そのほとんどが健康を取り戻しております」

「ペットは死後も生きている」より→「毛皮の問題もぜひ考えてほしいものです。あなたが着用する動物の毛皮がどれほど高価なものかは存じませんが、そのために動物たちがどれほどの苦痛を味わったかをお考えになった事があるでしょうか」