「世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄」より抜粋→「人間は死という関門を通過した後も生き続け、それまで持ち続けた性格をそっくりそのまま携えて死後の世界に行くという事実は、どう考えても人類にとって重大かつ素晴らしい発見であるに相違ない」

「インペレーターの霊訓」より抜粋→「邪霊集団にはよくよく注意するよう改めて警告しておく。貴殿はそうした霊からの攻撃も覚悟しておく必要がある。彼らの“ねたみ”を買いやすく、攻撃を受ける事は避けられないのである」

「インペレーターの霊訓」より抜粋→「守護霊が睡眠中を利用して霊体に語りかけておき、それが肉体に戻った時に(潜在意識の中の)他の印象と混同せぬよう保護し、その記憶を鮮明に保つ。こうした場合は夢を正確に思い出せる」

「インペレーターの霊訓」より抜粋→「地上に生を受けた霊は、肉体に宿ってのその間の行為によって、死後、然るべき境涯に落ち着く。すなわち善なる行為をしたか邪なる行為をしたかによって、高い界へ行く者もいれば低い界へ行く者もいる」

「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より抜粋→「これ以外にあなたの知らない色、7色以外の、言わば紫外色と赤外色もあることで、それはそれは素敵な色です」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「肉体はなくなってもエーテル体は決して滅びません。ですから地上で体に障害のあった人も、死んで次の世界へ行くと完全な体に戻る事ができますし、生まれつき目が不自由だった人も立派に物が見えるようになります」

「母と子の心霊教室」より抜粋→「毛虫はもうすぐ蝶になって花畑を飛び回る事ができます。その毛虫を見てみなさんはかわいそうとは思わないでしょ?人間の死は、この蝶の様に肉体という窮屈なマユから抜け出るのと同じ事なのです」

「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より抜粋→「死後の世界には冗談も、従って笑いも無いかのように想像している人は、いずれその考えを改めて頂かねばなりません。そうしないと私たちの方がその方たちとお付き合いしにくいのです」

「霊性進化の道 ホワイトイーグルの霊示」より抜粋→「いつか、内在の声が貴方に語りかける時が来る“これが私の道だ。ここに私の心の安らぎがある。何としても、この道を進んでいこう”と。決断をしたら、その通り進まなければならない」

「霊性進化の道 ホワイトイーグルの霊示」より抜粋→「此の世には唯二つの種類の人々がいる“知る人と知らぬ人”。前者は叡智と美の高い世界から指導と啓発が得られる事を承知している。後者は上記の事は何も知らず嘲笑し、暗室の囚人の如く生活している」

「ホワイトイーグル霊言集」より抜粋→「他日、貴方がイエスの幻を見ることがあるとすれば、それは幻想ではありません。イエスは人類から離れては存在していないのです」

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2020年3月11日UP■
TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→

チープソフト(動画編集ソフト)にさわるのは久々でしたが、とりあえず持っている素材を使ってアイデアの通りに一通りムービーを作ってみたんです。結果は「何の感動も沸かなかった」という事でした。一言「つまらない」と言ったところでしょうか。

ただし久々に「字幕.srtファイル」にさわれたのは収穫だったかも知れません。ひとつテンプレも作れました、これは今後何かの時に使えそうです。WordPressの内容をムービー化してWordPressに誘導するのが目的ですからテキストが命です。

で、ムービーのテストをしている時に霊団が「ほとんど意味ない」と言ってきて、それがすごくムカついてさっき思いっきりシャウトしてしまったのですが、確かに今回のアイデアはコンテンツのクオリティという意味でもほとんど訴求力、威力はないかも知れないと思いました。

何としても情報拡散力を高めなければならない、これは願望ではなく必須課題であり、何とかしよう何とかしようと思って頭をひねって強引にアイデアを絞り出している訳ですが、今回のムービーのアイデアはちょっときびしそうです。

しかし拡散力を高めるアイデアを考える事を絶対にあきらめません。さらに可能性を追求します。長文テキスト撃ちとアナログ絵描画にかける時間とパワーを損ねる事なくYouTubeを情報拡散に活用する方法を、です。以前と同じ手法でトレイルムービーを制作してしまったらブログとアナログ絵がストップしてしまいます、それは絶対にNG。

ですので今回のアイデアは残念な事になりましたが、どのみち「開き直ったアイデア、作り方」にするしかないのでしょう。アレもコレも全部入りのクオリティ的に十分な動画コンテンツを制作しようと思ったら完全にブログが止まってしまいますので。

イヤァー、フラー11ver2.0の線画が止まってしまいました。作業に戻ります。これはアナログ絵329「プティットフラー設定資料」今週中のUPもムリっぽいです。が急ぎましょう(祈)†

『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】ある時気が付いたら夏用の軍服を着て走っていた。私の人生の記憶の中でも最も強烈な部分がそんなものを選び出していたらしい。そこはどうやらそれまでに私が連れて行かれた場所の中でも一番低級な境涯らしく、波長は雑多で、→

『私の霊界紀行』→いたたまれない気分にさせられる。実はそこへ到着するまでに私はどんどん深みへ沈み込んでいくのを感じて、あたりを見ても見すぼらしい家々が立ち並んでいて、全体が薄気味悪かった。途中で2度も指導霊に呼び止められて、住民をよく観察するように言われた。

『私の霊界紀行』見ると口汚く罵り合っている。そのうちの1人は地上で私を知っていた男であるが、私の身体を通過していった。その男がそのような境涯にいる事は別に驚きではなかった。確かにそういう人間だったからである。私は彼の目に私の姿が見えない事を知って安心した。

『私の霊界紀行』下降の速度が少しずつ遅くなってきた。どうやらその境涯でも最も低い淵に近づきつつあるらしく、もはや誰の姿も見当たらない。そのうち煤けた倉庫のような家屋の前で指導霊に呼び止められた。そしてドアが開けられ私は否応なしに中へ入らされた。

『私の霊界紀行』とたんに私の身体は恐ろしい波長を受けて足を止めた。見ると多くの人影、たぶん100人ばかりの人間が、ただのそりのそりと歩き回っている。着ているものは何とも呼びようのない、まるでクモの巣でもまぶしたような汚らしい姿をしている。顔は沈みきった青白い色をしている。

『私の霊界紀行』醜い光景ではあるが、私の身体に感じられる波長の方がもっと酷かった。どの人間もうなだれ、あたりの事には何の関心も見せず、ただのそりのそりと歩き回るだけである。心の中に巣食う考えも姿と同じく絶望的である。“永遠にここでこうしているしかない。もう救われる望みはない”→

『私の霊界紀行』→そう思っている。確かにその通りに思える。一縷の望みも見当たらない。彼らにとっては永遠の時の中で1000年が昨日であり、明日もまた1000年であるかに思える。そこで受けた波長はかつてなく低いもので、やがて指導霊がそこから私を引き出してくれてほっとした。

『私の霊界紀行』そこの人間は周りの人間の事には一切関心がない。ただ当てもなく歩き回るだけである。言うなれば、陰電気を帯びた分子のようなもので、互いに避け合って動いている…と言えば理解しやすい方もおられるであろう。こうした数々の霊界旅行で明らかになってきた事は、→

『私の霊界紀行』→地上時代の無知が霊界におけるそれ相当の境涯に位置付けているに過ぎないという事である。すなわち地上生活によって一定の波長の幽体が形成され、死後その波長に合った境涯へ自然に引き付けられていくという事で、そこに何ひとつ誤りはない。神の法則は絶対に公平である。

『私の霊界紀行』自分で自分を裁いていく以上、誰に文句を言う資格があろうか。神の特別の寵愛者もいないし特権階級もいない。地上で偉いと思われている人が必ずしも死後も偉いとは限らない。何事においても動機が優先される。これまでの人類の歴史において、一部の者が同胞の生涯を→

『私の霊界紀行』→みじめなものにした精神的苦悶から肉体的拷問に至るやり口や悪辣さの程度は、歴史を繙けば一目瞭然であろう。それを見て我々人間はその邪悪性を責めたくなるが、高級霊は哀れみの情をもって眺める。さて、そのあと私は例によって一旦明るい境涯へ連れて行かれてから肉体へ戻った。

『私の霊界紀行』その翌朝の事である。店を開ける前に荷をほどくのに忙しくしていると、突然、やさしくではあるが強い力で椅子に腰かけさせられた。そして膝に両ひじを置き両手で頭を抱える恰好で、私は“ある人”の事で悲しみの情を覚えた。それほど強烈にして深い情を覚えたのは私としては→

『私の霊界紀行』→初めての事で、涙があふれ出るのを禁じ得なかった。その“ある人”とは、ある国の独裁者だった。どうにか落着きを取り戻し、近くに高級霊の存在を感じて私は心の中で尋ねた―“一体なぜ今頃私はこれほどの哀れを感じなくてはいけないのですか”と。

『私の霊界紀行』するとこういう答えが返ってきた―“貴殿が今行ってきた所は、その独裁者がいずれ赴く所です”と。これは1937年の事で、その頃は戦争の脅威といえるほどのものは見当たらなかった。独裁者のためにこの種の情を覚えるのは、普通の私の人間性には→

『私の霊界紀行』→似つかわしくない事は言うまでもない。まだ店を開ける前の事だったのは幸いだった。私を包み込むようなその霊は明らかに高級界からの霊で、そういう運命を(そうとは知らずに)辿りつつある地上の一独裁者に対する愛と深い哀れみの情に、その日1日中私は色々と考えさせられた。

『私の霊界紀行』活発に動き回っている私を圧倒するその偉大にして優しい力は、霊界旅行中は別として、かつて地上では体験した事がないだけに、驚きであった。前の晩に見た最下層の霊たちのあの絶望的状態は、霊的身体をもって体験する以外には味わえない、身の毛もよだつほどの惨めなものだった。

『私の霊界紀行』言葉ではとても表現できない。願わくばその霊たちにもいつしか折返し点が到来する事を祈らずにはいられない。“永遠”では永すぎる。

■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
■2021年9月1日UP■
「再生よ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にすると心に決めたピーチピチ(佳子)の思念と思われますが(祈)†
殺されると分かっている女の子たちを助けようとする僕の活動が、何か間違っていますか。殺され続けている女の子の存在を見て見ぬフリをする人間と、女の子たちを助けようとする僕、どちらが正しい事を言っていますか。【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」というプレゼントをして下さっています。「あの有名人がテレビでああ言っていたからああだと思う」「この有識者がテレビでこう言っていたからこうだと思う」ではなくて、あなたの理性、良心は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をどうしたいと思っていますか。僕はテレビを10年見ていません、テレビの話などしていません、あなたの心に聞いているのです。皆さま「洗脳」の意味にそろそろ目覚めて下さい。洗脳を撃ち破るキーワードは【神のプレゼント】理性、良心です。皆さま、自分の心に正直になって下さい…続きを読む→

長文テキスト撃ちが本当に大変なのです、しかしテキストが使命遂行メインコンテンツですので撃たない訳にはいきません。撃った後にhtml、cssのテキスト成形をやるのですが、それも30分ヘタしたら1時間かかるのです。毎週長文テキストを撃ち終えた時にはもうヘトヘトのクタクタで、そこから新たな作業に取り掛かるというのは有り得ません。

しかしどうしてもWordPressの拡散力を高めないといけません、そのためにはSNS連携がどうしても必要で、やはり現在僕が所持しているカードの中では「トレイルムービー」が浮上してくるのですが、以前のような作り方をしていてはテキスト、アナログ絵、ムービーの3つを同時並行で進めるのは絶対に天地がひっくり返っても不可能です。

YouTubeを拡散に活用しようと思ったら、トレイルムービーの制作方法を根本から考え直さないといけません。ずっとその手法を考えていたのですが「もう完全に開き直るしかないのでは」と思い始めています。チープソフト(動画編集ソフト)を超久々に開いて少しテストしていましたが「イヤこれは有り得ないだろ絶対おかしいだろ」というアイデアをひとつ思いついています。

しかし、しかし、どうしても何が何でも拡散力を高めないといけないのです。この「ウソだろ」のアイデア、ひょっとしたら実行してしまうかも知れません。が、まずは今日の45分ノートの時間はフラー11ver2.0の線画に集中します。長文テキスト撃ちとアナログ絵描画にかける時間とパワーを削減せずにトレイルムービーを作成しようと思ってのブッ飛んだ開き直りアイデアを実行に移す可能性があります。

さぁどうするか。完全に開き直るか。まずはプティットフラーの設定資料を描き上げる事に集中中(祈)†

近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※こちらは物的ご報告となります。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。絶対このままでは済ませません、必ず決着をつけます。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。そして僕を含めた数人のレギュラーメンバーが日常的に大変ヒドイ扱いを受けています。みんな心の中は怒りでいっぱいだと思います。このヒドイ状況に対して文句を言わせないために脅しているとも言えるでしょう。こちらの件も十分パワハラに該当するのではないでしょうか。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料としてはこのようなものがあります。
パワハラ防止法

えー、今週はようやくと言うかなんというか、インスピレーション量が少ない1週間となりました。って言いますけど実際は結構な量をリストから削除しているのです。結果的にはブログに落とし込む量は久々に少なくなりました。しかし説明はしっかりさせて頂きます。まずはいつものようにインスピレーションをリストで羅列してみましょうこんな感じに↓

  • フラー11真実、我々の方でも存分に配慮をさせて頂きます、徹底的にやります
  • 世界中が大地震準備、世界中が大ダンス準備
  • やめるつもりです、スイマセン
  • パニック状態
  • コロナウソです、コロナの影響です
  • 話しなさいバーバネル氏脅し
  • あとでご自宅の方に上がります
  • パッチィーズ
  • 本はコレしかない
  • イエス様、間違っているが気に入って活用している
  • ハワイ
  • アルプスの少女ハイジOP曲
さぁ止まっちゃダメ説明も一気に行きましょう↓

フラー11真実、我々の方でも存分に配慮をさせて頂きます、徹底的にやります

これはバーバネル氏に関するインスピレーションなのですが、まず現在「フラー11ver2.0」のデザインを行っている最中ですが、この機体は「バーバネル氏搭乗機」にするつもりでデザインを開始したもので、つまり「フラー11真実」とは「バーバネル氏が支配霊となって僕という霊媒を使用する事が真実」というメッセージをわざわざフラー11の風に乗せて言ってきたという事になります。

「存分に配慮」とはまさにこの事で、僕はこの部分に関しては抗議したい気持ちでいっぱいなのですが、どういう事かと言いますと、霊団がフラーを推す事で僕に気を使っているという事のようなのです。

イヤ、フラーにものすごい拡散力があって使命遂行にプラスに働くから活用するという意味なら僕も納得なのですが、僕の見たところではフラーにそういうチカラがあるとはとても思えず、フラーは僕の物的脳髄で描いているだけのものですので「霊的知識普及の使命遂行」とは何の関連性もなく、ただ僕のご機嫌を取るためだけにフラーを推してくるという事であれば、僕の本音としては↓

道具(僕)のご機嫌取ってるヒマがあったらイエス様のご意志遂行に全力を注げよ、フラーなんかどうでもいいはずだろ

という風になるのです。ただ霊的知識に照らし合わせて考えた時、別の見方がありまして「徹底的にやります」これはバーバネル氏が僕という霊媒を使用して支配霊の仕事を徹底的にやるつもり、新時代の霊言を徹底的に降らせるつもり、という意味なのですが、バーバネル氏が仕事をするにあたっては、使用する道具の僕の「精神状態」が重要になってくるという事なのです。

何しろ僕は霊団に対して本物の怒り憎しみの念を強く強く持っていますから、その僕の怒りの念がバーバネル氏の仕事に悪影響を及ぼすのは至極当然の事で、そこを何とかご機嫌をとって怒りを鎮めさせようとして「フラー推し」をしてきているという事なのかも知れません。

この考えが正しいとすると、僕の小我によってバーバネル氏に迷惑をかけているという図式になり、僕的に情けなくていたたまれない気持ちにさせられますが、これだけヒドイ人生をやらされれば誰だって憎むのが当然で、これだけ人生を破壊されてあんたたちをリスペクトしろって言ったってそりゃムリってもんですよ、という風に当然なる訳です。

そしてもうひとつ現在、車の運転中に「インペレーターの霊訓」の書籍を読み進めていますが、読めば読むほど霊的知識を再確認できて本当に素晴らしい書籍なのですが、書籍の中でインペレーター霊が「物質界の人間が制作するモノはほぼ全て霊界側に始原がある、物質界の人間が自力で文章なり詩なり楽曲なり絵画なりを制作するという事はまずないと言っていい」といった趣旨の事を話しておられますが、その霊的知識に照らし合わせて考えると「フラーのデザインも僕が考えたものではなく霊界側にアイデアの根源がある」と考えられるのです。

そうなると「フラーも我々がアイデアをキミに送って描かせているものなのだから、それを我々が活用して何が悪い、アキトくんの怒りの方が不合理だ」という事になります。まぁ僕の霊団に対する怒り憎しみの念は消える事は絶対にありませんから、そのマイナスの思念がバーバネル氏の仕事の障害になっているのだとしたら申し訳ありませんが、仕事の重要性は僕も重々承知しているのだからやるならとっととやってくれ、ご機嫌取りなんかどうでもいいから、というのが本音となります。

■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

 

世界中が大地震準備、世界中が大ダンス準備

これは幽体離脱時映像だったのですが、大きな建物、広い部屋の中に大勢の人間が立っていて、そこにいる全員が「間もなく大地震が来る」という事を理解しています。そしてみんな避難準備をしているのではなく、その大地震の発生に合わせて全員で大掛かりなダンスをしようとして待機している、という内容でした。

「大地震」とは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が間もなく逮捕、もしくはそれに類する状況に突入して世界中に震撼が走るという意味でしょう。そして「大ダンス」の意味は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、死刑になる事を世界中の方々が(脅されて表立っては言えなくても)心の中ではしっかりと喜んでいてお祝いのダンスを踊る準備万端の心境でいる、という意味で間違いないでしょう。

このダンス、ぜひやりましょう。僕を含む皆さまで必ず「祝福の大ダンス」を踊れるような状況に持って行きましょう。何としても物質界最大の邪悪「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させて撃ち滅ぼすのです。

やめるつもりです、スイマセン

これはだいぶ以前から同じ趣旨のブログを幾度も書いた記憶があるのですが(もうどのブログだったか思い出せませんので抜粋できないのですが)「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「皇族をやめる」と言いだして「自分たちはもう皇族ではなくなるのだから責任はない」などと寝言をほざいて大量強姦殺人の大罪をすっとぼけるつもりという思念で間違いないでしょう。

で、僕は画家時代から「1歩も退く気はない」と公言し続けている男でありイエス様との男と男の鉄の約束がありますから、このバカヤロウどもを葬り去るまで絶対に手を抜く事はないのですが、問題は皆さまなのです。

皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳と脅しをどこまで振り払って撃ち破って真実の理解に到達できるかが試金石になるのかも知れません。このバカヤロウどもが「スイマセン」などと言ってきたとして、それをアッサリ受け止めて大量強姦殺人の大罪をコロッと許すなどという人類史上最大級の愚行を犯さないように僕、たきざわ彰人から警告を投げずにはいられません。

パニック状態

この「パニック状態」は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念ではなく逆で、このバカヤロウどもを擁護し続けてきた宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間たちの思念ではないでしょうか。

これもやはり上記説明の通り、皆さまがどのような態度表明をするかが試金石になるのではないでしょうか。強姦殺人ほう助の人間たちがパニックになっているところを映像で見させられて「あぁかわいそうだから許してあげよう」と思うのか。
それとも「コイツらは大量強姦殺人魔の事をずっと陛下だの殿下だのとニュースを流し続け、国民の認識を捻じ曲げ続け、ウソをつき続けダマし続け洗脳し続ける事で生計を立てていた人間たちだ。脅されてやらされていたという情状酌量はあるものの、このタイミングで完全に責任を取らせて白黒ハッキリさせなければ日本の未来のためにも良くない」と思うのか。

皆さまは近視眼的視点で強姦殺人ほう助の人間たちのパニック映像を見させられて簡単に許してしまいますか。それとも大俯瞰的視点に立って強姦殺人ほう助の人間たちに対して責任を取らせる態度に出ますか。僕はずっと後者の立ち位置でブログを書き続けていますが皆さまはいかがお感じになられますか。

コロナウソです、コロナの影響です

はい、これももう回数が分からなくなってしまいました、それくらい霊団が「コロナウソ」とインスピレーションを降らせ続けていますが、やはりずっと一貫して「どこがどういう風にウソなのかの物的視点からの説明」を一切言ってこないために、僕もコロナウソに関する詳細ブログを書けずにいる状況が続いています。

で、今回はもうひとつ「コロナの影響です」と霊団がインスピレーションを降らせてきました。この言葉の真意がいまいち掴めないのですがココはひとつ良い意味に受け取ってこういう解釈をしてみましょうか。それはこうです↓

僕は一連のコロナ騒動は「強姦殺人魔どもが自分たちの邪悪の正体に人々の注目関心が集まらないように世界全体を視点外し、脅迫して口を利けないようにさせている」というのが真相と考えていますが、その強姦殺人魔どもが「コロナの影響で」墓穴を掘る形で逮捕、死刑に至るのが早まったという事ではないか。
大変優れた霊関連書籍「母と子の心霊教室」の中にも「悪い行いはブーメランとなって全て自分に跳ね返ってくる」とあります。これは「神の因果律」の働きの事を言っているのですが、つまりコロナというウソで自分たちが強姦殺人魔である事をゴマかし通し、人々を脅して黙らせようと画策したが、それが全て裏目に出て、コロナというウソをついた事で逆に人々の怒りを買う事となり「コイツらを滅ぼすのがコロナを終結させる最短最善の方法だ」みたいな感じになって自業自得で自分たちの逮捕、死刑を早める(つまり寿命を縮める)結果となった。

霊団が降らせたインスピレーション「コロナの影響です」にはそんな意味も含まれているのではないか、これはあくまでも僕の希望的観測ですが、こういう風になってくれたらどんなにいいでしょう、そうだと信じましょう。

話しなさいバーバネル氏脅し

■2021年9月29日UP■
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→

↑これは上記ブログの中でバーバネル氏に関して↓

まだ交霊会を1回も行っていない僕がこれほど脅されているのですから、50年近く交霊会を行い続けてきたバーバネル氏は僕よりはるかにキビシイ脅しを受けていたであろう事が容易に想像される

このように書きましたが、この部分を読み返していた時に霊団が僕の霊聴に「話しなさい」と言ってきたのです。つまりやはり地上時代のバーバネル氏は僕以上の激しい脅しを受けながら交霊会を行い続けていたのだという証拠と言っていいのではないでしょうか。で、僕はずっとブログでこのように公言し続けていますよね↓

行動には動機がある

地上時代のバーバネル氏を脅していた人間には「バーバネル氏を脅さなければならない理由、動機があった」という事になりますが、交霊会とは「神のご意志を物質界の子等に伝える仕事」という風に言えると思いますから、その仕事を脅してやめさせようとする人間と言えば↓

神の啓示が人々に正しく理解されたら困る人間、人々が正しい霊的知識および正しい神の概念を獲得したら困る人間、つまり自分の事を「神が人間になった」などと豪語する人間が人々を洗脳できなくなる事を恐れて自己保身のためにバーバネル氏に「交霊会やめろ」と脅していた

という解釈で間違いないものと思われます。バーバネル氏のお話をしているのですよ英国のお話ですよ。そんなに昔のお話ではないですよ20世紀のお話ですよ。霊団が、もっと言うとバーバネル氏が「それ話しなさい」と言ってきたのです。どういう事かお分かりですね皆さま。

今回はココで切りましょう。まずはとにかく地上時代のバーバネル氏が僕以上の脅しを受けていたという事が分かったというご報告にとどめさせて頂きます。ここから先のお話は僕がブログとして書くのではなく、バーバネル氏自身が僕という道具を経由して話をするのが筋ではないでしょうか。つまり「バーバネル氏、僕という霊媒を使って仕事しろ」という事になります。

※皆さま、今後「シルバーバーチの霊訓」をお読みになる時は、バーバネル氏が激しい脅しを受けながらもそれに屈せず交霊会を続けてくれたおかげでこうして書籍として読む事ができるのだという事をしかと頭に叩き込んで読むようにしましょう。それを理解して読むのとそうでないのとでは有り難さが桁違いになりますので。

あとでご自宅の方に上がります

これは説明したくありませんし、こんなシチュになるなどと全く信用してません。

パッチィーズ

コレですが、僕が大好きな「新スタートレック」の第53話「悲しみの幻影」というストーリーの中で「パッチィーズ」というネコちゃんが登場します。霊団がそのネコちゃんの事を言ってきた訳ですが、どういう事かと言いますと、アナログ絵327で「フラミンゴちゃん」が守護霊様と対で登場していますが、実は当初「フラッフィーちゃん」という「スピリチュアルストーリーズ」の中に登場しているネコちゃんを登場させるつもりでいたのです。

■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
ところがイザ「フラッフィーちゃん」を描こうとしたら、どうにも可愛く描けないんですよ「アリ?困ったなぁ」となってしまって急きょ「フラミンゴちゃん」に変更した、という事がありました。つまり今回の霊団のインスピレーションは「ネコちゃんも描け」という意味だと思われます。

このインスピレーションは正直「???」となってしまいますが、つまり僕の描くアナログ絵ストーリーにまぁまぁの威力、拡散力があるからもっと描きなさいアキトくん、という事を霊団は言っているのかも知れません。上記インスピレーション「フラー11」とも少し意味が似ているかも知れませんね。ネコちゃんって意外にも描くのがムズカシイんですよ、どしよっかな、モチョト練習して描けるようにしてみましょう。

本はコレしかない

これは僕が使命遂行ブログを電子書籍化した事に関連するインスピレーションのように一見受け取れますが、イヤそうではなくて「僕のブログを書籍化しようとしている僕以外の人間の思念」ではないでしょうか。(※今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました。そういう事で間違いないようです)霊団も「僕のブログの内容をコピって保存している男子が相当数存在する」という風にインスピレーションを降らせている事もありますので。

で、遅かれ早かれそういう日は来るものと思われますので僕的には別に「自分の書籍が自分の意思に関係なく出される」事に対して声を荒げるつもりこそないのですが、ただどうしても書き残しておかねばならない事としましては↓

僕、たきざわ彰人を子バカにする内容の書籍を出すのは一向に構わないが「間違った霊的知識を掲載した書籍を出版するのは絶対にやめて下さい」という事。僕の本を出すつもりなら霊的知識をしっかりお勉強して正しい霊的内容を書くようにして下さい。でなければ僕は自分に関する書籍出版を絶対に認めません
そしてもうひとつ「キリスト教の2000年にわたる人類の呪い、イエス様に対する積年の誤謬、侮辱」のごとくに、イエス様を侮辱する内容の書籍を出版する事にも断固抗議します。それだけは絶対に許しません

このようになります。間違った霊的知識が物質界に広まるような邪悪な書籍を出版する事は絶対にやめて下さい。インペレーター霊も「神の仕事を邪魔した者が下層界(暗黒)で向上の糸口もつかめずに長い年月にわたってのたうち回っている、そういう者が実に実に多いのである」このように仰っていますように、間違った霊的知識に基づいて僕を侮辱する書籍を出版したければすればいいが、その先に待ち受けている自分の未来を理解していない愚か者、という事になります。

※例えば霊関連書籍「迷える霊との対話」の中で「クリスチャンサイエンス教祖、メアリ・ベーカー・エディ女史」が登場して地上時代の自分の行いの間違いを懺悔しています。エディ女史はヒドイ境涯に落とされて苦悶の人生を送っています。

「迷える霊との対話」より→クリスチャン・サイエンスの教祖メアリ・ベーカー・エディ(このブログの後半部に紹介されています)
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僕は老婆心で警告してあげているのですよ。本を出すならしっかりお勉強してからにして下さい。軽はずみな事はしない方がいいですよ。無知が原因で自分を地獄に落としたいならご自由に。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

イエス様、間違っているが気に入って活用している

今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション。説明後述。

ハワイ

昨日の山からの帰りの車の運転中に霊団が霊聴に一言「ハワイ」と言ってきたのです。これは僕には全く思い当たる節がありませんので「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、死刑を回避するための逃亡先としてハワイを考えているという意味ではないでしょうか。僕はハワイに行こうなどとは露の一粒ほども考えた事がありませんので。

そもそも僕は「帰幽カモン」です、物質界の中で行きたいところなど山意外にありません。行きたいところは霊界上層界です。

もうひとつ考えられる意味としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が全く筋も理屈も通らないムチャクチャの理由をこじつけて僕を国外追放にしようとしている、その追放先がハワイという意味かも知れませんが、僕がそのような理不尽で全く意味も筋も通らない要求を呑む訳がありません。

最後の1秒まで抵抗し、そのタイミングでクーマ作戦も発動し、僕が浴びせられている理不尽の一部始終を皆さまにご覧頂ける形に絶対落とし込んでみせますので、そういう事にはならないでしょうが、ひとつ間違いなく言える事は、そのような理不尽な事態が発生したとしたら「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手の者がとにかく僕を「脅しまくってくるはずだ」という事です。

人を脅して自分のワガママを押し通そうとする人間は「原始人」であり「下等生物」です。他人からの信頼を勝ち取るコミュニケーション能力が全くない人間が人を脅して怖がらせて意のままに動かすという下等行為をやってきます。

人を脅す人間というのは自分の無能を自ら証明している人間「愚か者」という事になります。皆さま「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに絶対に屈してはなりません。このタイミングで完全に決着をつけるのです。

アルプスの少女ハイジOP曲

これも帰りの車の運転中に霊団が僕の霊聴に響かせてきたものなのですが、若い方はご存じないのかなぁ、昔のアニメで「アルプスの少女ハイジ」というものがありますが、そのOP曲を霊団がずっと歌ってくるんですよ。先週「ヒゲダンスBGM」というお話もしましたが、それと同じく楽曲のMP3を霊聴に流してくるのではなく、霊団メンバーが決して上手くないアカペラで歌ってくるんですよ。

アーラアーラアッヒッホー♪アッヒッホッヨ♪ヤッホッホー♪アーラアーラアッヒッホッヨ♪アッヒッホッイッヨー♪
教えてーおじいさん―♪教えてーおじいさん―♪教えてー♪ピロピロピロピロリ♪アルムのモミの木よ―♪ピロリロリ♪ヨーロロ―イーヨーイーヨー♪オーロローイーヨーイーヨー♪ヨーロローフーフーフーフーフーフ♪

運転してる最中、ずっとこうなんですよ。先週のヒゲダンスの部分でも全く同じ事を書きましたので繰り返しになってしまいますが、皆さま、僕のムカつきレベルを想像してみて下さい。この楽曲はオクターブが高いじゃないですか。それが歌えないのか何だか知らないんですけどわざと1オクターブ低いアカペラで歌ってくるんですよ。歌えないなら歌ってくるなよ。何なんだよ一体。

まぁ僕にブログでこういう風に書かせようと思ってわざとアーラアーラアッヒッホー♪言っているのでしょうが、運転中ずっとムカムカ×1億 だったという事だけ書き残しておきます。霊力のムダ使いだ。意味不明。

はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション↓

イエス様、間違っているが気に入って活用している

の説明をして終わりとさせて頂きますが、これは幽体離脱時映像で、映像の詳細まではうまく反芻できなかったのですが、離脱帰還後に霊団が僕の物的脳髄に印象付けてきた内容としましては↓

イエス様の思念である事
物質界に存在するイエス様に関する情報が間違っている事
しかしその情報群をイエス様は気に入っていて悲願成就に活用さえしているという事

だいたいこの3つでした。これは間違いなく「キリスト教の2000年の人類の呪いの打破」「キリスト者によるイエス様に対する積年の誤謬(ごびゅう)の払拭」「イエス様の人権侵害に対する名誉回復」このあたりと関連のある幽体離脱時映像だったものと思われます。(※何だ?ずっとピィィィンって波長降らせてきてる…よほど強調したいという事のようです…)

まず絶対的前提としてお話しなければならないのは、僕はアナログ絵ストーリーでたびたびイエス様を登場させていますが、僕が描いていますあれらイエス様のお姿はもちろん!もちろん!「真実のイエス様のお姿などでは断じてない」という事です。僕が物的脳髄で描いた陳腐なイエス様のお姿およびセリフという事になります。

※ただひとつイエス様を描くにあたって僕が気を付けている事としましては「イエス様を僕たちと同じ人間として描く、断じてキリスト教がでっち上げた神として描かない※そもそも僕は聖書を生まれて1度も読んだ事がありませんのでそんな風には描けません」という事です。

で、僕には真相は分からないのですがイエス様がその「間違った僕の絵」をまぁまぁ気に入って下さっていて、それを使命遂行および情報拡散に活用しておられるという意味かも知れません。

※言われてみれば確かに霊団は何度も「フラー01描け描け」と言ってきます。フラー01はイエス様搭乗機です。現在もフラー01ver3.0描けとインスピレーション降らせてきていますので、イエス様が僕の描く絵を気に入っているとは思いませんが「使命遂行、悲願成就に十分活用できる」とは思って下さっているのかも知れませんね。

で、僕の事はともかくとして、僕はこの幽体離脱時映像にはもうひとつこういう意味もあるのではないかと思ったのです。それは「日本の方々のイエス様に対する認識の正常化」もっと言えば「キリスト教によってでっち上げられた間違ったイエス様の人間像に対する認識が、日本ではだいぶ改善されている」という意味かも知れないと思ったのです。

■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

↑ぜひコチラのブログもご覧頂きたいと思うのですが、このブログのタイトル「イエス様を最大の信奉とせず」これを僕、たきざわ彰人からも最大級に強調させて頂きたいと思います。

キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。
イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません。
僕、たきざわ彰人の使命遂行WordPressブログをご覧の方々に最大級の感謝の念を捧げると共に、まずは「イエス様に関する間違った認識の正常化」をお願いしたいですね。そしてイエス様に関してキリスト教が語ってきた内容が侮辱であり人権侵害であり、人類を2000年の長きにわたって間違った方向へ歩ませてきた呪いである事を理解したら、それを2度と繰り返さないようにアクションを起こさなければなりません。
そのアクションこそ他でもない「人類史上最悪の大量強姦殺人魔」「人類の恥」「地球ワースト1」「人生イコールS〇X」「おっぱいを食べる」「原始人」「大偽善」「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に逮捕、死刑にする事です。
皆さまはまだ、まだ、このバカヤロウどもの洗脳にやられ続けますか。そろそろ目を覚まさないと恥ずかしい事になりますよ。そして「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁は最後の1秒まで国民を脅してくるはずですから(それ以外のコミュニケーション手段をコイツらは知りませんので)僕たちは「脅しに屈しない正義に基づく心」で生活しましょう(祈)†
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→

結局長文を撃つハメになっていますがいつもよりは若干テキスト量が少なめかも知れません。チョト今日は身体のダメージがすごく残っていて撃ち進めるのに苦労しまして若干時間がかかっています。このまま撃ち続けてUPまで持って行きます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像のUPですが、寝て起きたらビックリ、身体のダメージが全然抜けてない。全身バッキバキ。こんな事は近年記憶にありません。今日はさすがにロードランやめとこっかな。これにもちゃんと理由があるのです、日常的に理不尽の極みをやらされている、そのツケがこうして回って来てるのですが諸事情で詳細説明ができません。イヤ今日のブログで少しだけ書こうかなどうしようかな考え中。

えーっと少し回復してきたのでロードランやっぱり行こうかな。それはともかくとして長文テキスト撃ちに入りましょう。作業を急ぎます(祈)†

まず今日のグラデーション撮影はチョト予定変更を余儀なくされましたが、かろうじて撮るだけは撮ってきました。UPは明日とさせて頂き、さっそく明日のテキスト撃ちの準備を始めているところです。

インスピレーション量も少ないですし、撃つのがだいぶムズカシイ幽体離脱時映像もあります。で、今日これから霊団が四の五の言ってくる可能性もありますのでまだブログの内容は不透明です。書けない事はありません全然書けます、ただムズカシイという事ですが、ムズカシイのは毎週そうだと言えばそうなんですけどね。山のダメージの回復に集中中、明日の長文テキスト撃ちの準備中(祈)†

アナログ絵329「プティットフラー設定資料」まだまだかかりそうです、来週中にUPできるかも微妙な状態です。もうタイムアップ、明日の山のアタックの準備に集中しましょう。

そして実は先ほど電子書籍について再び考えていた時に霊団がピィィィンという高い波長をゆっくり長く霊聴に降らせてきました。相当の強調ですね。確かに固定レイアウトで2冊制作しましたがリフローではまだ制作していません。

リフローを1度経験しておくべきというのは正解ですし、まだ信じていませんがバーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせるつもりであるなら、そのバーバネル氏のテキストはリフローで書籍化するのが筋でしょうから、霊団の波長は了解と言えばまぁ了解ですが。

さぁ明日はグラデーション撮影もできそうですので山に集中させて頂きます。帰ってきてから長文ブログにてアレコレ説明させて頂きます。まずはココまで(祈)†

—–訳者あとがき
『ベールの彼方の生活③』【訳者あとがき】1つの問題についての意見がまちまちであるのは人間世界の常であるが、宗教問題、特にこうした霊界通信の解釈においてそれが顕著であるように思われる。東洋では仏典、西洋ではバイブルの解釈の違いがそれぞれの世界で無数と言ってよいほどの宗派を生み、→

『ベールの彼方の生活③』→今なお新興させつつある事実がそれを如実に物語っている。それは死後の下層界、つまり地球に隣接した界においても同様であるらしく、むしろ地上の現状はその反映にほかならないというのが真相であるらしい。それはともかく、本書を含めて、筆者がこの2、3年来→

『ベールの彼方の生活③』→紹介してきた西洋的啓示、いわゆるスピリチュアリズム的霊界通信に対する読者の反応も様々であろう。頭から否定してかかる人がまず多いであろう。その否定派にも、霊言とか自動書記という事実そのものを否定する人と、その事実は認めても、その原因は霊媒の→

『ベールの彼方の生活③』→潜在意識にあると簡単に片づける人とがいる。そういう人にとっては、人間の潜在意識とはいかなるものなのか―その潜在意識に思想的通信を語る能力、あるいは綴る能力があるのかどうかは別に問題ではないらしい。筆者にはその方がよほど有りそうにない事のように→

『ベールの彼方の生活③』→思えるのだが…。他方、霊的なものとなったら何でも有難がる人もいる。霊媒と自称する人が口にする事、あるいは綴る事は全て有難いものとして、その真偽性、内容の程度、思想的矛盾といった事は一切問わない。この種の人は、死後の下層界にはそういう信じやすい→

『ベールの彼方の生活③』→お人好しを相手にして、空よろこびさせては快哉を叫んでいる低級霊の集団が世界を股に掛けてドサ回りしている事実をご存じない。霊界の者にとって他界者の声色や仕草を真似たり身元を調査するくらいの事は朝飯前である事も又ご存じない。

『ベールの彼方の生活③』さて、霊界通信の信憑性をはかる尺度には主観・客観の双方に幾通りもあろうが、それを今ここで論じる余裕はない。それだけで1巻の書となるほど大きな問題だからである。が、そのいずれにも属さない尺度として、時代の波に洗われてなお揺るぎない信頼を得ているもの―→

『ベールの彼方の生活③』→言い換えれば霊界通信のロングセラーであるという事が挙げられる。筆者がこれまで紹介してきたもの―この『ベールの彼方の生活』をはじめとして『シルバーバーチの霊訓』、モーゼスの『霊訓』の3大霊訓はいずれも世界的ロングセラーである。

『ベールの彼方の生活③』人によってはなぜそんなに古いものばかりを、と思われるかも知れない。が、筆者は“古いから”こそ信憑性が高いとみているのである。いい加減なものはいずれアラが出る。その点右の3つの通信は100年前後の時代の波に洗われてなお1点のケチもつけられた事のない、→

『ベールの彼方の生活③』→正真正銘の折紙つきのものばかりである。今その3者を簡単に比較してみるに、シルバーバーチは“誰にでも分る霊的教訓”をモットーとしているだけに、老若男女の区別なく、巾広い層に抵抗なく受け入れられているようである。神をインディアンの用語である→

『ベールの彼方の生活③』→“大霊”the Great Spiritと呼び、キリスト教の用語であるGodをなるべく用いないようにしている。イエス・キリストについても、本質はわれわれ一般人と同じである―ただ地上に降誕した霊の中で最高の霊格を具えた人物、としているだけで→

『ベールの彼方の生活③』→決して特別扱いをしていない。交霊会が開かれたのが英国というキリスト教国だっただけにキリスト教に関連した話題が多いのは当然であるが、それを普遍的観点から解説しているので、どの民族にも受け入れられるものを持っている。世界中に熱烈なファンがいるのも→

『ベールの彼方の生活③』→“むべ”なるかなと思われる。一方、モーゼスの『霊訓』はかつてのキリスト教の牧師である霊媒モーゼスと霊団の最高指導霊インペレーターとの間のキリスト教を主題とした熾烈な問答集であり、結果的にはモーゼスのキリスト教的先入観が打ち砕かれてスピリチュアリズム的→

『ベールの彼方の生活③』→解釈が受け入れられていく事になるが、インペレーター自身はキリスト以前の人物であり、内容的には普遍的なものを含んでいても、主題が主題だけに、キリスト教に縁のない方には読みづらい事であろう。これがさらに『ベールの彼方の生活』になると、オーエン自身は→

『ベールの彼方の生活③』→もとより背後霊団が地上時代に敬虔なクリスチャンだった霊ばかりなので、徹頭徹尾キリスト教的である。そして第3巻の本書に至っていよいよ(オーソドックスなキリスト教から見て)驚天動地の内容となってきた。その事はオーエン自身が通信を綴りながら再三にわたって→

『ベールの彼方の生活③』→書くのを躊躇している事実からも窺えよう。その重大性に鑑みて、この“あとがき”は頭初は「解説」として私見を述べるつもりでいたのであるが、いざ書き始めてみると、リーダー霊の述べている事が日本古神道の宇宙創成説、いわゆる造化の3神ならびに国生みの物語と→

『ベールの彼方の生活③』→あまりに付節を合する事にますます驚きを覚え、これを本格的に、そしてまた責任ある態勢で扱うには筆者の勉強があまりに未熟である事を痛感し、さし当って断念する事にした次第である。これ以外にも本書には注目すべき事柄が幾つも何気ない形で語られている。

『ベールの彼方の生活③』シンボルの話は“九字を切る”事の威力を思い起こさせ、天使の名をみだりに口にする事を戒める話は言霊の存在を彷彿とさせ、最後のところでボスの館を脱出した方法は物品引寄現象(アポーツ)も同じ原理である事を教えている。その他、1つ1つ指摘してそれに心霊的ないし→

『ベールの彼方の生活③』→古神道的解釈を施していけば、ゆうに1冊の書となるであろう。将来の興味深いテーマである事は間違いない。筆者がこの霊界通信全4巻を入手したのは20数年前の事である。それ以来何度か目を通しながらも、その文章の古さと内容の固さのせいで、正直言って→

『ベールの彼方の生活③』→一種の取っつきにくさを拭えなかった。しかし、いずれは世に出すべきものであり、又必ずや重大な話題を提起する事になるとの認識は変わる事がなかった。いよいよ今回それを訳出するに当って、訳者としての良心の許す限りにおいて、その“取っつきにくさ”を→

『ベールの彼方の生活③』→取り除くよう工夫し、キリスト教的なものには、素人の筆者の手の届く限り注釈を施し、出典もなるべく明記して(本文には出ていない)読者の便宜を計ったつもりである。ついでにもう1つ付け加えれば、実はこの全巻の各章には題が付いているが各通信の1つ1つには→

『ベールの彼方の生活③』→何も付いていない。ただ日付と曜日が記されているのみである。このままではあまりに芸がなさすぎるので、筆者の判断で内容に相応しいと思う題を考えて付した。老婆心ていどの事として受け取って頂きたい。これであと1巻を残すのみとなった。オーエン自身も第4巻が→

『ベールの彼方の生活③』→圧巻であると述べている。どの巻も同じであるが、いよいよ翻訳に取りかかる時は、果たして自分の力で訳せるだろうかという不安が過り、恐れさえ覚えるものである。あと1巻―背後霊団ならびにオーエン氏のかつての通信霊の援助と加護を→

『ベールの彼方の生活③』→祈らずにはいられない心境である。 1986年1月 近藤千雄

■2021年6月16日UP■
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→