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1ページ
僕「フラーが枯れる!?」

2ページ
僕「霊質の素材は永遠不滅なんだ!フラーが枯れるなんて、そんな事あるもんか!」
僕「だ、ダメだ、僕の霊力では修復しきれない。フラーデッキだ!とにかくフラーデッキに戻るんだ!」
僕「フェアリーちょっと待って。何とか07をクレスまで飛ばしてみる」
僕「うっ!?」

3ページ
フェアリー「……」
僕「フェアリー?」

だいぶ前から「描かなきゃ」とブログで書いていながら、全15ページという長さのために使命遂行のブレーキになってしまうという思いがあり、ずっと描けずにいたストーリーをようやく描き始めました。本当にブレーキになってしまわないように可能な限り急いで描く必要があります。15ページ完結まで止まらず一気に行きましょう。

「アウトプット以外に使命遂行を前進させる方法はない」との思いからこの長いストーリーを描く事を決断したのですが、霊団からは連日のように「ムカつくメセ」が降っていて、僕は最高にイラつかされながらの作業となっているのです。これは別に今に始まった事ではなく、霊性発現以降ずっと僕はこういう状態での生活を余儀なくされているのです。

そして霊団によるとピーチピチ(佳子)はやはり僕、たきざわ彰人を殺す気満々のようで、どうやら僕の暗殺は不可避の状況に突入している空気感があります。しかし僕は「帰幽カモン」ですから1歩も退く気はありません。

そもそも僕の物質界の人生は2012年12月で終了していたのであり、とっくの昔にこの陳腐極まる魅力のかけらもない狂った物質界を離れる事ができていた男であり、この物質界に残されているのは「イエス様のご意志遂行」のために仕方なくというだけの事であり、やるべき仕事をやり切ったらとっととこんな偽善者だらけの腐った世界などとはおさらばし、僕は帰幽したが最後、2度と物質圏に降下する事はありません完全に関係を断ちます。

暗殺される1秒前まで徹底的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の情報の拡散を行いますが、本当に皆さまはいつまで「人類の恥」のバカヤロウどもの事を陛下だの殿下だのと呼び続け血税をプレゼントし続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けをし続けるつもりなのでしょうか、その皆さまの目の閉じっぷりに僕は正直アゴが外れる思いです。

どのみち暗殺されるなら、霊団のインスピレーションに基かない「ある長文ブログ」を書きたくてずっとウズウズしているのですが、霊団が「Go」かけてこなくても書いてしまってもいいのかも知れません。暗殺実行前に書き残しておく必要はあると思うからです。

んーこの文章を撃ってもなお波長さえ降らせてきません(いつもなら大体このタイミングでピィィィンと降らせてくるのですが…)やはり書かない方がいいという事のようですが、書かずに暗殺というのが1番最悪ですので、そうなるくらいなら書いてしまいます。

さぁ明日の山のアタックも天気予報は最高、キッチリグラデーション撮影をしてくるつもりです。自撮り棒を使用しての撮影も時間の許す限り撮りまくってくるつもりです。素材として持っておけば様々に転用できます、使命遂行を前進させるためのどんな可能性にも賭けます絶対に止まりません。

で、この15ページストーリーを完結させるにあたって少しだけ設定資料を描く必要があります。これからクロッキーに向かって集中しつつ山の準備に入ります。はい明日のトレイルムービー用の撮影に全力。おっと、車の運転中のMP3録音もできるだけやりましょう(祈)†

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間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

たきざわ彰人

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

『ベールの彼方の生活①』
近代風の馬車を使用してもよいのですが、こちらでは天蓋は不要なのです。それで古代の馬車がずっと使われている訳です。使節団はさらに近づいて、こちらの一団と向かい合って並びました。そのシーンを想像して下さい。

『ベールの彼方の生活①』
あなたには不思議に思える事でしょうが、私たちの世界では至って自然な事である事がそのうちあなたにもお判りになる日が来るでしょう。さらに向上すると空中で立つだけでなく地上と全く同じように跪いたり、横になったり、歩いたりする事まで出来るようになります。

『ベールの彼方の生活①』
さて、私たちのお迎えのリーダーと使節団のリーダーとが進み出ました。そして両手を握り合い、互いに額と頬に口づけをしました。それからお迎えのリーダーが右手で相手の左手を取って馬車まで案内し、迎えの残りの者が間を開け敬々しくお辞儀をしてお通ししました。

『ベールの彼方の生活①』
お二人が馬車に乗ると、今度は双方の残りの人々が両手を広げて近づき合い、同じように額と頬に口づけをし合いました。それから全員が私たちの方角を向き、ゆっくりとした足どりで降りて来て、ついに丘の麓まで来られました。

『ベールの彼方の生活①』
空中を行くとどんな感じがするか―これはあなたにはちょっと判って頂けないでしょう。私も一度ならず試した事があります。が、その感じはあなたの想像を超えたものです。ですからそれを述べるよりも、見た目に美しいものだと言うに留めておきましょう。

『ベールの彼方の生活①』
カストレル様やアーノル様のような霊格の高い天使になると、地面を歩かれる時の姿は単に気品があるというに留まらず、その落着いた姿勢や動作にうっとりとさせられる美しさがあるのです。空中になるとそれが一層美しさを増します。

『ベールの彼方の生活①』
静かで穏やかな威厳と力に溢れた、柔らかで優雅な動きは、まさしく王者の風格と神々しさに満ち満ちております。今目の前にしたお二人もまさにその通りでした。一行は曲りくねった小道を歩いて私たちのリーダーの住居に至りました。

『ベールの彼方の生活①』
ここにおいて私たちの指導霊である女性天使と共にこの領土を支配しておられます。私にはお二人の間に霊格とか地位の差は無いように思われます。全く同じではないにしても、どちらが上か下かは直接お聞きしてみないと判らないほどで、それはちょっとお聞きしかねる事です。

『ベールの彼方の生活①』
お互いの愛と調和性はとても程度が高く、命令と服従との関係が優雅で晴々とした没我性の中で行われるために、お二人の霊的な差を見分ける事が出来ないのです。そのお住まいはあなたがご覧になればきっと中世の城を思い出される事でしょう。

『ベールの彼方の生活①』
山の中腹の岩の上に建てられており、周りは緑と赤と茶と黄色の樹木と、無数の花々と芝生に囲まれております。使節団は玄関道を通って中へ入り、そこで私たちからは見えなくなりました。が中へ入った一行の光輝によって、あたかも一度に何千もの電灯が灯されたように、―

『ベールの彼方の生活①』
―窓を明るく照らし出しました。その色彩豊かな光輝は何とも言えない美しさでした。一つに融合してしまわずに、それぞれの色調を保ちつつ渾然と混ざり合い、あたかも虹の如く窓を通して輝くのでした。

『ベールの彼方の生活①』
これまでの私の叙述に“出入口”がしばしば出てきましたが“門”については特に述べていない事にお気づきと思います。実は私はこれまで出入口に至る門を見た事がないのです。“ヨハネ黙示録”の中には天界の聖都とその門についての叙述があります。(21章)

『ベールの彼方の生活①』
私はヨハネが霊視したと思われる都市に酷似した都市の門を思い出していろいろ考えたのですが、どうも今いる都市には出入口に通じる門は見当らないように思います。で、私が思うにヨハネが“聖都の門は終日閉じる事なし”と述べておいて、その後すぐ地上の都市では―

『ベールの彼方の生活①』
―昼間は戦いでもない限り門は閉じられる事はなく夜はずっと閉じられている事を思い出して“(ここに夜あることなきが故なり)”とカッコして釈明を付け加えたのは、本当は地上と同じような門は無かったからではないかと思うのです。

『ベールの彼方の生活①』
これは私個人の考えです。間違っているかも知れませんが是非あなたも改めて黙示録を読み返し私の意見を思い出してあなた自身で判断してみて下さい。お城の中でのフェスティバルの事は私自身出席しておらず出席した方からお聞きしただけですので、ここでは述べない事にします

『ベールの彼方の生活①』
それよりも私が目撃したものを述べておきましょう。その方が生き生きと表現できますから。しかしあれだけ多くの高級霊が一堂に会したのですから、それはそれは荘厳なフェスティバルであったろう事は容易に想像できます。

『ベールの彼方の生活①』
そうね。あなたやあなたの家族もこの神の愛と祝福が草原の露の如く降りて、辺り一面に芳香を漂わせる神の御国へお出でになれば、こうした事を全部目の当りにする事が出来ます。“授かる”よりは“授ける”方が遥かに幸せである事に何かにつけて学ばされている私たちが、―

『ベールの彼方の生活①』
―その素敵な芳香を私たちの言葉を通じて地上の方にも味わって頂き、いかに神の愛が有難く優しいものであり神を信じる者がいかに幸せであるかを判って頂きたいと思うのは少しも不思議でない事が、これでお判りでしょう。幾久しく神の祝福のあらん事を。アーメン。

■2019年12月14日UP■
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→
■2019年12月13日UP■
「ガン変えられる」ガンが不治の病だとする洗脳を破る事ができる、霊団がこのように降らせてきました(祈)†
「ガンが不治の病」というのがウソ、洗脳でありガンとは治せる病気である事、そして「抗がん剤」がマスタードガス(大戦で使用された猛毒兵器)である事、つまり抗がん剤治療とはその患者を殺すためにやっているものである事、つまり患者に「ガン宣告」をし、本当は治せる病気である事を隠して…続きを読む→
■2019年12月12日UP■
「もうやめましょう」これはピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するのをやめる、という思念です(祈)†
例えば今回のインスピレーション「もうやめましょう」の意味はもちろん「アキトさん、あたしの父(文仁)が強姦殺人魔だとバクロするの、もうやめましょう」では断じてなく「アキトさんの仰る通り、強姦殺人魔を擁護し続けるのはもう限界だからやめましょう」と意味を解釈するのがもっとも自然という事になります。…続きを読む→
■2019年12月11日UP■
「マズいと思ってます」ピーチピチ(佳子)がすっとぼけ続けるのはマズいと思っているという事です(祈)†
ピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がこれだけ拡散されまくって国民周知の事実になっていて、さらに自分が文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」である事も完全に国民にバレまくっているにもかかわらず、その国民の認識を無視し続けすっとぼけ続けるのが「さすがにマズい、もうとてもダマし切れない」と思っている…続きを読む→
■2019年12月4日UP■
「死刑にできる」これはもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にできるという意味です(祈)†
一体法律だの憲法だのといったものは何のために存在するのでしょう。法律を司る裁判官だの弁護士だの、そして犯罪者を逮捕し国民の安全を守る、正義を司るはずのポリーチェ(POLICE)、この者たちが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするための活動をしないというのであれば、一体何の仕事、活動に対する対価として給料をもらっているのでしょうかコイツらは…続きを読む→

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