「ママ全開」「とにかくご忠告」えーこちらは5日に霊団が降らせてきたインスピレーションになりますが、どのブログで書いたか忘れましたが今回のメセと似た内容を確か書きました。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは人生イコール全てウソ、説明責任ゼロ、無責任の極致のガキですから自分ではなにもしようとせずすっとぼけ続け逃げ続け、ピーチピチ(佳子)のニセ母、紀子に責任を丸投げして「お前の娘が原因でこうなったんだからお前が何とかしろ」と、紀子にバカ命令をしているという事だと思われるのです。確か紀子が書籍を出版するつもりとかいう内容も以前書きましたね。どこだったかなぁ。

で「ご忠告」やればいいと思うのです。やれるものならやってみろ、本気でそう思っています「国民をナメるなよ」もうみんな分かってるんだぞ、奴隷の女の子をいつまでも殺し続けられると思うなよ。メディアの洗脳操作で一時は僕に対する批判的な風が吹くでしょうが最終的には必ず「イエス様ハンドリング」が勝利します。「霊力こそ地上最強」霊の導きを甘く見るなよ。僕、たきざわ彰人に対する「ご忠告」やってみればいいのです。それが絶対に滅亡の呼び水になるはず。もう死刑、滅亡以外にないんだよ、とにかくあきらめろ。「イエス様ハンドリング」をナメるな。えーもっと深いレイヤーまで説明したいところですがタイムアップ。まずはここまで(祈)†

まずはここ数日行っていたとても重い作業「動画」「フラー」がようやく完了しましたのでURLをUPです。
WordPress固定ページ「動画」 https://wp.me/Pa9cvW-2Yt ↓
WordPress固定ページ「フラー」 wp.me/Pa9cvW-1s3 ↓
動画に関してはまだまだUPし切れていませんが重くてどうしようもありませんのでここで一旦切ります。機を見てまた少しずつやりましょう。フラーの固定ページですが、フラーは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させて以降、奴隷の女の子たちを救出完了して以降も描き続ける事になると予測されるので、今後のために早めに書式変更を行う必要性があったのです。要するに更新しやすい形に書き換えるという意味で未来の自分を助ける作業となります。もし僕が物質界に残されている限りフラーの新規デザインを続けるとなったら、何しろ僕は健康体ですので長生きしてしまうと思うのです、ですのでそれこそ「フラー50」くらいまで行ってしまう事も十分考えられる訳で…まぁとにかく更新を簡単にできるようにしてみました。

そして現在フラー15のキャラデザを行っているのですが、何と今日の幽体離脱時に霊団がキャラに関する鮮明映像を降らせてきました。離脱前に霊聴に「まだ14」と降らせてきていて(まだフラー14、もっとフラー描け描け言ってる訳ですね)それと関連しての映像だったのです。その霊団が降らせてきた鮮明映像の「ある生き物」ですが、これも僕のアイデアストックにあったものですが難しくて後回しにしていたものです。これを描けと霊団が言っているようなのです。まぁそれは了解ですがただただ映像の鮮明度合にビックリしているところです。霊団の強調を意味しているからで「なぜそこまで推してくるのか」どうにも首を傾げてしまいます。とはいえやりましょう、霊団が降らせてきたキャラのデザインを始めてみます。急ぎましょう(祈)†

ごめんなさい説明はあと。まずはUPのご報告だけ。
「FLEUR」お花ちゃんが宇宙を飛んでロボに変形します(祈)†
wp.me/Pa9cvW-1s3

『シルバーバーチの霊訓④』
占星術でいう惑星には確かに人体に影響を及ぼす放射性物質がありますし人体に影響を及ぼせば霊にも影響を及ぼす事になります。しかし霊は絶対です。全てに優るものです。いかなる恒星も惑星も星座も星雲も、人体に及ぶ影響を克服するその霊の威力を妨げる力はありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
私が言いたいのは要するにあなた方は神の一部である事、そして神性を宿すが故に、創造力を宿すが故に、この宇宙を創造した力の一部であるが故に、あなた方はその身体を牛耳ろうとする力に打ち克つ事ができるという事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
分りやすく言えば私も影響力の一つです。あなた方が付き合う人たちも何らかの影響を与えます。お読みになる本も影響力をもっております。しかしあくまで影響力にすぎません。それによってあなたが圧倒される事もないし、絶対的に支配される事もないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
【再生は本当にあるのでしょうか―】再生は事実です。私はかつて地上へ再生した事のある霊に何人か会っております。特殊な使命を託された人、預けた質を取り戻したい人が自らの意思で行うものです。ただし再生するのは個的存在の別の側面です。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―同じ人格がそっくり再生するのではありません。ここに一個の意識的存在があって、そのごく小さな一部が丁度氷山のように地上に顔を出します。それが誕生です。残りの大きい部分は顕現しておりません。次の誕生つまり再生の時にはその水面下の別の一部分が顔を出します。

『シルバーバーチの霊訓④』
二つの部分に分れても個的存在全体としては一つです。これが霊界において進化を重ねていくと、その潜在している部分全体が顕現した状態となります。(表現する身体が精妙となっていき、それだけ神性が発揮しやすくなっていく―訳者)

『シルバーバーチの霊訓④』
【最近、一方で若者による犯罪が激増し、他方では体罰が禁じられている事に大いに考えさせられております。暴力以外に青春のはけ口を知らず、獣同然となってしまっている若者をどう扱ったらよいでしょうか。何かよい処罰の方法はないものでしょうか―】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―戦争が起きると気高い人間精神(愛国心)が昂揚される反面、敵を殺そうとする人類の最も残忍な性質が発揮されます。人間精神の極致ともいうべき英雄的行為を生むと同時に、むごたらしい野蛮性も生みます。

『シルバーバーチの霊訓④』
【両極性が発揮される訳ですね―】そういう事です。しかも暴力の方は戦争の必然性として大いに奨励される事になります。では戦争が終れば暴力と残虐性がすぐに引っ込むかといえば、そう簡単にはまいりません。既に無数の人間が獣性をむき出しにした状態になっております。

『シルバーバーチの霊訓④』
そうした事態にどう対処すべきかをお尋ねですが、それには二つの方法があります。いずれも地上で敬々しく読まれている本(新旧聖書)にはっきりと述べられているものです。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―古い方は“目には目を、歯には歯を”(出エジプト記)と説き、新しい方には“己を愛するごとく隣人を愛せよ”(マタイ)と説きます。どちらが良いかは分り切った事です。前者の方法を取れば解決は得られません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―一時しのぎの荒療治にはなっても、罪悪ないし蛮行を根本から無くした事にはなりません。後者の方法を取りそうした邪悪が精神と肉体と霊との不調和から生まれている事を認識し、それを矯正する為の適切な手段を講ずれば彼らもまともな市民になっていくでしょう。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―私は後者の方法をお勧めします。【それは解るのですが問題はそうした暴徒にどう近づくか、彼らの従順な側面をどう捉えるかです―】従順な側面を捉えるかどうかの問題ではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
彼らの野獣性を鎮め、本来の姿である霊性を発揮させるような精神的治療を、さらに必要であれば霊的治療をいかに施すかの問題です。言ってみれば彼らは一種の病人であり、肉体と魂とが本来のつながりを失っているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
病気を治すにはいろんな方法がありますが、一番望ましい方法は身体と精神と霊の狂った関係に終止符を打ち、協調関係を取り戻させる事です。すると自動的に健康状態になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
それと同じで、秀れた心理学の専門家の協力、さらには心霊治療家の参加を得る事ができれば、きっとうまく行くでしょう。しかし残念ながら、地上はまだその段階まで来ておりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【これは非常に考えさせられる問題です。そういう若者はしっかりと体罰を課せば一応おとなしくなると思うのですが…】恐怖心を吹き込むばかりで、病弊の治療にはなりません。【でも、おとなしくさせる事は出来るでしょう―】できます。ですが、―

『シルバーバーチの霊訓』
―一個の人間としての問題の解決にはなりません。あなた方は極めて限られた視野で見ておられます。それはちょうど死刑にするのと同じです。その人間を地上から抹殺すれば問題は片付くじゃないかとおっしゃるようなものです。確かに一面から見れば片付いたと言えるでしょう―

『シルバーバーチの霊訓④』
―しかし本人はちゃんと(死後の世界で)生き続けているのです。(『霊訓』でインペレーターが死刑にされた人間の霊や戦死者の霊の怨念と激情が地上の犯罪や暴力沙汰に拍車をかけている事実を生々しく伝えている―訳者)

『シルバーバーチの霊訓④』
【一人の堕落者の更生の方が社会全体より大切でしょうか―】社会は個人が集まって出来あがっているのです。私が指摘しているのは“より良い方法”です。つまり暴力に暴力をもって対処するのではなく理解をもって臨み、凶暴性を鎮めて市民的意識を芽生えさせるという事です

『シルバーバーチの霊訓④』
【若者が暴徒と化してしまったのは我々にも責任があります―】私たちみんなに責任があります。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―なぜなら人類は一つであり、同胞へ及ぼす影響はこの私にも及びます。私たちが生活している宇宙は全生命があらゆる面において互いに依存し合っており、いかなる側面も他と隔絶する事はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【ムチを使う事は一時しのぎであり、単に恐怖心でもっておとなしくさせるにすぎません―】現段階での地上人類はまだ社会悪に対する適切な矯正措置を生み出すところまで至っておりません。これは進化の問題です。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―かつては羊を一頭盗んだ者でも絞首刑にした時代がありました。死刑にしなかったら残りの羊はどうなるんだという理屈が大真面目でまかり通ったものです。

「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html