何とか山のアタック前にUPするつもりでスピード上げてます。フォトショ上の作業はだいぶ終わりました、あとはテキストを撃ちたいので45分ノートでそれをやって、帰ってきてから最後の仕上げをして、それから山でトレイルムービーの撮影となります。来週はブログを書く事になるでしょう今日もインスピレーションが降りました。もう書かないとマズいでしょう。とにかくコンテンツに最大集中しています(祈)†

んー作業は進んでいますが山のアタック前のUPは難しそうです。アタック帰還後、水曜のタイミングでトレイルムービーと一緒にアナログ絵303をUPするというカタチになるかも知れませんがとにかく手は動かします。

昨日の幽体離脱時、僕に突進してきたスカンクちゃんが気になります。そのスカンクちゃんは僕に好意を寄せてくれていて、霊体の僕もそれを感じ取っていますのでスカンクちゃんの全力の突進を両手で受け止めた訳ですが、そのスカンクちゃんは僕にオナラをしませんでした。これも僕への好意的反応でしょう。さらにただの突進ではなくてそのスカンクちゃんは網を体当たりで突き破って僕に突進してきたのです。これも僕への全力の好意的感情の表現と思われるのですが、霊団に言いたい事としては、そのスカンクというモチーフの意味が分かりません。

そのスカンクちゃんの全力突進は僕も悪い気はしてないのですが霊団、メセは分かるように降らせなければ何の意味もないだろ。何年この仕事やってるんだよモチョト考えろよホントに。とにかくアナログ絵303急ぎましょう(祈)†

■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
2本の廃材がちょうど十字架の形に縛られたのです。そして映像は男性の少年時代の学校の習字の授業の映像に切り替わります。その教室の天井中央にはロープが垂れ下がっており(要するにサンドバッグを吊り下げるようなロープです)そのロープに少年時代の男性が廃材の十字架に縛られた状態で吊られています。そして十字架ごと教室の空中を飛行機の模型のように旋回し始め先生が他の生徒に「スケッチはじめ!」と言い、みんながその十字架磔刑旋回する男性を絵に描き始めるのです。男性はずっと不愉快な表情で教室内をぐるぐる旋回飛行していた…続きを読む→
※アリ?チョト待てよ。スカンクの意味はひょっとしてアナログ絵43って事じゃないのか。つまりピーチピチ(佳子)がタバコのニオイで僕にとっては臭い(僕は生まれて1本もタバコを吸った事がありませんのでタバコのケムリ完全NGなんですよ)そのタバコのニオイのスカンクピーチピチが網を突き破って僕に突進、って意味か?霊団、メセは分かるように降らせろよホントに(祈)†

HOME | ピーチピチ(佳子) | 切断死体の撮影 | 処刑遊び | コイツら死刑 | 暗殺 | 放火 | Dreamwork | Profile | アナログ絵 | フラー | コメントファイヤー | | 山駆けるヒカリ | 葛飾北斎の墓 | 主なブログ | 全ブログURL | 霊関連書籍 |

『シルバーバーチの霊訓⑫』
神は人間に理性という神性の一部を植えつけられました。あなた方(クリスチャン)もぜひその理性を使用して頂きたいのです。大きな過ちを犯しそれを神妙に告白する、それは心の安らぎにはなるかも知れませんが罪を犯したという事実そのものはいささかも変りません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―神の理法に照らしてその歪みを正すまでは罪は相変らず罪として残っております。いいですか、それが神の摂理なのです。イエスが言ったとおっしゃる言葉を聖書からいくら引用しても、その摂理は絶対に変える事はできないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなた(キリスト教の牧師)に理解して頂きたい事は、聖書のテクストの事をうんぬんするよりも、もっともっと大切な事があるという事です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―主よ、主よと叫ぶ者がみな敬虔なのではありません。神の意志を実践する者こそ敬虔なのです。それをイエスは二千年前に述べているのです。なのに今日なおあなた方は、それが一番大切である事をなぜ信者に説けないのでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
動機が何であるか、これが最後の試練です。魂の奥の静かな、そして小さな声が反発するが故に戦争に参加する事を拒否する人間と、これが国家への奉公なのだという考えから、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―つまり一種の奉仕的精神から敵を殺す覚悟と同時にイザとなれば我が身を犠牲にする覚悟をもって戦場へ赴く人間とは、私たちの世界から見て上下の差はありません。動機が最も優先的に考慮されるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上には幾十億と知れぬ人間がおり、みな成長段階も違えば進歩の速度も違い、進化の程度も違います。したがって全ての者に一様に当てはめられる型にはまった法則、物的なものさし、といったものは存在しません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―固定した尺度を用いれば、ある者には厳しすぎ、ある者には厳しさが足りないという事になるからです。殺人者に適用すべき法律は、およそ犯罪とは縁のない人間には何の係わりもありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
神は人間各自に決して誤る事のない判断の指標すなわち道義心というものを与えています。その高さはそれまでに到達した霊的成長の度合によって定まります。あなたが地上生活のいかなる段階にあろうと、いかなる事態に遭遇しようと、それがいかに複雑なものであろうと、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―各自の取るべき手段を判断する力、つまりそれが“自分にとって”正しいか間違っているかを見分ける力は例外なく備わっております。あなたにとって正しい事も他の人にとっては間違った事である事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
なぜならあなたとその人とは霊的進化のレベルが違うからです。徴兵を拒否した人の方が軍人より進化の程度において高い事もあれば低い事もあります。しかし互いに正反対の考えをしながらも双方とも“それなりに正しい”という事も有得るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
再生(生れ変り)というものが事実である事は私も認めます。それに反論する人たちと議論するつもりはありません。理屈ではなく私は現実に再生してきた人物を大勢知っているのです。どうしてもそうせざるを得ない目的があって生れ変るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
預けた質を取戻しに行くのです。ただし再生するのは“同じ個体の別の側面”です。“同じ人物”ではありません。一個の人間は氷山のようなものだと思ってください。海面上に顔を出しているのは全体のホンの一部です。大部分は海中にあります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上で意識的生活を送っているのは、その海面上の部分だけです。死後再び生まれ出てきた時は別の部分が海面上に顔を出します。潜在的自我の別の側面です。“二人の人物”となる訳ですが実際は一つの個体の“二つの側面”という事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私は常々人生とは対照の中で営まれていると申上げております。愛の倒錯したのが憎しみであり勇気が倒錯したのが臆病です。いずれも本質において同じ一本の棒の両端を表現したものです。私はまた低く沈む事ができただけ高く上昇する事ができるとも申上げております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
臆病を勇気に、憎しみを愛に転換する事ができるという事です。人間の精神には様々な複雑な感情や想念が渦巻いております。それをうまくコントロールするところにあなたの成長があり、進化があり、低いものが高いものへ転換されていくのです。

■2020年5月9日UP■
「良いイメージを持ってもらうのがピーチピチ(佳子)には重要ですから」について説明してみます(祈)†
1億回でも強調し正しい理解に到達してもらわなければならない大切な事ですので「タッキーしっつこいよ」と思われるとしても何度でも言わせて頂きますが、霊団が仰るようにピーチピチ(佳子)が「国民に良いイメージを持ってもらう」ためには「奴隷の女の子たちの救出」が最低必要条件であるという事です…続きを読む→
■2020年5月8日UP■
■2016年10月20日にUPしたブログです■"寝たら同じだ"またしても幽体離脱にてイエス様から直接メッセージを賜りました(祈)†
要するに霊団が「イエス様からのメッセージ」である事を強調するためにイエス様のお姿をまとって、幽体離脱中の霊体の僕と出会うという形をとっているという事です。まぁ、イエス様ご本人と離脱中に直接お会いしたと、そう信じていれば別に何も問題はないのですが、真相はこういう感じなのでしょう、霊団の演出という事です…続きを読む→

HOME | ピーチピチ(佳子) | 切断死体の撮影 | 処刑遊び | コイツら死刑 | 暗殺 | 放火 | Dreamwork | Profile | アナログ絵 | フラー | コメントファイヤー | | 山駆けるヒカリ | 葛飾北斎の墓 | 主なブログ | 全ブログURL | 霊関連書籍 |