まずは今日の45分ノートの時間は「主なブログ」のページの年度別切り出しの作業をテキストベースでやっていました。まぁまぁ作業が進みましたのでアタック帰還後にUPできると思います。モノスンゴイ億劫でずっとできずにいた作業です、やっと形にできそうです。

そして今まで考えもしなかった「ある方法」にて通年お花ちゃんの撮影ができるかも知れないという事が分かりまして、さっそく今回のアタックからテストしてみます。全ては「フラーのデザインのクオリティアップ」のための作業となります。

そしてブランディングの書籍を読んでいますが、んー僕の使命遂行とはあまり関係がなさそうですね、一応最後まで読んで知識としては物的脳髄に入れておきましょう。やはり読むべき書籍は霊関連書籍に限ります。以前読んだきり手放してしまったものを再購入しています。ホワイトイーグル霊の書籍を何年ぶりでしょう、超久々に入手しましたが読んでいる時間がありません困りました。

実は今週は僕の反逆の思念が宜しくない方向に働いて霊団が降らせるインスピレーション量が極端に少なく、これと言ってブログネタが無い状態です。このまま行くと長文ブログが書けない事になりますが、それならそれでやるべき作業は他にもいろいろありますのでそちらをやる事になります。

まずは明日のアタックに集中、そしてお花ちゃんの撮影を常態化できるかどうかの試金石の1日となります。明日もやる事がメチャクチャ多いです忙しいです。まずはココまで(祈)†

■2021年6月6日UP■
■アナログ絵320「フラー18の3ページストーリー」老眼問題を克服してのUPです(祈)†
フラー18テストフライト中 ももちゃん、シルキー、ユキ ももちゃん「この小鳥ちゃんは人なつっこくてすごくイイね♪ 性格は13のちょうちょちゃんに近いかも♪」シルキー「この18、飛行が超安定してる、06ver2.0と大違い♪」ユキ「Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!」コクピット内で突然暴れだす ももちゃん「なになに?ユキ、どうしたの?」ユキ、コクピットハッチをくちばしで「コツ、コツ、コツ」シルキー「ユキ?それどーゆーこと?」ももちゃん「あ!」ピーン☆ ももちゃん「こーゆーことじゃないかなぁ♪」フラー18コクピットハッチオープン、ユキ、宇宙に飛び出す ユキ、小鳥ちゃん2羽とランデブー飛行 ももちゃん「ユキ♪超よろこんでる♪笑」シルキー「ユキ、おもしろーい…」…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命のあるところには必ず霊が存在します。霊とは生命そのものであり生命とはすなわち霊だからです。最も原始的なものから最高の組織体へ、つまり単純なものから最も複雑なものに至るあらゆる発達過程と生命形態を通じて霊が顕現しているといえます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「受胎の瞬間から生命が存在し、従って霊が存在します。流産とか中絶とかがあってもそれは生命を破壊した事にはなりません。その生命の表現の場をあなた方の世界から私たちの世界へと移しただけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「子宮内の生命もれっきとした人間だとおっしゃるのでしょうか」シルバーバーチ霊「潜在的には受胎の瞬間から人間であり、人間性の全てを宿しております」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「受胎の瞬間からですか」シルバーバーチ霊「受胎の瞬間から身体的機能の全てを潜在的に宿している如く霊的機能も全て宿しております。霊的機能が存在しなければ身体的機能も存在しません。物質は霊の影だからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誕生の瞬間から肉体は死へ向かいます。この現象は誰にも変えられません。元々肉体は不老不死を目指すようには意図されていないのです。本性そのものがはかない存在である事を自覚しております。従わねばならないサイクルというものがあるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「まずゆっくりと機能的成熟を目指します。成熟すると同時にやはりゆっくりと全機能が衰え始めます。そしてリンゴが熟すると自然に木から落ちるように肉体も与えられた寿命を全うして死を迎えます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちといえども全ての知識を手にしている訳ではありません。知識は無限に存在するからです。が、地上のあなた方は私たちにない肉体的条件によって制約を受けていますから手にする事のできる知識は極めて限られております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちにとって地上という世界は何一つ魅力はありません。なのにこうして戻ってきてみなさんの中に混じってみなさんとともに仕事をするのは、みなさんに対する愛があるからです。そうする事で何の利益を受ける訳でもありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんは肉体という機械をお持ちです。どんなに優秀な機械でも休息が与えられます。みなさんの肉体のように片時も休む事がない機械は他にありません。機械は休ませないと故障します。肉体はあなたのものですからその健康管理はあなたの責任です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人生には二つの面がある、これを知るのは大切な事です。第一は日常生活の外的側面、第二は内的な霊的側面。ただ後者を知りそこに住む人は比較的少ないのです。大多数の者は、ただ物質相手の、肉体的な生活を送ります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の体は生命の諸界層と同質の実体で創られています。これは肉体の事だけでなく人間には肉体よりも更に精妙な幾つもの媒体があります。これら諸媒体はこれが機能する生命の諸界層と全く同質の実体で創られているという事です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「地球の周辺の星にもその星と同質の実体で創られた生命体が住んでいます。例えば太陽霊・太陽人は太陽と同質の実体で体が創られているので太陽に住む事が可能であり、現に住んでおります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間には高い生命の界層と同質の実体で創られた高級の諸媒体が具わっています。従って皆さんが欲望と感情の統制が出来るようになれば、この媒体を使って高級の内的世界と交通する事ができるようになります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「感情の不統制は高級な媒体との接触を絶ち、反対に清らかな愛に満ちた感情はそれとのつながりを深めます。後者は神の持つ創造力を秘めており不統制の感情は破壊力を持っているのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「祈りと瞑想、これにより私達は無限の愛と無限の美の内的世界へ一層深く入っていく事ができます。魂は肉体を離脱しますと漸次低い界層を通過し、地上よりずっと精妙な実質を持った天国のような世界へと進みます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「この光彩と均斉に満ちた世界の住者達は互いに調和に満ちて生活しています。彼らには為すべき仕事があり、その仕事とは堅実で静かで精妙なものです。これは愛の世界であり、神の国であり、極楽ですね」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「死後目覚めて先ず気付く事は「自らつくる創造の世界」という事です。利己的な地上生活を送った者の周囲には利己的な者ばかりが集まります。まさに同気相ひく世界です。拝金主義者の死後は貧しく、貧しい環境の中に住みます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊界での生活は地上生活とそっくりです。ただ少し違っている点は醜いものは一層醜く、粗野で不快なものは一層粗野で不快、それは逃げも隠れも出来ません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「反対に、美しく愛に満ちた生活は一層そのように美しく愛に満ちており、芸術にも科学にも、自然と人間の調和した生活の中にも表現されます。この増幅は環境の中にも本人自身の中にも現れます。大多数の霊魂は、その目にする世界の美に烈しくうたれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肉体は霊が自我を表現するための道具で、存分に発揮したいと思えば十分な手入れをしなくてはなりません。疲労が重なると本来の機能が発揮できなくなります。そこで神はその無限の叡智によって肉体を休息させ活力を取り戻させるための“睡眠”を用意したのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の四季の移り変わりをよくご覧なさい。秋になると大自然は冬の眠りのための準備をし、春になると再び目醒め、夏にその壮観を披露します。人体も同じです。休息によって元気を回復しなければなりません。休息はぜひとも必要です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「スピリチュアリズムにおける“七つの綱領”を紹介(1)神の父性(2)人類の同胞性(3)霊の交信と天使の支配(4)人間の霊魂の存続(5)各自の責任(6)地上生活における善行と悪行に対する死後の応報(7)全ての霊魂に開かれている永遠の向上」以上。

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊団は私たちのやり易い時に私たちのやり易い方法でやるしかありません。あなた方の都合に合わせる訳にはいかないのです。あなた方と同じように私たちも霊的に見てこれは是非やらなくてはと判断した事を行うに際して一定の法則による制約を受けています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は自分で正しいと判断した事、良心が命じた事に素直に従わなくてはいけません。最終的には自分自身が裁判官なのです。反省してみて自分の行った事は全て正しかったか、どこか間違いはなかったかを自分で判断する事が出来ます。動機さえ正しければですが」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方も元来が霊的存在であって今は物的身体を通して自我を表現しているという基本的真理を常に念頭に置いて下さい。霊を携えた肉体でなく肉体を携えた霊だという事です。その認識の下に内部の霊性を多く発揮するような生活を心がける事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は体験学校のようなものです。その地上世界もあなた自身も完全ではありません。あなたはその不完全な世界で少しでも多くの完全性を発揮しようとしている不完全な存在です。ですから自分なりの最善をつくせばそれでいいのです。それ以上は要求されません」

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→