霊関連書籍「母と子の心霊教室」に、「神」に関する近藤千雄先生のこのようなコメントが掲載されています(祈)†

2020年7月4日

天皇一族画像攻撃14

霊的知識、スピリチュアリズム普及を仕事としているはずの「スピリチュアリズム普及会」が、神の概念を理解しているとは到底言い難い愚劣の極致の記事を自身のサイトに掲載している件について、僕からひとつ「日本一のスピリチュアリスト」近藤千雄先生のこちらのコメントを掲載させて頂きます。
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「母と子の心霊教室」9章注釈

『母と子の心霊教室』【注釈(ちゅうしゃく)“神”と“神さま”のちがいについて―訳者(やくしゃ)】本書で私は、神と神さまとふた通りに使いわけておりますが、これは、ぜひ区別して理解していただかねばなりません。

『母と子の心霊教室』神を論(ろん)ずる際に、とかくおかしがちな誤(あやま)りは、神というものが人間のような姿(すがた)かたちをしていて、どこか高いところから、人間をじっと見つめているかのごとく、想像することです。

『母と子の心霊教室』神とは、そんな人間的なものではなくて、宇宙(うちゅう)全体を支配している、絶対的な法則(摂理)をさします。たんに物理的な法則をさすのではなく、人間の行為、言葉、心の動きなどの、人間生活すべてにわたって支配しているもので、→

『母と子の心霊教室』→したがってこの意味における神は、祈(いの)りの対象とはなりえません。本書の最初は「真理を学ぼう」という題ではじまっていますが、これはいいかえれば「神を知ろう」ということになります。

『母と子の心霊教室』つぎに“神さま”と訳(やく)したのは、人間からみて祈(いの)りの対象とするにふさわしい霊(れい)のことです。たとえば一地方、一国家、あるいは海、山、川などの守護神(しゅごしん)がそれで、一人ひとりに個性があり、無数に存在します。

『母と子の心霊教室』日本の古典で“八百万(やおよろず)の神々”と呼(よ)んでいるのはこの部類に属します。たいせつなのは、こうした神々も“神の摂理(せつり)”の支配をうける点においては、人間と少しも変わらないということです。

『母と子の心霊教室』なお、日本では在世中の功績をたたえて“神さま”としてまつる風習があります。明治天皇をまつる明治神宮、乃木(のぎ)大将をまつる乃木(のぎ)神社など、数え切れないほどありますが、→

『母と子の心霊教室』→このたぐいは、右の2種類とは別に扱(あつか)わなければならないでしょう。

はい、近藤千雄先生の使命は英語で書かれた珠玉の霊言の書籍を日本語に翻訳する事であり、その使命を生涯にわたり忠実に実行された謙虚の塊のような素晴らしい人物ですが、このコメントにはもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実について触れられていません。自分の使命ではないから、書籍の紹介がメインだから、注釈でそこまで壮大なテーマを紹介できなかったから、そしてこの時点では近藤千雄先生も明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の邪悪の正体は理解しておられなかったという事もあるかも知れません。が少なくとも普及会が今回サイトに掲載した、およそスピリチュアリストとは思えない無知、愚劣のコメントと同列の内容ではない事だけは明らかでしょう。
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強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「神が人間になった」などと大真面目に紹介し、「神」に関する正しい知識の理解を捻じ曲げ、強姦殺人魔を擁護するこの普及会の記事に対して僕、たきざわ彰人は絶対的反対の姿勢を表明し、普及会にはこの記事の撤回を求めたいところです。霊的知識を理解している人間の行為とは到底思えないハレンチ極まる記事であり、シルバーバーチ霊の犠牲的献身的精神およびシルバーバーチ霊の顔に泥を塗る蛮行です。「人間が神になる」など言語道断。神とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり断じて人間的存在ではありません。普及会に関しては「スピリチュアリズム普及会」という看板を下ろして頂かねばならない、それくらい重大極まる認識間違いをしている、絶対に許してはならない蛮行であるという事をご覧の皆さまに強く強く警告させて頂きます。間違っても普及会が掲載した記事を鵜呑みにしないようにして下さい。霊的知識の面、スピリチュアリズム的側面から見ても100%間違っています。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。信じられない人数の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」です。皆さま、正しい理解に到達しましょう、洗脳を撃ち破りましょう(祈)†

2020年7月4日未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†