まずはトレイルムービーの追加作業を完了させました。あとはアタック帰還後に山で撮影した動画素材をタイムラインに配置してああしてこうすればUPとなります。それより長文ブログが書けない可能性があります、そちらが大問題です。

とはいえこればかりは僕が騒いでも霊団が降らせてこない事にはどうしようもありませんのでまずは明日のアタックに集中しましょう。明日もたくさん撮影してこなければならないからです。

霊団どういうつもりだ、まさか使命遂行フェードアウトするつもりじゃないだろうな。物質界に残された道具の僕が、これだけ怒り憎しみに包まれてるのにモチベーションを維持してるんだぞ、仕事の本体のあんたたちがそういう怠慢な態度で許されると思ってるのか。っとと、まずはココまで(祈)†

■2020年9月23日UP■
TrailMovie 明神タケルが岩を貫通しながら進む幽体離脱時の映像について…んー首を傾げつつも説明はすべきでしょう(祈)†
まず「ガソリン」これについては僕が大大大好きなシルバーバーチ霊のこの言葉を引用させて頂きます。–『シルバーバーチの霊訓①』何億年の昔、まだ地上に何一つ生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他の太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう。–はい、時が経っても全く色あせる事のないシルバーバーチ霊の叡智の結晶のような言葉ですが、まずは明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球深部で何度も核を爆破させている事によって地中のガソリン等、化石燃料に被害が及んでいるという意味ではないでしょうか…動画を見る→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→
■2020年10月7日UP■
TrailMovie「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)は彼氏が自分とケコーンするためのシチュ作りをしてくれると信じていたようなのですが、何しろピーチピチのケコーン相手としてメディアに登場しようものなら徹底的に叩かれる事になりますし、そして僕にも「コイツも間もなく強姦殺人魔仲間になって明仁、文仁、徳仁、悠仁と一緒に奴隷の女の子を殺して遊ぶ人間となります」「ピーチピチと彼氏が仲良く笑顔で写っている画像を見ても皆さま絶対にダマされないで下さいこの男は間もなく強姦殺人魔になる男です」みたいなヘッダー画像を作られて拡散させられる事になりますので、その試練に耐えるだけの精神力がピーチピチの彼氏にはなく、ピーチピチとケコーンとなれば最大級の自己犠牲が待ち受けてもいるでしょうからそこまで自分の人生の覚悟を決められなかった、それでおねいやんの男と同様に「ビビって逃げちゃった」…動画を見る→
■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→

「スピリチュアリズムの真髄」より→「この霊と身体の組合せにおいて両者即ち宇宙と人間に共通している事は、霊が陽極であり身体が陰極だという事である。その両極の中間に位置するのがエーテル体とそのエーテル体と肉体の接着剤的存在である電気性をもつ半物質的エーテル体(複体)である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「元来が受身的道具である人体は、その関係で必然的に霊の個性によって容貌と形体を整えていく事になる。つまり身体は霊の表現体だという訳である。もちろん霊が直接肉体に作用するのではなく、エーテル体と複体を通して間接的に影響を及ぼしていくのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「この意味では霊は全身に存在すると言って間違いではないが、やはりその中でも一番強く働いている所は脳であり、その中央近くに存在する大神経節である。そこがいわゆる“スピリットの座”すなわち意識の中枢である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「意識の座は脳髄の中心近くにある。そこに小さな核が存在し、その核の中に人間を生かしめている活力が凝縮されている。取り出してみればごく小さなものだが、生体内ではおはじき玉ぐらいの大きさをしている」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「老化の原因は人体に活力を与えている生体磁気および生体電気の消耗である。もちろん一度に起きるものではなく特殊な年齢に生じるものでもない。35歳前後の肉体的成熟期から始まって年齢と共に進行する現象で、登った山からゆっくり下るようなものである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間の老化と死は昆虫の羽化とそっくりである。いや昆虫に限らず植物の世界、地衣類のコケにさえこの束縛から自由への決定的瞬間、危険に満ちた運命の一瞬が必ず訪れる。小麦の種子が裂けて新しい芽が出てくる時の様子ほど人間の死の現象に似たものはない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間の老化と死は昆虫の羽化とそっくりである。いや昆虫に限らず植物の世界、地衣類のコケにさえこの束縛から自由への決定的瞬間、危険に満ちた運命の一瞬が必ず訪れる。小麦の種子が裂けて新しい芽が出てくる時の様子ほど人間の死の現象に似たものはない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「その死が不自然に強いられた場合、苦痛が伴うためにそれを意識せざるを得ずショックも残る。そんな場合は一時的に感覚の休止という現象が生じる。死後の睡眠状態が何十日も続く場合がある。さらに霊体の方は霊の道具となる準備がまだまだ不足している」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人類の大部分は肉体の死が全ての終わりであると思い込んでいるが、私は確信を持って申し上げよう。死に際して本人自身は何一つ苦痛を感じていない。だから本来「死」は霊界への第二の誕生として喜ぶべきものなのだ」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「死は地上より遥かに素敵な景色と調和のとれた社会への案内者である。地上から一個の人間が去ったからといって嘆き悲しむのは止めよう。肉眼には冷たく陰気でも、霊眼で見れば肉体を離れた霊はバラ色の輝きに包まれながら旅立つのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「ある程度まで進化した天体には必ず霊界がある。すなわち霊界も物質界の放射物によって出来上がっていくという事から当然の事である。人間に霊体があるように、全ての天体にも霊体がある訳である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界も物的天体から産まれるのである。肉体の中で精製されつくした成分によって霊体が作られるのと同じように、地球の霊界は地球の精製されつくした放射物によって出来上がっているのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「死後の存在が夢まぼろしのようなものでなく地上より一層現実味を増した世界であり、地上生活はいわば死後の世界への準備であり出発点にすぎないと認識する事は、これは実に重大な事なのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の家はその住民の霊的な地位いわゆる霊格に似合ったものになっている。低い界の家はその程度に似合った非常に貧弱な様相をしており、一方上層界に行くと精神の高さ豊かさ美しさを反映して見事な建築美を見せている」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「住居は一界を除く全ての界で建設される。一界は堕落した人間の集まる所で家など自分で作れるはずないのである。それから地上から霊界入りしたばかりの霊にもすぐ住居は作れない。どの界に落着くかまだ決まっておらず、どんどん高い界へ行く者もいる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「三界及びそれ以上の界になると、それはそれは見事な神殿が見られる。その荘厳さ美しさは四界、五界、六界、七界と界を追う毎に増していく。上層界の神殿になると宝石に似た物質でできていて、その輝きは遥か彼方からでも窺う事ができるのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の衣服は極めて感度の高い素材でできていて、着用している霊の思想や情念がすぐさま表れる。上層界へ行くほどその反応が素早いために、内的変化だけでなく外部からの刺戟も受けてその色合いや色彩が刻一刻変化しているという」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「上層界へ行くと、地上で携わっていた仕事や趣味に精を出すようである。画家とか音楽家、哲学者、政治家だった人は大体霊界でもその道に携わり、一層勉強に励むようである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の住民は高い所から見下ろす位置にいるため当然人間の思想や行為を操る事ができる。事実それをかなりの程度までやっているようである。立派なアイデア・インスピレーションは、みな霊界に源を発しているという」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒は人間が霊的宿命を持つ霊的存在である事を証明してくれるものです。狂暴性に満ちたこの病める地上世界にぜひとも必要な霊的真理を普及させる上で協力してくださる方にこうしてお会いできる事は、私にとって大きな喜びであり光栄な事でもあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「実はあなた方みずからが、ここぞという時に陰から援助を受けておられる事を必ずしも気づいていらっしゃいません。死は情愛によって一度つながりのできた人との間を裂く事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「本来なら最も緊密な同士であるべき人達の敬意と協力が必ずしも得られるとは限らないものです。その時は、せっかくの徳積みのチャンスを目の前にしながらそれをつかみ損ねた人の事を気の毒に思ってあげないといけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的大事業の計画が挫折する事はありません。霊の力が退散させられる事は絶対にありません。既に始まった躍進の歩みが止まるような事は決してありません。築かれた橋頭堡は着々と強化されております。機会と条件さえ整えば益々拡大し増強されるでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「挑戦・障害・困難・失望・焦燥といったものに遭遇しないといけないのです。その中には本来そういうものを引き起こしてはならないはずの人達みずからが引き起こしているものも良くあります。しかし同じ問題で私たち霊団の者も常に悩まされているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“天使も涙する”と言います。私たち霊は難しい条件の中にあって地上の人間のために心を砕いているからこそ、思わず涙を流す事にもなるのです。せっかく貢献度の高い道を歩みかけながら、ふと脇道へそれて絶好のチャンスを取り逃しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらへお出でになってから地上生活を振り返ってご覧になれば、ラクだった事には何の感慨も覚えずに、むしろ苦しかった事に感謝なさるはずです。ラクだった事はどうでもよかった事ばかりです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達は皆さんの霊的、精神的、物的必需品は先刻承知しております。その時点において必要とみたものは必ず用意してあげます。ただしそれは私たち霊界側の法則にのっとって私達のタイミングで行います。人間界の都合に合わせて行う訳にはいかないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力をいつ行使するのが適切かの判断はあなた方人間にはできません。全て当人の魂の発達程度によって決められるのです。もし受け入れる用意ができていると見た時はただちに行います。もし受け入れる段階ではないと見た時は私達には為す術がないのです」

■2019年11月23日UP■
■アナログ絵284UP。奴隷の女の子たちが四肢切断、強姦殺人される様子をさらに描きました(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。こちらアナログ絵284のように「処刑遊び」皆さまの想像をはるか超える凄惨かつ残虐極まりない方法で信じられない人数の盗んだ奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっているのです…続きを読む→
■2019年11月24日UP■
■アナログ絵285UP。考える、考える、考える。僕にできる全力の作業とは何なのかを(祈)†
ブログの文章もある程度の自負を持って撃ちまくっていますが、やはり僕の保有スキルの中の最大のモノは「デザインスキル」だと思うのです。何より僕が描き続けているアナログ絵は「見れば誰もが1発で分かる」そういう描き方をしているつもりですがいかがでしょうか。まどろっこしい説明一切なしの「超ダイレクト1コマ漫画」とでも言えばいいでしょうか…続きを読む→
■2019年11月25日UP■
■アナログ絵286UP。イエス様が僕に示して下さった「信託」に…僕の全存在を以って応えるのです(祈)†
僕は人間の意見を聞きます、何だか分からない物質の意見に耳を傾けません。僕は物質界での生活中は誰からも理解されず孤独な人生を送る事になります。帰幽後にようやく理解者と出会い幸福を感じる事になります。しかし僕の心にはイエス様が示して下さった「信託」がタテ糸ヨコ糸で縫い込まれています…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→