明日の山のアタック準備ですのでここで作業を切りますが、今回のアナログ絵302、303の6ページストーリーはフラーが全然出てきませんので…

描くのが速いっ☆

えー詳細説明はUPの時にしましょう。明日の山のアタックも撮影をイッパイしてこないといけません。今回はA4フリップをザックに入れずに軽量化&撮影高速化のテストをします、大した事ではないですが何しろ毎週の事ですので少しでも(ザックも撮影も)軽くする事を考えての事です。まずはここまで、アタックに集中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑫』
いわゆる因果律というのは必ずしも地上生活中に成就されるとは限りません。しかしいつかは成就されます。必ず成就されます。原因があれば結果があり、両者を切離す事はできないのです。しかし、いつ成就されるかという時期の問題になると、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それは原因の性質いかんに係わってきます。すぐに結果の出るものもあれば地上生活中には出ないものもあります。その作用には情状酌量といったお情けはなく機械的に作動します。罪を犯すとその罪がその人の霊に記録され、それ相当の結果を生み、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それだけ苦しい思いをさせられます。それが地上生活中に出るか否かは私にも分りません。それはさまざまな事情の絡んだ複雑な機構の中で行われるのですが、因果律の根本の目的が永遠の生命である“霊の進化”にある事だけは確かです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間生活には三つの側面があります。まず第一に霊であり、次に精神であり、そして肉体です。人間としての個性を存分に発揮するようになるのはこの三つの側面の存在を認識し、うまく調和させるようになった時です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―物的世界にのみ意識を奪われ、物的感覚にしか反応を示さぬ人間は、精神的ならびに霊的な面においてのみ獲得される、より大きい、より深い、より美しい喜びを味わう事はできません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―反対に精神的なもの、霊的なものばかりの瞑想的生活から生まれる内的満足のみを求め、この世の人間としての責務を疎かにする人間は、一種の利己主義者です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間にとって最大の恐怖は死でしょう。それが少しも怖いものではない事を知り、生命が永遠の存在であり、自分も永遠の存在であり、あらゆる霊的武器を備えている事を知っていながら、なぜ将来の事を心配するのでしょう。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―不幸の訪れの心配は、その不幸そのものより大きいものです。その心配の念が現実の不幸より害を及ぼしております。

「撃って出る」と称して僕が意図せず始めた、この果てしない霊的知識のタネ蒔きが、僕の人生を180度変えてしまいました。これにて僕の「帰幽」は完全に消失してしまいました(悲)本当なら僕は2012年12月16日(日)で帰幽完了して、霊界にて思念描画を思う存分堪能してたはずなのです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
心霊治療家に為し得る事は、病気の期間を縮めるか、治してしまうか、あるいはもっと大切な事として、真理に目覚める用意のできた魂に感動的な体験を与える事です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―悪事とか懲罰の問題を超えたものがそこにあります。魂そのものの成長に関わる問題です。魂が目覚めるまでは往々にして悲しみや病気がお供をする事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
期間の問題ではなく“霊”そのものに係わる問題です。霊は何日も何週間も掛って体験するものをわずか二、三秒で体験する事ができます。霊的なものを物的な尺度で判断する事はできません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―霊的なものは霊的に判断しなければなりません。霊的な事が原因で発生した現象を地上的な期間を尺度として価値判断する事はできません。さらに、理屈はどうであれ、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―治療家が痛みを軽減したり、楽にしてあげたり、治してしまう事が出来るという現実は、そこに何らかの法則が働いている事の証拠であり、同時にそれは、その患者の魂がその救いを得る段階まで来ていた事を意味します。偶然とかまぐれとかで起きているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人生は全て法則によって支配されております。天命・宿命・運命―こうした問題は何世紀にもわたって思想家の頭を悩ませてまいりました。では真相はと言えば、法則の内側にもまた別の次元の法則が働いているという事です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―宇宙には何人にも動かし難い基本的法則がまず存在します。そして、それとは別に自由意志を行使できる法則もあります。ただし自由意志による行為が原因となってそれ相当の結果が生じます。それは絶対に避ける事はできないという事です。

■2020年6月15日UP■
「年齢一向に構いません」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが…(祈)†
「年齢一向に構いません」ですが、これはピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人に対してこのように思念を抱いているという事のようなのですが、この意味については僕からはどうにも説明ができませんので皆さまのご想像にお任せする事と致します。ただひとつだけ、ピーチピチと僕は父と娘ほどに年齢差があり、若くてカワイイピーチピチ(佳子)にとっては僕、たきざわ彰人はだいぶオサーンであるという事、これだけ説明して終わりとさせて頂きます…続きを読む→
■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
■2020年7月1日UP■
TrailMovie 天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
今日AM0:30頃でした、僕の「天皇は日本悪魔教の教祖だ」という思念に合わせて霊団がすごく高くて鮮明なピィィィンという波長を降らせてきました。その波長を受けて急きょブログを書かせて頂きます。霊団が僕の霊聴に響かせてくる「波長」は「肯定」の意味です「そうよ♪」という事ですので、日本の天皇一族は「皇族」などと名乗っていますが要するに「宗教」であり、自分の事を「天皇」などと名乗っていますが要するに「教祖」であるという僕の考えに霊団がオケーを出した、という事になります。そして今回の波長は、3月9日に霊団が降らせた「オウム麻原」のメッセージとも大いに関係があります。その幽体離脱時に拝したオウム麻原のアニメ(なぜアニメ?)についてツイートもしていますので、まずはそちらをご覧頂きたいと思います…続きを読む→

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