幽体離脱時にバイオレンス映像が降ってきましたが僕の身にそれが降ってくるという事ではないようです(祈)†
霊団が普段とだいぶ毛色の違うバイオレンス映像を降らせてきました。僕はその映像の傍観者というポジションでの登場でしたので、僕の身にそれが降りかかるという意味ではないと思われます。それは僕の知らないある男性が大男とケンカをしてひどいケガを負わされるというものでした。この映像の意味を理解し切れていませんが、過去に天皇の邪悪の正体を公言しようとした者がああいうヒドイ目に遭わされた事があるとか、そういう意味かも知れません。今回の映像は僕に関するものではありませんでしたが例えば僕がヒドイ目に遭わされるとしましょう。そうなれば僕はどんな手段に訴えてでも何が何でもブログを書いて、僕がどんな理不尽な目に遭わされたのかを皆さまに必ずご報告致します。霊団にしては珍しい生々しいバイオレンス映像でしたのでちょっとビックリしています。霊団が意味のないメッセージを僕に伝えるために霊力を行使する訳がありませんから、何かしら意図があるのでしょうが、やはり僕に向けられた警告と捉えるのが最もスマートでしょう。それは激しく了解です。
何をどう説明しても皆さまにはご理解頂けないものと思われますが、僕がずっと公言している言葉「帰幽カモン」これは僕が霊的知識および霊的体験に基き、死の恐怖を完璧に克服しているという意味ですが、考えたくはないですが今回のバイオレンス映像が僕の身に降りかかってくるとしても、それは肉体のみのお話で霊体の僕は1ミリも傷ついていません。その傷を負わされた肉体を脱いで帰幽して霊体をまとえば僕は完全です。霊体は完全です、病気もケガも一切ありません。僕の身に悲劇が降りかかってくるとしてもそれは物質界での生活中に起こっただけの出来事で永遠の人生の中のホンの一瞬のエピソードにすぎません。僕は霊的知識に基いてそういう物質界、肉体の視点を超えた霊界生活まで包摂して自分の人生を考える事ができますので、たとえ肉体がヒドイ目に遭わされても逆にそれを武器にして皆さまに僕が追わされたひどいケガを画像付きで皆さまにご覧頂いて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、コイツらはこんなヒドイ奴らなんですよという事を皆さまに必ずご報告します。さぁ今回のヒドイ映像は僕に関するメセなのでしょうか。もちろんそんな目に遭いたくはありません。しかし僕は「1歩も退く気はない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1日でも早く実現させるために「イエス様ハンドリング」を全力前進させます(祈)†
『母と子の心霊教室』全文掲載
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