今日はショートブログを書かせて頂きます。まずはロードランで汗を流してきます(祈)†

帰幽カモンの僕には本当に残念な事ですが、現在の僕は本当に残念ながら物質界に身を置いています。つまり物的雑務が降ってくるという事です。霊的使命遂行と物的雑務、プライオリティはもちろん前者が断然上ですので可能な限り物的雑務をスルーし、使命遂行の時間を捻出しながら日々を過ごしている訳ですが、99%の地上人は僕の霊的状況を理解できませんからアアダコウダと物的雑務が降ってくる訳です。それを何とか最短時間で片づけて使命遂行の作業を続けているのです。ガスを止める事を検討中。「もし火事になったら「放火」以外に有り得ない」 wp.me/pa9cvW-1WB にて説明していますように現在の僕の生活はガスをほとんど使っていませんので、シャワーさえ電気で代替できればガスは必要なくなりますのでそれを本気で考え中です。明日のブログネタが…んーどうしましょうか。考え中です。霊団、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする決定的情報を降らせろ(祈)†

2019年12月6日

壮絶、過酷を極めつつあるフラーの新規デザインですが、やっとの思いで「フラー13」の外観をUP」です。4匹のちょうちょちゃんが2匹ずつで羽をたたんでフラー13汎用モード時の「うで」になります。「お花ちゃん」と言えば「ちょうちょちゃん」ですから、ちょうちょちゃんフラーは今後もデザインし続ける事になるでしょう、描くのは地獄ですが。
霊団の導きに従って大変な自己犠牲の使命遂行をやらされていますが、僕だってホントは分かってるんですよ、どういう結末になるのか。が、そこを力業(ちからわざ)で何とかしろよ、プライドを見せろ、と霊団に言い続けてる訳ですが、とにかく皆さまには強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許し続け、洗脳にやられ続け、邪悪に目を閉じ続けるのを絶対にやめてもらわねばなりません。
コイツらの人生は何もかも全てがウソで、この先も永遠にウソをつき通すつもりなのです。そんなバカな事がまかり通ってなるものですか。とにかくまずは奴隷の女の子を強姦殺人しまくっている「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑にして、そこから狂わされた日本の歴史を取り戻す事をやらねばなりません(祈)†
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はい、もう山の準備がありますので語りたい事は鬼のようにあるのですが一旦切ります。このアナログ絵274の仕上げの作業中も霊団がいろいろ霊聴に言ってくるんですよ。それは皆さまにお伝え出来ないムカつく言葉です。本当にこの人生をやらせた霊団には頭にきていますが、霊団は良かれと思ってやっている事ですので、真にムカつくべき相手は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という事になります。とにかく「大偽善」国民を徹底的に洗脳し続け、自身の邪悪の正体をゴマかし続け、僕のようにその正体を公言する者が現れてもひたすら無視を決め込んですっとぼけ続けています。皆さま宜しいですか、絶対に忘れないで下さい。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べまくって遊んでいる「人間のクズ」「人類の恥」であるという事を。メディアが流してくる視点外しの情報に絶対に翻弄されずコイツらの邪悪の正体1点を凝視するようにして下さい。

大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は何ですか。そう「死刑」以外にありませんね。それ以外の未来があると仰る方は人間をやめて頂きましょう。この物質界は理不尽だらけの陳腐な世界ですが、そんな物質界にも法律というものがあります。死刑以外に有り得ない事は世界共通の認識です。もし「たきざわ彰人、法律は了解だがお前の言う事は間違っている」と仰る方がいるのであれば、その人は人間界で暮らせないという事になりますから月か火星にでも移住してもらってひとりで生活してもらいましょう。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする事はそれくらい常識中の常識であるという事です。さぁアナログ絵275「フラー13カラーリング」も可能な限り急ピッチで作業を進めるつもりです、霊団が特別に何か言ってこない限りは(祈)†

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スキャンしてフォトショ上での作業に入りました。山のアタック前、明日中にUPできればやってみましょう。忙しすぎる!(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は物的なものも霊的なものも支配しております。神の目からすれば両者に区別はありません。ですから物の生命を霊の生命から切り離して考えてはなりません。決して水と油のように分離したものではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方のように霊力の恵みを受けておられる方にとってはいついかなる場においても神の存在を意識した生き方をしている限り克服できない困難は絶対に降りかからないという信念に燃えなくてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「世の中のいかなる障害も、神の目から見てそれが取り除かれるべきものであれば、きっと取り除かれます。万が一にもあなたの苦難があまりに大きくて耐え切れそうになく思えた時はこう理解してください」→

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の方でも向上進化の足を止めてあなたのために精一杯の事をして差し上げますが、今はじっとその苦難に耐え、それがもたらす教訓を学び取るように心掛ける方が賢明である場合がある、という事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間の全てが自分が人間的煩悩と同時に神的属性も具えている事を自覚するようになれば、地上生活がどれだけ生き易くなる事でしょう。トラブルはすぐに解決され、障害はすぐに取り除かれる事でしょう。しかし人間は心の奥に潜在する霊力を信じようとしません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的煩悩はあくまでも地上だけのものです。神的属性は宇宙の大霊のものです。その昔“この世を旅する者であれ。この世の者となる勿れ”という訓えが説かれましたが、死後の生命への信仰心に欠ける地上の人間にはそれを実践する勇気がありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「金持を羨ましがり金持の生活には悩みが無いかのような口を利きます。金持には金持としての悩みがある事を知らないからです。神の摂理は財産の多い少ないでごまかされるものではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が地上にあるのは人格を形成するためで、降りかかる問題をどう処理するかがその人の性格を決定づけますが、いかなる問題も地上的な物的なものであり、一方あなたという存在は大霊の一部であるからには、あなたに克服できないほど大きな問題は絶対に生じません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心の平和は一つ、神と一体となった者にのみ訪れる平和、神の御心と一つになり神の大いなる意志と一つになった人に訪れる平和、魂も精神も心も神と一体となった者にのみ訪れる平和です。そうなった時の安らぎこそ真の平和です。神の摂理と調和するからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私にできる事は摂理をお教えするだけです。その昔、神の御国は自分の心の中にあると説いた人がいました。外にあるのではないのです。有為転変の物質の世界に神の国があるはずはありません。魂の中に存在するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理は完璧で一切のごまかしが利きません。悪の報いを免れる事は絶対にできませんし善が報われずに終る事もありません。ただ永遠の摂理を物質という束の間の存在の目で判断してはいけません。より大きなものをご覧にならずに小さいものを判断してはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の束の間の喜びを永遠なる霊的なものと混同してはなりません。地上の喜びは安ピカで気まぐれです。あなた方は地上の感覚で物事を考え、私どもは霊の目で見ます。摂理を曲げてまで人間の喜びそうな事を説くのは私にはとてもできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもの世界から戻ってくる霊にお聞きになれば、みな口を揃えて摂理の完璧さを口にするはずです。その霊たちは二度と物質の世界へ誕生したいとは思いません。ところが人間はその面白くない物質の世界に安らぎを求めようとします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「どこまで向上してもなお自分に満足できない人がいます。そういう人は霊の世界へ来ても満足せず不完全な自分に不満を覚えるのです。神の道具として十分でないと自覚するのです。艱難辛苦を通してまだまだ魂に磨きをかけ真性を発揮しなければと認識するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しなければならない事があるのを自覚しながら心の安らぎが得られるでしょうか。地上の同胞が知っておくべき真理も知らされず、神の名のもとに誤った教えを聞かされている事実を前にして、私どもが安閑としておれると思われますか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光があるべきところに闇があり、自由であるべき魂が煩悩に負けて牢獄に閉じ込められ、人間の過ちによって惹き起こされた混乱を目の当りにして、私どもが平気な顔をしていられると思われますか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもがじっとしていられなくなるのは哀れみの情に耐え切れなくなるからです。霊的存在として受けるべき恩恵を受けられずにいる人間がひしめいている地上に何とかして神の愛を行きわたらせたいと願うからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間に必要不可欠なものは全て用意してくださっています。それが平等に行きわたっていないだけです。偉大な魂は、他の者が真理に飢え苦しんでいる時に自分だけが豊富な知識を持って平気な顔をしていられないはずです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが地上の人間を指導するに当って一番辛く思うのは、時としてあなた方が苦しむのを敢えて傍観しなければならない事がある事です。本人自らが闘い抜くべき試練であるという事が判っているだけに、側から手出しをしてはならない事があるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「首尾よく本人が勝利を収めれば、それは私たちの勝利でもあります。挫折すれば私たちの敗北でもあります。いついかなる時も私たちにとっての闘いでもあるのです。それでいて指一本援助してはならない事があるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私も人間が苦しむのを見て涙を流した事があります。その時の辛さは苦しんでいる本人よりも辛いものです。しかし本人自らの力で解決すべき問題を私が代って解決してあげる事は許されないのです。もし私が指示を与えたら当人の自由選択の権利を犯す事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊性の発達は各自が抱える問題をどう処理していくかに掛っています。物事がラクに順調に捗るから発達するのではありません。困難が伴うからこそ発達するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「タネ蒔きと収穫の摂理は大自然の法則の中でも、もっともっと多くの人に理解して頂きたいと思っているものです。大地が“実り”を産み出していく自然の営みの中に、神の摂理がいかに不変絶対であるかの教訓を読み取るべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大地に親しみ大自然の摂理の働きを身近に見ておられる方なら、大自然の仕組みの素晴らしさに感心し、秩序整然たる因果関係の営みの中に、その全てを計画した宇宙の大精神すなわち神の御心をいくばくかでも悟られるはずです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「蒔いたタネが実りをもたらすのです。タネは正直です。トマトのタネを蒔いてレタスができる事はありません。蒔かれたタネ(原因)は大自然の摂理に正直に従ってそれなりの実り(結果)をもたらします。自然界に言える事は人間界にもそのまま当てはまります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「利己主義のタネを蒔いた人は利己主義の結果を刈り取らねばなりません。罪を犯した人はその罪の結果を刈り取らねばなりません。寛容性の無い人、頑な人、利己的な人は不寛容と頑固と利己主義の結果を刈り取らねばなりません。この摂理は永遠に不変です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「発生した原因は数学的・機械的正確さをもって結果を生み出します。聖職者であろうと平凡人であろうと、その大自然の摂理に干渉する事はできません。霊的成長を望む者は霊的成長を促すような生活をするほかはありません」

【過去コメ】僕の果てしない抜粋を日々ご覧の方…最大級の感謝の念を捧げます☆皆さん、これほど長期間、膨大な量のテキストを打ちまくってウソをつき続けるなんて有得ると思いますか?僕に何のメリットがありますか?どうか、軽蔑と嘲笑を浴びるのも覚悟の上で“撃って出た”僕の真意を考えて頂きたいのです(祈)

僕、たきざわ彰人は手を動かします。きっと皆さまは真実を理解します。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である事を。そして必ず「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になります。それ以外の未来はないからです(祈)†

あとは「航行モード」および「ちょうちょちゃん」の線画を描けばアナログ絵274としてUPする事ができます。僕は画家時代 wp.me/Pa9cvW-15V に作品描画に関する厳格なルールを決め自分に課しました。それは「作品を描き始めたらダラダラ時間をかけずに一気にUPさせる」というもので、(例えば画家時代は1作品を2週間以内に仕上げる事をひとつの指標にしていました。41作以降、作品サイズがA2に突入してからはとても2週間ではUPできなくなりましたがそれでもスピードだけは落としませんでした)ひとつの作品をいつまでもチンタラ描いていると、その作品をボツにして次の作品が描きたくなるものなのです。それでは作品リリース数が一向に伸びません。作品数を着実に積み上げる事がクオリティ、描画力、表現力向上および画家としての説得力にもつながるとの思いから、自分に対してこのような厳格なルールを設定し守り続けてきたのですが、現在の使命遂行アナログ絵に関してもこのルールが変わらず適用されています。

画家時代の壮絶な作業負荷はアナログ絵にはありませんので2週間は必要ありませんが、可能な限り早く仕上げて次の作業(アナログ絵もしくはブログ)に移る、もし気に入らないポイントがあったとしてもまずは作品を仕上げ切って、その問題点は次の作品で消化、解決する、とにかく描き始めたら一気に描き切る、という事を貫いてここまでやってきました。アナログ絵は画家時代の作業負荷に比べればだいぶラクですがフラーの新規デザインだけはそうはいきません。フラーのシリアルナンバーが上昇するのと作業負荷が増大するのは比例するものと思われますので、今後さらにフラーの新規デザインは過酷を極める事になるでしょうが、そのハードルを突破してこそのデザインワークです。皆さまには興味ないお話かも知れませんがデザインの人間である僕にはアイデンティティそのものと言える最重要問題です。

霊団はフラーを推し続けてきますが使命遂行開始当初は「宗教家」というインスピレーションを大々的に降らせてきて僕に全くの別人格を要求してきたものでした。もちろん僕は宗教大キライですからMAXに反発しました。怒りのシャウトをしながら何度も壁を蹴ったものでした汗笑。しかし現在は霊団は本当は望まないのかも知れませんが、霊界サイドは可能な限り地上人の意思は尊重しながら霊媒として機能させるという決まりがあるようで、僕に対してもそれをやっている(本当はフラーを推していないが僕がこういう人間ですのでやらせるよりほかなくなった)ようなのです、そこまでは言ってきませんが。はい、脱線しました。フラー13設定資料のUPを急ぎましょう。僕のデザインの才能が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる事につながると信じるしかありません。※ある青年、ふたつもコメントしてくれてありがとぉぉぉ☆もっとやって欲しいなぁぁ☆強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の物的情報を国民の皆さまに教えてあげて欲しいなぁぁ☆忙しそうなのであまり強く言えませんけどね笑。※あと、えーと、津田大介氏のニュース、アレは何ですか???(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は身体と精神と霊の三つの要素が一体となったものです。一個の自我に三つの側面があるという事です。その三者が調和よく機能している状態が健康です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が死と呼んでいるのは物的身体が物を言わなくなる現象です。用事が終わって霊との縁が切れ、元の大地へ戻っていくのですが、往々にしてそれが、霊に十分な準備が整っていないうちに起きるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は肉体という牢から解放されて、それよりはるかに精妙な構造をした霊的身体で自我を表現する事になります。地上では眠っていた霊的感覚が発揮されはじめると、その活動範囲も飛躍的に広がります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙はたった一つで、その中に無数の生活の場があります。生命は一つです。ただそれには無数の進化の段階があるという事です。そうした霊的事実を説明しようとすると言語の不自由さが立ちはだかります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命は一つです。宇宙は一つです。境界線というものは存在しません。国境というものはありません。死んで行った人も相変らず同じこの宇宙で生き続けているのです。ただ地上とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活しているというだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊も、あなたの目には見えなくても同じ地上にいると考えてもよいのです。それはちょうど、あなたもご自分では気づかなくても、私と同じ霊界にいると考えてもよいのと同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命の基盤は非物質的なものです。物質をいくら分析しても生命の起源は見つかりません。あなたという存在は物質ではありません。身体は物質でできています。しかし本当のあなたは触れる事も見る事も感知する事も聴く事もできません。真実のあなたは霊なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの行為、あなたの活動、あなたの思念、要するにあなたの生活そのものがあなたという実在を形成していくのです。その実在は肉眼では見えませんが、死の過程を経て肉体と永遠に訣別した瞬間から、それがまる裸にされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それ以上立派に見せる事もできませんし、それ以下に惨めに見られる事もありません。地上生活によって形成された性格をそっくり携えて行くのです。平凡な日常生活の中で培われた霊的資質こそあなたの永遠の財産となるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊は無限の存在です。そしてあなた方も大霊の一分子です。不動の信念をもって正しい生活を送ればきっとその恩寵に浴する事ができます。これに例外はありません。いかなる人であろうと魂が何かを求めその人の信仰に間違いがなければ必ずそれを手にできます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それが神の摂理なのです。その摂理に調和しさえすれば必ずや良い結果が得られます。もし良い結果が得られないとすれば、それは摂理と調和していない事を証明しているに過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の歴史を紐解けば、いかに身分の低い者でも、いかに貧しい人でも、その摂理に忠実に生きて決して裏切られる事のなかった人々が大勢いる事が分ります。忠実に生きずして摂理に文句を言う人間を引き合いに出してはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時として酷しい環境に閉じ込められ、それが容易に克服できない事があります。しかし正しい信念さえ失わなければそのうちきっと全障害を乗り越える事ができます。そんな時は神の象徴であるところの太陽に向かってこう述べるのです」→

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分は神の一部なのだ。不滅なのだ。永遠の存在なのだ。無限の可能性を宿しているのだ。その自分が限りある物質界の事で挫けるものか、と。そう言えるようになれば決して挫ける事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「多くの人間はまず不安を抱きます。本当にそうなのだろうかと訝ります。その不安の念がバイブレーションを乱すのです。“完き愛は怖れを払う”(ヨハネ①4・18)“まず神の御国と義を求めよ。さらばすべてが汝のものとならん”(ルカ12・31)」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これは遠い昔、神の摂理を理解した者(イエス)によって説かれました。勇気をもって実践すれば必ず成就される事を身をもって示しました。あなたもその摂理が働くような心構えができれば、何事も望み通りの結果が得られます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もう一つ別の摂理をお教えしましょう。代価を払わずして価値あるものを手に入れる事はできないという事です。よい霊媒現象を得たいと思えばそれなりの感受性を磨かなくてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「また、この世的な富を蓄積しているとそれなりの代価を支払わされます。つまり地上的なものに心を奪われて、その分だけ霊としての義務を怠れば、地上的な富は増えてもこちらの世界へ来てみると自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされる事になります」

あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかもって思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)
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「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の魂には宇宙最大の富が宿されているのです。あなた方一人一人が神の一部を構成しているのです。地上のいかなる富も財産もその霊の宝に優るものはありません。私どもはあなた方に内在するその金鉱を掘り起こす事をお教えしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「できるだけ高い界のバイブレーションに感応するようになって頂きたい。自分が決して宇宙で一人ぽっちでない事、いつも周りに自分を愛する霊がいて、ある時は守護し、ある時は導き、ある時は補佐し、ある時は霊感を吹き込んでくれている事を自覚して頂きたい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は同胞のために自分を役立てる事によって神に仕える事になります。その関係を維持している限りその人は神のふところに抱かれ、その愛に包まれ、完全な心の平和を獲る事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「単なる信仰、盲目的信仰は烈しい嵐にひとたまりもなく崩れ去る事があります。しかし立証された知識の土台の上に築かれた信仰はいかなる嵐にもびくともしません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いまだ証を見ずして死後の生命を信じる事のできる人は幸せです。が、証を手にしてそれをもとに宇宙の摂理が愛と叡智によって支配されている事を得心するが故に、証が提供されていない事までも信じる事のできる人はその三倍も幸せです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「無明から生まれるもの、あなた方のいう“悪”の要素によって迷わされる事は絶対にないとの信念に生きなくてはいけません。自分は神の摂理による保護のもとに生き、活動しているのだという信念です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心に邪なものさえなければ善なるものしか近づきません。善性の支配する所には善なるものしか存在し得ないからです。こちらの世界からも神の使徒しか近づきません。あなた方には何一つ恐れるものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「完き信念は恐れを払います。知識は恐れを駆逐します。恐れは無知から生まれるものだからです。進化せる魂はいついかなる時も恐れる事を知りません。なぜならば自分に神が宿るからには人生のいかなる出来事も克服できないものは有得ない事を悟っているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心は自ら魂の牢獄をこしらえます。皆さんはその恐怖心を達観しそのバイブレーションによって心を乱される事なく、完璧な信仰と確信と信頼を抱き、独立独歩の気構えでこう宣言できるようでなければなりません」→

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分は神なのだ。足もとの事情などには迷わされない。いかなる困難も内部の無限の霊力できっと克服してみせる、と。その通り、人間はあらゆる環境を支配する力を所有しているのです。それを何を好んで(恐怖心などで)縮こませるのでしょう」

【過去コメ】霊能者、霊覚者は苦しみにおいてほぼ同じ人生を辿る、シルバーバーチ霊が書籍の中で何度も言ってます。そして僕も“撃って出た”事によって例外なくそのパターンに突入した訳です。こういう苦しい状況になると知りつつ覚悟の上で撃って出たのです。そして実際大いに苦しみを味わいました