ふたりの人間の犯罪の様子を幽体離脱時に拝しましたが、霊団、これは一体（祈）†
短く行きます。ひとつはテレビ関係の中年女性で、いわゆる善人、知識人、コメンテーターと呼ばれるような、メディアの露出が大変多く知らない人はいないといった感じの有名女性が、同じ番組に出演している同僚男性司会者たちに囲まれるようにしてポリーチェ（POLICE）に逮捕されて手錠をかけられ連行される、といった映像でした。
その有名女性がどのような犯罪を犯していたか、までは反芻できませんでしたが要するに国民をダマし続けていたという事のようです。離脱中の霊体の僕はその逮捕のシーンを横で見ていたのですが、霊団が意味のない映像を降らせてくる訳がありませんので、物質界の実在の人物の事を言っているのかも知れませんが、何しろ僕はテレビを8年近く全く観ていませんので人物の特定はできませんでした。
そしてもうひとりですが、こちらは霊体の僕が「先生」などと呼ばれている人間の別荘で仕事のような事をしている設定で、その別荘の近所に住む若い男が飼い犬を連れてその別荘をしょっちゅう覗きに来るのですが、その若い男は実は長年にわたってこの別荘で窃盗を繰り返していた男で、その窃盗の詳細を僕に見破られてその罪を白状し始める、といった映像でした。
この若い窃盗犯については逮捕シーンはなく、体よくポリーチェの追跡をかわして実は物質界で有数の豪華ホテルで生活し豪勢な食事をしている、そしてアーティストの才能を横から盗み取る形で裕福な生活を続ける卑怯者、といった感じの映像でした。
えー映像は鮮明だったのですが詳細情報はどちらも分からない、そういう霊団からのメセだった訳ですが、要するにひとつめの女性は↓
ふたつめの若い男は↓
そんなような意味ではないでしょうか。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁が側近に自分の罪をなすり付ける形で自分は何が何でも逃亡しようとしている、そういう思念を霊団が届けてきたという意味ではないでしょうか。とにかくこの強姦殺人魔どもは人生イコール全てウソですから、最後の最後まで国民にウソ情報を流し続けて逃げて逃げて逃げまくるつもりだという事を霊団は言っているのではないでしょうか。
えー以前描きましたコチラ「問題の核心図」↓
これに帰着するような幽体離脱時映像だったと思います。要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの大罪に国民の注目が集まらないようにする「視点外し」という事です。僕はテレビを全く観ませんのでテレビの洗脳から相当に脱却していますが、多くの皆さまはまだまだ洗脳にやられまくって日々の生活をしていらっしゃる事と思いますので、どうか明仁、文仁、徳仁、悠仁がこの物質界で最も邪悪な人間であり、幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で殺しまくっている大犯罪人であり「死刑」意外に有り得ないのだという事をしかと心に刻み付け忘れないようにして頂きたいと思うのです。
絶対に「視点外し」の洗脳にやられないで下さい。真実に目を覚まして下さい。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらを滅ぼさない限り問題は一切解決しません（祈）†
コイツらが全ての邪悪の出発点であり悪の大中心だからです。「子分」を攻撃するのではなく「親分」を死刑にして消滅させなければ何の問題解決にもならないという事です（祈）†
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