チョトここでは説明できません、長文ブログとしても書けないと思います。まずはフラー21本体のデザイン、フラーコンセプトムービーの素材の線画を描く事に集中しましょう。霊団の導きを信じて10年人生を破壊された結果がコレですか。実におもしろい。手だけは別レイヤーで動かしましょう(祈)†

↑フラーのページ上部に貼ってある、だいぶ前に制作した「フラーのコンセプトムービー」ですが、トレイルムービーの復活にちなんでリニューアルしようと考えています。フラー21本体デザインを現在行っていますが同時にコンセプトムービー用の線画も描いています。

現在の僕の使命遂行に対する「想い」をそのフラーコンセプトムービーにぶつけてみようかなと思います。なんて事ない短いムービーにするつもりですが、奴隷の女の子たちに対する「助けてあげられなくてごめんなさい」という想いと、女の子たちを見殺しにした霊団に対する内なる静かな怒りを込めて作ってみようと思います。

さぁ今年も雪山スノーシューアタックが始まります。撮影が命です。僕にできる限り徹底的に撮影をしてくるつもりです。そしてトレイルムービー用の動画も撮ってきて、アタック帰還後にまずは長文ブログを撃たないといけませんが、それが終わってからトレイルムービーの作業に入って即日はムリでも翌日にはUPしたいと考えています。

たぶん僕は殺されます。物質界は邪悪がはびこりまくる狂った世界です。いつになったら人々の洗脳が破られるのでしょうか。いつになったら強姦殺人魔どもを滅ぼす事ができるのでしょうか。人として当たり前の事をしているだけの僕は、いつまでヒドイ思いを味わわされなければならないのでしょうか。作業続行中(祈)†
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→

「レッドマンのこころ」より→「死の歌 ― 神よ。これよりわれらは死地へ赴きます。われらには何一つ悲しむことはございませぬ。が、あとに残していく者のことで心を惑わされることのなきよう、導きたまえ」

「レッドマンのこころ」より→「悪徳の根源である貪欲は、レッドマンには縁がない。一つには金銭というものがなかったからであり、一つには一人の人間が大きな財産を所有する事に対して一種の反感を覚える性分が根強く存在していたからでもある」

「レッドマンのこころ」より→「雪深い季節に草を求めてやってくるシカの群れを見つけても必要以上に殺す事はインディアンにとっては大変不名誉な事とされる。その規律を犯した者はいよいよ獲物に困った時に放置されて飢えるにまかされる事がある。それが罰である」

「レッドマンのこころ」より→「子供が強情を張ったり、ウソをついたり、あるいは反抗的になったり傲慢な態度を見せても決してなぐってはいけない。一人きりでは生きて行けない子供に暴力をふるうのは野獣か臆病者である」

「レッドマンのこころ」より→「子供への深い情愛はレッドマンの大きな特徴の一つである。私はインディアンの子供が叩かれたり殴られたりするのを一度も見た事がない。と言って甘やかされてだらしなくなった子供も見た事がない。なお、かつては思春期に達するまでの子供は親の財産とされていた」

「レッドマンのこころ」より→「ヨーロッパで女性の参政権が認められるようになる以前からインディアンでは女性も投票権を持っていた。あらゆる問題に発言権を与えられていて能力次第では族長にまで上がる事もできた。現に族長が女性だった部族は決して少なくない」

「レッドマンのこころ」より→「威厳さえ感じさせる純粋無垢なインディアンの性格は感動的であり魅力的である。外部から入ってきた有害な文化―白人が持ち込んだ堕落した影響力―に汚染されるまでの北米インディアンは、この地球という天体上のどの民族よりも“自然人”の高潔さを顕示している」

「レッドマンのこころ」より→「この地球上で北米インディアンほど高潔な民族はありません。“大霊”と呼ぶ神の存在を認識し死後の生命の存続を信じております。頭の回転が速く思考も明快、勇敢で怖れる事を知りません。一度誓った事は自分の方が裏切られない限り忠実に果たします」

「レッドマンのこころ」より→「彼らは精神が高尚で自尊心も高い。いかなる試練にも耐える勇気を具えています。剛勇というやつです。拷問にあっても英雄的志操を崩さずいかなる不運や逆境にあっても平静さを失わない。仲間同士でも自然な礼節を失わず、老人に対して深い尊敬を表します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「蓮の台の生活では魂は成長しません。困難と闘争と危機の時にこそ魂は自我を発揮するのです。あなたにそれが得心できないのは地上的感覚でお考えになっているからです。しかし永遠の観点から見れば恵まれた条件よりも困難な事態の方が有難い事なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの世界の素晴らしさ、美しさ、豊かさ、その壮観と光輝は地上のあなた方にはとても想像できません。それを描写しようとしても言葉が見出せないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は矛盾を覚悟の上であえて断言しますが“死”は独房の扉のカギを開けて解放してくれる看守の役をしてくれる事がよくあるのです。地上の人間は皆いつかは死なねばなりません。摂理によって永遠に地上に生き続ける事はできない事になっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ですから肉体はその機能を果たし終えると霊的身体とそれを動かしている魂とから切り離される事は避けられないのです。かくして過渡的現象が終了すると魂はまた永遠の巡礼の旅の次の段階へと進んで行くことになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の世界の無限の豊かさについてあなた方は何もご存知ありません。その壮大さ、その無限のバラエティは、地上のどの景色を引き合いに出されても、どこの壮大な景観を引き合いに出されても、それに匹敵するものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらへお出でになればもはや肉体はありません。肉体そっくりの身体はありますが言葉は話しません。言語というのはいたってお粗末な思念の代用品でして地上に近い下層界を除けばそういうお粗末な媒体を用いなくても、以心伝心の素晴らしい交信方法があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「同じように食べる事も飲む事も致しません。そうやって養わねばならない物的身体が無いからです。身体を大きくする必要がありませんから蛋白質なんかは必要ではありません。霊的身体がありますがその養分は置かれた環境から摂取します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「永遠の太陽とも言うべき光源があり暗闇がありませんから寝るという事もしません。霊的性質が何一つ隠せないという意味において、みんな霊的に素っ裸という事になります。あるがままの姿が知られ、見せかけも代用もカムフラージュもできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの交信レベルは霊的に同じレベルの者としかできません。自分より上のレベルの者とは、そのレベルまで自分が霊的に成長するまでは交信できません。自分より下のレベルまで下りる事はできます。自分の方が霊的に優れているからです」

「天使と妖精」より→「我らは皆さんを愛する。愛するが故に我らは皆さんの課題や困苦を取り除いてはあげません。そうする事は皆さんに親切でも良い事でもないからです。我らはただ皆さんのそばに立ち、力と愛を与えます、皆さんが徐々に試行錯誤で学習をしていくその間にです」

「天使と妖精」より→「もし皆さんが光の道を踏んで、霊の教えに耳を傾けて、うまく苦難の処理ができれば、その結果として皆さんの魂は喜びを受け取りましょう。もし我らが皆さんの課題や困苦を取り除いてあげたら、得られようのなかったその喜びをです」

「天使と妖精」より→「直感も心も常に世俗的な思いにとらえられないようになさい。霊的な精神が低俗な精神を支配するようにしなさい。生活も生活上の出来事もそういうふうでありなされ。それは「世間ばなれする」そういう意味とはまったく違う」

「天使と妖精」より→「祈りとは自己を博大な愛の精神と一つに完全に同調させる事です。その愛の上にありなされ。そこに生き、それを思い、自分の事などまた世俗の思いなどはもちなさるな。我は空しいものです。我からは永続する力も、叡智も、愛も生まれる事はありません」

「天使と妖精」より→「後ろを振り返りなさるな。過ちをくよくよ嘆きなさるな。どんなにそれが痛いものでも一つ一つの経験に感謝をお持ちなされ。そのおかげで貴方は物事が一つ分かるようになったのだから」

「天使と妖精」より→「目も心も物質世界の上方に据えて置きなされ。我らは止むを得ずこういう言い方をする、しかしながら同時に我らは霊と物質が一つである事をしかと心得ております。皆さんはまだそこまでいっておりません。人間は霊を発揮して生きねばならぬものです」

「天使と妖精」より→「人間とは形をとった霊なのです。しかもその形とは霊から構成されているものです。従って人間の外的な生活とは本人の霊性発揮の程度いかんの表現なのです。いやまたその生活の姿、肉体が表現するすべては、純潔完全な創造主の生命と光の表現でもあるのです」

「天使と妖精」より→「もし皆さんが鍛錬をして、つまらぬ事は捨て置いて、大事な霊の観点を守って生きられれば、必要とする真正の援助と指導が得られましょう。あまり物的些事に首を突っ込まぬ事です。でないと無限供給の源から切り離されます」

「天使と妖精」より→「低級な心、俗界の考え方、それに引き込まれないように毅然とする度に、自らの高我の光にしっかり応える度に、貴方は霊性を強化しつつあります。さらにはまた地上の光明の力を増大させつつあります」

「天使と妖精」より→「病気、孤独、苦難、これらは自分の魂が招き寄せたものです。人には中々この事は理解しがたい事ですが、それはその通りなのです。自分の苦難を人のせいにしなさるな。常に内部に目を向けて、自分の心の内に神の愛を求めなさい」

「天使と妖精」より→「勇気を持ちなさい。いつもそばに守護天使と守護霊がおられる事を忘れなさるな。たえず平和と交流を得させんと貴方を助けておられるのです。貴方が霊的に向上する努力をすれば、守護霊は大変喜ばれます」

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→