抑えきれずにすぐ近所の小さなホームセンターに行って「お花ちゃんのムービー」を撮ってきました。モチョト煮込む必要があると思いますが「フラーのコンセプトムービー」作れそうな感じになってきました。フラー15のカラーリングを進めつつ、ブログを書きつつ、コンセプトムービーも作ってもいいかも知れません。Youtubeの「チャンネル紹介ムービー」にするのもアリかも、というのも僕の活動内容ではチャンネル紹介などできませんのでフラーに頼るしかない、なんて事もありつつ。2分半くらいで作るつもりです、まずは1発目という事で。とにかくイエス様のご意志「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」完全遂行(祈)†


幽体離脱時の映像で霊団に推されてなかったら絶対に描かなかったキャラ…フラー15は「クモちゃん」のフラーになりました。描いた僕もビックリ☆ ただ実は霊団のメセにもちゃんと伏線があって、僕が山でクモちゃんを手のひらに乗せてじっくり観察した、その経験をふまえてのクモちゃん推しだった訳です。

当初フラー15のキャラは「イチゴちゃん」という相当ブッ飛んだキャラにするつもりだったのですが、どう描いてもカワイくならなくて残念ながらボツにしたのです…ただ今回のクモちゃんもイチゴちゃんに負けないくらいブッ飛んでますよね笑。

クモちゃんと言えば「気味ワルイみたいなイメージがつきまといますが、霊的知識の見地から言えば、どの生きものにも【神】が仕事を与えており、クモちゃんも立派に神から賜った仕事をこなしているのです。そういう視点で生きものたちを見てあげられるようになって頂けると僕も嬉しいのですが(祈)†

※ハンドライトソードは両ひざに1本ずつ格納されてます。

フラーのブランドロゴ、んーあまり気に入ってませんがココにばかりパワーをかけられませんのでしばらくこのロゴで行きます(祈)†

霊団は「フラーを全面的に認める」※「兄(徳仁)は自殺します」 wp.me/pa9cvW-2ko この中で少し触れています。↓とまで仰いました。フラーに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にする実際的なチカラがあると信じましょう(祈)†

カラダは小さいけど足が異常に長いクモちゃんを、フラー15航行モード時の細いボディに4体乗せるのはどう考えてもムリでした…。ですので今回の15はプラットフォームの概念を捨てて、航行モード移動時は、クモちゃんは「クモの糸」でパラセーリングみたいにフラー本体に追従させる事にしました(祈)†
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はい、壮絶の極致の作業負荷を超えてようやくUPにこぎつけました「フラー15設定資料」ですが、フラーのロットナンバーが増えていくに伴ってフラーのデザインが複雑にムズカシクなっていくのは仕方ない事として、今回は1枚の画像の中に情報てんこ盛りといった感じで、とにかく作業負荷の高さに参ってしまっています。これからさらにカラーリングを行わなければならないのです。イヤーまぁ画家時代の作品描画の方がはるかに作業負荷は高かったですから別に大丈夫なのですが(画家時代は完全に別次元の作業をしてましたので)使命遂行の作業が他にも鬼のように地獄のようにありますのでそちらがストップしてしまうのが僕的に痛く、正直頭を抱えてしまいます。

で、今回の画像のように女性を攻撃するのは僕のポリシーに反する部分がありますし何より霊団はこれらの情報をほとんど降らせていませんでしたので、僕としてもどうしたものかといった部分があるのですが、とにかく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑にしなければならない、絶対に実現させなければならないという思いから、もう細かい事は言っていられないと今回のような画像をやはり作る事としました。

皆さま、アナログ絵290をご覧になっていかがでしょうか「類は友を呼ぶ」という言葉が真っ先に浮かびませんか。女の子を「処刑遊び」で殺しまくっている「宇宙一のバカ」と「くっ付こう」と考えるのはやはり同じように心に邪悪を宿した人間なのだ、同じ邪悪な属性にひかれあうからこそコイツらは一緒にいるのだ、お互いに秘密を守り合うのにも都合がいいのでしょう、もし片方が善なる人間であるなら自分の邪悪の正体をバクロされてしまいますからね。

まぁ女性陣、美智子、雅子、紀子については霊団は殆ど情報を降らせてきませんのでここで切りましょう。とにかく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくる「人類の恥」「人間のクズ」「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも死刑にして滅亡させるために僕にできる事は何でもやらねばなりません。

僕は幾度となくブログで「僕は既に物的願望がない」と公言しています、この言葉の意味を理解できる人間は間違いなくこの物質界に皆無と思われますが、僕はこの物質界で「ああなりたい、こうなりたい」という願望を既に超越した精神的段階に到達しているのですが、ただ唯一、僕がこの物質界でやらねばならない仕事があります。それが「怒涛の連続顕現」を受けてイエス様と交わした約束「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」使命遂行で、それを「イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)」とネーミングしているのです。僕の残された人生は僕のモノではありません、イエス様のモノです。僕は自分の全存在をかけて、そしてイエス様の御名を連呼している責任にかけて、確実に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして葬り去ります(祈)†

※予測通りですが…ピーチピチ(佳子)の誕生日のニュース、もちろんピーチピチ本人が書いた文章ではないのですが、恐ろしく中身がないスッカスカの内容ですね。まさかピーチピチ(佳子)がこのまま真実を語らずにすっとぼけ続け、自分が文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない事も一言も語らず、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し続け、奴隷の女の子たちを殺す手伝いをしながら生きて行くつもりじゃないだろうな、と少し心配になってしまいます。もう完全に国民周知の事実になっているのに今後もウソ笑いを続けて生きるつもりなのか。ピーチピチの性格はそれを許さないと僕は思っています、ただやはり文仁にひたすら脅されているようで未だに心が揺れている様子を霊団が複数降らせています。

ピーチピチ(佳子)にはいい加減に、死刑になって「宇宙一のバカ」として人類の歴史に登録される人間に気を遣うのをやめて、自分の幸せを第一に考えて行動を起こしてほしいと思っています。そのピーチピチ(佳子)の幸せは奴隷の女の子たちを救出した先にあります。女の子を殺した先にはありません。僕の「イエス様ハンドリング」にどうしても協力してもらって、奴隷の女の子たちを一緒に助けてあげなければなりません。助けるのに理由は必要ありません。助けるのが人間として唯一無二の道です。どうしてピーチピチ(佳子)は女の子たちを助けるためにアクションを起こさないのでしょう。それ以外の道などないのに。こんな簡単な人生の問いがあるでしょうか。とにかくピーチピチ(佳子)には常識でモノを考えて行動を起こしてもらいたいと思います。

ピーチピチ、奴隷の女の子たちを一緒に助けてあげるわよ♪それ以外の道はないわよ♪たのむわよホントにもぅ♪(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』
光を見出すのは闇の中においてこそです。知識を有難く思うのは無知の不自由を味わってこそです。人生は両極です。相対性といってもよろしい。要するに作用と反作用とが同等であると同時に正反対である状態の事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
魂はその琴線に触れる体験を経るまで目覚めないものです。その体験の中にあってはあたかもこの世から希望が消え失せ光明も導きも無くなったかに思えるものです。絶望の淵にいる思いがします。ドン底に突き落とされ、這い上がる可能性がないかに思える恐怖を味わいます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そこに至ってはじめて魂が目を覚ますのです。ですから私たち霊界の者は魂にその受入れ準備ができるまで根気よく待つ他ないのです。馬を水辺へ連れて行く事はできても水を飲ませる事はできない、という諺があります。本人がその気にならなければどうしようもないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私には皆さんのどなたより長い経験があります。そのおかげで我々の全てを包摂し全存在に配剤した自然法則の完璧さについて皆さんよりも深く理解しております。時おり私は地上の同志のもとを訪ねてみる事がありますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―霊的知識を携えているはずの人が悩み、そして心配しているのを見て不可解でならない事があります。霊的知識は永遠の霊にはいかなる危害も及ばない事を保証する基盤であるはずです。霊的知識を手にした者は常に光の中に生き、明日を思い煩う事があってはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上には人間が思い煩う必要のある事は何一つありません。あなたの内部には霊的兵器―悲常事態や危機に際して活用できる霊的資質が宿されているのです。その潜在力を呼び起こし、待機している霊に訴えれば、解決できない問題は何一つありません。

シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります(祈)