まずはフラー03ver2.0カラーリングを何が何でもUPさせます。明日はもう次回トレイルムービー用字幕MP3録音とsrt、vttファイル制作ですので、まずはそちらを速攻で仕上げて、できるものなら明日カラーリングのチャプチャムービーを撮れたら撮ります。そして土曜にアナログ絵308「フラー03ver2.0カラーリング」をUPできたらベストですがモチョト時間がかかりそうです。

そしてずっとブログで描かなきゃ描かなきゃと言いながらどうにも描けずにいた「フラー17誕生ストーリー」のネームを新たにブラッシュアップして準備万端の状態です。アナログ絵309~313、計15ページのストーリーとなり大変な作業量となってしまいますが、僕なりに思うところがありフラーのストーリーは絶対に描くべきと考えています。

フラーのロゴ、フラーのデザイン、フラーのストーリーのクオリティをトコトン上げる方向性で考えています。パワーをかけるべきところは↓

誰でもできる作業ではなく僕にしかできないオリジナルの作業

たきざわ彰人

ではないかと思うからです。アフィリエイト関連でいくつかのお勉強をしましたが正直吐気がしました「誰がこんなものマネするか」という結論に僕は辿り着いたのです。

たきざわ彰人

それにどのみち「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる使命遂行にはあてはめる事ができませんので僕には「別アプローチ」が必要なのです。詳細は後日、まずは手を動かしましょう(祈)†

『ベールの彼方の生活①』
内心では一気にキリスト神の御前に召されて“よくぞやってくれた”とお褒めの言葉でも頂戴するものと思い込んでいたからです。もうそれはそれは、こちらへ来てからは意外な事ばかりです。喜ぶ人もおれば悲しむ人もいる訳です。最近こんな人を見かけました。

『ベールの彼方の生活①』
この方は地上では大変博学な文筆家で何冊もの書物を出版した人ですが、地上でガス工場の“かまたき”をしていた青年に話しかけ色々と教わっているところでした。楽しそうな様子なのです。というのも、その人は謙虚さを少しずつ学んでいるところだったのです。

『ベールの彼方の生活①』
ですがこの人のいけないところは、そんな行きずりの若造を相手に教えを乞うのは苦にならないのに既にこちらへ来ている筈のかつての知人のところへ赴いて地上での過ちや知的な自惚れを告白する事はしたくないのです。しかし、いずれはしなければならない事です。

『ベールの彼方の生活①』
青年との関係はそのための準備段階なのです。しかし同時に私たちの目にはその人の過去も現在も丸見えであり、特に現在の環境が非常に低い事が明白なのに本人が相変らず内心の自惚れは他人には知られてないと思い続けているのが哀れに思えてなりません。

『ベールの彼方の生活①』
こういう人には指導霊も大変な根気がいります。が、それがまた指導霊にとっての修行でもあるのです。ここで地上の心霊家を悩ます問題を説明しておきましょう。問題というのは心霊上の問題点についてなぜ霊界からもっと情報を提供してくれないかという事です。

『ベールの彼方の生活①』
これにはぜひ理解して頂かねばならない事情があるのです。こうして地上圏まで降りて来ますと私たちは既に本来の私たちではなく、地上特有の条件による制約を受けます。その制約が私たちには既に馴染めなくなっております。

『ベールの彼方の生活①』
例えば地上を支配している各種の法則に従って仕事を進めざるを得ません。そうしないとメッセージを伝える事も物理的に演出して見せてあげる事もできません。

【過去コメ】幽体離脱中に小さい女の子から手作りのお家の模型をプレゼントしてもらった事を書きましたが、その「お家」は正直僕の目にはどうしてもお家には見えなかったのです。でも女の子がそういうんだからお家なんだろう、と思っていたのですが、そのお家の「意味」が分りました!青空天井です→

→「ベールの彼方の生活」をお読み頂けば分りますが、霊界の家は青空天井(屋根が無い)である事が多いそうです。つまりあの小さい女の子は、その子なりに霊界の家を忠実に再現して模型を作ってくれていたのです。すごい!女の子☆この苦しい使命を何とか果たし切ってああいう家で暮したいです(祈)
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『ベールの彼方の生活①』
実験会では出席者がある特定の霊の姿を見せてほしいとか話を交わしたいとか、あるいはその霊にまつわる証拠について質問したいと思っている事は判っても、それに応じるには私たちは非常に制約された条件下に置かれています。

『ベールの彼方の生活①』
例えばその出席者の有する特殊な霊力を活用しなければならないのですが、こちらが必要とする肝心なものは閉じられたままで、結局その人が提供してくれるものだけで間に合わせなくてはならない事になりますが、それが往々にして十分でないのです。

『ベールの彼方の生活①』
さらにその人の意念と私たちの意念とが言わば空中衝突をして混乱を生じたり、完全に実験が台無しになったりする事もあります。なるべくなら“私たちを信頼して”私たちの思い通りにやらせてほしいのです。

『ベールの彼方の生活①』
その後で私たちが何を伝えんとしているかを“批判的態度で”検討して下さればいいのです。もし特別に情報が欲しいと思われる問題点があれば、それを日常生活におけるのと同じように時折心の中に宿して頂けばそれでよろしい。

『ベールの彼方の生活①』
私たちがそれを察知して検討し、もし可能性があり有益でもあり筋が通っていると判断すれば、チャンスと手段を見つけて遅かれ早かれそれに応じてあげます。実験その他、何らかの形で私たちが側に来ている時に要求をお出しになるのであれば、―

『ベールの彼方の生活①』
―強要せずに単に想念を抱くだけでよろしい。後は私たちに任せて下さい。出来るだけの事をして差上げます。しつこく要求してはいけません。私たちはお役に立ちたいという意図しかないのですから、あなたのためになる事なら出来る限りの事をしていると信じて下さい。

『ベールの彼方の生活①』
ちょうどその好い例があります。あなたはずっとルビーの事を知りたいと思っておられました。それをあなたがしつこく要求する事がなかったので私たちは存分に準備する事が出来たのです。これからその様子をお伝えしましょう。

はるか上空で風に戯れるシルフの群れが見える。背丈は人間よりやや低いが、形体は人間とよく似ている。性別はない。二人ずれ、ないし三人ずれで空を猛烈なスピードで飛び交いながら、狂ったように遊び戯れている。―【妖精世界】より
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『ベールの彼方の生活①』
ルビーは今とても幸せです。そして与えられた仕事もなかなか上手にこなせるようになりました。つい最近会ったばかりで、もうすぐあなたやローズにお話をしに行けそうだと言っておりました。なぜ今夜来れないのかと思っておられるようですが、―

『ベールの彼方の生活①』
―あの子には他にする事がありますし私たちは私たちで計画に沿って果たさねばならない事があります。そう、こんな事も言っておりました「お父さんに伝えてちょうだい。お父さんが教会でお説教をしている時の言葉が私たちのところまで届けられて、―」

『ベールの彼方の生活①』
「その中の幾つかを取上げて皆で討論し合う事があるって。地上で学べなかった事についてのお話が入ってるからなの」と。【ちょっと考えられない事ですね。本当ですか―】おやおや、これはまた異な事を。

『ベールの彼方の生活①』
本当ですか、とは一体あなたはこちらの子供をどんな風に考えておいでですか。いいですか、幼くしてこちらへ来た者はまずこの新しい世界の生活と環境について学び、それが終ってから今度は地球と地上生活について少しずつ勉強する事を許されます。

『ベールの彼方の生活①』
そしていずれは完全な知識を身につけないといけないのです。そのために慎重を期しつつあらゆる手段を活用する事になります。父親の説教を聞いて学ぶ事以上に素晴しい方法があるでしょうか。これ以上申しません。これだけ言えば十分のはずです。

『ベールの彼方の生活①』
“常識的に”お考えになる事です。少しは精神構造が啓発されるでしょう。【でももしあなたのおっしゃる通りだと人間はうっかり他人にお説教など出来なくなります。それと、どうか気を悪くなさらないで下さい―】ご心配なく。機嫌を損ねてなんかいませんよ。

『ベールの彼方の生活①』
実はあなたの精神に少なくとも死後の環境とその自然さについて、かなりの理解が見られるようになって有難く思っていたのです。ところが愚かしい漠然とした死後の観念をさらけ出すような、あのような考えを突如として出されたので驚いたのです。

『ベールの彼方の生活①』
でも他人に説教する際はよくよく慎重であらねばならないと思われたのは誠に結構な事です。でもこの事はあなた一人に限った事ではありません。全ての人間がそうあらねばならない事ですし、全ての人間が自分の思念と言葉と行為に慎重であらねばなりません。

『ベールの彼方の生活①』
こちらではそれが悉く知れてしまうのです。でも一つだけ安心して頂ける事があります。万が一良からぬ事、品のない事をうっかり考えたり口にしたりした時は、そういうものはルビーがいるような境涯へは届かないように配慮されております。

『ベールの彼方の生活①』
ですからそちらではどうぞ気楽に考えて下さい。思いのままを遠慮なくおしゃべりになる事です。こちらの世界では誠意さえあれば、たとえその教えが間違っていても間違いを恐れて黙っているよりは歓迎されるのです。

『ベールの彼方の生活①』
さ、お寝みなさい。皆さんによろしく。神の祝福を。そして神が常にあなたに勇気と忠誠心をお与え下さいますように。

■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年10月17日UP■
「お教えしたい事はまだまだあります」霊団、そう言うなら情報降らせろ(祈)†
霊団が「お教えしたい事はまだまだあります」と降らせてきました。これはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について「アキトくんが知らないのはもちろんの事、99.99999%の日本国民が間違いなく知らないであろう明仁、文仁、徳仁、悠仁の許されざる蛮行について我々は知っている、間もなくキミに教える事になるだろう(祈)†」という意味で間違いないものと思われます…続きを読む→

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