【10/16】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓③」
『シルバーバーチの霊訓③』
地上と霊界との間の親和力の作用によって今どこそこで誰が死の玄関を通り抜けたかが察知され、直ちに迎えの者が差し向けられます。【爆撃で死亡した子供はどうなるのでしょうか―】子供の場合は大人に比べて回復と本復までの期間がずっと長くかかります。
『シルバーバーチの霊訓③』
が一旦環境に適応すると今度は大人より進歩がずっと速いのです。回復期は魂にとって夜明け前の薄明かりのような状態ですが決して苦痛は伴いません。そういう印象をもって頂いては困ります。
『シルバーバーチの霊訓③』
一種の調整期間なのですから…つまり魂が新しい身体で自我を表現していくための調整です。それには地上時代の体験が大きく影響するのですが、子供の体験は限られています。そこで本復までの期間が長引く訳です。
『シルバーバーチの霊訓③』
そして念のために申し添えておきますが、たとえば母親が地上に生き残り子供だけが他界した場合でも、地上時代に子供がいなくて母性本能が満たされずに終った女性がその看護に当ります。こちらへ来てその母性本能を十分に発揮するチャンスが与えられる訳です。
『シルバーバーチの霊訓③』
【地上では子供の方が新しい環境への適応が速いですが…】それは純粋に物的要素に関しての話です。今お話しているのは霊に関わる事です。霊が霊的世界へ適応していく場合の事です。霊的世界は多くの点で物的世界とは大きく異なっており、同時によく似た面もあります。
『シルバーバーチの霊訓③』
問題は“自覚”です。それが全てである事を理解しなくてはいけません。自覚が全てのカギです。私がいつも知識こそ霊にとって掛けがえのない宝であると申上げている事はよくご存知と思いますが、その知識が自覚を生むのです。こちらは精神の世界です。
『シルバーバーチの霊訓③』
小さな精神(幼児)もそれなりの適応をしなくてはなりません。もう一つの要素として償いの問題がありますが、子供の場合は償いというほどのものはありません。子供は地上的体験に欠けていますが、同時に地上的な穢れもないからです。
『シルバーバーチの霊訓③』
【美徳による向上も得られませんね―】そこに子供としての埋合せの原理が働いている訳です。つまり良いにつけ悪いにつけ地上的体験がない。しかし、もし長生きしていたら犯していたであろう罪に対する償いをさせられる事もないという事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
【その埋合せもすぐに行われるのでしょうか―】それは一概には言えません。子供一人一人で事情が異なります。私は今、償いの法則がある事を指摘しているだけです。
『シルバーバーチの霊訓③』
【もし子供に地上的な悪の要素が潜在している場合、それはそちらへ行ってから芽を出すのでしょうか―】そのご質問の仕方は感心しません。子供に地上的な悪の要素が潜在するというのは事実に反します。何か例をあげてみてください。
『シルバーバーチの霊訓③』
【たとえば大人になったら欲深い人間になったであろうと思われる人間が早世した場合、そちらへ行っても同じように欲深な人間になっていくのでしょうか―】問題を正しい視野で捉えないといけません。
『シルバーバーチの霊訓③』
こちらの世界で自覚が芽生えると、その時からその人は向上の道を歩む事になります。自覚が芽生えるまでは地上で満たされなかった欲望の幻影の中で暮しています。
『シルバーバーチの霊訓③』
一たん自覚すると、その“自覚した”という事実そのものが、それまでの自我の未熟な側面を満足させたという欲求に決別した事を意味します。
『シルバーバーチの霊訓③』
“正しい視野で捉えなさい”と言ったのはそういう意味です。欲が深いという事は、まだ自覚が芽生えていないという事を意味し、自覚するまでは、その欲望が満たされると満足する訳です。
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
TrailMovie「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
それはちょうどググった内容をまるまるコピッただけのような現代的かつ宗教性ゼロの文章で、白い宗教の中身ゼロぶりを表していたのですが、そこからイエス様がアクションを開始します。イエス様はその床一面に広がった文章をどんどん黒塗りしていきます。テキストをドラッグして選択すると反転表示される、アレですね。膨大な意味なし文章がどんどん反転表示されていきますが白く残された文字が点々とあります。床が黒く塗りつぶされていく中、その白い文字だけが浮かび上がって表示されている状態です。その白い文字を順番に拾っていくと、なんとそれが「神の言葉」で、その意味に気付いた白い宗教のメンバーたちがビビって部屋から走ってゾロゾロ逃げ出していくのです…動画を見る→
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
TrailMovie「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
「ゴミにしか見えない」何としても皆さまにこのインスピレーションのような理解に到達して頂かねばなりません。僕たち日本国民はあまりにも長い年月にわたって洗脳され続けてしまいました。これは最大級に反省せねばならないポイントであり「黒歴史まとめ」と僕も公言し続けていますように、この邪悪の歴史そして僕たち国民にとっては恥辱の歴史とも言えるものを未来の人類、後世に正しく伝える作業をせねばなりません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような人類史上最大級の邪悪が未来永劫物質界に登場する事のないよう、チリの一粒も残さず完膚なきまでに滅ぼし切らねばなりません…動画を見る→
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