フラーも機体数が増えてきました、そろそろバリエーションとしての「全く印象の違うフラー」をデザインしてもいいのではとの思いから、以前から僕の心にあったアイデアをクロッキーに描き始めてますが、これは全く自信がありません。ボツになる可能性が相当高いですがトライだけはしてみましょう。んんんんん~…(祈)†

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ある山頂に設置されている徳仁の許しがたい看板についてお話させて頂きました。ムービーをUPします(祈)†↓

はい、こちらはムービー「徳仁の許しがたい看板」の撮影ポイントに向けて登攀している最中にテストで撮影したもので、霊団に推されてYoutubeでの使命遂行の比率が一気に高まっている中、ムービーの数を増やすという意味も込めて、ボツになったきりすっかり忘れていたコチラのムービーを編集してUPしてみる事にしました。

こちらの映像にて「霊団のインスピレーションの降らせ方」についてのお話をしていますが、全くここでお話した通りで、僕は日々ムカつかされながら「精神の鍛錬」と「メセの伝達」を同時に受けてここまで霊的生活を送ってきているという事なのです、現在も全く同じ状況なのです。

インスピレーションについてはこれまでブログにて膨大な量のテキストを撃ってありとあらゆる内容を説明してきました。その全てはとても紹介しきれませんが、ひとつだけ間違いなく言える事、皆さまに強調しなければならない事は「霊団には明確な目標、目的があって僕にインスピレーションを降らせ、僕という道具を介して霊界の悲願を成就させようとしている」という事なのです。

僕は日々霊団にムカつかされながら使命遂行、言わば犠牲的生活を送っている訳ですが、僕は守護霊様の導きの威力のおかげで「霊的知識」がしっかり頭に入っています。その霊的知識に基いて思考、判断する事ができるから道を踏み外さずに済んでいるのです。

道を踏み外すとは要するに、霊団にムカつかされているんだから言う事を聞かなければいいという事ですが、皆さまはきっとこういう風に考える事でしょう。然し僕はどんなにムカつかされても霊団の導きに従ってこれまで「イエス様ハンドリング」を続けてきました。なぜか。

それは霊団の導きの全てが「僕に良かれと思って行われている事」であると知識としても体験としても心底理解しているからなのです。物質界に残されて肉体をまとっている現在の状況では判断を鈍らされて帰幽後の霊界生活まで包括して物事を見るのは至難の業であり、誤解を恐れずあえて断言するなら、この地球上に「帰幽後の霊界生活を人生目標にして地上生活を送る」事ができている人間は皆無なのではないでしょうか。

しかし僕は守護霊様のおかげで帰幽後の霊体をまとっての霊界生活を見ながら地上生活を送る事ができているのです。物質界でどんな理不尽な目に遭わされようとも、その先の霊界生活の事を思えば耐える事ができるのです。僕はそういう人生の視点で生活しているのです。ご理解は頂けない事と思いますが。

ですので僕はしょっちゅう「霊団ムカつく」と公言していますが、霊団が僕をムカつかせてくるその「意味」についてもしっかり理解しているから(決してイジワルでやっているのではないという事)たとえムカつかされても導きに従い続ける事ができるのです。このムービーでもだいたいそんな内容のお話をしていますね。

皆さまは霊力に感応する事ができませんのでインスピレーションを受け取りながらの僕の霊的生活がどのようなモノなのか想像もつかない事と思われますが、時々このようにインスピレーションに関する内容をブログやムービーとしてUPする事で皆さまの理解の一助になるのであれば僕も嬉しいのですが、さぁどうでしょう(祈)†

実は前回のトレイルムービーの「三脚転倒」でデジカメ壊れちゃったんですよ…購入してたった2ヶ月で破壊…。山で使用するデジカメはチープなモノにします。どのみちキレイにムービー撮ってもメチャ劣化させてUPする訳ですからチープデジカメで十分でしょう。悲しいですが(祈)†

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『シルバーバーチの霊訓③』
人によっては霊的なものについて漠然とした概念すら抱く事なく地上生活を終える事があります。そういう人は生命がすなわち霊であり霊がすなわち生命である事、地上の全生命は霊力ゆえに存在が維持されている事に気づきません。

『シルバーバーチの霊訓③』
霊的実在について全くの無知で、言わば死が解放してくれるまで肉体という牢獄の中に閉じ込められた生活を送る訳です。といって死んですぐに実在に目覚める訳ではありません。ご承知の通り、それには永い調整期間が必要です。

『シルバーバーチの霊訓③』
そうした完全に無知な人とは別に、生命現象を想像し支配し導いている超越的エネルギーを何らかの体験の中でチラリと垣間見る程度に意識する人もいます。さらにあなた方のようにこうして直接的に知識を獲得して、日常生活の中で霊力の恩恵にあずかる人もいます。

『シルバーバーチの霊訓③』
心と精神と魂の窓を開いた方です。こうした方は地上の生命現象の全てを表現しているのと同じ霊力の道具として、いつでも使われる用意ができている方です。霊の方でもあなた方を通して他の受入れ準備の整っている人を少しでも早く目覚めさせようと腐心しています。

『シルバーバーチの霊訓③』
そうした事に使用されるのはみな同じ霊力なのです。生命現象の全てを統制している力は、私の霊団が操作し私がこうして話す事を可能にしてくれている力と同じものなのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
【そのシルバーバーチ霊団とサークルとの繋がりについて出された質問に答えて―】信じる事です。訳も分らずに信じるのではなく確固とした知識の上に立った信念をもつ事です。確信です。これは使い古された言葉ですが私には何一つ新しい訓えはもち合わせないのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
しかしそれがあなた方の精神構造の一部となり切るまで私は同じ事を声の続く限り何度でも叫び続けます。確信をもつ事です。あなた方があなた方なりの役割を果たして下さっていれば私たちは私たちなりの役割を果たします。決して見捨てるような事は致しません。

『シルバーバーチの霊訓③』
人間がインスピレーションにあずかるチャンスはいくらでもあります。ところが取越苦労、疑念、不安、こうした邪念が障害となっています。そういう邪念が心に宿るスキを与えてはなりません。(あなた方の協力を得て)為さねばならない仕事が山ほどあるのです。

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html
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『シルバーバーチの霊訓③』
目的意識を忠実に持ち続ける事によって私を援助して頂きたいのです。私のこれまでの永い体験をもってしても容易に克服できない障害がたくさんあります。

『シルバーバーチの霊訓③』
だからこそ皆さんの私への忠誠心、確信、なかんずく大胆不敵な心、つまり恐怖心、悩み、心配を精神に根づかせないように心掛ける事で私の力となって頂かねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
進み行く道を問題が過ぎる事があるかも知れません。がそのまま過って行ってしまいます。そこに居座る事はありません。解決できないほど難しい問題は生じません。背負えないほど重い荷を背負わされる事はありません。取越苦労をしてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓③』
明日がもたらすものに不動の信念と断固たる精神で立ち向かいなさい。万事うまく行きます。世の中にはあなた方(のように霊的真理を手にした者)による救いを求めている人が大勢います。あなた方はそういう人を援助し、使命を成就する備えができていなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
どうのこうのと立派な事を言っても、それを人のために役立てなかったら、つまり自分の獲得した知識を他の人に分けてあげなかったら、せっかくあなたに授けられた知識の本来の意義を自分の人生で生かしていない事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
為さねばならない事は山ほどあります。われわれの努力によって喜ばせてあげられる人があちらにもこちらにも大勢いる事を自覚して、心躍る気持で仕事に邁進しようではありませんか。

『シルバーバーチの霊訓③』
【別の日の交霊会で、これから霊媒のバーバネル氏が入神してシルバーバーチがしゃべり始めるのを待っている間、二人のメンバーがスピリチュアリズムの宣伝活動の価値について議論し合っていた。やがてシルバーバーチが憑ってきてこう語った】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―私たちがこうして地上へ戻ってくるのは何のためだとお考えでしょうか。少数の特殊な人のため?それとも大勢の人のため?私たちの説く真理は一握りの人のためにどこかの小さな団体、秘密結社のようなところに仕舞い込んでおくべきものでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓③』
真理を知らずに迷い、絶望的になり、あるいは悲嘆に暮れている数知れない人の姿が私たちの目に見えないとでもお思いでしょうか。私たちがお届けするメッセージには重大な目的があるのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
世界中の人間に例外なく宿る宇宙の大霊即ち神の崇高な資質を顕現させる事を目的としているのです。まず第一に人生を支配する法則―物的生活、精神的生活、霊的生活を支配する法則の存在を説かなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
続いて人生の目的、地上に生まれてきた理由、内部に宿るすばらしい能力、潜在的神性、人間に為し得る貢献度、目指すべき理想的世界、身につけるべき知識、到達できる極致を理解させなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
私たちの説く真理は最後は地上の全ての人間、それも地上に生きているうちに実生活に応用する事によって実地に学ばせるために、地上のすみずみに至るまで広められるべき宿命を担っているのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
誤りを訂正し、不足を補い、これまで人間が愚かにもしでかしてきた事の後片づけをするだけで何十年も何百年も費します。地上の人間がこうまで無知でなければ、そのエネルギーを別の用途に向け、時間のムダも省けるのですが…。

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