簡単です、定規2本をアロンアロハでくっつけて蛍光テープを貼っただけ、チープな十字架ですが、これをフラッシュ撮影と絡めればまぁまぁの画像が撮れるのではと考えてます、さぁどうなるでしょう。明日は撮影に最大集中。先行して作っておいたテキスト素材と合わせ込んで完成形に持って行きます。僕の残された地上人生はイエス様との約束を完璧に果たし切るためだけにあるのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするために僕の全てのパワーをかけます。1歩も退く気はありません(祈)†

※「アロンアルファ」を「アロンアロハ」と呼んでいる理由は佳子ちゃんをピーチピチ、警察をポリーチェ(POLICE)と呼んでいるのと全く同じ理由です。どんなとっかかり、小さなきっかけでもいい、ほんのちょっとでも「クスッ」って笑ってもらって強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実に興味関心をもって頂きたいと願う一心でわざと「アロンアロハ」と言い続けてるのです(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったいあなたとは何なのでしょう。ご存知ですか。自分だと思っておられるのは、その身体を通して表現されている一面だけです。それは奥に控えるより大きな自分に比べればピンの先ほどのものでしかありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的部分が本来のあなたなのです。霊が上であり身体は下です。霊が主人であり身体は召使なのです。霊が王様であり身体はその従僕なのです。霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「身体はあなたが住む家であると考えればよろしい。“家”であって“あなた自身”ではないという事です。家である以上は住み心地良くしなければなりません。手入れが要る訳です。しかし、あくまで住居であり住人ではない事を忘れてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方にはそれぞれに“この世で果たすべき仕事”があります。それを果たすためにはこうした知識を摂取し、それを活力としていく事が必要です。霊に宿された資質を自らの手で発揮する事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもはあなた方の生活から問題も悩みも苦しみもなくなるというお約束はできません。お約束できるのは全ての障害を乗り越え、不可能と思われる事を可能にする手段をあなた方自身の中に見出すようになるという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「内部に宿る資質の最高のもの、最奥のもの、最大のものを発揮しようと努力する時、私ども霊界の者の中であなたに愛着を感じ、あなたを援助する事によって多くの人々の力になりたいと望む霊を呼び寄せる事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しいかな、あまりに多くの人々が暗黒の霧に取り巻かれ、人生の重荷に打ちひしがれ、病める身と心と魂をひきずりながら、どこへ救いを求めるべきかも分からずに迷い続けております。私どもはこうした人々に救いの手を差しのべなければならないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これまでも私は可能な限りの力を駆使して克服不可能と思われた障害を克服して、あなた方の世界に近づいてまいりました。私一人の力ではありません。私は地上へ戻るべく選ばれた霊団の一人です。なぜその必要があるのか。」→

→「シルバーバーチの霊訓」より→「それは今、地上人類に降りかからんとしている苦難があまりに恐ろしいものであるために、霊界の力を結集して地上のあらゆる地点に橋頭堡を築かなければ、人類自らが人類を、そして地球そのものを破滅に陥れる事になるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人類は物質文明を自負しますが、霊的には極めてお粗末です。願わくはその物質文明の進歩に見合っただけの霊性が発達する事を祈ります。つまりこれまで“物”に向けられてきた人間的努力の進歩に匹敵するだけの進歩が精神と霊性の分野にも向けられればと思います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進歩に霊性が伴わない今の状態では、使用する資格のないエネルギーによって自ら爆破してしまう危険があります。そこで私どもは、地上生活全体の根幹であるべき霊的真理に従って各自が生活を営めるように、という事を唯一の目的として努力しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の宝は楽々と手に入るものではありません。もしそうであったら価値は無い事になります。何の努力もせずに勝利を得たとしたら、その勝利は本当の勝利と言えるでしょうか。何の苦労もせずに頂上を征服したとしたら、それが征服と言えるでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大勢の人が真の実在であり全ての根源であるところの霊性に全く気づかぬまま生きております。こうして生きているのは霊的存在だからこそである事、それが肉体を道具として生きているのだという事が理解できないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間には霊や魂があると信じている人でも、実在は肉体であって霊はその付属物であるかのように理解している人がいます。本当は霊が主体であり肉体が従属物なのです。つまり真のあなたは霊なのです。生命そのものであり、神性を有し、永遠なる存在なのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「今私たちが携わっている仕事の途方もない重大な意義を忘れてはなりません。地上の無数の人間の魂を束縛し抑圧してきた誤まった教義の歴史を一から書き直そうとしているのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「私たちも、この地上圏と連絡が取れるようになるまでには大変な困難に遭遇してきたのです。それを一つ一つ克服してまいりました。今や地上全土に霊の光が行きわたっております。霊の光の届かない国は一つもありません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「困難というものを霊の真価を発揮させるための挑戦課題として歓迎する事です。人間も潜在的には地上で最強のパワーを秘めているのです。その力で克服できないほどの悪条件、障害、難題は地上には発生しません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「人間は肉体と精神と霊とから構成されております。これを本当の意味での“三位一体”といいます。三者が一体となっており、一つが三者によって成り立っている訳です。この三者の間に調和が取れていなければならない事は言うまでもありません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「霊は主で、物質は従です。が、その霊が地上で顕現しようとすると、精神と肉体を通さねばならないという点で、まず制約を受けます。そして霊と精神と肉体の二者の間の相互関係から様々な問題が生じます」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「霊というのは、精神と肉体から切り離して“これが霊です”といってお見せできる性質のものではありません。同じ事が精神についても肉体についても言えます。三者は切り離す事ができないのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「霊が正常であれば精神も肉体も正常になります。同じように肉体と精神が最大限に機能していればおのずと霊性が最大限に発揮されます。が、残念ながらそういうケースは地上では滅多にお目にかかれません。それで病気、不調、痛みが生じます」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「所詮、地上では完全は望めません。完全は永遠の時を要するプロセスだからです。でも、少しでも不完全を少なくし、発展を求めていく努力を怠ってはなりません。日常生活でも心の持ち方を正す事です。そうすれば生活形態が正されます」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→問「人生は短いのに、しなければならない事がたくさんあって…」シルバーバーチ霊「私の方から言わせて頂きますが、あなた方が霊的真理に目覚めるまで、私たちはどれほど待たねばならなかった事でしょう」