【１０／１１】霊関連書籍の内容の抜粋です（祈）†「ホワイトイーグル霊言集」
『ホワイトイーグル霊言集』
【奇蹟について】イエスや古代の覚者が行った奇蹟の数々を皆さんはご承知の事でしょう。また皆さんの人生にも奇蹟と呼べるものがあること、これもご承知の通りです。そうです、奇蹟は存在します。
『ホワイトイーグル霊言集』
「太初に奇蹟ありき。その如く今日もあり、また明日もあるべし」奇蹟とは光のもつ力の現れです。この聖光がどのように働きどのように闇を統御するか、これが判ったら奇蹟がなぜ起こるか、どのようにして起こるかが理解できるに至りましょう。
『ホワイトイーグル霊言集』
覚者は物質の制約を超えています。彼はエーテルと地水風火を自由に支配できます。たとえば旧約聖書の三人の預言者は火中を歩きました。東洋には現に火中を歩く者たちがいます。唯物論者はこれを詐術呼ばわりし、せいぜい自己催眠くらいに言っています。
『ホワイトイーグル霊言集』
しかし現に彼らは火の中を歩き無傷なのです。彼らは肉体原子を支配できる段階にまで進歩しているのであって、原子を転換させつつ熱が伝わらないようにしているのです。水上を歩くのも全く同じ理屈です。
『ホワイトイーグル霊言集』
イエスは自分で水上を歩いてみせただけでなく、弟子ペテロの波長を高め水上を歩かせる事も出来たのでした。しかしペテロの信が揺らぐと彼は沈み始め、主に救いを求めると直ちに歩行が可能になりました。
『ホワイトイーグル霊言集』
これはイエスが霊覚者の段階に達していたからで、彼は普通人が肉体を固い塊と見るのに対し、光の合成物と見ていました。この思想があったからイエスの肉体は軽くなり水上を歩く事が出来たのです。
『ホワイトイーグル霊言集』
覚者の空中飛行も東洋では珍しい事ではありません。同様な事がロンドンでも衆人環視の中で生起しています。まさか、と思う人もあるかも知れぬが、もし人が高い世界へ目を開く事が出来たら、覚者が意のままに肉体を移動させる法則が理解できるでしょう。
『ホワイトイーグル霊言集』
人間の身体には物体を貫通する力が具わっています。イエスは申しました「私がする事を、あなた方もなすべきである」と。イエスは今私どもが述べている全く同じ真理を、世に伝えるために出現したのでした。
『ホワイトイーグル霊言集』
イエスを通じて輝く霊光がなし得た事は、もし人が法則に従うなら神の子であるあなた方全てに実現可能な事です。さてこの法則について一言しておきましょう。全て生命には両面があります。陽と陰、建設と破壊、明と暗、善と悪。この両者は対立関係にあります。
『ホワイトイーグル霊言集』
人は全てその環境に反応して動・反動致します。これを実例で申しますと、真我である人の心は真理を望み、真理を信じ、天界を、イエス・キリストを、神を信じます。幼児のようにまっすぐに、それが真実である事を感じ、知り、疑いません。
『ホワイトイーグル霊言集』
ところが人には反対の面があります。これは地上的な面で、人を堕落に引き入れ今日信じた事も明日は崩れてしまうのです。人が地上に降下した目的は地上の暗闇の中で霊が光を発する事。人の霊とは源初に光を放ったその光と同じものです。
『ホワイトイーグル霊言集』
初源において人は光でした。その光は暗闇の中で光を放ちました―その闇とは人の肉体です―地上はこの光を理解しませんでした。本質においてあなたは光です。光の子です。しかしあなたの肉体は、いわゆる脳髄はこの光の事が分りません。
『ホワイトイーグル霊言集』
あなたは、真実のあなたは今、肉体と心を通して光を放つために、この二つの変質のために、ここ地上に居ます。霊が物質、肉体の統御を完成する時、奇蹟が起こります。物質原子の統御が出来るようになると霊はどんな原子も意のままに使えるようになります。
『ホワイトイーグル霊言集』
以上の変化は人間的な思想によって出来るものではない。人間の中にある清浄な霊的意識、完全な愛の目覚めによって可能となるのです。すなわちそれは「私は世の光である」と言った人間内在の神性、キリストの目覚めです。
『ホワイトイーグル霊言集』
それはまた申しました「太初に言葉があった、言葉は神であった、言葉は神とともにあった」「また神は言われた、光あれと、すると光があった」と。光とは霊的に申せば生命の事です―人間の、あらゆるものの生命の事。清浄な光は森羅万象の初めです。
『ホワイトイーグル霊言集』
光は創造の力、万物の基礎です。あなたの身体を霊的な目で見ますと、美しい光で造られた構造物です。遠からず科学の進歩につれて以上の事が明らかとなる時が来るでしょう。
『ホワイトイーグル霊言集』
今日の段階でも科学は次のように言っています、物質は固いものではない―この事は古代の賢者達には既に分っていた事ですが―物質は実在とは言い切れない、東洋人がマヤ、すなわち幻影と呼ぶものではなかろうかと。
『ホワイトイーグル霊言集』
私どもはこう考えています、電子と陽子からなる物質原子は、霊的な目で見ると陽子の周りに光の分子があります。つまり物質原子の内部には、輝く光がある。この光なくして原子は有得ない、また世界も存在しないという事です。
『ホワイトイーグル霊言集』
以上で簡単ですが奇蹟の基本についてお話しました。奇蹟とは人が内部の光を発現させた時起こるものです。この光とは人の心を清く美しくするものであり、また肉体をも刺し貫く実体です。この光は物質の内部にも潜んでいます霊覚者はこの事を知っており奇蹟を起こしました。
『ホワイトイーグル霊言集』
この光は物質を貫いて光ります、これを動かしこれに栄光を与えます。あなたもこれにより神に栄光を輝かせるものとなります。この事は現在のあなたには力及ばぬ事かも知れない、しかしそれがあなたの最後のゴールです。出来ないからといって逃げてはいけない。
『ホワイトイーグル霊言集』
ひたすら神に近づこうとしなさい。神の光をあなたの全存在に満たしなさい。闇より光へ、地上より天界へと向上を求めなさい。重ねて一言します。正しい考え、生活、感情、行為、また自分を裁いても決して他者を裁かない、これによってあなたの肉体原子は浄化されます。
『ホワイトイーグル霊言集』
その時あなたには想像を絶した意識の飛躍が起こり幸福を見ます。それは現世において可能な事です。平和があなたの心となり、その柔和で優雅な力によって曲がったものも真っ直ぐになります。奇蹟の物語には秘められた深い真理があります。
『ホワイトイーグル霊言集』
それはイエスの教えの真相を画き出しています。聖書をよくお読みなさい。それから身の回りの人間生活を愛の目で見つめる事をしなさい。点の無辺について思いを巡らし、神を愛しなさい。
『ホワイトイーグル霊言集』
また内在の光に従い霊の道を歩みなさい。その時、あなたの目には天上の神秘の姿が見えてきます。あなたは奇蹟が生まれる真相を知る者となります。
精神は物質への顕現を通して進歩し、拡大する宇宙の中で無限にその力を増大し、それによって実在についての真の観念を獲得する。神の無慮無数の想念、すなわちあらゆる形態に生命を賦与する諸霊たちは、みな神のもっとも低位の顕現である。―【永遠の大道】より
■２０１９年１１月２８日ＵＰ■■アナログ絵２８７UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません（祈）†
その苦悩を１ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても１ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
■２０１９年１１月２７日ＵＰ■「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね（祈）†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→
■２０１９年１１月２５日ＵＰ■■アナログ絵２８６UP。イエス様が僕に示して下さった「信託」に…僕の全存在を以って応えるのです（祈）†
僕は人間の意見を聞きます、何だか分からない物質の意見に耳を傾けません。僕は物質界での生活中は誰からも理解されず孤独な人生を送る事になります。帰幽後にようやく理解者と出会い幸福を感じる事になります。しかし僕の心にはイエス様が示して下さった「信託」がタテ糸ヨコ糸で縫い込まれています…続きを読む→
■２０１９年１１月２４日ＵＰ■■アナログ絵２８５UP。考える、考える、考える。僕にできる全力の作業とは何なのかを（祈）†
ブログの文章もある程度の自負を持って撃ちまくっていますが、やはり僕の保有スキルの中の最大のモノは「デザインスキル」だと思うのです。何より僕が描き続けているアナログ絵は「見れば誰もが１発で分かる」そういう描き方をしているつもりですがいかがでしょうか。まどろっこしい説明一切なしの「超ダイレクト１コマ漫画」とでも言えばいいでしょうか…続きを読む→
■２０１９年１１月２３日ＵＰ■■アナログ絵２８４UP。奴隷の女の子たちが四肢切断、強姦殺人される様子をさらに描きました（祈）†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。こちらアナログ絵284のように「処刑遊び」皆さまの想像をはるか超える凄惨かつ残虐極まりない方法で信じられない人数の盗んだ奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっているのです…続きを読む→
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