2020年7月4日

即位礼だの何だのと何やら大騒ぎしていますが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の視点外しの無意味儀式などどうでもいいのです。この儀式もそう遠くない未来に「バカが善人の演技していた黒歴史」として登録される事になります。コイツらは死刑になるのです。それ以外の未来はないのです。今のうちにバカ演技をやらせておきましょう。人類史上最大級の大恥をさらす事になるのですから。そんな事より皆さまにはコチラ、ピーチピチ(佳子)のダンス画像をさらに追加でご覧頂きたいと思うのです。

このピーチピチの喜びみなぎる、躍動感あふれるダンスの様子、ピーチピチ(佳子)が本当にダンスが好きなんだなぁとしみじみ感じさせる画像をご覧になっても、もし何も感じない、何も心が動かないと仰るのでしたら、その方はよほど感覚が鈍いという事になるのではないでしょうか。この画像を見るほどに、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭に紀子、その他たくさんの人間が「皇族らしからぬ」などというピーチピチのキャラを無視した言い分を振り回してピーチピチ(佳子)にダンスをやめさせようとして邪魔し続けていた事が許せなくてたまらない気持ちになります。ピーチピチ本人がこれほど喜んでやっているダンス、それをなぜ強姦殺人魔どもにああだこうだ言われてピーチピチがやめねばならないのでしょうか。そもそもピーチピチ(佳子)は文仁が赤ちゃんの時に美人の女性から盗んできた女の子です。その時点でピーチピチは自分の人生を盗まれ壊されている訳ですが、幼い時から自分を散々ヒドイ目に遭わせてきた文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁、この「宇宙一のバカ」女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べて遊んでいる究極のキチ〇イの命令に、なぜピーチピチは従わねばならないのでしょうか。そして僕たち日本国民も、なぜこの「人類の恥」「人間のクズ」「地球ワースト1」の明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を殿下だの陛下だのと呼び頭を下げねばならないのでしょうか。皆さまにはとにかく何が何でも【神】から賜った【理性・良心】に基づいて思考、判断して頂きたいと思うのです。で、先ほど山のアタックが中止になった事にふてくされて少し仮眠してたのですが笑、その時霊団が「シッポは振るな」「ケンカをしてはいけない」と霊聴に響かせてきました。軽く説明してみますが、えーまず僕が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にしっぽを振る訳がありませんね。宇宙一のバカにおべっか使う必要がどこにあるのでしょうか。ですのでこの「シッポは振るな」は明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕にシッポを振るな」という意味でいいでしょう。要するにごきげん取りですね。さらに僕はこのバカどもを死刑にしてチリの一粒も残さず消滅させようとしているのですから、僕がコイツらに「ケンカをしてはいけない」というのはおかしいですね。僕はむしろケンカ吹っ掛けてる方ですからね。これも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念という事になります。※ただ皆さまお間違いのないように、僕ももちろんケンカなどしませんよ。それはコイツらがケンカする価値もないからです。僕はコイツらをオールスルー(完全無視)し、目も合わさず口もききません。強姦殺人魔とコミュニケートするつもりは1ミリたりともありません。ただ粛々と死刑を実行に移すだけです。えー要するに霊団が降らせた明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念「ケンカをしてはいけない」は、コイツらがまだこの期に及んでも善人のフリ、紳士の演技をしようとしている、そういう意味でいいでしょう。

僕、たきざわ彰人から皆さまに1億回でも強調せねばなりませんが、コイツらは「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを徹底的に四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっているのです。皆さま宜しいですか、コイツらは紳士ではなく「原始人」です。どんな高価なスーツを身にまとっていようが、どんな笑顔でニュースに登場しようが、どんな外国要人と肩を並べて一緒に写真に納まろうが、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは抵抗する術を知らない幼い女の子を殺しまくっているのです。即位礼などという視点外しに絶対に踊らされず、テレビを筆頭とした各種メディアが流してくるニュースがことごとくウソで塗り固められており、全て僕たち国民に間違った印象を植え付けるための「洗脳」であるという事をこのタイミングで何が何でも理解して下さい。知りませんでした、分かりませんでした、これからも分かりません、などといった寝ぼけた事を言うのはもう許されません。僕たち日本国民は今すぐ真実に目覚め、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑にして消滅させ、ピーチピチ(佳子)の人生を助けてあげ、さらに奴隷の女の子たちの救出も完了させねばならないのです。

「イヤ、奴隷の女の子たちは助ける必要がない」と思っておられる方が結構いらっしゃると僕は予測するのですが、そう思っておられる方はツイッター、ブログ等でそのように公言して下さい。「私は奴隷の女の子を殺すべきだと思うので今後も強姦殺人の手伝いをします」と大々的に発言して下さい。その自分の発言に責任をもって頂きます。【神】から賜った【理性・良心】はそのような回答は出さないはずで、こう発言する人間は自分の心を偽り、陳腐な物的欲望を優先して女の子を強姦殺人する手伝いを続けようとしている人間であり、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同様の「人間のクズ」となります。皆さま、僕たち日本国民はもういい加減に目の閉じた行いから卒業しなければならないのです(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

2019年10月26日

山のアタック時間と台風直撃がピタリ一致してしまい、それでも標高1700mのスタート地点まで行きましたが予報と違って現地は気温6度。僕はこれまでの経験で、レインアタックの限界温度を10度に設定しているため、この低温では危険と判断し戻ってきました。※レインアタック、つまり全身ビチョビチョの状態で8時間オーバーのアタックをする訳です。ウェアリングで身体は何とか保温できますが手先足先の先端部が真っ先に低温にやられてしまいます。特に以前、低温レインアタックで肘から先が痺れてマヒして手指の感覚がなくなった時があり、その時の経験から「10度以下のレインアタック禁止」という自分ルールを設定したのです。今回はまさにそのルールに抵触する状況で、6度でスタートして標高を上げて日の出前になれば間違いなく3度、2度まで気温が下がっていたでしょう。しかも全身ビチョビチョ。相当危険な事になる、ヘタしたら行動不能になると判断して泣く泣く引き返してきました。

山では全てが自己責任です。どうしても行きたいのであれば自分責任でアタックすればいい訳ですが、とはいえ僕はもう僕の人生を生きておらず、イエス様との約束を果たし切るために物質界に残されているのですから、その約束を達成する前に無責任にコロッと帰幽する訳にはいきませんし、低温で手指にダメージを負う訳にもいきませんので(使命遂行でテキスト撃ち、絵を描く等に指を酷使しますので)強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる使命遂行のために危険を回避する選択をしました。厳冬期の雪山アタック、-20度の世界に毎年飛び込んでいく僕ですが、今回はそれよりだいぶ気温が高いのになぜやめたのか。雪は全身ビチョビチョになりませんし完全フル装備でスタートします。今回は雪山装備ではありませんでしたし、全身が濡れて芯まで冷えるレインアタックをナメてはいけません。山は謙虚を学ぶのに最適のフィールドです。調子に乗ればその牙が自分に跳ね返ってきて痛い思いを味わわされます。1年は52週間で僕は年52回山にアタックする訳ですが、毎年52回中1、2回はこういうイレギュラーな事があるのです。自然相手ですから思い通りにいかないのが当然、こればっかりは仕方がありません。気を取り直して今日できる作業をしましょう。大汗をかけなかったフラストレーションは明日何とか解消しましょう(祈)†