「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†

はい、まず先週1週間はAffinityPhotoの書籍制作に集中していましたのですっかり霊団が降らせるインスピレーションがたまってしまっていまして、もうとても全ての説明は不可能ですので、リストで羅列のみの紹介とさせて頂きますコチラです↓

インスピレーションの羅列(※▼をクリックでリストが展開表示されます、もう一度クリックで閉じます)
  • ハイどーもお疲れさまでした
  • 私は関係ない
  • 行ってらっしゃーい
  • 究極のバカ
  • 守護霊様とミニスカ
  • 自分がないんで
  • 覚悟はしておけ
  • そこまでマネジメントできないよ
  • 団結
  • 自分の指を
  • いつでもオケー準備万端
  • 当然空から上っちゃいけません
  • 分かっています
  • 月光仮面
  • コレムリだね
  • 限りなくフラットに近い
  • 問答無用
  • 合わせます
  • ハッキリ言ってスノーシューです
  • 出てってよ
  • 信頼関係を築き
  • ダマされないようにしましょう
  • バケモノ
  • 飲んで、毒を盛られます
  • 誰もが待ってる
  • イベントはありません
  • 使命遂行前進
  • 惜しかった
  • これはスゴイ
  • つまり採用
  • 乱暴させて頂きます
  • アメリカのスナイパーチームが来る
  • ノートはお勉強の時だけです
  • んー正直イライラする
  • お世話になります
  • 質の高い出版するため
  • 何が何でも本にする
  • もうダメですね
  • 正しいという事の証明になるんですよ
  • 原爆投下
  • 戻りません
  • とにかく宇宙を洗脳しろ
  • 電球
  • 自己タイトルに
  • コリャ相当キビシイね
  • なつかしいー
  • バキュンで出す
  • これだけでもうれしい
  • やめたい
  • 海に遊びに行くの
  • これだったらブログも書き続けられる
  • 読んだ方がいいと思う
  • 買うという行為をみんな喜んでやるよ
  • ボロボロ
  • ダマされる
  • とろけるは普通から
  • マジック
  • そばにいたい、しつこくない、友達はイヤ
  • 読めば読むほどたきざわ彰人の事が詳しく書いてある

はい読むのにジャマでしたら折りたたんで頂いて、上記リストの中から今ブログの内容と関係ありそうなものをピックアップしてみますと↓

  • 質の高い出版するため
  • 何が何でも本にする
  • 正しいという事の証明になるんですよ
  • 原爆投下
  • とにかく宇宙を洗脳しろ
  • バキュンで出す
  • これだけでもうれしい
  • これだったらブログも書き続けられる
  • 読めば読むほどたきざわ彰人の事が詳しく書いてある

こういう感じになると思いますが、今ブログのタイトルに冠しました↓

出版社の設立

について少しお話させて頂きます。これは霊団の言葉ではなく、上記リストの中にも少し含まれているのですが「霊団から死んでも許せない一言」を言われて、それでトランスを維持しながら猛烈に頭にきて「ふざけんなよテメィラ見てろよ」と憤怒に包まれながら僕の物的脳髄でひねり出したアイデアという事になります。こういう事を思いついた理由はただひとつ↓

ブログの内容を何とか書籍化できないか

という事なのですが、もう少し説明してみましょう。えー現在「AffinityPhoto日本語版書籍」の制作を超超超急ピッチで進めていますが、この書籍の制作は「不本意ながら仕方なく進めている」ものです。なぜなら↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を1文たりとも含める事ができない書籍としての制作

だからです。WordPress内でPDFのダウンロード販売もできますが、それでは拡散力が全くありません。膨大な時間とパワーをかけて制作する書籍ですから、多くの方々の目に留まる販売形式をとらなければ努力する意味がありません。が、僕はこれまで使命遂行にまつわりありとあらゆるSNS等外部サービスを活用してきましたが、例外なくそのほぼ全てで「原始時代か」と思えるほどのヒドイ目に遭わされ続けてここまでやってきました。

で、書籍を制作、販売するとなれば当然Am〇〇onを筆頭とした外部サービスを活用する事になる訳ですが、そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。

なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。

これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります。

これについても多少ググりましたが出版業界と何の関係もない素人の僕に「新規販路構築」など絶対ムリです、そんな事に時間とパワーは絶対にかけられません。まず個人出版社が書店に紙の書籍を置いてもらおうと考えること事態がナンセンスでしょう。書店(店舗)そのものが激減している現状を考えても。

ですので販売(真の目的は販売ではなく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散ですが)の現実的手段としては当然Web経由となりますが、上記説明にありますように僕が出版社となって制作したWordPressの内容を書籍化した本は、Am〇〇on等の外部サービスでは販売してもらえません。

出版社を設立すれば誰に文句を言われる事もなく使命遂行ど真ん中の内容の書籍を制作できるかも知れない、しかしそれをどう販売拡散する、さぁどうする、という事なのですが、ここで今日霊団が耳を疑うインスピレーションを降らせてきましたコレです↓

バキュンで出す

はい、これはどういう意味かと言いますと、以前僕はInstagram用にこのようなムービーを制作していた時期があります↓

はい、インスタは投稿負荷が恐ろしく高いためとてもやってられなくてすっかり活用をやめていますが(僕はインスタ大大大Daiキライ)インスタももちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をそのまま投稿したらアカウント削除されてしまいますので(事実ひとつ削除されています)削除されないこのような形に加工してムービーをUPした、という事が過去ありました。

で、霊団はこの「バキュンバキュン作戦(要するに伏字作戦)」で本書けと言ってきたのです。「お前ら本気か?頭おかしいんじゃねーのか」と思った訳ですが、とはいえ確かにこのバキュンバキュン作戦を使えば肝心の部分が全て伏字になっている訳ですから販売禁止にならずに済むかも知れない、とも言えます。さらにこのアイデアは書き手の僕にとっては大変有難い側面があります。それがこちらのインスピレーション↓

これだったらブログも書き続けられる

現在制作中の「AffinityPhoto日本語版書籍」は使命遂行と全く関係ない内容に時間とパワーを費やさねばならないという大変なジレンマがありますが、この「バキュン作戦」なら、ブログの内容をそのまま書籍に転用できます、伏字部分のテキストを置換するだけで書籍原稿を用意できますから大変効率的時間節約、使命遂行のブレーキになってしまっている現在の書籍制作とは大違いという事になります。

まぁこの「バキュン作戦」は確かに有効かも知れませんが永続性はないと予測します。最初は販売承認されても書籍数が増えて実績が積み上がってくるに伴って結局は販売禁止にさせられるのではないでしょうか。とにかく僕は外部サービスを全く信用していません。何が悲しくて僕の人生と全く関係のない第3者の勝手な判断でアカウントを削除されなければならないのか(販路代行をやってもらってるという事なんですけどね)

で、以前から時々ブログで書いています「PHPのお勉強」を実は現在も可能性のカードとして残していて、数日前にLaravelの書籍を追加購入しています。つまり自分で書籍を出版して販売の販路まで自分で構築する、という意味でPHPつまりバックエンドの知識がどうしても必要になってくるのではないかとの思いから「難しすぎて僕にはまずムリだろう」と思っているもののやらずにあきらめる訳にはいきませんからお勉強だけは何とか続けて、自力でダウンロード販売サイトが構築できるところまで何とかスキルを上げられないかという細々とした願望をわずかに心に残しています。

まぁLaravelでダウンロードサイトを自力構築できたとしても、そのサイトも拡散力は皆無に等しいでしょうからやはりAm〇〇on等の販路サイトで販売禁止にされないような書籍作りに細心の注意を払う、というのが現状もっとも確実な方法かも知れません。

今ブログタイトルの「出版社の設立」は、時間とパワーに余裕があれば別にやればいいと思います。ただやってみたところで販路を確保できませんので状況は苦しいという事になるでしょう。販路販路と僕は言っていますが正確には↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散および死刑、滅亡の早期実現、さらに奴隷の女の子たちの確実な救出

という事になります。えー他にも意味を説明しなければならないインスピレーションが多々あるのですが、まずはとにかく現在制作中の「AffinityPhoto日本語版書籍」を一刻も早く完成させなければなりませんので、ブログはここまでとし制作に戻ります。霊団も↓

質の高い出版するため 何が何でも本にする 正しいという事の証明になるんですよ これだけでもうれしい

と言っています。紙の書籍ではなく電子書籍というカタチでの制作がもちろんメインとなりますが、何しろ僕はAffinityPublisherがあまり好きではありませんし、まだ制作物としてはテストの16ページだけですので↓

「AffinityPublisherでの制作経験を積む」という意味でも今回の書籍制作は今後の展開のために必要な練習という事になります。やらねばなりません。

はい、今回は物的内容を多く書かせて頂きましたが次回以降は再び霊団が降らせるインスピレーションの意味を説明する霊的内容のブログを書く事になると思いますので、宜しければまたご覧下さい。霊団にとってもブログテキスト撃ちが止まるのは(これだったらブログも書き続けられる にもありますように)本意ではないはずですので(祈)†

■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→
■2021年3月17日UP■
霊団があからさまに「使命遂行ストップ」と言ってきています。絶対に許容できません(祈)†
これは我々にとっても前例のない挑戦なのだ、という事を言いたいのかも知れません。僕は霊団の事を心の底から激しく憎んでいますが「挑戦」の部分だけはギリ賛同できます。座して待っていても目標達成はできませんリスクを恐れずアタックする以外に道はありません。夢の成就は眼前に聳え立つファイヤーウォールを越えた先にあります。そのファイヤーウォールに恐れる事なく張り付き、全身大やけどを負いながら登攀し、苦労して壁を突破して初めて夢に到達できます。僕の画家時代の夢Dreamworkも完全にこういう考えに基づいて自分の作品を描きまくっていたのです。その経験が現在の僕の人格を形成したのです(正確には守護霊様によってそういう風に育て上げられた、という事になりますが)ファイヤーウォールの前でボケっと見ているだけで何ら努力をしようとしない者に夢の成就はありません。それが物質界という試練の境涯の存在意義であり僕は臆病者に用はありません。しかし霊団の言葉が「アキトくん本書けと言っているのも目標達成のための挑戦のひとつなのだ」という意味だとしたら、0.00000001ミリだけ認める気にもなりますが…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†