【8/31】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「妖精世界」より→沼地のフェアリー 自宅付近の沼地にて「このあたりの地表にはフェアリーにブラウニーにエルフ、そしてそのいずれよりも小さくて未発達で、エルフとブラウニーの合の子のような草の精の一種がいたるところに見られる」
「妖精世界」より→「フェアリーは優雅なポーズで跳びはねるように飛回っている。楽しくて仕方がないといった表情をしている。各自が思いのままに飛回っている。少し飛んではすぐに地上に降り、ほんの少しの間そこにいてまた飛び立つ」
「妖精世界」より→「地上に降りている間は草や花に何かをあげるように手を延ばして触れている。そしてまた次の地点へ飛んで行く。降り立つ時と飛び立つ時に容姿が一段とくっきりする。降りたきり姿が見えなくなる者もいる」
「妖精世界」より→「全て女性の容姿をしており白または淡いピンクの衣服を身体にぴったりとまとっている。つやつやしたとてもしなやかな生地で出来ていてそれを腰の辺りで絞ってある。真珠層のようにさまざまな輝きを見せている。四肢には何もつけておらず羽根は小さくて長細い卵形をしている」
「妖精世界」より→コッティングレーのフェアリー「急にあたり一面が明るく輝き始め、60ヤード先までも見えるようになった。フェアリーの一団が到着したのである。リーダー格のフェアリーの支配下にあり、専制的ともいえる絶対的な命令によって動いている」
「妖精世界」より→「そのリーダーを中心にして一斉に広がり、遠ざかるほど大きな輪になり、その分だけ野原が柔らかい輝きを見せる。2分ほど前には樹木のはるか上空にいたのが次第に降下してきて、今は12フィートほどの広さにまで広がり素敵な光輝を発している」
「妖精世界」より→「フェアリーの一人一人がやや上方にいるリーダーと筋状の光によってつながっている。その光は黄色を基調としてさまざまな色彩をしており、オレンジの濃さをしたものもある。それが中央で合体してリーダーのオーラと融合し、エネルギーがそこで行き来している」
「妖精世界」より→「そうやって出来上がった全景は、ちょうどフルーツ皿を逆さにしたような形で、リーダーが底の部分、光の筋が側面を構成している格好である。活動によっていろんなフォーメーションに変化しているが、残念ながらこれ以上観察を続ける時間がない」
僕の果てしない抜粋を日々ご覧の方…最大級の感謝の念を捧げます☆皆さん、これほど長期間、膨大な量のテキストを打ちまくってウソをつき続けるなんて有得ると思いますか?僕に何のメリットがありますか?どうか、軽蔑と嘲笑を浴びるのも覚悟の上で“撃って出た”僕の真意を考えて頂きたいのです(祈)
「これが死後の世界だ」より→問「拵えたものはいつまでもそのままかしら」霊「そのままにしておこうと努力しなければダメね。最初は大人の方が作って下さるんだけど、一たん自分で拵える事を教わったら、それからは自分で家なら家の事をずっと考えてなきゃいけないの」
「これが死後の世界だ」より→霊「あたしなんか、家や場所を拵える事なんか平気になっちゃって、今はもっと他の事ができるわ。他の事というのはね、ルースちゃんと一緒に練習したんだけど、空を飛ぶ事。飛ぶ時に乗っかるものは家を拵える時に使うのと同じものです」
「これが死後の世界だ」より→霊「ちょっと見ると空気みたい。面白いのよ。それには色がいっぱいあって、あたしたちはその色の上に乗っかるの。汽車ぐらいの速さで飛ぶ事もあるし、風みたいにさっと飛ぶ事もできるのよ。とっても面白い!」
「これが死後の世界だ」より→問「今はどんな事をしてるの」霊「近頃はね、噴水のある素敵な土地に住んでるの。その噴水のある庭は地上で季節が変わるのと同じように次々と様子が変わって行きます。あたしがそこで教わっている事は、地上の四季の変化に合わせて庭の様子を変えていく事です」
「これが死後の世界だ」より→霊「庭にあるものを見ているとマンボちゃんやジェーンちゃん、それからパパ、その他いろんな人を思い出します。その庭はあたしたちが思い出すもので作られているのです。地球のように固くはないんだけど、固いものと思っていじくるから地上の庭と同じ感じがします」
「これが死後の世界だ」より→霊「全部あたしたちが知っているものに似せて作ります。でもやっぱり自分で工夫しなければダメです。もちろん少しは大人の方に手伝って頂くんですけど、もし自分で工夫しなかったら、あたりに光が見えるだけで、何も出来ません」
「これが死後の世界だ」より→霊「あたしたちの作り方は地上の子供がレンガで家を拵えて遊ぶのに似ています。あたしはレンガの作り方も教わりました。でも、おばさんに見せてあげても、きっと何も見えないと言うに決まってるわ。空気みたいだと言うかもね。面白いでしょ?」
「これが死後の世界だ」より→問「近頃お譲ちゃんのお母さんがどんな事してるか、そちらから判る?」霊「ああ、ママの事?いっぱい知ってる。近頃は特にジェーンちゃんの事で心配してるらしいわね。でもあの事、あたし少し難しいと思うわ。もう1、2年たてばずっとラクになると思うんだけど…」
「これが死後の世界だ」より→霊「というのはね、おばさん、あたしには秘密があるの。それはね、誰かが死んでママに少しばかりお金が入るって事。それだけはハッキリわかるわ。いつの日の事かは言えないけど、ママがそれでラクになる事だけは確かよ」
「これが死後の世界だ」より→霊「今あたしにはいっぱいお友だちがおります。ほとんどおばさんの知らない人ばっかり。この頃は前みたいに遊んでばかりいるのがイヤになっちゃった。遊んでるより物を拵えてる方がずっと面白いんです。だって拵えたものが本当に生きてるんですもの」
「これが死後の世界だ」より→霊「でも今やってる仕事はとても難しい仕事です。それはね、眠りから覚めた小さい子の世話をしてあげる事です。なぜ難しいかというと、自分が死んだ事に気づかない子や、気がついても何の事かわからない子がたくさんいるんです」
「これが死後の世界だ」より→霊「そういう子は大てい泣きながら乳母やお母さんを探します。あたしにはそういう子の気持ちがよくわかるから、いっしょに遊んであげながらいろんな事を教えてやるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがお教えしようとしている人生の秘訣は、今を大切に生きるという事です。明日の事を思い煩ってはいけません。あなたには霊的知識があります。どこかに仕舞い込んでおいてはいけません。それを全人生の基盤とするのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その知識が生み出す自信をもって生き、決して悲観的になってはいけませんと言っているのです。明日という一日を素敵な冒険と可能性をもたらしてくれるものとして力強く迎えるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は陽気さと快活さに満ちたものでなくてはいけません。心配の念はけちらしなさい。心配は無知と迷信の産物です。あなたは光栄にも素晴らしい知識の中で生きられる条件を手にしているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたに宿る大霊の力は、それを正しく認識する事によってあらゆる邪悪、あらゆる病気、あらゆる障害に打ち勝ちます。その事は既に二千年前にイエスが説いております。曰く―“神の御国はあなたの心の中にある”と」
「シルバーバーチの霊訓」より→「自分の内部に宿る威力を認識し、それを活用しさえすれば克服できない困難というものはありません。それをいかにすれば活用できるかとなると、まずその能力を開発しなければなりませんが、ただ開発しただけでなく、高い波長に感応できるものでなければなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その方法は日常生活の中身を人の為に役立つもので満たす事です。その努力が霊性を高めるのです。自己中心的で俗世的すぎると低い波長にしか感応しません。自我を滅却して利他的な事に無心に精励するほど高い波長に感応するようになり内部の神性が発揮されるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「一つの仕事を始めると遅かれ早かれ難問が生じるものです。しかし克服できないほど大きな問題は生じません。先の事を心配してはいけません。私も大きな歯車の歯の一つに過ぎません。歯車は確実に回転します」
「シルバーバーチの霊訓」より→「それを動かしている力は物質界と霊界とを包含する大宇宙を経綸している力なのです。その力が森羅万象を生み出したのです。星雲、太陽、惑星、大洋、大海、山、花、小鳥、動物、そしてあなたがた人間を生み出したのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「それほどの大きな力があなた一人の人生に手こずる訳がありません。私たちは人間の挫折を見たくて戻ってきたヤジ馬ではありません。私たちがお持ちした霊力は既に地上に根づいておりその力を阻止できるものは地上には存在しません。背後霊に全幅の信頼を置きなさい」
(過去コメ)また「お兄ちゃん」て霊聴で聞こえた☆きっとセンナちゃん♪でも続きの「お兄ちゃん???」の言葉が聞き取れませんでした。センナちゃんはとっても高い界にいるはず(たぶん五界)そこから地上にメッセージを送るのは至難の業のはず。それでも送ってくれてありがとうセンナちゃん♪
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