昨日「老眼鏡ナンチャラカンチャラ」と書きましたように、絵の細かい部分が見えにくくなっている関係で描画スピードが落ちています。これは結構死活問題ですので早急に対応します。日常生活には全く問題ないんですけどね。こういう状態なのでCintiqを購入したという事もあったのですが、あれで線画を描こうという気に全くならなかったんですよね。

そして霊団から幽体離脱時映像、インスピレーションによるブログネタが本当に降ってきません。えっと降ってない訳ではないんですちゃんと降っているんですが、ブログネタになり得ないムカつく内容ばかりで全然テキストが撃てないという事です。これも使命遂行的に大問題です。

とりあえず明日の山のアタック帰還後のタイミングで書けそうなブログネタが今のところありません。僕のブログは霊団が降らせる霊的情報に基づいて書いているものであり、僕の物的脳髄のみで物的ブログを書くのはおのずと限界があります。

使命遂行継続には霊団のインスピレーションが必須です。それを降らせてこない(イヤ降ってるんですけども)霊団に対してまたまた頭にくるんですね。どういうつもりなんでしょうホントにコイツらは。ふぅぅ、まずはココまで、明日のアタック準備です、撮影に集中しましょう(祈)†

■2021年3月22日UP■
■アナログ絵319「フラー18カラーリング」無間地獄を突破してのUPです(祈)†
塗っても塗っても終わらない、全然終わりが見えない「無間地獄」とも思える壮絶な作業負荷に悶絶しながらも何とか手だけは動かし続け、ようやく完成までこぎつける事ができました。今回のフラー18のカラーコンセプトは「キャラメルフラペチーノ」と言ったところでしょうか。ちなみに航行モード時のウイング部分に不自然な横棒が2本ありますが、あれは小鳥ちゃん×2が止まる「止まり木」です。フラー08が事実上ボツの状態でしたが今回18にて小鳥ちゃんを復活させる事ができたのは大きかったです。ももちゃんとかに搭乗してほしくなりますね。今回はとにかくカラーリングに時間がかかりましたが、フラー13のちょうちょちゃん×4に比べれば今回フラー18の小鳥ちゃん×2はそれほど大変ではなかったはずなのになぜこれほど時間がかかったのか。それはやはりAffinityPhotoが原因でしょう。だいぶさわり慣れてきたものの実は本格的なカラーリングの作業は今回が初でしたので僕自身はそうは思わなかったのですが総合的な作業時間がいつもより多くかかってしまったのでしょう。しかし何事も経験です、今回のフラー18を塗り切った事で自信もつきました…続きを読む→
■2021年3月8日UP■
■アナログ絵318「フラー18設定資料」UP。ただ描いているだけじゃないんですよ説明後述(祈)†
こう書いても皆さまにはご理解頂けないかも知れませんので「たとえ話」をしてみましょう。例えば、あなたはどうしても書かねばならない大切な原稿に集中するために机(PC)に向かって作業をしています。するとあなたの大キライな人間が横にやってきて、あなたの耳元でずっと(あなたにとって)ムカつく事を言い続けてくるのです。「どけよ」「いいから帰れよ」「消えてなくなれよ」と1万回言ってもあなたの大キライな人間は机の横から離れようとせず、作業中ずっと、ずっと、ずっとムカつく事を言ってきます。その状況であなたは作業を続けなければなりません。皆さまがもしその状況に立たされたらどういうリアクションを取りますか。キレる、殴る、蹴る、銃で撃ち殺す、剣で斬り殺す、灰の一粒も残らないくらいに焼き殺す、いろいろ思い浮かべる事と思いますが、僕はまさにこういう状況で使命遂行の諸々の作業をしているという事をお伝えしておこうと思います。つまり僕の霊聴に霊団がずっとムカつく事を言ってくる状況でアナログ絵を描きブログを書いているという事です。僕が霊団の事を「コイツらを1ミリもリスペクトしていない」…続きを読む→
■2021年2月5日UP■
■アナログ絵317「フラー18キャラ設定資料」UP。小鳥ちゃん×2です(祈)†
※まだラフ、今後デザイン変更の可能性アリ。えー…フラー08のキャラ「小鳥ちゃん」が事実上ボツの状態で、それはもったいない、小鳥ちゃんというキャラは復活させるべきと思っていましたので今回の18でリニューアルデザインにて再登場させる事にしました。小鳥ちゃんは2羽、それぞれフラー18汎用モード時の右腕、左腕に変形、合体します。さぁ止まらずフラー18本体のデザインに入りましょう。今回の「小鳥ちゃん」の身体は大きく分けてコチラふたつのブロックで構成されています。見る人が見たら「あぁココがこうなってこう変形するのか」と理解して頂けるかも知れませんが…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2021年1月8日UP■
■アナログ絵315UP「AFFINITY Photo」全開での作業となりました(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たち「霊的知識の理解度はまだまだだけど、物質界でヒドイ目に遭わされているあたしたち(奴隷の女の子)の事は結構広まってるわよ♪」ももちゃん「あたしたちだって同じ境遇よ♪」シルキー「他人事じゃないわ♪」萌ちゃん「あたしもフラーに乗ってみたいなぁ…そうすればあたしにも地上の女の子たちを助けてあげられるかも」ももちゃん、シルキー「萌ちゃんにもできるよ♪」僕「今度フラー17の助手席に香世子さんをご招待したいわぁぁ♪宇宙散歩とかどぉ?どぉ?」香世子さん「えぇ喜んで♪(作った笑顔~♪)」ももちゃん「アキトさん、あたしたちに教えてくれたように萌ちゃんにもフラーの事を教えてあげて」シルキー「ほらアキト行くわよ!笑」僕「あ!ちょ…!」香世子さん「……」…続きを読む→

—–注釈
『母と子の心霊教室』【注釈(ちゅうしゃく)イエス・キリストについて―訳者(やくしゃ)】このシルバーバーチの霊言集(れいげんしゅう)もふくめて、スピリチュアリズムには“信頼(しんらい)できる霊界(れいかい)通信”という、折り紙をつけられたものが→

『母と子の心霊教室』→10種類ほどありますが、そのいずれにおいても“イエス・キリストは、いったいどういう人物だったのか”について、同じようなこと、それも、これまでキリスト教で説かれてきたものとはまったくちがうことが説かれております。

『母と子の心霊教室』スピリチュアリズムがキリスト教界からきらわれる原因はそこにあるのですが、その内容をまとめるとおよそつぎのようになります。イエスは神のとくべつのひとり子ではなく、他のすべての人間と少しも変わらないひとりの人間であった。

『母と子の心霊教室』いいかえれば、イエスが神の子であるというのと同じ意味において、人間のすべてが神の子であるというのです。ただ、イエスはなみはずれた人格をそなえていた上に、強力な霊的(れいてき)能力をもっていて、病気治療(ちりょう)をはじめとして、→

『母と子の心霊教室』→奇跡的(きせきてき)な現象(げんしょう)をつぎつぎと起こしてみせることができました。そのために、特別の人間であるように思われたまでのことでした。死後イエスは向上の一途(いっと)をたどり、ますます高い霊格(れいかく)と大きな霊力(れいりょく)→

『母と子の心霊教室』→を身につけて、いま地上人類のために大霊団(だいれいだん)を組織して、活発に指揮命令(しきめいれい)をくだしているということです。が、じつはこれは地上的な観点からのべたことであって、霊的(れいてき)な観点に立っていえば、→

『母と子の心霊教室』→イエスはもともとたいへん霊格(れいかく)の高い天使的存在で、地球の守護神から使命をさずかって地上へ誕生(たんんじょう)したということらしいのです。そのイエスが“天にましますわれらが父”と呼んだ神さまは、じつは地球の守護神なのです。

『母と子の心霊教室』つまり、人類ぜんぶの親にあたるのです。民族によって言語がちがうために、その呼び方もまちまちで、それを後生の人が、名前がちがえば中身もちがうと思いこみ、自分の国のものが正しいのだと主張しあってきました。が、心霊学(しんれいがく)のおかげで→

『母と子の心霊教室』→正しい霊界(れいかい)通信の見分け方が確立されてみると、けっきょくは同じことをいっていたことがわかってきました。将来(しょうらい)は、きっと全世界に通用する霊的(れいてき)な教えがまとめられることでしょう。

『母と子の心霊教室』いまのところ、それをとりあえずスピリチュアリズムと呼んでおりますが、そうなったときは、その名称もいらなくなることでしょう。

『母と子の心霊教室』シルバーバーチをはじめとする多くの霊(れい)はじつは、そうした世界共通の霊的(れいてき)真理の普及のために、活躍(かつやく)していることを知っていただきたいと思います。

■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年4月1日UP■
「たぶんもう2度と会う事はないでしょう」これも明仁、文仁、徳仁、悠仁の逃亡のメセと思われます(祈)†
これはピーチピチ(佳子)と僕が2度と会う事はないという意味ではないかと皆さまは想像なさるかも知れませんが、霊団が降らせるメセを見ればそうではないと思います。やはり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逃亡してもう2度と国民の前に姿を現す事はない、つまり死刑を回避するために完全に逃げ隠れるつもりと、そう意味を捉えるのが最もスマートでしょう…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→