今日ポメラを使命遂行に再使用する可能性について書きました(まぁそうする以外になさそうなのですが)それを受けての霊団側のアクションだったようで、今日の幽体離脱時は久々にブログネタと言えそうな映像が降ってきました。なぜか霊体の僕は女性執筆家の姿に扮していたのですがとにかく書く気満々で手に紙をものすごくいっぱい持っているのです。そして離脱帰還してトランスを維持していると「よくやるよキミは、本書きな」と霊団が霊聴に言ってきたのです。これは霊団の言葉というより「たきざわ彰人まだやる気だよ信じらんねーよ、もう本書けよ」みたいな感想を抱いた方の思念を降らせたのではないかと思われます。まぁとにかくビックリしている、そして呆れ返っているといった感じなのでしょう。

しかし皆さまにはご理解頂けないのでしょうが(本当に何度も書いて申し訳ありませんが)僕は2012年12月で帰幽して地上人生を終了していた男であり「怒涛の連続顕現」でイエス様に仕事をお願いされてしまって物質界に残されている霊の道具であり、僕はもうこの物質界でイエス様のご意志遂行以外に何もやる事がないのですから「やって当然、書いて当然」という事になるのですが、その部分がどうにもこうにも皆さまにご理解頂けないのかも知れません。

「4つの資料どうぞ」 wp.me/pa9cvW-cD ↓だいぶ昔にこのようなブログも書いていますが、この中にある「黒歴史まとめ」この作業は僕のライフワークのような形で絶対にやらなければならないと今でも強くそう思っていまして「たきざわ彰人・使命遂行全記録年鑑2022、2023、2024、…」みたいな感じで毎年国民の皆さまに使命遂行の進捗をご報告する書籍を出版したいという願望を持っています。これは僕が今後も書き続けるブログを1年分まとめて分厚い書籍にするというものですが、この年鑑出版は僕の責任だと本当にそう思うのです。何とかそういう状況に突入するところまで事態を進展させなければならない、つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるところまで絶対に到達しなければならないと、これだけは何に代えても達成しなければならないと1億回でも公言させて頂きます。

あえて断言しますが、この薄汚い物質界は「口だけキレイごとをぬかす偽善者のクズ人間」が恐ろしいほどたくさんいます。口だけもっともらしい事を言い「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を陛下だの殿下だのと呼び続け、コイツらの邪悪の正体に国民の注目が集まらないよう視点外しのニュースを流す事に終始し、奴隷の女の子を殺す手伝いを延々と続けている奴らです。僕はイエス様の御名を連呼している責任にかけて、まず最優先で明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させ「人類の恥」として歴史にキッチリと登録し、それ以降も邪悪の片棒を担いで国民を洗脳し欺き続けてきた人間たちの大罪を糾弾する活動を何が何でも続けていかなければならないと考えています。イエス様が僕に示して下さった信託にかけて、必ず強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするところまで到達しなければなりません(祈)†

※ポメラを使用するシチュに突入する事になりそうですが、それは別に僕的に嬉しい事ではなくて正直微妙なんですよね。まぁここは物質界ですからやるしかありません。

えー物的事情は一切お話しませんが、ある状況が発生していまして、それの関係で「イエス様ハンドリング」が開始されたごく初期の頃、そうセブンにいた頃にど真ん中で使用していた「ポメラ」を再び使用するシチュに突入する可能性が出てきました。まだ決定ではありませんので分かりませんが、毎日ある決まった時間ポメラを撃つ生活に突入する可能性が出てきました。そうなればすっかり書けなくなってしまったブログもそのタイミングで集中して結構書けるかも知れませんし、トレイルムービー用の字幕作成の作業もポメラで間接的にできるようになるかも知れません。まぁ正直イイんだか悪いんだかといったところなのですが(別に嬉しい状況変化ではないんですよ…微妙)ポメラ、超久々に動作確認しましたが全然使えますよ、壊れないでくれて助かりますが心境複雑です。まぁ使命遂行的には前進と言えるのかも知れません。今週中には決断する必要があるでしょう、さぁどうしたものか…(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さて私たちはさらに一歩進めて、宇宙を創造しそして支配しているものは男性神でも女性神でもなく、とにかく形ある存在ではないと説いているのです。人間的な存在ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙は法則によって支配されており、その法則は規模においても適用性においても無限なのです。それは無限の愛と叡智から生まれたものであり、従って完璧であり過ったり失敗したりする事が絶対にないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私は生命とは霊の事であり、霊とは生命の事であり、初めもなく終りもないと説いております。霊を物質の中に閉じ込めてしまう事はできません。物質というのは霊のいたってお粗末な表現でしかありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
物質界に生きる人間は視覚と聴覚と触覚と嗅覚と味覚の五つの感覚でしか物事を判断する事が出来ませんから、その五感を超えた生命の本質を理解する事はまず無理なのです。そうした限界の中で生きている限り、その限界の向こう側にあるものが理解できる訳がありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで次のような結論となります。すなわち宇宙は自然法則によって表現されている事、その法則の背後にある叡智は完全である事、しかし人間は不完全であるためにその完全さを理解する事ができないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人間が個体性を具えた限りある存在である以上、個体性のない無限の存在を理解する事はできないのです。これはとても難しい問題ですが、少しでも理解の手助けになればと思って申上げてみました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類の全てが―地球という一個の天体上だけではありません。数え切れないほどの天体上の人間的存在全てがそうなのですが―私のいう大霊、皆さんのいう神の一部を構成しているのです。大霊とは全宇宙の霊の総合体だからです。これなら分るでしょう?

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルース「人間は進歩するほど神について複雑な考え方をするようになり、複雑になるほど真実から遠ざかっていくのではないでしょうか」―】

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
【本当の進歩とは】本当の意味での進歩であればそういう事にはなりません。実は“脳”ばかり発達して“精神”や“霊”の発達が伴っていない事があるのです。すると頭のいい人が多くなりますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―頭がいいという事は必ずしも偉大な魂、あるいは偉大な精神の持ち主という事にはならないのです。それは脳という物質のみに限られた発達なのです。そういう発達をした人の中には複雑なものほど立派であるかに思っている人がいる事は確かですが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―本当の発達、精神と魂の発達を伴ったものであれば霊的な事についてもより深く理解するようになります。正しい発達とは精神的ならびに霊的な発達の事を言うのです。そういう発達をしている人は古い間違った概念を捨ててますます真理に近づいてまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いつも忘れずにいて欲しいのは無限の存在である大霊の全てを限りある言語で説明する事は不可能だという事です。大きいものを小さいものの中に入れる事はできません。これは当り前の事です。分ってもらえたかな?さて他にどんな質問がありますか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【人類の最大の発見は?】【ルース「人類による最大の発見は何だと思われますか」―】これは難しい質問ですよ。“最大”という言葉の意味がいろいろあるからです。どういう意味での最大か、物的、精神的、霊的なのか、それを前もって考えてから質問すべきですね。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私の考えでは人類による最大の発見は人間が動物とは違う事(霊長類である事)を知った事、自我意識というものがある事を知った事、霊性を自覚した事、お粗末とはいえ身のまわりの現象について知る能力がある事を知った事です。それが他の全ての発見へとつながったからです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今“霊性を自覚した事”と言いましたがその意味は人間が肉体以上の存在である事、物質を超えた存在である事、やがて朽ち果て土に帰っていく物質的容器とは違う存在である事を知ったという事です。私はこれが何よりも大きな発見であると思います。

喪服を捨てました。必要ないからです。何の意味もないからです。黒い服を着て故人を悼み、線香に火をつけてすすり泣く、これは断じて間違いです。故人は肉体の苦しみから解放され、より精妙な身体をまとって自由を満喫してるのです。むしろ祝ってあげるべきです。この古い習慣を考え直しましょう(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
が、ルースちゃんの質問が“私にとっての”最大の発見は何かという意味であれば話はまた違ってきます。【シルバーバーチ最大の発見】【ポール「それを聞きたいです。ぜひ話してください」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私にとっての最大の発見は地上の多くの人たちが善意と情愛と僚友意識と、そして愛までもこんなに沢山もっておられる事を知った事です。また訴え方が正しければその愛を本性から呼び覚ます事ができるという事、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―最高の波長にさえ反応してくれるという事、気高い品行を志し、気高い思念を持つ事ができるという事、自己の利益や打算を超えた、より大きなものに心を動かされるという事、理想主義、愛他精神、奉仕的精神にも共鳴してくれるものである事を知った事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
この冷たくて鬱陶しい、およそ魅力のない陰鬱な地上での仕事に打込んで来たこれまでの永い年月を振返って見て、私は一度もお目にかかった事のない人でありながら、私の訓えで救われたという気持から、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―感謝の愛念を送ってくださる方々が増える事によって、地上にこうまで温かみがもたらされるものかと、驚きの念を禁じえません。それほど多くの愛を頂戴する事になろうとは予想もしませんでした。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私にとってはそれこそが感謝の源泉であり、それが私をさらに鼓舞し、同時に勿体無い事だという気持にもさせられます。なぜなら私はそれに値するほどの事はしていないという自覚があるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルースとポールにとって、この答はさすがに意外だったようである。子供心に、もっと楽しい話を予想していたのであろう。が、二人はかえって興味をそそられ、さらに質問する―】

霊界には地上に存在しない色彩(紫外色・赤外色)がたくさん存在します。地上には4つの音域しかありませんが霊界にはたくさんの音域があります。地上で制作される絵画や音楽はことごとく霊界が始源です。僕たちは良かれ悪しかれインスピレーションを受取って絵画や音楽を制作する受信器なのです(祈)