明日速攻で録音(今度は自撮りムービーにするつもり、できるかなぁ)を完了させ一気に書き出してYoutubeへのUPまで最短時間で行ってみます。フラー15のデザイン作業が完全に止まってしまっていますがこうなった以上やるしかないのです。1歩も退く気はない(祈)†

さっそく試してみました、これは便利ですね。前回のムービー制作時はプリントスクリーンを8回行ってフォトショ上で合体させて1枚の長い画像を作成したのです。その作業がChrome拡張機能「FireShot」によってキャンセルできる事が分かりました。こういった感じで作業負荷簡略、時間短縮の手法をガンガン開発していく必要があります。ブログのムービー化、少しやりやすくなったかも知れません(祈)†

2020年5月1日

はい、昨日のムービーの作業のダメージがまだだいぶ残ってますので長文ブログまでは書けませんが(※長文になってしまいましたね汗)霊団のインスピレーションは止まりませんので順次その意味について説明をしていかねばなりません。説明をせずに僕の心の中にしまっておいたら、僕が物質界に残されて霊の道具として機能している意味そのものが吹き飛んでしまいます。霊団が降らせるインスピレーションをブログで紹介する事はもはや僕の仕事であり責任と言えるでしょう。まずは今回紹介するインスピレーションを羅列してみましょうコチラです。

  • 「信じるのは順番が決まってる」
  • 「花の絵でみんなとお別れ」
  • 「最大級の悲願」
  • 「言いたくて」
  • 「自殺ボタン」
  • 「さっそくですが」

はいフラー15本体デザインもやらねばなりませんので時間節約サクサク行きましょう。まずコチラ「信じるのは順番が決まってる」ですが、この意味を理解する手助けとなるのが、事ある毎に紹介させて頂いてますアナログ絵123となります。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†この123にありますように(霊関連書籍、特に「ベールの彼方の生活」でお勉強して頂きたいですが)「霊関連書籍」 wp.me/Pa9cvW-1P1 ↓霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)つまり僕のブログを見た人が最初は「えぇぇそんなの信じられなーい」と言っていたのが「アリ?そんな事もあるのかなぁ」そして「これって本当なんだ…」とだんだん信じる事ができるようになっていく、その心の動きの一部始終を霊団が把握しているという事になります。

要するに「信じるパターン、プロセス、メカニズム」のようなものが霊界においてはとっくに確立されており、そのパターンに従って霊団は僕に段階的にインスピレーションを降らせてブログを書かせ、徐々にしかし確実に人々に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実について信じさせていった、という事だと思われます。心の中が丸見えなのですから信じていくプロセスも丸見えだという事ですね。僕がこれまで怒涛に書き続けてきたブログは霊界側に存在する「信じていく順番」に従って導きを降らせて書かせたという事です。つまり現在僕のブログの内容を信じて下さりご覧頂いている方々は「霊団の導きによって信じる方向に心境変化した」という事になるのです。えー皆さまにはこれはぜひ「嬉しい情報」として受け取って頂きたいですね。霊団の霊力によって正しい認識を獲得させて頂く事ができたのだ、そういう風に感じて頂けるとすごくうれしいです。まぁ素直な方ばかりではありませんので現在をもってしても僕のブログを小バカにする御仁がいる事でしょう、僕はそういう人間は放っておきます、一切相手にしません、何とでも言っていて下さい。真実に目が開いた聡明な方々に向けて今後も情報発信させて頂きます。

続いてコチラ「花の絵でみんなとお別れ」こちらは幽体離脱時に拝した鮮明映像となりますが、僕の人生の中のあらゆる時代のあらゆる知人が登場します(本人ではなく霊団の演出ですよ)その知人たちと学校のような場所で集まっていて、あの知人はああいう花の絵、この知人はこういう花の絵、といった感じで僕に「花の絵」をプレゼントしてくれるのです。「フラーFleur」という意味ですよ。その花の絵それぞれが、僕の作風をマネている描き方をしていて僕に向けられた好意の感情表現だったのです。僕はその絵を受け取りながらみんなに感謝しつつ、みんなとお別れする…そういう美しい映像でした。

はい、この「お別れ」ですが、僕がピーチピチ(佳子)の協力を得て奴隷の女の子たちを救出する、つまり日本の中心に体当たり突入するという意味と、僕がやはり暗殺されて帰幽するというふたつの意味があるでしょう。僕はずっとずっと「帰幽カモン」を公言し続けていますので暗殺でも一向に構わないのですが「イエス様ハンドリング」を公言しイエス様と交わした約束を完璧に果たし切らねばならない責任を思えばやはり前者の意味の「お別れ」であって欲しいですね。つい先ほどこのブログを書き始めた時に「さっそくですが」と霊団が言ってきました。さっそくですがスナイパーチーム(徳仁の命令を受けて僕を暗殺するポリーチェPOLICEの事ですよ)をあなたの元に派遣してあなたを消させて頂きます、という意味にも聞こえますがどうでしょう。しかし僕はたとえスナイパーチーム(POLICE)に撃たれてもタダでは死にません。絶対に傷口の画像付でブログを書き残してそれから死にます。そのブログが「イエス様ハンドリング」の真実性の完全証明となるはずですから、絶対に撃たれても止血しながらブログを書き残してみせます。「止血しながらブログ書く」参照 wp.me/pa9cvW-1v0 ↓

サクサク行きますコチラ「最大級の悲願」これはイエス様はじめ霊界上層界の高級霊の方々の積年の悲願という意味です、その悲願とはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡です。「止めたかった」 wp.me/pa9cvW-1UX ↓こちらのブログと同義の意味となります。21世紀の現代においては明仁、文仁、徳仁、悠仁が、そしてそれ以前の時代においては自分の事を王だの慈善家だのと名乗る奴らに幼い奴隷の女の子たちがひたすらにひたすらに強姦殺人され続けてここまでやって来てしまいました。イエス様はじめ霊界の方々はその蛮行を何が何でもやめさせたかったのです。特にイエス様は自分の名前を2000年の長きに亘りキリスト者に悪用され、神父共はイエス様を神に祭り上げ、ある事ない事でっち上げて幼い女の子をレイプし続け殺し続けてきたのです。イエス様の心を思うほどに、僕の陳腐な小我などどうでもよくなり、僕の全てを投げ撃ってでもイエス様の2000年の冒涜に終止符を撃たねばならないと毎日のように考えています。

僕は守護霊様の導きの威力のおかげで得る事ができた霊的知識に基き、地上的肩書に何の興味も抱いていません、そんなモノは子供のオモチャであり帰幽後に霊界で賜る霊的褒章こそが真実の宝であると心の底から得心していますので、僕が物質界でどのような誤解と改ざんを受け人格を捻じ曲げられようとも、そんなモノ知った事ではありません。僕の真実の姿をイエス様、守護霊様はとっくにご存じです。それだけが唯一無二の真実であり物的評価など何の関心もありません。僕の事などどうなろうとイエス様との約束だけは絶対に果たし切り、奴隷の女の子たちを間違いなく助けてあげてイエス様の2000年の冒涜に終止符を撃たねばならないと考えています。「最大級の悲願」これが達成されるという意味で霊団がインスピレーションを降らせてきたと信じるしかありません。

さらにサクサク行きます「言いたくて」これは先ほどコチラのブログ「言いたくて」 wp.me/pa9cvW-2gh ↓をツイートした時に霊団がピィィィンと波長を降らせてきたのです。波長は肯定の意味です。つまりピーチピチ(佳子)が自分の真実(赤の他人)について、文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について、そしてもしかしたら僕、たきざわ彰人について「言いたくてしょうがない」という意味かも知れません。えー、ピーチピチ、言っちゃて下さい。ってか国民をナメすぎだと思うわよ。もうみんな分かってるのにいつまでもウソ笑いが通用すると思ったら大間違いよ。

今後も洗脳情報を流し続け国民をダマし続け、強姦殺人魔、文仁を擁護するつもりなら、残念ながらキミはだいぶ「アチャー」「アイタタタ」な感じになると思うわよ。こういう事を言ってはアレだけどピーチピチ、キミはバイトすらした事がない、全然社会経験がありません。僕たち国民が心の中に潜在的に宿している「怒りの念」というものはキミの想像をはるかはるか超える超絶大なモノなのよ。搾取される側の怒りはキミには永遠に理解できないでしょう。本当にスゴイんだよ。自分の未来をよく考えて最善の選択をしましょうね。「言いたくて」言っちゃって下さい。そして奴隷の女の子たちの救出に協力してちょうだいね。女の子を殺す手伝いをした先に自分の未来がない事はもちろん分かるわね。僕に言われて仕方なくやるんじゃなくて自分の幸せのために奴隷の女の子たちを助けなきゃいけないのよ、分かるわねピーチピチ。たのむわよホントにもぅ♪

はい、では最後にコチラ「自殺ボタン」ですが、「宇宙一のバカ」スカポンタン徳仁が自殺というインスピレーションはこれまで霊団が幾度となく降らせてきています。「兄は自殺します」参照 wp.me/pa9cvW-2ko ↓これ以外にもだいぶ前の削除させられてしまった過去ブログでも徳仁の自殺については書いていました。そんな大昔から霊団が何度も徳仁の自殺について降らせていたという事は、つまり徳仁には精神力が全くないという証明だと僕は感じます。自分の事をMAXに嫌っている幼い女の子を日常的に脅して暴力をふるってレイプする事しかできないキチ〇イであり、何でもかんでも宮内庁職員にお膳立て、お世話してもらって自分では何ひとつ努力というものをした経験がありません。「徳仁銀婚」 wp.me/pa9cvW-1yA ↓コチラにもスカポンタン徳仁がいかにコミュニケーション能力ゼロの究極のバカヤロウであるかについてトコトン解説をさせて頂いてます。

えーちなみにひとつ、これは現時点で断言できなのですが、もし状況的に有り得るのであれば、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をいよいよ死刑執行に処すという段階になった時、もし許されるのであれば(たぶんピーチピチ(佳子)のプッシュがあって初めて実現できるのでしょうが)明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの死刑を実行する時、電気イスのスイッチは「僕」が押すつもりでいます。もしできるなら僕はスイッチを押す役目を完全に引き受けるつもりです。そして「電気イスのスイッチ」を僕が押すそのタイミングで「クーマ作戦」を発動します。クーマ作戦の詳細は当日のお楽しみにという事にしておきます。まぁ霊団はこんな事言ってきませんのでプライオリティは低いですが、僕としてはこれくらいやらなければ気が済まないという事なのです。僕の怒りのレベルをこのひとつのエピソードからご想像頂けると有り難いです。僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して抱いている怒りのレベルは完全に!完全に!宇宙レベルであるという事です。が、霊団の導きに従いましょう、落ち着きましょう。ふぅ、ここで一旦切りましょう(祈)†

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—–四章
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私たち霊の世界の生活がどうなっているか、その本当の様子をお伝えする事はとても困難です。霊界の無限の豊かさについてあなた方は何もご存知ありません。その壮大さ、無限の様相は、地上のどの景色、どこの壮大な景観を引合いに出されてもそれに匹敵するものはありません

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【本章は死後の生活を主題とした質問と応答の様子を紹介するが、来世の明るい第一印象を伝える上で前項のシルバーバーチの言葉が一番適切であろう。】

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【シルバーバーチはまた霊界を“完全な計画が完全な形で実施されている現実の例です”と言い、“そこに偶然の入る余地が全くない事がお分りになるでしょう”と述べている。以下、それを細かく質して説明してもらう事にしよう―】

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【死後の世界ではお互いのコミュニケーションはどのように行うのですか―】こちらへお出でになればもはや肉体はありません。肉体そっくりの身体はありますが言葉は話しません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
言語というのはいたってお粗末な思念の代用品でして、地上に近い下層界を除けば、そういうお粗末な媒体を用いなくても以心伝心の素晴らしい交信方法があります。思念は言語を超えたものです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
同じように、食べる事も飲む事もいたしません。そうやって養わねばならない物的身体が無いからです。身体を大きくする必要がありませんから、蛋白質なんかは必要ではありません。霊的身体がありますが、その養分は置かれた環境から摂取します。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
永遠の太陽ともいうべき光源があり、暗闇がありませんから寝るという事もしません。霊的性質が何一つ隠せないという意味において、みんな霊的に素っ裸という事になります。あるがままの姿が知られ、見せかけも代用もカムフラージュもできません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたの交信レベルは霊的に同じレベルの者との間でしかできず、自分より上のレベルの者とはできません。そのレベルまで霊的に成長するまではそのレベルのものが受入れられないからです。自分より下のレベルまで下りる事はできます。自分の方が霊的に優れているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
いずれにしても交信は直接的に行われます。あなたが心に抱いた事がそのまま相手に知られ、相手の考える事がそのままあなたに知れます。面倒な事は何も生じません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
皆さんは英国に住んでいて英語をしゃべっています。英語のしゃべれない外国人と会えば言語が違うために意志の疎通ができません。が、以心伝心の交信には言語は不要です。迅速です。厄介な事は何一つ生じません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私がこうして霊媒を支配している間は、思念や画像や映像やシンボルを私に供給してくれる係がいます。供給という用語が適切かどうかは知りませんが…私はそれをあなた方の言語に翻訳する訓練ができております。それにはずいぶん長い年月を要しました。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
支配中は霊媒の語彙の中から適切な用語を見つけ出さねばなりません。時には霊媒自身が忘れているものもありますが、記憶の層にはちゃんと残っております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
が、霊媒から離れてしまえば地上の各種の文献を調べる事もできます。必要とあらば地上の大家の書いたものを見つけ出してイザという時に備えてメモしておきます。この霊媒から離れている限りは思念を言葉に翻訳する面倒な手間は要りません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【どうやってお互いを認識し合うのですか―】霊的な眼がありますから一人一人が認識できます。私たちは盲目ではありません。【私たちの視力は物的なものなのですか―】あなた方はその二つの眼で見ているのではなく、またその二つの耳で聞いているのではないのですよ。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
見たり聞いたりは脳を経由して精神で行っているのです。もし脳が働かず精神に反応が生じなければ、その肉眼に映る光線は何の意味もなく、その肉耳に届く波動も全く無意味なのです。脳がレシーバーとしての働きをしてくれれば、後はその情報を理解するのは精神なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
肉眼そのものには“見る”能力はないのです。ただ光線を感知するための媒体にすぎないのです。カメラのレンズと同じです。自分ではどういう役目をしているのか知らないまま自動的に機能しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
“見えた”という認識は、精神がその印象を脳から受取った時に生じるのです。脳を傷めるとその認識が生じませんから、肉眼だけでは何も見えない事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【霊界で相手を認識する時その人の何を見るのですか―】人間と同じ形体です。頭もあり胴体もあります。【身体はないとおっしゃいましたが…】物的身体はないと申上げたのです。霊的身体はあります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【という事は相手を認識する時は霊体を見ている訳ですか―】もちろんです。みんな同じに見える訳ではありません。一人一人違います。【書物を読む事があるとおっしゃいましたが、それも思念でできているのですか―】全ての物体に霊的複製品があります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
地上で書かれたものが複製されて納めてある図書館があります。必要が生じるとそこへ行って調べものをして知識を得ます。音楽も絵画もあります。地上にあるものは全てこちらにもあります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【地上的成長のどの段階で人間の霊体がそちらから見えるようになるのでしょうか―】それはその段階での霊的覚醒のレベルによって違ってきます。地上と霊界の違いは、地上では様々な発達段階の人が一緒に生活できる事です。霊界では同じレベルまで達した者としか会えません

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊的身体は霊格が高くなるほど成熟していきます。霊界での成長は(老化に向う事ではなく)成熟するという事です。ですから年老いて他界した人はこちらへ来て若返り、若くして他界した人は霊的成熟度に似合った顔つきとなります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【やはり顔で分るのでしょうか―】もちろん私たちにも顔があります。【人間にはなぜ顔があるのでしょうか―】それは個性というものがそれぞれの魂の刻印だからです。全く同じ人は二人といません。双子でも霊的には同じではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
完全への過程―本質的には無限の過程ですが―は顔や形体が無くなる事ではありません。個性が崇高さを増し霊的成熟度が増し一段と強烈な光輝を発するようになります。その過程を続けていくうち上層界には目も眩まんばかりの光輝を発する存在がいる事を知るようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私が地上を離れて内的上層界へ帰ると“神庁”に所属する存在と出会う事がある話をした事がありますが、そうした霊もみな個性を具えた存在です。個体性を失ってはいません。不完全の要素が少なくなり完全無欠の要素の占める部分が多くなった段階にまで進化しているのです。

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