2020年9月20日

303—–
1ページ
守護霊様「波動砲……はっ!船外ハッチに子供たちが!」
急速トランス突入、ピィィィィィィン!
シルキー「いいぃぃぃぃっ!」
ももちゃん「……!」
守護霊様「みんな、今は外(宇宙)に出ちゃダメ、そこにじっとしていてね、波動砲の光はとても強いから、もし怖いようなら目を閉じてね」
子供たち「あっ!守護霊様の声だ!」

2ページ
守護霊様「少し揺れるけど心配ないわ、手すりにつかまっていてね」
子供たち「はーい!」
トライブ崎柿崎が保護
シルキー「すっごいトランス…」
ももちゃん「次元が違う…」
守護霊様「では行きます、波動砲、発射」
シルキー「発射!」
キラン☆

3ページ
ゴォォォォォ!
強姦殺人魔砕け散る
このようにクレスの波動砲のチカラに頼るのではなく、僕たち国民のチカラを集結させて…
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込まねばなりません(祈)†

はい、今までSNSに取られていた時間とパワーをコンテンツの制作に回す事をだいぶ決断し、完全に100%切り捨てるまではいかないと思われるもののSNSに対してパワーをほとんど使わない事をさっそく始めています。おかげで今回のアナログ絵302、303の6ページストーリーは描くのがすごく速かったです。

そして1番描くのが速かった理由が「フラーが全然出てこなかった」事ですね。フラー特に汎用モードのアップの絵などが出てこようものなら、クロッキーの設定資料を見ながらパーツひとつひとつを描いていかねばならないためメチャメチャ時間がかかります。まぁだからと言ってフラーを全然描かない訳にはいきませんので、次はちゃんとフラーのストーリーを描きたいですが。

■2017年7月28日UP■
■アナログ絵151(3ページ)をUPします。クレスの隠し兵器で強姦殺人魔を滅ぼしてみました(祈)†
強姦殺人魔、天皇一族を「善人」とする誤った古来の扇動を全力で撃ち破るのです(祈)†アナログ絵151_1 僕「波動砲!?」僕「あれは威力がありすぎで使用禁止のはずでは…?」守護霊様「撃ちます。」守護霊様「艦長命令よ。」僕「り…了解。」僕「波動砲発射フォーム!」僕「強姦殺人魔にターゲットロックオン!」守護霊様「発射ー!!!」僕「発射ー!!!」「ピ!」 アナログ絵151_2 「……!!!」 アナログ絵151_3  「強姦殺人魔、天皇一族…人間終了。灰燼(かいじん)と帰す…(祈)†」日本の天皇一族は強姦殺人魔です。滅亡させましょう。The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let’s destroy it.…続きを読む→

で、今回の波動砲のストーリーですが(まだももちゃん、シルキーがブリッジに呼ばれる前、霊体の僕がクレスのパイロットをやっていた時に1度、波動砲を撃ってますね、アナログ絵151のストーリーです)僕が皆さまに注目して頂きたい部分は実は波動砲そのものではなく、今回のストーリーがアナログ絵237~240のストーリーと酷似している部分があるという事です。

■2018年9月9日UP■
■アナログ絵237、ももちゃん、シルキーの2ページ仕様ストーリーUPです。この先まだまだ続きがあります、描き切れるかなぁ…(祈)†
口をもたず話をしないキャラ「フェアリー」ですが、大変優れた霊関連書籍『母と子の心霊教室』7章に紹介されている【ハイズビル事件】に登場する霊「鬼さん」を少し参考にして今回のストーリーを描いた…かも知れません笑。この【ハイズビル事件】は、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム勃興」の一番最初の始まりとして霊界側が用意した事件です。鬼さんももちろんスピリチュアリズム普及に携わる巨大霊団の一員だったと考えるのが当然でしょう…続きを読む→
■2018年9月13日UP■
■アナログ絵238UP、237からストーリーは続きます。ここまで来ましたのでもうストーリーを描き切っちゃいましょう(祈)†
ももちゃんとシルキーが「フワン」ってブリッジに瞬間移動してますが笑、これは別にふたりが特殊能力を持っているとかそういう設定ではなく、霊体をまとって霊界で生活する人間はごく普通に「思念移動」ができます。霊界は思念が実在の世界であり時間も空間も超越していますので(詳しく説明はできないんですよ…ただ次元が違うとだけ申し上げておきます笑)「あそこに行きたい」と思えば瞬時にその場所に行ける訳です…続きを読む→
■2018年9月15日UP■
■アナログ絵239UP、ストーリーはまだまだ続きます。クレスが「変調降下(へんちょうこうか)」に突入しました(祈)†
つまりももちゃんと一緒に暮らせているという事はももちゃんとほぼ同格の霊格を具えた女の子という事なのですが、シルキーは得意の機械に頼る事が多いために霊能の開発が遅れていて、自分で自分を「霊的にダメな女の子」と思い込んでいるのです。が、この先ストーリーが進展する事があるとすれば、シルキーが徐々に霊能に目覚めていく様子も描く事になるでしょう…続きを読む→
■2018年9月19日UP■
■アナログ絵240UP、237からの続きストーリー最終話です。最終ページが現在の状況という事なのです(祈)†
「変調降下(要するに波長を下げて下層界に赴く)」を行って、ももちゃんとシルキーが凹んでいるのに守護霊様および下層界で仕事中のイエス様、ヨハネ氏、僕は平気でいますよね。なぜかといいますと、それが「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」と関係があるのです。つまり「十分に精神の鍛錬ができているので未熟者の戯言に全く耳を貸さない」という事なのです。俯瞰の目線で全体が見えている者が、ごく小さな自分の身の回りの事象しか見えていない近視眼の者の意見など聞く耳を持たない、そういう精神状態に到達しているから下層界に赴いても鉄の意志で仕事ができる…続きを読む→

アナログ絵237~240はももちゃん、シルキーが初めて守護霊様のインスピレーションを受け取り、導きに従ってクレスのブリッジに赴くというものでしたね。で、今回のストーリーでも波動砲発射前に危険な場所にいた子供たちに守護霊様がインスピレーションで呼びかけ対ショック防御、対閃光防御を促しています。

で、この守護霊様のトランスの様子を見たももちゃん、シルキーは「あ!あたしたちの時も守護霊様はこういう風にしたんだ…」と思ったはずです。そして今回の子供たちとももちゃん、シルキーとではひとつ大きな違いがあります。それは今回の子供たちは守護霊様のインスピレーションを受け取っただけですが、ももちゃん、シルキーはブリッジに呼ばれたという事です。

つまりももちゃん、シルキーが「守護霊様はあたしたちの能力を評価してくれているからブリッジに呼んだんだ…」と改めて理解する事となり、守護霊様への感謝の念が沸き、ますます守護霊様の言う事を聞くようになり、勉強も一生懸命するようになる、という伏線が込められたストーリーにしているつもりなのですが、なかなかそこまでは伝わらないでしょうね、僕の表現力不足もありますが。

■2018年12月23日UP■
■アナログ絵247、4ページストーリーUPです。使命遂行と関係ないストーリーですが描かずにいられないんですよ僕は(祈)†
フラーに関しては描きたいストーリーが目白押しすぎて僕的にも困っているのですが、今回のストーリーにあるように、果たして「ももちゃん」の守護霊にまつわる新展開はあるのでしょうか。そして実は「フラー10」もデザインしたくてチョトウズウズしたりしてます。イヤァー使命遂行と関係ないですねぇ、宜しくありませんねぇ…続きを読む→

ももちゃん、シルキーにももちろん個別の守護霊がついていて(アナログ絵247でももちゃんの守護霊について言及していますが)いつかストーリーに登場させたいとひそかに狙ってはいるのですが、いざ描くとなるとだいぶページ数が必要となるためなかなか描く事ができずにいます。

本当はももちゃんの守護霊、シルキーの守護霊がふたりをより良い方向に導くべきところなのですが(アナログ絵277~280は実はシルキーの守護霊がフラー06ver2.0を介してシルキーを霊的方向に導いたというストーリーなのですが)描き手の僕の事情があって守護霊様が間接的にももちゃん、シルキーの面倒を見ているという描写にしてあります、ページ数の問題、そして描く僕が助かるという事でそういう風にしています笑。

■2019年10月2日UP■
■アナログ絵277、2ページストーリーUP。ストーリーはアナログ絵280まで続きます(祈)†
シルキー「あたしのフラーの操作のどこが悪いっていうのよ!」僕「イヤ悪くはないわよ、ただフラーっていうのは本来“思念で操作する”ものであって…」シルキー「あたしはマニュアル操作でちゃんとフラーを動かしてるわ。問題ないでしょ」僕「そうね、そうね、シルキーのマニュアル操作はすごいけどフラーっていうのは思念操作がデフォルトでマニュアルは非常用に付いてるだけ…」シルキー「あたしは誰より勉強してちゃんとフラーを飛ばしてるわ!アキトのバカ!」…続きを読む→
■2019年10月4日UP■
■アナログ絵278、3、4ページUPです。絶対に手を緩めてはいけないのです(祈)†
僕「イヤー、シルキーを完全に怒らせちゃった…ボク大失敗」ももちゃん「シルキーは頭イイから自分でも分かってるはず。でもシルキーはつい得意のマニュアルに頼っちゃうのよ」僕「シルキーにも、ももちゃんと同じレベルの霊能があるんだよ。じゃなきゃ守護霊様はシルキーをクレスのパイロットにする訳がない」ももちゃん「それはシルキー本人が1番分かってると思う。シルキーもちゃんと霊能があるのよ。なのに…」…続きを読む→
■2019年10月7日UP■
■アナログ絵279、5、6ページUPです。シルキー全開の2ページとなっております(祈)†
シルキー「あっ!動いた。明かりもついた!へぇ、思念操作って結構簡単にできるんだ…」フラー満開 シルキー「あっ!これはフラーが喜んでる時のイメージだ!マニュアルで見た事あるけど実際に見たのは初めてだわ」シルキー「ええっ!?ハチちゃんも喜んでる!」
シルキー「これはつまり、あたしが思念操作した事をフラーが喜んでるって事か…」シルキー「なるほど、アキトが言ってたのはこういう事だったのね…」マニュアルにはこんな説明載ってないもんね……続きを読む→
■2019年10月16日UP■
■アナログ絵280、ラスト7、8ページUP。今回もキビシイ作業でした。少し補足説明させて頂きます(祈)†
今回のストーリーのフラー06ver2.0の動きはまるでシルキーを思念操作に導いているようにも見えます。この部分が、僕が描こうとして描けなかった「シルキーの守護霊」に関する記述となります。つまりフラー06ver2.0を介してシルキーを思念操作いわゆる霊的方向に導こうとする知的存在が背後にいた、という事なのです…続きを読む→

まぁまだストーリー上にそういう表現は盛り込まれていませんが、もちろんももちゃんの守護霊、シルキーの守護霊と、僕の守護霊様との間では密に連絡が取れていて、守護霊様はももちゃん、シルキーの守護霊の意向を理解した上で世話役を買って出ているという事になります。

で、えーとですね、これは僕の口から言うのもどうかと思うのですが、ももちゃん、シルキーの守護霊より僕の守護霊様の方が霊格が高いという設定に作中ではしていますので(実際そうだと思いますので)ももちゃん、シルキーの守護霊は僕の守護霊様に対して「イエイエ我々などとんでもない貴方様にお任せ致します」といった感じで僕の守護霊様に導きの方向性を一任しているというのが実際です。まぁここまでストーリー上で表現する事はないものと思われますが裏設定ですね。

えーじゃあせっかくですのでもうひとつ裏設定のお話をしてみましょう。皆さま想像してみて下さい。ももちゃん、シルキーと身長が同じ、とても背の低い守護霊様がとてつもなく巨大な船、巨大な都市が飛んでいると言ってもいいクレスの艦長をやっています。そのクレスのブリッジに、いわゆる守護霊様の部下として屈強な男子たちが勢ぞろいしていたら…その絵を見た時、皆さまはどのようにお感じになられるでしょうか。

えーハッキリ言って「だいぶよろしくない絵」になると僕は思ったのです。屈強な男性クルーに囲まれたちっちゃな守護霊様、こういう絵は僕としても描きたくありませんでしたし実際問題としてもよろしくないシチュでしょう、船の運航やクルーの士気にもかかわる問題をはらんでいると思うのです。とにかく宜しくないと。クレスをまともに飛ばせなくなるかも知れません。

※おっと霊的知識補足説明、これは霊界上層界のストーリーです。霊界は厳格な上下関係の世界であり、霊格の近い者同士が愛し合い睦み合って生活する場です。守護霊様に対して宜しくない態度を取るそのような霊格の低い男子はそもそもクレスの境涯では生活できません。そういう男子はそういう男子が集まった低い境涯で不愉快に包まれながら生活する事になります。えー説明し出すとキリがありませんので切ります。霊関連書籍でぜひお勉強をして頂きたいと思います。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

■2018年8月20日UP■
■アナログ絵236UP、クレスのブリッジ交代要員に「トリプルプルプル」を起用しました。今後ストーリーで描く事があるかも知れませんので(祈)†
「トリプルプルプル」というネーミングはもちろん霊団が僕の霊聴に降らせてきたものですよ。僕が考えた名前ではないという事です。3人とも僕より背が高い7~8等身の美女というイメージで描きました。ま、要するにモデルですね。こうして並べて描いてみるとピーチピチ(佳子)の小ささが際立ちますが、僕的にはピーチピチの方がいいわぁぁぁ♪ んー今後アナログ絵をどのように描いていくか未知数ですが、このトリプルプルプルと守護霊様を並べて描くのは僕の中でNGになりそうですね。あまりにも等身が違いすぎるために…続きを読む→

僕がブリッジ交代要員に「トリプルプルプル」つまり成人女性を採用したのも上記に説明したような意味をかんがみての事だったのです。守護霊様の子供のようなお姿を考えた時、守護霊様がももちゃん、シルキーをブリッジに呼んだのはある意味必然だったのかも知れません、なんて裏設定があったりします。

■2019年5月26日UP■
■アナログ絵263、3ページUP。宇宙船クレスが「分離」を行います。ストーリーは264まで続きます(祈)†
クレスの「シップ」と「タワー」が分離する様子を初めて描いてみました。クレスについてはアナログ絵230 コチラで詳しく解説していますが、霊団が「アニメ化される日が結構早く来るよ」などというインスピレーションを降らせている事もあり、僕的には「何を言ってんだろーなーこの人たちは」という思いが強いものの、もしそれが本当だとするなら、今回のストーリーを描いておくと後々自分を助ける事になるという感じで描かせて頂きました…続きを読む→
■2019年5月31日UP■
■アナログ絵264、後半3ページストーリーUP。そしてももちゃん、シルキーについて追記させて頂きます(祈)†
ちっともおもしろくないはずの下層界での犠牲的仕事をふたりが嫌がらずに行おうとしている事に「イエス様」が思わず反応した、今回の264はそういうストーリーなのです。ももちゃんとシルキーが初めてイエス様と会ったのはアナログ絵168ですが、この時からももちゃんとシルキーはだいぶ精神的に成長している事を受けてイエス様が思わず「立派になりましたね」とふたりをほめる訳です…続きを読む→

ダァァもうタイムアップ。もっといくらでもテキスト撃てるのですが山のアタック準備です。まずはアナログ絵302、303の6ページストーリーのUPとさせて頂きました。霊的知識に関する詳しいお話をもっとしたい、そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと徹底攻撃しなければならないところですが、SNSを切り捨ててコンテンツに集中するからには今後そういう時間も取れるはず…ですので次回に譲りましょう。一旦切ります(祈)†

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あと少しテキストを撃ってからのUPとなります。山のアタック前にギリ間に合いそうです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑫』
世間でいうところの“成功者”になるかならないかはどうでもよい事です。この世的な成功によって手に入れたものはそのうちあっさりと価値を失ってしまいます。大切なのは。自分の霊性の最高のものに対して誠実である事、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―自分でこれこそ真実であると確信するものに目をつぶる事なく本当の自分自身に忠実である事、良心の命令に素直に従える事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それさえできれば世間があなたをどう見ようと自分は自分として最善を尽したのだという信念が湧いてきます。そしていよいよ地上生活に別れを告げる時が来た時、死後に待受ける生活への備えが十分に出来ているという自信をもって、平然として死を迎える事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
名声が何になりましょう。子供のオモチャのようなものです。何の価値もありません。そもそも名声はどうやって得られるかを考えてご覧なさい。お金があるとか世間的に出世したという事で名が知れたにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
イエスはそういう名声を一切求めませんでした。先師、聖者、先駆者、改革者と言われた人は名声を求めたでしょうか。大切なのはどれだけ人のために役立つ事をしたかであって、その人の名前ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ですからいわゆる有名人の名前を名のって出る霊には気をつけた方がよろしい。判断の規準は“何と名のって”いるかではなくて“どういう態度でどんな事”を説いているかです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
今地上人類は五感を通して感識する条件下に住んでおります。その五つの物的感覚で自我を表現できる段階にやっと到達したところです。まだテレパシーによって交信し合える段階までは進化していないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
まだまだ開発しなければならないものがあります。地上人類は物的手段によって自我を表現せざるを得ない条件化に置かれた霊的存在という事です。この条件が自ずと思念の作用に限界を生じさせます。なぜなら地上では思念が物的形態を取るまでは存在に気づかれないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
思念は思念の世界においては実在そのものです。が地上においてはそれを物質でくるまないと存在が認識されないのです。肉体による束縛を全く受けない私の世界では、思念は物質よりはるかに実感があります。思念の世界だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私の世界では霊の表現、または精神の表現が実在の基準になります。思念はその基本的表現の一つなのです。勘違いなさらないで頂きたいのは、地上にある限りは思念は仕事や労力や活動の代用とはならないという事です。強力な補助とはなっても代用とはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
やはり地上の仕事は五感を使って成就していくべきです。労力を使わずに思念だけで片付けようとするのは邪道です。これも正しい視野で捉えないといけません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたはその二つの眼で見ているのではありませんよ。またその二つの耳で聞いているのではないのですよ。見たり聞いたりは脳を経由して“精神”で行っているのです。もし脳が働かず精神に反応が生じなければ、その肉眼に映る光線は何の意味もありませんし―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その肉耳に届けられる波動も全く無意味なのです。脳がレシーバーとしての働きをしてくれた後は、その情報を理解するのは精神なのです。肉眼そのものには“見る”能力はないのです。ただ光線を感知するための媒体にすぎないのです。カメラのレンズと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
自分ではどういう役目をしているのか知らないまま自動的に機能しているのです。“見えた”という認識は精神がその印象を脳から受取った時に生じるのです。脳を傷めるとその認識が生じませんから、肉眼だけでは何も見えない事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
時として見方であるべき人物が敵に回る事があります。また時として、悲しい事ですがこの道に携わっている人が本来の目的を忘れて我欲を優先させ、一身上の都合の方が大義より大切であると考えるようになったりします。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
万が一そういう事態になった時は、それは本来の道を見失った訳ですから、その方のために蔭で涙を流しておあげなさい。

【過去コメ】ちなみに低級霊と高級霊の“声”は、聞こえ方が全然違います。霊性発現当初は地縛霊から数々の攻撃を浴びましたが、その声は波長が低く単調な響きで、まるで横にいる人間に声を掛けられたかのような聞こえ方です。物質的、とでも言えばいいのでしょうか、僕たちの肉声に近い響きな訳です。→

→一方、高級霊の方々の声は、波長が高く、あらゆる音階のメロディが折り重なってハーモニーを奏でてるような、懐の深い荘厳美麗な響き方をして聞こえてきます。さらに遠くから響いてくる感覚もあります。そして耳に聞こえるのではなく心の中に直接声が入ってくるような、そんな聞こえ方なのです(祈)

■2020年6月10日UP■
TrailMovie「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
幽体離脱時の映像ですが、えー何でしょうあれは、ゴジラみたいな着ぐるみを着た怪獣が現れます。この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした。何て事のないショートストーリーですが、この映像の中に明仁、文仁、徳仁、悠仁の「ガキっぷり」が如実に表れていますね…続きを読む→
■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→
■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→

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