「シルバーバーチの霊訓」より→「持てる能力や才能が多いほど、それだけ責任も大きくなるのです。地上へ再生するに際して各自は地上で使用する才能についてあらかじめ認識しております。才能がありながらそれを使用しない者は才能の無い人より大きい責任を取らされます。当然の事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味を持つものです。悲しみはそれが魂の琴線に触れた時、一番よく魂の目を覚まさせるものです。魂は肉体の奥深く埋もれているために、それを目覚めさせるためには余程の体験を必要とします」
「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみ、無念、病気、不幸等は地上の人間にとって教訓を学ぶための大切な手段なのです。もしその教訓が簡単に学べるものであれば、それはたいした価値の無いものという事になります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみの極み、苦しみの極みにおいてのみ学べるものだからこそ、それを学ぶだけの準備の出来ていた魂にとって深甚なる価値があると言えるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「繰り返し述べてきた事ですが真理は魂がそれを悟る準備の出来た時に初めて学べるのです。霊的な受け入れ態勢が出来るまでは決して真理に目覚める事はありません。こちらからいくら援助の手を差しのべてもそれを受け入れる準備の出来ていない者は救われません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改める事によって魂が成長するのです。苦難や障害に立ち向かった者が気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくという事は、それこそ真の意味でのご利益と言わねばなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「困難にグチをこぼしてはいけません。困難こそ魂のこやしです。困難の最中にある時はそれを有難いとは思えないでしょう。辛いのですから。しかし後で振り返った時、それがあなたの魂の目を開かせるこの上ないこやしであった事を知って感謝するに相違ありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に生まれくる霊魂がみな楽な暮らしを送っていては進歩も開発も個性も成就もありません。これは酷しい辛い教訓ではありますが、何事も価値あるものほどその成就には困難がつきまとうのです。魂の懸賞はそうやすやすと手に入るものではありません」
サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html
「シルバーバーチの霊訓」より→「神は法則として働いているのであり晴天の日も嵐の日も神の働きです。有限なる人間に神を裁く資格はありません。宇宙を裁く資格もありません。地球を裁く資格もありません。あなた方自身さえも裁く資格はありません。物的尺度があまりに小さすぎるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に見て、あなたにとって何が一番望ましいかはあなた自身には分かりません。もしかしたらあなたにとって一番嫌な事が実はあなたの祈りに対する最適の回答である事も有り得るのです。ですから難しい事ですが、物的尺度ではなく霊的尺度で判断する事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも神性の開発のためにこそあるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心こそ人類最大の敵です。恐怖心は人の心を蝕みます。恐怖心は理性を挫き枯渇させ麻痺させます。あらゆる苦難を克服させるはずの力を打ちひしぎ、寄せつけません。心を乱し調和を破壊し動揺と疑念を呼び起こします」
「シルバーバーチの霊訓」より→「鋼鉄は火によってこそ鍛えられます。魂が鍛えられ内在する無限の神性に目覚めて悟りを開くのは苦難の中においてこそです。苦難の時こそあなたが真に生きている貴重な証です。夜明け前に暗黒があるように魂が輝くには暗闇の体験がなくてはなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的知識を手にした者は挫折も失敗も神の計画の一部だと悟らねばなりません。陰と陽、作用と反作用は正反対であると同時に一体不離のもの、硬貨の表と裏です。表裏一体なのですから片方は欲しいがもう一方は要らない、という訳にはいかないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「太陽が燦々と輝き全てが順調で銀行にたっぷり預金もあるような時に神に感謝するのは容易でしょう。しかし真の意味で神に感謝すべき時は辺りが真っ暗闇の時であり、その時こそ内なる力を発揮すべき絶好のチャンスです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理は単なる知識として記憶しているだけでは理解した事になりません。実生活で真剣に体験して初めてそれを理解するための魂の準備が出来上がります。どうもその点がよく分かって頂けないようです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる困難いかなる障害もきっと克服するだけの力を霊は秘めているのです。霊は物質に勝ります。霊は何ものにも勝ります。霊こそ全てを造り出すエッセンスです。なぜなら霊は生命そのものであり、生命は霊そのものだからです」
■2021年8月4日UP■「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→ ■2021年3月26日UP■「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→