【11/8】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑧」
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊の宝は即座に手に入るものではありません。努力して求めなくてはなりません。霊的熟達には大変な修行が必要です。それを求める人は、本格的な霊能を身につけるためには長期間にわたる献身的修行を要する事を認識しなくてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
若者にはぜひとも物質を超えたものを求めさせる必要があります。物質の世界が殻であり、実在はその殻の内側にある事を認識すれば、それが生への新たな視野をもたせる事になるでしょう。そうなった時初めて若者としての社会への貢献が出来る事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【組織的社会に対するそうした若者の反抗についてお尋ねしたいのですが、その傾向は若者が霊界の波長に合い易くて知らず知らずのうちに霊界からの指図に反応しているのだという観方をどう思われますか―】私は若者の反抗は別に気にしておりません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私がいけないと言っているのは若者による暴力行為です。【若者も愛を基本概念とした神を求めております。彼らの思想は愛に根ざしています。教会中心ではなく神を中心としています。そうではないでしょうかー】反抗するのは若者の特権です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
安易に妥協するようでは若者でなくなります。追求し、詮索し、反逆しなくてはいけません。地上世界はこのたび幾つかの激変を体験し、慣習が変化し、既成の教えに対する敬意を失いました。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
こうした折に若者なりに自分たちの住む世界の統治はかくあるべきだと思うものを求めても、それを非難してはいけません。しかし肝心なのは地上生活も全て霊的実在が基本となっており物的現実とは違うという認識です。物質にはそれ自身の存在は無いのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
物質の存在は霊のおかげなのです。物質は外殻であり、外皮であり、霊が核なのです。肉体が滅びるのは物質で出来ているからであり、霊が撤退するからです。老いも若きも地上の人間全てが学ばねばならない大切な教訓は、霊こそ全生命活動の基盤だという事です。
悩んでる方、苦しんでる方、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍をぜひ手に取って見て下さい。悩み苦しみの根本原因が分ります。僕たち人間の存在位置ならびに存在理由、そして地上に降下した意味が分ります。そして僕たち地上人類が地上で為さねばならない大切な霊的事実が分ります(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑧』
地上生活におけるより大きな安らぎ、より一層の宿願成就のカギを握るのは、その霊的原理をいかに応用するかです。すなわち慈悲、慈愛、寛容心、協調的精神、奉仕的精神といった霊的資質を少しでも多く発揮する事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間世界の不幸の原因は物質万能主義、つまりは欲望と利己主義が支配している事にあります。我欲を愛他主義と置き替えないといけません。利己主義を自己犠牲と置き替えないといけません。恵まれた人が恵まれない人に手を差伸べるような社会にしないといけません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
それが究極的に今より大きな平和、協調性、思いやりの心を招来する道です。私は絶対に悲観していません。私は常に楽観的です。人間世界の諺を使わせて頂けば“ボールはいつも足元に転がっている”と申上げます。(※)―
『シルバーバーチの霊訓⑧』
―(※フットボールから生まれた言い回しで、目の前に成功のチャンスが訪れている、といった意味―訳者)【若者の関心が物的なものに偏っている事、つまりお金と地位だけを目的としている生き方に批判的であるようにお見受けしますが…】
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私は若者が悪いと言っているのではありません。彼らは言わば犠牲者です。今日の混乱した世相には何の責任もありません。しかし同時に彼らが何の貢献もしていない過去からの遺産を数多く相続しております。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
さまざまな分野でのパイオニアや改革者たちが同胞のために刻苦し、そして豊かな遺産を残してくれているのです。見通しは決して救いようのない陰うつなものではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
確かに一方には世の中を悪くする事ばかりしている連中もいますが、それは全体の一部にすぎません。他方には世の中に貢献している人々、啓発と叡智をもたらし、来るべき世代がより多くの豊かさを手にする事が出来るようにしようと心を砕いている人たちが大勢いるのです。
皆さん、僕たちは肉体ではありません。肉体は衣服であり僕たちの本体は霊です。死とは重い服(肉体)を脱いで軽い服(幽体・霊体)を着る事です。永続性のない、灰燼に帰す運命の肉体に向けている関心を霊的事象に向ければどれだけ有意義でしょう。大切な事にぜひぜひ目を向けて頂きたいのです(祈)
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
「死刑にできる」これはもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にできるという意味です(祈)†
一体法律だの憲法だのといったものは何のために存在するのでしょう。法律を司る裁判官だの弁護士だの、そして犯罪者を逮捕し国民の安全を守る、正義を司るはずのポリーチェ(POLICE)、この者たちが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするための活動をしないというのであれば、一体何の仕事、活動に対する対価として給料をもらっているのでしょうかコイツらは…続きを読む→
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