強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を消したがっている幽体離脱時の映像が、もうメチャクチャの支離滅裂なのです(祈)†
昨日の幽体離脱時に、よくよく反芻してみればどこもかしこもムッチャクチャで混乱以外の表現が見つからない、そういう支離滅裂な映像を霊団が降らせてきました。とにかくその映像の説明だけはしてみましょう。まず幽体離脱中の霊体の僕は学校の教室内にいます。するとアポロの月着陸船にそっくりの形をしたモノが校庭にフワァァァンってやって来て着地します。で、なぜか僕がその月着陸船の構造に詳しいという設定で、見るとソーラーパネルが羽のようにウィンウィン動いてコクピットハッチがパコンと開きます、その動きの一部始終を教室の窓から見ていた僕は「あのハッチは構造が間違っている」と気付き、その月着陸船がニセモノであると1発で見抜くのでした。
そしてそのニセ船のパイロットが教室にやってきます。容姿は覚えていませんが要するにその男は宮内庁職員で、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し国民を洗脳する事を仕事としている人間、という理解でいいと思います。その宮内庁職員が教室内の僕のところへ真っ先にやってきて何がどうなっているのか開口一番「料理の話を聞かせて下さい」と言ってくるのです。霊体の僕はもちろん「はぁぁ?」となり、そんな意味不明な質問には答えず、校庭に着陸したニセモノの月着陸船のハッチの構造の間違いを指摘して「あの船のハッチはああいう開き方をしない、どういう事か説明して下さい」と質問するのです。するとその宮内庁職員は「そうです」とも「違います」とも何とも答えないのです。完全に回答を拒否しているのです。そして一言も答えないまま映像が転換して、今度は駅前のタクシーターミナルのような場所に出ました。ここがとてもせまい構造になっていて建物も道路もひしめき合っていて全くスペースがありません。と、そこに先ほどの宮内庁職員が霊体の僕を案内しながら現れて、1台のタクシーの後部座席に乗り込みます。
で、そのタクシーは実はヘリコプターで、そのせまいターミナルからテイクオフしようとしているのです。「こんなせまい所じゃローターが接触して飛べる訳ないだろう」と僕は突っ込むのですが、その映像では何がどうなっているのか普通に飛び立つのです。そしてヘリコプターは大気圏外を飛行できないのに僕を宇宙まで運ぶというのです。月着陸船でやってきましたので月まで連れて行くという意味なのでしょう。はい、だいぶ大ざっぱな説明ですが、どこもかしこも首を傾げたくなるようなメッチャクチャなストーリーだったのです。そのメチャクチャの意味についてできる限り説明してみましょう。まず構造が間違っているニセモノの月着陸船で僕のところにやってきた宮内庁職員ですが、これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕を消すように命令された、その様子を表していると思います。まず船がニセモノ、これは明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令がそもそもメチャクチャという意味で、そのメチャクチャ命令を実行しようとする宮内庁職員の挙動が「料理の話を聞かせて下さい」という意味不明の言葉に表れていたのだと思います。
もうここまで完全に邪悪の正体が広まりまくっていて今さら「たきざわ彰人」を消せる訳がない、宮内庁職員がそう思っていたとしても命令ですからやるしかなく、ニセ船に乗せられて支離滅裂な話を切り出してきた、そういう意味だと思われます。そして僕の構造欠陥の指摘に全く答えられなかったのは、そんな事は宮内庁職員も分かっているからで、明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔であるなどと説明できる訳がない、だから一言も答えず「視点外し」でいきなり映像が転換したものと思われます。回答拒否の逃亡ですね。そして飛べるはずのないせまい場所からヘリコプターを飛び立たせたのも「僕を乗せて出発できる訳がない」という事を宮内庁職員が理解しているが命令されているので無理やり飛んだ、そんな意味ではないでしょうか。さらに大気圏外を飛べる訳がないヘリコプターで僕を宇宙に連れて行くという、これも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「たきざわ彰人を消せ」と命令されて、それが無理だと分かっていながらムリヤリ実行している、そういう支離滅裂の表現だったものと思われるのです。えーちょっとわかりにくかったですよね、申し訳ありませんでした。
んー要するにこういう事です。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「何でもいいからとにかくたきざわ彰人を消せ!」と、自分では何のアイデアも出せないくせに宮内庁職員に丸投げのメチャクチャな命令を出してギャーギャー騒いでいる。要するにダダッ子がわめいている状態です。それを受けてムリだと分かっていながらも仕事ですからその命令を実行せねばならない宮内庁職員は、誰の目にも奇異に映る行動をさせられるハメになる、それが今回のメチャクチャムービーとなって表現されていたのではないか、そういう霊団の表現手法だったのではないか、と僕は思います。この「奇異な行動をやらされるハメになる」の部分は「ウソ発見器」 wp.me/pa9cvW-2gR の中でも同様の記述があります。徳仁のメチャクチャな命令を実行に移そうとして奇異な行動をやらされたポリーチェ(POLICE)について書いていますね。このポリーチェも今回の宮内庁職員も「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のメチャクチャ命令を実行させられて奇怪行動をやらされてしまったという映像表現でいいと思います。
前回のポリーチェは本当に奇怪行動をやらされてしまった。今回の宮内庁職員は今にも奇怪行動をやらされようとしている状態、という事を霊団は仰りたいのではないでしょうか。要するに僕を宇宙でもどこでもいいから飛ばして消滅させろ、みたいなバカ命令を明仁、文仁、徳仁、悠仁が出していて宮内庁職員が頭を抱えている、そんなところではないでしょうか。はい、昨日は他にもメッセージがありました、それについてブログを書くべきですが山に集中せねばなりません。山の撮影がかなり大事になってきています。まずはアタックに集中して帰還後にブログとして表現してみます。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもう死刑、滅亡以外の未来はありません。それをグズッてメチャクチャ命令を出している、という事を霊団が伝えてきたのでしょう。「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁、年貢の納め時だ、観念しろ。「イエス様ハンドリング」の威力を思い知れ。確実に地獄に叩き落す。そして奴隷の女の子たちを絶対に殺させない、そのお前らの蛮行も全て記録に残し「黒歴史」に登録する。未来永劫語り継いで行かれる事になるんだぞ。絶対に逃がさない(祈)†
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