【12/5】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓③」
『シルバーバーチの霊訓③』
直接の原因が何であれ全ては宇宙の霊的法則についての無知に帰着します。全ての者が霊的知識を具えた世界に独裁的支配はありません。一人の人間が一国を支配する事が不可能な組織となるからです。全ての者が霊的知識を具えた世界に流血はありません。
『シルバーバーチの霊訓③』
争いの起こり得ない体制となるからです。我々の仕事はその霊的知識を広める事です。真実の意味での伝道者なのです。伝道の意味が今日の世の中では歪められてしまいましたが、真実の意味は真理または知識を広める事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
私たち霊団は今あなた方の世界で仕事をしておりますが本来は別の世界の者です。あなた方よりは一歩、二歩、もしかしたら三歩ほど先を進んでいるかも知れません。これまで幾つかの大自然の摂理を学んできました。
『シルバーバーチの霊訓③』
そうして知った事は、この世に奇跡はなく、神の特別の寵愛者もなく、選ばれし民もなく、唯一の神の子もいないという事です。あるのはただ法則のみだという事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
宇宙がいかに巨大にして荘厳であるとは言え全てが絶対的法則によって支配されている事を知ったからこそ、こうしてその法則をお教えしようと努力している訳です。その法則とは、原因には必ずそれ相当の結果が伴うという事です。自分が蒔いた種は自分で刈取るという事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
所詮はごまかす事ができない―なぜなら自分の言動がその性格と成長具合に消そうにも消せない印象を刻み込むからです。こうした真理を土台として真の宗教を築かねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓③』
大主教の宮殿で何を説こうと、大聖堂で何を説こうと、寺院、教会堂、礼拝堂、その他、世界中いかなるところで何を説こうと、それが今述べた単純な基本的真理と矛盾したものであれば、それは誤りです。極めて簡単な真理なのです。
“死”とは振動数が変化する事です。振動数の遅い鈍重な肉体(物質)を脱ぎ捨て、振動数の速い精妙な霊質の身体をまとう事、これが死です。死を恐れ悲しむのは断じて間違いです。物質牢から解放された故人はその精妙な身体で自由を満喫してるのです。皆さん、古い概念をそろそろ突き破りましょう(祈)
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『シルバーバーチの霊訓③』
人生を霊的摂理が支配している事、お互いが扶け合う事が一番大切である事、それが霊を成長させ、性格を形成し、死後に待受ける新しい生活に霊的な備えを与える事になる―ただそれだけなのです。何も知らない人たちを光明から顔を背けさせ、カビの生えたドグマを信じさせ―
『シルバーバーチの霊訓③』
―今日の世でも受けられる霊的啓示を無視させ、遠い薄暗い過去のインスピレーションの残骸に目を向けさせようとする既成組織を私たちが非難するのは、そうした本来私たちと手を取り合うべき人たち、本来宗教を説くべき立場にある人々が私たちの敵の側に回っているからです
『シルバーバーチの霊訓③』
人間として非難するつもりはありません。彼らの多くは彼らなりに正しいと思う事に携わっているのです。真面目な徒であり、困難な状況の中で最善を尽しております。私たちが非難するのはその組織です。
『シルバーバーチの霊訓③』
真理を知る可能性がありながら虚偽に縛りつけ、光明を見出すチャンスがありながら暗闇の中に閉じ込めておこうとする組織です。これ以上簡単な教えが一体どこにあるでしょうか。地上は今まさに大戦の真っ只中にあります。
『シルバーバーチの霊訓③』
世界中に悲劇と苦悩が満ち、数知れぬ人々が慰めを求め、すがるべき杖を探し、神が存在する事、我が子の苦しみに無関心ではいられないはずの親が存在するその証を求めております。牧師のもとへ行っても相も変らず古い教説に少しばかり現代風な味を加えて説くばかりです。
『シルバーバーチの霊訓③』
そしてすぐに“聖なる書”を引用します。国によって大小さまざまな体裁をしていても、中身は同じ古い言葉ばかりです。うんざりするようなお決まりの教説を聞かされるだけです。霊的実在が存在する事を証するものは何一つ持ち合わせていません。
『シルバーバーチの霊訓③』
彼らが説く信仰は彼ら自らが心の奥では信じ切れなくなっているものです。自分が自信を持てないでいて、どうして他人に確信が与えられましょう。いわゆる“あの世”について自ら疑問符をつけている者が、どうして肉親に先立たれた人たちを慰めてあげられましょう。
「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました(祈)†
固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が不可解な理由で何度も僕の家を訪れ、僕ではなく実母と話すという事があり、実母が絶対に言うはずのない一言を僕に言った事で「僕の放火暗殺計画が決行間近」という事を理解し、その旨ブログを書く事で放火を回避した-について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが…続きを読む→
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を消したがっている幽体離脱時の映像が、もうメチャクチャの支離滅裂なのです(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕を消すように命令された、その様子を表していると思います。まず船がニセモノ、これは明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令がそもそもメチャクチャという意味で、そのメチャクチャ命令を実行しようとする宮内庁職員の挙動が「料理の話を聞かせて下さい」という意味不明の言葉に表れていたのだと思います…続きを読む→
ものすごい人数の奴隷の女の子たちを救出する幽体離脱時の映像を拝しました。必ず救出完了させます(祈)†
それは全編がひたすらに奴隷の女の子、という内容で、霊体の僕が奔走しまくってあちらの女の子、こちらの女の子と救出しまくり、最終的にものすごい人数の奴隷の女の子たちの大集団になった、というものでした。僕、たきざわ彰人は霊団の導きに従い、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に盗まれて邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちを、イエス様の御名にかけて絶対に救出してみせますが…続きを読む→
2017年7月19日UP「天皇一族が殺しまくってきた奴隷の女の子たちとの出会い」完全版
その子のおしりはもう傷だらけで真っ赤っ赤になっていて、叩かれるたびに霊聴に「あぁっ!あぁっ!」って悶絶する女の子の声が響くのです。その声がもう、最高に!最高に!リアルボイスだったのです。地上で起こる全事象は霊界に記録されています。僕が霊聴に聞いた女の子の悶絶の声は、霊界に保存されている女の子の実際の声、殺される直前の実際の声だと理解しました…続きを読む→
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