ブログネタが無いとか言っていたのに気付いたらこのインスピレーション量ですよ。結局長文を撃つ事になってしまいましたが、ここのところ僕のブログは霊団に対する怒り憎しみばかり書くようになってしまっていますので(まぁ今回も憎しみをぶちまける事になりますが)お読みの皆さまに申し訳ありませんので怒り憎しみの記述は少なめを心掛けます。さぁ行ってみましょう。
まずは霊団が降らせた幽体離脱時映像、インスピレーションをリストで羅列し意味の説明もしてみますコチラ↓
- 下水まみれ
- キミは小さい、泣くのはやめて、そうせざるを得ない
- 長持ちさせようとは思っていません
- 絵は必要
- 住もう
- 怒られちゃうよ、怒られろ
- フランスフランス
- イカレちゃってる、よす、赤く染まります、にいさん、パニック
- 48、8時間
- 意地を見せろ
- 決して褒められたものではなかった
- 裏切り、普段通り、チェンジ
- あたしはヤマトタケルノミコト、オランダ県警逮捕する、ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな
- A0キャンバス
- モールドスバラシイ
- 守護霊様、左ひざをかばって右足に重心を乗せる
はい以下が説明となります↓
下水まみれ
これは僕が「画家時代とほぼ同等のフルカラー作品を描く」という「反逆」を実行に移した際に「どういう状況になるか」という事を霊団が映像として降らせてきたものなのですが、まず離脱中の霊体の僕が都心のマンホールから下水溝の中に突入します。迷路のように入り組んだ下水管の中を僕はガンガン先に進んでいきます。僕の全身はもちろん汚水まみれになって悪臭を放ちますが、実はこの下水溝には出口がありません。進んでも進んでも一向に外に出られません。脱出するにはスタート地点のマンホールに戻って出るしかないのです。つまり霊団が言いたい事は↓
「キミが画家時代のような絵を描いたとしても全身汚水まみれになってスタート地点に戻ってくるだけ、汚れ損だよ」
という事のようなのです。この映像は正直意味がよく分かるもので僕も認めたくないものの納得の部分が多々あるのですが、そうではなくて僕が反逆を言い出した理由は「霊団が無能でちっとも奴隷の女の子たちを救出できずにいるから僕の物的アイデアも駆使して何とか事態を前進させられないか」と思っての苦肉のアイデアなのです。何とかしよう何とかしようと思って僕レベルでも必死に考えているのです。
それを霊団はこういう「脅し映像」と言ってもいいようなものを降らせてきて止めてくるのです。そう言うなら仕事を前進させろ、お前らは口だけで全然奴隷の女の子たちを救出できてないだろ。僕の文句を言うならやるべき仕事をきっちり果たしてそれから言え。本当に頭にくるんですよ。どう表現したら皆さまに分かって頂けるでしょうね。(※実は先週のブログでこの幽体離脱時映像について書こうとして頭にきて書けなかったのです。今回は簡易的にまとめてみました)
■2021年5月28日UP■【使命遂行「作業負荷」早見表】思うところがあって思わずこのような図を描いてみました(祈)†「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって本当に)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです…続きを読む→ ■2021年5月26日UP■霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→ キミは小さい、泣くのはやめて、そうせざるを得ない
これは霊団が僕の反逆を受けて「キミは小さい」と言っているという事なのですが、それは別に当たり前の事です。僕は物質界の苦しみを超越、達観して霊的価値観に照らし合わせて思考できる精神的レベルまで全然到達しておらず聖人君子でも何でもなく、霊団をMAXに憎んでいますので残念ながら霊格もそれほど高くありませんので、僕が小さいのは言われるまでもなく了解です。
そして霊団が僕に「泣くのはやめて」つまりグズる(反逆する)のをやめて欲しい、目標達成(「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる)のためには「そうせざるを得ない」つまり僕に物質界での苦しい状況を耐え忍んでもらう以外に方法がないという意味で、つまり僕の人生を全然改善させるつもりがない発言と受け取れます。
せめて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現および奴隷の女の子たちの救出完了という物的結果に到達していれば、霊団の言う事も納得できるのですが、仕事が全然進捗していない、全然結果に到達していない、それで僕にただガマンばかりを要求してくる、それは絶対に許せない、という事になって僕は霊団に激しく怒り憎しみをぶつける訳です。
僕が心が小さいのはあんたたちに言われるまでもなく分かってるよ
人の文句を言う前に仕事に責任を持って最後までやり切れ。それを達成して初めて僕に文句を言え、という風になるのです。
長持ちさせようとは思っていません
今ブログのタイトルに冠したインスピレーションですが、この意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪をこれ以上のさばらせておくつもりはない、コイツらの邪悪の支配を長持ちさせようとはもちろん思っておらず収束させるつもりでいるが簡単にはいかない、そういう意味で間違いないでしょう。物質界に残されて長年に渡って苦悶の人生をやらされている僕がこの霊団の言葉を聞く時↓
当たり前の事を言ってんじゃネィヨ、そこをゴリ押しして目標を達成させるのがあんたたちの仕事だろ
となるのです。難しくてできない、それは100人中99人が言う無能の言い訳です。僕の人生を破壊した以上、計画を完了させるところま責任もって仕事してもらわなければ僕は絶対に納得しないしお前らの存在も認めないし、ご覧の皆さまだって納得しないはずだ。
「長持ちさせようとは思っていません」ではなくて「キミという道具を使用してこの邪悪に完全にケリをつける、それも今すぐにだ」こういう自信満々のセリフを言え、そして口だけでなく物的肉眼に映じる現象として「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡および奴隷の女の子たちの救出を完了させろ。できないとは言わせないよ。僕の人生をここまで完全に破壊した以上、何と引き換えにしてでもやってもらう。口だけではなく結果を出せ。
絵は必要
これは僕の絵の能力が使命遂行に一応の威力を発揮しているという意味で霊団が降らせてきたものと言えるでしょう。これについては決してうぬぼれて言うのではなくて僕自身もビジュアルは情報拡散に必要不可欠と思っていまして、だからこそここまでアナログ絵を描き続けてきた訳です。ただし上記に説明しましたように「反逆の絵はやめてね」という念押しの意味もあるのでしょう。おーイヤだイヤだ。
住もう
これはピーチピチ(佳子)の思念のようにも聞こえますが意味の説明はしないでおきます。
怒られちゃうよ、怒られろ
これは僕が強姦殺人ほう助の宮内庁、皇宮警察、政治上層部の人間たちに「バクロもいい加減にしろ」と怒られるという意味で、もし僕にそういうシチュが訪れるのであれば、以前から幾度となく書いています「クーマ作戦(詳細説明割愛)」をホントのホントに発動する事になります。
それともイギリス、アメリカあたりが僕を怒ってくるという意味も含まれているかも知れません。それならなおさらクーマ作戦が必要になってきます。いつどのような状況に突入させられても常時クーマ作戦を発動できるよう万全の準備を整えねばなりません。
フランスフランス
霊団が僕の霊聴に繰り返しこのように言ってくるのですが、これは間違いなく「フラー」の事を言っているものと思われます。フラーは絶対に描き続ける必要があると僕も思っていまして、時間とパワーがどうしても足りなくて新規フラーのデザインおよびフラーのストーリーを中々描けなくてフラストレーションがたまる一方ですが、できれば近々に「フラー19」「フラー20」「フラー11ver2.0」「フラー01ver3.0」の4機を一気にデザインしたい衝動に駆られています。現実ムリですけども。
イカレちゃってる、よす、赤く染まります、にいさん、パニック
これは「おっぱいを食べる」大量強姦殺人魔、徳仁の事を言っているのではないでしょうか。これまで何度も「徳仁が本当に自殺するかも知れない」という趣旨のブログを書いてきていますが、それをさらに念押しするようなインスピレーションにも聞こえます。
さらに過去ブログでもこのように書いていますように「自殺とは逃亡」であるという事を皆さまに強調させて頂きます。徳仁が本当に「赤く染まって自殺」したとしても絶対に同情心や悲しみのコメントをSNS等に投稿しないで頂きたいと思います。
いい加減に真実に目覚めて下さい、そんなコメントしたら人格を疑われる、そういう未来がそう遠くないうちにやってくるのですよ。自分で自分のアイデンティティを守るという意味でも愚かなコメントをしないよう、僕、たきざわ彰人から最大級の警告を投げさせて頂きます。
■2019年6月28日UP■「兄は自殺します」兄とは徳仁Naruhitoの事です。霊団がこのように仰っています(祈)†(スポンジに水が浸透するように肉体に幽体が浸透しているのです。僕たちは現時点で幽体、霊体等、複数の霊的身体をまとっており、その容姿は20歳の姿をしています)自殺してもただ肉体を脱ぐだけで幽体をまとった状態で自分は存在し続ける事になります。自殺して逃げたつもりが、幽界で幽体をまとってちゃんと自分が存在し、地上生活中に果たさねばならなかった責任から逃亡した「責任」を「恥辱」の名の下に幽界下層界で存分に味わわされる事になります…続きを読む→ ■2021年4月14日UP■「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→ 48、8時間
これはアナログ絵48の事で、要するに奴隷の女の子たちの救出が完了してアナログ絵48のようなシチュに突入するという意味で霊団が降らせてきたメセとなります。まぁ女の子たちは僕の絵など欲しくないでしょうからそれはともかくとしても、一刻も早く奴隷の女の子たちの救出を実現させ、日本の中心で想像を絶する長い世紀にわたって繰り返されている「女の子たちの大量強姦殺人の大罪」に完全に終止符を撃たなければなりません。「8時間」の意味が分かりません、どういう事でしょう。
意地を見せろ
これは霊団が僕に対してこのように言っているインスピレーションなのですが「こっちのセリフだよ」と言い返したくてたまらないセリフとなります。僕は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行を全くあきらめてないだろ、あんたたちの方がよっぽど責任回避してフェードアウトしてるだろ、どの口がそのセリフを言ってるんだよ。本気で神経を疑います。
※霊団に対しての怒り憎しみ爆発のインスピレーションとなりますので一旦切りましょう…。それとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「死刑にさせられてたまるか、意地を見せろ」と悪あがきの思念を抱いているという意味もあるかも知れません。
決して褒められたものではなかった
これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をずっと以前から知っていたがそれを一切公言しようとせず、国民に向けてウソ洗脳情報を流し続けて強姦殺人魔を守り通そうとしてきた宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等の強姦殺人ほう助の人間たちの思念と思われます。
つまりどういう事かと言いますと「我々も天皇などと自称するコイツらを許せない気持ちで見ていたのだが、脅されて真実を語る事ができなかった」という言い訳の責任逃れの思念と言っていいでしょう。で、僕の個人的所感としてはこの「洗脳の第一人者」「洗脳報道官」とも言えるこれらの人間を許すつもりはないのですが、霊団は終始一貫して僕とは違う立ち位置を取っています。
僕から皆さまに投げかける質問としましては、皆さまはこの「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し、国民に洗脳情報を流し続けて、この先も永遠にウソをつき通そうとしていた人間たち、国民を洗脳する仕事をする事で給料を得て生活しているこれらの人間たち」に対してどのような感情を抱かれますか、どういう処遇にするのが望ましいとお考えですか、という事です。皆さまがどういう態度を表明するかによって今後の使命遂行の方向性が変わってくる事は十分にあり得る事だと思います。
僕という人間は霊団に対して激しい怒り憎しみを抱いてそれをもはや隠す事なく公言している事実からも分かる通り、決して完璧な人間ではありませんし間違った考えを抱きます。ですので皆さまの態度表明が「強姦殺人ほう助の人間たちの処遇を決定する」可能性は大いにあるのではないでしょうか。
裏切り、普段通り、チェンジ
これもピーチピチ(佳子)の思念のようなのですが詳細説明はしないでおきましょう。ただひとつだけ「裏切る」というのは自分と関係のある人間に対して使う言葉ですので、ピーチピチと僕は関係がありませんので、ピーチピチ(佳子)が僕を裏切るという表現はおかしいという事になります。ピーチピチが自分の人生と関係のある人間を裏切るつもり、という意味にとらえるのがスマートでしょう。説明はここまで。
あたしはヤマトタケルノミコト、オランダ県警逮捕する、ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな
これは幽体離脱時映像だったのですが、市街地でピーチピチ(佳子)と思われる女性が登場して「あたしはヤマトタケルノミコトの生まれ変わりです」と公言します。それはオランダ県警に逮捕される直前に思いの丈をシャウトしているような空気感でした。
そしてさらに霊団が「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり↓
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実
ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実
そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている
つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です。何が何でも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を隠し通そう、奴隷の女の子たちの存在を隠し通そう、僕、たきざわ彰人の存在が国民周知の事実になるのを邪魔し続けようという強姦殺人ほう助の人間たちの視点外しのたくらみの思念という事でいいでしょう。
まぁこんなシチュにはならないと思いますが、ピーチピチ(佳子)が逮捕とかニュースが流れればそれはもう大騒ぎになるはずですから、そこで視点外しニュースを徹底的に流しまくって国民の脳内から真実の情報が消えるまでピーチピチ関連のウソニュースを徹底的に流しまくる、そんな感じだと思われます。
真実に目が開かれた聡明な日本国民の方々には、絶対に「視点外し」という邪悪の洗脳にやられる事なく、真実の情報拡散にぜひご協力をお願いしたい事しきりです。
A0キャンバス
これは幽体離脱時映像だったのですが、霊体の僕がA0の巨大キャンバスに向かっているという内容で、映像ではそのキャンバスに絵を描くまではしなかったものの、その巨大キャンバスに肉体の僕がフラーを描く事になるという意味で霊団が降らせてきたのかも知れません。
上記「オランダ県警逮捕」のメセとの絡みで降らせてきたようなニュアンスがありましたので、僕が逮捕されるという意味ではないようです。が、これも何度となく書き続けていますが、ポリーチェ(POLICE)が僕を逮捕しようとやってきたら、僕は「脅迫罪の訴えを反故(ほご)にした理由を断固要求し、そのタイミングでクーマ作戦を発動し、絶対にその理不尽を国民の皆さまにご報告する」事になります。
僕が浴びせられたヒドイ人権蹂躙の一部始終を、たとえ何年かかろうとも、どんな手段に訴えようとも必ず皆さまに全てを報告させて頂き、決して闇から闇に葬らせる事はしません。これは僕の命にかけてアイデンティティにかけて絶対に実行します。
■2021年1月23日UP■「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→ ■2020年11月28日UP■明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→ モールド、スバラシイ
この「モールド」とは鋳型、金型という意味ではなく、プラモデルとかで表面に機械的模様の線が入っている、その事で「細かい表現」という意味で霊団が降らせてきたものと思われます。んーまぁどうでしょう、僕の使命遂行をご覧の方の↓
フラーの描き込みが細かい、絵の表現が細かい、という意味か
もしくは僕のブログの内容を「細かい部分まで説明している」と思って下さっている
こんなような思念かも知れませんがチョト分かりません。僕の(正確には霊団の)「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行に興味関心を抱いている方がいらっしゃいましたら感謝致します。そして僕たち日本国民は興味関心を抱くところからもう1歩前進して「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を実際に死刑に追い込むところまで事態を進展させなければなりません。
なぜなら他の国の人たちにとっては「しょせん他人事」ですが、僕たちはど真ん中の当事者であり、強姦殺人魔に毎年血税を盗まれて間接的に強姦殺人ほう助をやらされている被害者だからです。奴隷の女の子たちの救出に反対する方はまさかいらっしゃいませんね。奴隷の女の子たちを今後も強姦殺人し続けるべきだと仰る方は自撮りと実名を晒して公言して頂かねばなりません。僕のブログでも紹介させて頂きます。
国民の皆さまはその人物の主張と僕、たきざわ彰人のブログの内容、どちらが真実だと感じるでしょう。そんな事できないから「視点外し」というすっとぼけ手段が開発されて、想像を絶する長い世紀にわたって邪悪な人間たちが隠ぺい手段として好んで使用している、それが21世にもなってまだ活用され続けているという事なのですよ。
守護霊様、左ヒザをかばって右足に重心を乗せる
これは番外編ですが、幽体離脱時に守護霊様の顕現があり(僕がアナログ絵で描いているそのまんまのお姿での顕現でした)その守護霊様が霊体の僕のところにやってきて、右足に体重を乗せるようにして左ヒザをかばった姿勢を取って僕に話しかけてくるのです。
実は僕は山にアタックを開始するよりずっと前から(もう20年近くになります)左ヒザに問題を抱えていまして、その原因が「左足にばかり体重が乗る姿勢で生活している」という事を突き止めて以降、右足左足に均等に荷重が乗るように心がけながら生活していまして(ロードランの時にもワイドスタンスを採用して両足に均等に荷重がかかるようにしているのです)そのおかげで長年左ヒザの痛みから解放されてここまでやってきたのですが、ここ最近再び左ヒザの痛みが再発してきた事を受けて守護霊様が「気をつけなさい」と注意して下さったという意味なのです。
その守護霊様のメッセージを受けて再び両足均等荷重を心掛けるようにして3週間くらい経過しましたが、ここ最近は山でも左ヒザの痛みに苦痛に顔をゆがめながらの登攀が続いていたのですが、昨日のアタック時は左ヒザの痛みもほとんどなく、だいぶ改善されてきました。守護霊様からのメッセージが的確である事の証明と言えるでしょう。
過去ブログ「大きなプライド7」 wp.me/pa9cvW-1ul の中で、現在の僕は守護霊様率いる背後霊団ではなく使命遂行のための「100の光の霊団」によって導きを受けている事を書いていますが、その霊団の厳しすぎる導きに僕は激しい怒り憎しみを抱いていますが、守護霊様の事はアナログ絵の中でも「導きのプロ」と描いていますように、僕を激しく怒らせるようなメセは降らせてこないという事でいいでしょう。
※たった今ピィィィンと霊聴に波長が降ってきました。守護霊様からの波長かも知れませんね。守護霊様の導きを受けていた画家時代は、守護霊様の導きがあまりに素晴らしすぎたために僕は霊性発現まで到達してしまいます。しかし使命遂行に伴って守護霊様が僕の任から一旦離れて「100の光の霊団」に切り替わってから現在の地獄の生活が始まった、大ざっぱにこういう説明でいいでしょう。
はい、今回は霊団への怒り憎しみを少なめにしてテキストを撃ってみましたが(そんな事はないか、多いか)いかがだったでしょうか。ここのところピーチピチ(佳子)に関するインスピレーションがほとんどありませんでしたが、久々にブログにてピーチピチの思念について書く事になりました。
上記の説明のような事がもし本当に起こるのであれば、もちろんそれは濡れ衣でありピーチピチ(佳子)が本当に逮捕された訳ではなく「視点外し」としてやっているだけの事になりますが、もしかしたら「ピーチピチ(佳子)が僕のイエス様ハンドリングに協力できないようにさせるための邪悪の画策」という意味も含まれているかも知れません。
今のところピーチピチ(佳子)は真実を一切公言するつもりがなく、奴隷の女の子たちを強姦殺人し続ける気満々で一切救出する気がない状態という事になりますが、何とかピーチピチ(佳子)には「正しい人生のルート」を選択してもらいたい、奴隷の女の子たちを助けてあげなければキミに幸せはやってこないという事に何としても目覚めてもらわねばなりません。えー最後になりますが今ブログのタイトル↓
長持ちさせようとは思っていません
この霊団の言葉に対して↓
お前らの口だけの発言には僕はもういい加減に飽き飽きウンザリしている。この使命遂行の舞台は物質界だ。
物的肉眼に映じる現象として「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を実現させ、奴隷の女の子たちを間違いなく救出完了させなければ僕はお前らを絶対に認めない。
霊団、100億回でも言ってやる「発言に責任を持て」長持ちさせようとは思っていません、僕の霊聴に確かにそう言ったな。言ったからにはその通り実現させろ。こうシャウトしない訳にはいきません。
僕は「無能霊団」の言葉を絶対に前言撤回しない。僕の本心だからだ。「意地を見せろ」とも言ったな。その言葉をそっくりそのまま返す。霊団仕事しろ。プライドを見せろ(祈)†
■2021年1月6日UP■(Movie)僕、たきざわ彰人からピーチピチ(佳子chan)へメッセージ(祈)†ピーチピチ、どうしても人類史上最大級のバカヤロウ、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通したい、どうしても奴隷の女の子を殺し続けたい、女の子たちを助けるつもりが全くない、僕の「イエス様ハンドリング」に協力するつもりが全くないという事であれば僕の使命遂行を止める方法はもう「僕を殺す」事しかないんだよ。いいかいピーチピチ、僕を暗殺するにあたっては「スナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺を実行するポリーチェPOLICEの俗称)」にやらせるのではなく「キミがその手で僕を殺せ」僕はキミを恨まないから心配しなくていいよ。ただし「イエス様のご意志遂行者」を殺したという事になれば【神の因果律】的にはキビシイ事になる事だけは覚悟しておいた方がいいよ。物質界ではすっとぼけ続けられたとしても帰幽後に清算をやらされる事になるからね…動画を見る→ ■2021年1月10日UP■「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→ ■2020年6月24日UP■TrailMovie「ゆがめられた過去、作られていました」ピーチピチ(佳子)の人生がウソに書き換えられていたという意味です(祈)†ピーチピチには自分の意見を正直に語る事にできる「自分だけの場所(ブログでもそれ以外のモノでも何でも構いません)」を作り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに左右されない環境を手に入れてその中で正直に自分の本音を語って欲しいと切望しています。要するにもう国民に向けてウソ情報を流すのはやめて欲しい、国民に向けて正々堂々と本当の事を語れる「国民に信頼されるプリンセス」であって欲しい、強姦殺人ほう助の宮内庁職員および洗脳の旗手、各種メディアの顔色を窺わないと自分の意見ひとつ述べられないような情けないみっともない人間には絶対になって欲しくない、僕はピーチピチ(佳子)に対してそのように切望しているのです…続きを読む→