【10/12】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓③」
—–一章
『シルバーバーチの霊訓③』
【他の数多くの霊団と同じようにシルバーバーチ霊団も第二次大戦中は平和時に比べて地上との交信に様々な困難を味わっている。メンバーの一人がスペインやエチオピア、中国などでの紛争の時には特に目立った問題は起きなかったように記憶するが、―】
『シルバーバーチの霊訓③』
【なぜ今回の対戦中はそんなに交信が妨げられるのかと質したのに対しシルバーバーチはこう語った(本書の出版は一九四四年であるから収められた霊言の大半が世界的規模の戦乱の真っ最中であった―訳者)―】
『シルバーバーチの霊訓③』
次から次へと人が死に、しかも地上の愛する者との連絡が取れない状態では全体の雰囲気が不満に満ちた感情で埋め尽され、それが霊界との交信の障害となります。私たちは今こうして地上に来ております。
『シルバーバーチの霊訓③』
その地上の人間が次々と死んでは地上との縁を求めようとする事が障害となるのです。つまり問題は私たちがこうして地上にいる間の事です。他界した数知れぬ人間が地上との縁を求めます。が、それを受入れる用意が地上にはありません。
『シルバーバーチの霊訓③』
その事が戦争そのものが生み出す残虐な感情とは別に、大気に不協和音を作り出します。交信がうまく行くのは雰囲気が平静さと調和、受容的な心に満ちている時です。残念ながらそういう人は稀です。
『シルバーバーチの霊訓』
そこで私たちはこうしたサークル―霊的実在に目覚め障害となる思念や欲望や感情によって雰囲気を乱す事のない人々の集まりから発生する霊的なエネルギーを頼りとする事になります。私がいつも皆さんに自信を持ちなさい、心配はいけません、不安を抱いてはいけませんと言い―
『シルバーバーチの霊訓③』
―毅然とした平静さと不屈の精神で困難に対処するように説き、そうした雰囲気の中にあってはじめてお互いが援助し合う条件が整う事を知って欲しいとお願いするのはそのためです。私たちは物的な存在ではありません。物的世界との接触を求めているところの霊的な存在です。
『シルバーバーチの霊訓③』
霊の世界と物の世界にはギャップがあり、それを何らかの媒介によって橋渡しする必要があります。私たちが厄介な問題に遭遇するのはいつもその橋渡しの作業においてです。それを容易にするのも難しくするのも人間側の精神的状態です。
『シルバーバーチの霊訓③』
雰囲気が悪いと、私と霊媒とのつながりが弱くなり私と霊界との連絡も次第に困難となります。わずか二、三本の連絡線によってどうにか交信を保つという事もあります。そのうち霊媒が反応を見せなくなります。
『シルバーバーチの霊訓③』
そうなると私は手の施しようがなくなり、全てを断念して引き上げざるを得なくなります。私があなた方の忍耐を有難く思い、変らぬ忠誠心を維持して下さっている事に感謝するのはそういう理由からです。
『シルバーバーチの霊訓③』
私は当初から、つまり大戦勃発後間もなく交霊会を再開した時から既に、こうした問題の生じる事は覚悟しておりました。一時は果たしてこのまま地上の接触を維持する事が賢明か否かを(霊団内で)議論した事もありました。
『シルバーバーチの霊訓③』
しかし私は、たとえわずかとはいえ私が携えてきた知識を伝える事により、力と希望と勇気を必要としている人々にとって私の素朴な霊訓が生きる拠りどころとなるはずだと決断しました。
『シルバーバーチの霊訓③』
今私は、もし私たちの霊訓がなかったら今なお困難と絶望の中で喘いでいるかも知れない人々に慰めと力になってあげる事が出来た事を知って嬉しく思っております。しかしそれは決してそうやすやすと出来た事ではありません。
『シルバーバーチの霊訓③』
私たちはこれまでの成果を私たちの功績として誇る気持は毛頭ありませんが、これまで私たちを悩ませてきた数多くの困難がいかなるものであったかを皆さんにぜひ認識して頂きたいと思って申上げるのです。
肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)
「年齢一向に構いません」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが…(祈)†
「年齢一向に構いません」ですが、これはピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人に対してこのように思念を抱いているという事のようなのですが、この意味については僕からはどうにも説明ができませんので皆さまのご想像にお任せする事と致します。ただひとつだけ、ピーチピチと僕は父と娘ほどに年齢差があり、若くてカワイイピーチピチ(佳子)にとっては僕、たきざわ彰人はだいぶオサーンであるという事、これだけ説明して終わりとさせて頂きます…続きを読む→
TrailMovie「ゆがめられた過去、作られていました」ピーチピチ(佳子)の人生がウソに書き換えられていたという意味です(祈)†
ピーチピチには自分の意見を正直に語る事にできる「自分だけの場所(ブログでもそれ以外のモノでも何でも構いません)」を作り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに左右されない環境を手に入れてその中で正直に自分の本音を語って欲しいと切望しています。要するにもう国民に向けてウソ情報を流すのはやめて欲しい、国民に向けて正々堂々と本当の事を語れる「国民に信頼されるプリンセス」であって欲しい、強姦殺人ほう助の宮内庁職員および洗脳の旗手、各種メディアの顔色を窺わないと自分の意見ひとつ述べられないような情けないみっともない人間には絶対になって欲しくない、僕はピーチピチ(佳子)に対してそのように切望しているのです…続きを読む→
TrailMovie「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます。そして極めつけが下部、土台部分ですが、その土台にはプラスティックの引き出し、収納ケースが付いていて、ボタンを押すとバネでスポーン!と飛び出すのです。ロケットパンチですねコレ。えー……動画を見る→
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