えーこれは簡単には書けない内容です。とにかく霊団があからさまに僕を脅してきました。僕が「反逆」のアクションをかなり具体的に起こしている事に対する霊団側の意思表示という事になりますが「ここまで完璧に人生を破壊されれば立て直そうと考えるのが当然、それを脅して止めようとしてくるって、いよいよコイツらおかしいぞ」という感じになってきました。
この件についてはブログとして表現できない…たぶん書けないと思います。ただひとつ大問題なのが「霊団が使命遂行にまつわる幽体離脱時映像およびインスピレーションを全然降らせてこなくなっている」という事で、つまりブログネタがないという事になります。今日も全然降らせてきませんでした。
僕がこれまで怒涛にブログを書き続けてこれたのは霊団の情報提供があったからであって僕の物的脳髄ではブログを書き続ける事はできません。もしこのまま霊団がブログネタを降らせてこないという事であれば「使命遂行続行困難」となります。
しかしそうなると「霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるつもりもなければ、奴隷の女の子たちを救出するつもりもない」という事になり、それは絶対に許されない意思表示という事になります。
僕は実はだいぶ以前から「この霊団とか名乗っているバカヤロウどもはホントは奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全くないんじゃないか」と考えていましたが、その懸念が真実味を帯びてきて霊団に対するさらなる怒りが沸き上がり始めていますが、ちょっとこの件については簡単に語れそうもありません。まずはここで切ります。
僕が「反逆アクション」を具体的に起こしている事を受けて、今後の使命遂行の状況が混沌としてきました。霊団はとにかく僕に「最低最悪人生」をやらせようやらせようとしてきます。そのヒドイ未来が自分にやってくる事が分かっているから当然僕は「ジョーダンじゃない」と反逆する訳ですが、チョト待ちましょう。歯切れが悪くて申し訳ありません。しっかり説明しようとするとスゴイ深いレイヤーまで書かないといけなくなるので簡単には説明できないのです(祈)†