2020年7月8日

イヤーホントに困りました。霊団がインスピレーション降らせない時も僕は怒りの思念を放射するのですが、ここのところのインスピレーション量はブログに落とし込みきれないほどで処理しきれていません。かと言って書かない訳にはいきません、それでは使命遂行の意味が吹き飛んでしまいます。全くアナログ絵を描く事ができなくなっています、霊団は一体どういうつもりなのでしょうか。とはいえ導きには従うしかありません、霊団には計画全体が見えています、僕にはごく一部しか見えていない訳ですから僕の小我で全体計画を崩す訳にはいきません。んー正直キビシイです、ブログを書き続けるって体力的精神的にハードワークだと分かりました。はいグチ終了、行きます。

まずは幽体離脱時の映像ですが、えー何でしょうあれは、ゴジラみたいな着ぐるみを着た怪獣が現れます。この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした。何て事のないショートストーリーですが、この映像の中に明仁、文仁、徳仁、悠仁の「ガキっぷり」が如実に表れていますね。この暴れ出す怪獣、これは完全に「ダダッ子」の反応です。コイツらは何の説明もできないのです、大量強姦殺人の大罪の釈明などできる訳がありませんね。この映像では怪獣が暴れていましたが、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは国民を脅す以外の手段を持ち合わせていないのです。国民を脅して怖がらせて黙らせ、自分の人生の全てをウソで塗り固め、ひたすら自演乙(じえんおつ)の大偽善演技をしているのです。

次のインスピレーション「ゴールデンイーグルス」ですが、これは霊団が2回降らせてきました。強調の意味があるのですが、えー、僕はこのメセの意味が全く分かりません。以前、野球巨人の3番8番についてブログを書いた事がありますが、それと同じような意味でしょうか。この球団ゴールデンイーグルスも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するチームという意味でしょうか。霊団、これでは全く分かりません。霊力受信装置の僕が意味を理解できなかったらブログを正しく書けないでしょ。んーこれは今後続きのメセが降ってきてようやく意味を理解する、という感じかも知れません。現状ではこれ以上書けません、今後に期待しましょう。続いてコチラ「日本国民がバ〇なのか?」「ビビってる」ですが、これの意味はたぶん、もうほとんどの国民の方々が「明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である」事を知っていて、洗脳がほぼ完全に解けている。幼い女の子を「処刑遊び」で強姦殺人しまくっているこのバ〇ヤロウどもは死刑以外に有り得ないと心の中ではちゃんと理解しているのですが、どういう訳か誰も口を開こうとしない、という意味だと予測します。

つまり「ビビってる」という事ですね。で、そのビビってる皆さまに僕から言わせて頂くのですが、先ほどの怪獣の映像にもありますように明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自身の大罪を1ミリも説明できずただ逃げ続けようとしてひたすらウソ情報を流しまくっているだけの正真正銘の大バ〇ヤロウです。こんなバ〇にビビってどうするのです。もう洗脳は解けているはず、なら僕たちの国、日本にも法律というものがあるのですから、その物的法律に基いてこの強姦殺人魔どもを逮捕、死刑にすればいいだけの事、簡単な事なのですが、長い長い年月にわたる洗脳と脅しが皆さまの魂の奥深くまで染みついてしまっているために「このバカどもは死刑以外に有り得ない」と頭では分かっているのにそれを行動に移すところまでは勇気が持てずにいる、そんな感じなのではないでしょうか。そうそうピーチピチ(佳子)の「強くなりたい」という思念もありました、ピーチピチもビビって行動を起こせずにいるという事なのですが、国民を永遠に脅し続ける事はできません。いつまでもその状態は続きません。「コイツらを許さない」という怒りの奔流が必ず悪のダムを決壊させるのです。

次のインスピレーション「船は落下します」これは僕が何度もブログで強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が敗北者の泥船に乗っていると表現していますが、その泥船が落下、沈没するという意味でいいでしょう。沈没して当然、先ほど説明しましたように、もう国民の皆さまは洗脳から目覚めていらっしゃいます。宇宙一のバカ、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもうこれ以上国民を脅し続ける事もダマし続ける事もできないのです。コイツらは大量強姦殺人魔です。死刑以外に有り得ないのです。このタイミングで何としてもこのバ〇ヤロウどもを死刑にして滅ぼしましょう。コイツらの乗る泥船にクレスの主砲をぶちかましてまっぷたつにしてやりましょう、2度と立ち上がって来れないよう完全にトドメを刺さねばなりません。はい、では次「猛禽(もうきん)大量死」こちらは幽体離脱時の映像だったのですが、霊体の僕が田舎の雰囲気あふれる自然豊かな職場の駐車場に車を止めようとします。すると駐車場の敷地内いたるところに猛禽(もうきん)つまりワシ、タカ、ノスリ等(鳥ちゃん)の死骸がものすごくいっぱい転がっているのです。

えー、こんな説明はしなくてもいいのかも知れませんが、これは幽体離脱時の映像です。その猛禽、ワシちゃんタカちゃんの死骸は本当に死んでいるのではなく、死んだ演技、もしくは霊団が霊的に拵えた死骸のぬいぐるみ、とでも言えばいいのでしょうか、決してリアルでグロい死骸ではなく、むしろ可愛らしい死骸(だいぶ表現にムリがありますが…)だったのです。で、この猛禽の死骸が大量に転がっていた映像の意味ですが、これは「ある青年」がいつも情報提供して下さっている活動家「RAPT氏」の事を言っているという理解で間違いないでしょう。で、ある青年には感謝しているのですが、霊団のこれまでの導きの方向性に従い、僕はこれら活動家について全くブログを書いてきませんでした(思うところはあるのですが公言せずにここまで来た、という事です)が、今回霊団が見せてきた映像を僕はこのように理解します。それは「RAPT氏、活動終了」という事です。もう秘密をバクロする相手、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になっていなくなる訳ですから活動終了、という事になる訳です。とにかく強姦殺人魔の未来は死刑以外に有り得ませんのでこういう風になる訳です。

はい、では最後に今ブログのタイトルに冠しましたインスピレーション「迫真の演技」の意味を説明して終わりとさせて頂きます。このメセは「泣くんだよ」 wp.me/pa9cvW-1v3 「もうすぐ引退発表」 wp.me/pa9cvW-1vG 「再び引退」 wp.me/pa9cvW-1BH 「引退をしろ」 wp.me/pa9cvW-2hT 「我々人気ないからやめる」 wp.me/pa9cvW-2hp これらのブログの内容の「念押し」とも言えるインスピレーションとなります。つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「迫真の演技」で泣いて言い訳をして死刑を回避しようとするという意味です。皆さま、僕はブログで散々説明してきました。この宇宙一のバカどもは泣いて演技をしてゴマかそうと画策しているそうですが、コイツらは盗んだ幼い女の子たちが四肢切断、強姦殺人される中で泣いて怯えて助けを求めるその様子を見て高々と笑い転げている奴らです。

コイツらにとって女の子の地上的生命はオモチャであり、女の子が怯えて泣き叫ぶほどコイツらにとっては面白い、殺しがいがあるという事になります。使命遂行ごく初期の頃に霊団は「何の良心の呵責もない」このような明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。幼い奴隷の女の子を何百人強姦殺人しても全く罪の意識を感じていないという事です。霊団が降らせた「地球ワースト1」の意味を何が何でも皆さまにご理解頂かねばなりません。コイツらは僕たちの暮らすこの世界で最も邪悪な人間です。コイツらを滅ぼさずして一体何を滅ぼすというのでしょう。「切断死体の撮影」 wp.me/Pa9cvW-qD 「処刑遊び」 wp.me/Pa9cvW-tV このブログが僕の使命遂行メインブログであり、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をもっとも的確に表現したブログとなりますので、本当にしつこくて申し訳ありませんが何が何でもご覧頂きたいと思います。善良なる日本国民の皆さま「迫真の演技」に断じてコロッとダマされる事なく、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に葬り去る事にご協力頂きたいと思います(祈)†

※イヤァー…霊団は「アキトくんが我々の導き通りにブログを書き続けてくれて我々としては正直助かる」こんな感じなのでしょう。それは僕としても了解なのですが、ここまで連続で長文ブログを書き続けたのはたぶん人生初ですね。文章が荒れて読みにくいかも知れません、そこはご了承下さい、何しろキビシイんですよ書き続けるのは。とはいえ僕は画家時代から一貫して「1歩も退く気はない」と公言し続けています。イエス様との約束を完璧に果たし切るまで、奴隷の女の子たちをキッチリ救出してあげるまで真一文字に前進します。アナログ絵が全く描けません、それは僕的に困りました。しかし霊団は全体が見えている状態で僕にインスピレーションを降らせますので、僕に怒涛にブログを書かせるのにも意味がある事になります。なら従わねばなりません。アナログ絵177にありますように「地上の道具が滅私、謙虚を貫いて霊の導きに身を委ねれば、奇跡とも思える事が現実になる」これを具現するのです。僕が奴隷の女の子たちを助けてあげなければならないのです、誰も助けようとしないからです。その神経が僕には信じられないのです(祈)†

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www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

僕の人生最大級にブログを書き続けています。これほど連続で長文ブログを書き続けた事はありません。全てはイエス様との約束を完璧に果たし切るため。奴隷の女の子たちを救出するため。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの目に映る地上世界は、悪習と不正と既成権力とが氾濫し、それが神の豊かな恩恵が自由に行きわたるのを妨げております。そこで私たちは、その元凶である利己主義の勢力に立ち向かっているのです。永遠の宣戦を布告しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達にとって最も辛いのは、苦境にある人を目の前にしながら、その苦境を乗り切る事がその人の魂の成長、個性の開発、霊的強化に必要との判断から、何の手出しもせずに傍観せざるを得ない事があることです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あえて断言しますが、地上世界にとっての恵み、発明、発見の類のほとんど全部が霊界から発しております。人間の精神は霊界のより大きな精神が新たな恵みをもたらすために使用する受け皿のようなものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の宝は地上のいかなる宝よりも遥かに偉大であり、遥かに美しく、遥かに光沢があります。物的なものが全て色褪せ、錆びつき、朽ち果てたあとも、いつまでも存在し続けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂が目を覚ますと、その奥に秘められたその驚異的な威力を認識するようになります。それはこの宇宙で最も強力なエネルギーの一つなのです。その時から霊界の援助と指導とインスピレーションと知恵を授かる通路が開けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の大半が何の益にもならぬものを求め、必要以上の財産を得ようと躍起になり、永遠不滅の実在、人類最大の財産を犠牲にしております。どうか何処でもよろしい、種を蒔ける場所に一粒でも蒔いて下さい。冷やかな拒絶にあっても相手になさらぬ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「議論をしたり、伝道者ぶった態度に出てはいけません。不毛の土地には決して根づきませんが、根づく所には時が来れば必ず根づきます。あなたを小ばかにして心ない言葉を浴びせた人達も、やがてその必要性を痛感すれば向こうからあなたを訪ねてくる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に生を享ける時、地上で何を為すべきかは魂自身はちゃんと自覚しております。何も知らずに誕生してくるのではありません。自分にとって必要な向上進化を促進するにはこういう環境でこういう身体に宿るのが最も効果的と判断して魂自らが選ぶのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方地上の人間にとっての大きな問題点は、やむを得ない事かも知れませんが人生というものを間違った視点から観ている事です。つまり、あまりにも“この世的、物質的観点”からのみ人生を考えている事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「運命全体としての枠組みはできております。しかしその枠組みの中で、あなた方が計画した“予定表”に従いながらどれだけ潜在的神性を発揮するかは、あなたの努力次第だという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしかしたらその“予定表”さえ自覚できないかも知れません。でも魂は神性を宿すが故に常に活動を求め、自己表現を求めて波の様にうねります。時にはそれが悲嘆、無念、苦悩、病苦という形を取り、無気力状態のあなたにカツを入れ目を覚まさせる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂の奥には物質界のいかなるエネルギーよりも大きい威力が秘められております。宇宙の大霊の一部だからです。それがなければ生命は存在しません。なぜなら生命は霊そのものだからです。物質はカゲに過ぎません。霊という実在の殻に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、勘案し、塾考する事ができるのはあなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は全ての存在物を形成する基本的素材であるが故に永続性があります。人間の生命力は、小鳥、動物、魚類、樹木、草花、果実、野菜等に表現されているものと同じ生命力なのです。いかなる形体にせよ、生命のあるところには必ず霊が働いております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真に役立つ人間になるためには魂の最奥まで響く強烈な体験がなくてはなりません。魂が円熟の花を咲かせるためには奥深く耕されなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物事には必ず埋め合わせがあり、応報があります。その計量は完璧な天秤によって行われます。犠牲的生活によって魂が「損」をする事はありません。また利己的生活によっていささかも「得」をする事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大切なのは人間が永遠なる魂であり、地上生活は永遠の巡礼のほんの短い、しかし大事な一部だという事実を知る事です。その地上生活を無知の暗闇の中ではなく叡智の光の中で、肩をすぼめず背筋をまっすぐ伸ばし、恐れを抱かず堂々と落ち着いて生きるべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は一時の勝ち負けのために備えているのではありません。目先の結果、一時の勝利ではなく、永遠なる目的、無窮の闘いに携わっているのです。成就したものがいかなる結果をもたらすかを安易に推し量ってはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらの世界で幸せが味わえる資格を身につけるためには、そちらの世界での苦労を十分に体験しなければなりません。果たすべき義務を中途で投げ出してこちらへ来た者は、こちらで用意しいている喜びは味わえません。少なくとも永続的な幸せは得られません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この地上があなたにとって死後の生活に備える絶好の教訓を与えてくれる場所なのです。その教訓を学ばずに終れば地上生活は無駄になり、次の段階へ進む資格が得られない事になります。この事は地上だけでなく私どもの霊の世界でも同じ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「原因があれば必ずそれ相当の結果があります。いかなる苦難にもそれ相当の償いがあり、体験を積めばそれ相当の教訓が身につきます。片方無くして他方は有り得ません。体験もせずにどうして教訓が得られましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光を有難いと思うのは暗闇を体験すればこそです。晴天を有難いと思うのは嵐を体験すればこそです。物事の成就を誇りに思えるのは困難があればこそです。平和が有難く思えるのは闘争があればこそです。この様に人生は対照の中において悟っていくものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時として人生が不公平に思える事があります。ある人は苦労も苦痛も心配もない人生を送り、ある人は光を求めながら生涯を暗闇の中で生きている事があります。しかしその観方は事実の半面しか見ておりません。まだまだ未知の要素がある事に気づいておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何億年の昔、まだ地上に生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他、太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html