「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
パワハラ防止法
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
アチャー、今回のブログで「個人的所感」を書くつもりでいたのですが、クロッキーにメモらなかったので何を書くつもりだったのか忘れてしまいました。全く思い出せません、キレイサッパリ脳内から消えています。
まぁどのみちその書くつもりだった内容は僕が物的脳髄で考えた事であり、霊団が降らせたインスピレーションに基く内容ではありませんでしたのでプライオリティは低いです。気にせずインスピレーションの羅列から行ってみましょうコチラ↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
ハイ、時間がありません、さっそくインスピレーションの個別説明に入りましょう↓
言語に絶するバカ、強姦殺人魔がアメリカでも認められ、非常に残念
まず「言語に絶するバカ」ですが、こちらはふたつの意味が考えられます↓
もしくは↓
はい、僕としてはひとつめ(上の方)の意味だと強く信じたいですね。ふたつめ(下の方)の意味ではないと思いたいです、皆さまはそこまで愚かではないはずです。明治維新以降、僕たち日本国民は十分ダマされ続けてきたじゃないですか。もういい加減に目を覚ましていいと思うんです。
僕は何しろ物的情報に弱いですので、これは僕の個人的所感でしかありませんが、世界最悪の洗脳大国である日本においては、僕たち国民の認識は徹底的に歪まされウソ情報ばかりを見させられそれを信じさせられて長い年月、長い世紀を生きさせられてきましたが、海外の方は日本国内で展開している「洗脳」を浴びていませんので、はるか以前から僕たち日本国民より真実をご存じだったと思うのです。
ですのでインスピレーション「言語に絶するバカ」は、海外の方々が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をこのように思っておられるという意味なのかも知れませんが、それよりも僕たち日本国民が明仁、文仁、徳仁、悠仁に対してこういう言葉「最後通告」を突きつけなければならないと思うのです。
続いて「強姦殺人魔がアメリカでも認められ」こちらのインスピレーションですが、ふたつ(3つかな?)の意味が考えられます↓
もしくは↓
はい、このふたつのどちらかの意味で霊団が降らせてきたインスピレーションだと思われるのですが、ふたつめ(下の方)の意味だと強く信じたいですね。ひとつめの意味の中の「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がよく分からない表彰を受ける、これは十分可能性があると思いますが、強姦殺人が犯罪ではないと日本およびアメリカ国民を洗脳するのはいくら何でも無理でしょう。
自国内の大問題を自力で解決する事ができずに、外国からああしなさいこうしなさいと言われてようやく重い腰を上げて強姦殺人魔を逮捕する、これではまるで日本国民は自力では何もできない、命令されないと何のアクションも起こせない民族のように世界から思われてしまいます。
そしてもうひとつ「非常に残念」ですが、確信はありませんが霊団が言おうとしているのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく逮捕される運びとなって、それを受けてアメリカ側が「非常に残念」と淡白なコメントを発表するという意味のような気もします。
おもしろくて
これは先週のブログ「誰もいないカラッポ」↓
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
をご覧になった方々の思念のような気もします。僕がユキ(白文鳥)ピー(セキセイインコ)の3人でカラッポの境涯に閉じ込められるという話を笑いと共に読んで下さったのかも知れません。喜んで頂けたという事であればそれはありがとうございますなのですが、その後さらに霊団から複数のインスピレーションが降っていまして、現在はそれほどヒドイ状況に閉じ込められるという事ではなさそうだという理解に到達しています。
使命遂行貴殿の笑顔
これは霊的仕事をする人間にとって必要な「心の持ちよう」についてのインスピレーションで、霊団に対する宜しくない感情が渦巻いてしまっている僕に対する霊団からの「朗らかで落ち着いた心境」の要請と思われます。
それは僕も霊的知識のお勉強を果てしなく続けていますので重々承知しているのですが、ここまで長い年月にわたってヒドイ人生をやらされる事になるなどとは予測すらしませんでしたから、どうしても怒りの感情が前面に出てきてしまうのです。その僕の未熟な人格が「カラッポの境涯」につながっているのだと思いますが。
ゴミを持って帰る訳にはいきません
これは帰幽後に霊界で従事する予定の仕事に不適格な精神状態の僕の事を霊団が「ゴミ」と表現しているという意味で、僕は現在の状態で帰幽しても「全く仕事に使えないゴミ」なのだそうです。僕はこの言葉は「名言」だと思います、ひねくれた意味で言っているのではなくて。
僕は自分の事を聖人君子だとか完成された人間だとか、そんな風には1ミリたりとも思っていませんので(僕のブログを通読しておられる方がいらっしゃいましたら、僕の人格がまだまだ未熟である事にご賛同頂けると思うのですが、何しろ霊団に反逆しまくってますからね)このインスピレーションは激しく納得するのです。
つまり「今のアキトくんはゴミだからまだ帰幽させるつもりはないよ。お勉強はそちら(物質界)の方がはるかにやりやすいから、まだ当分そちらで苦しい思いをしてもらう事になる。我々は忙しいのだ、未熟者の面倒を見ているヒマなどないのだ」こんな感じではないでしょうか。んー、納得です。
断じて間違ってはいない
これはちょっと詳細説明ができないのですが(削除対象だったインスピレーションです)僕が長年に渡って霊団に対して抱き続けている「ある考え」に対して霊団が「我々の仕事の進め方は断じて間違ってはいない」と回答してきた、という内容となります。
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
とんでもない事になっちゃうんですよ
これも削除対象だったインスピレーションなのですが、霊団が言うには僕、たきざわ彰人が「とんでもない事になっちゃう」のだそうで、これも良い意味、悪い意味、どちらにも意味を受け取れる言い回しで、どうにもこうにも悪い意味のように感じられたため削除するつもりでいたのです。
つまり僕が物質界生活中に、あんなヒドイ状態、こんなヒドイ状態にさせられるという意味で、自分がそういうヒドイ状況にさせられるという内容を誰がこんこんと説明しようと思いますか。そんなのイヤなので削除するつもりだったのです。
逮捕されてた大勢
これは幽体離脱時映像だったのですが、ちょっと細かい部分は忘れてしまったのですが要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称え賛美し、国民に向けて徹底的にウソ洗脳ニュースを流しまくる事を仕事として生活の糧を得ている「洗脳報道官」とも言える人間たちが次々と逮捕されるといった内容でした。
僕はこれまで果てしなくブログにてこの問題に対する態度表明をしてきたつもりですが、現在は多少考えが軟化していまして、もちろん洗脳の実行役だった訳ですからその犯罪に対する責任は取らせなければなりませんが、ものすごい重い罪に処すという事まではしなくてもいいのかも知れないと現在は考えています。皆さまはいかがでしょう。
片時も離れてはなりません
これは今後、僕が帰幽せずに物質界に残り続けて霊的使命遂行が続行されたとして、様々な身体的危機、そして謙虚が崩される宜しくない精神的事態が多数発生する事が大いに予測される事を受けて「アキトくん、我々の導きに絶対的に従いなさい、インスピレーションから片時も離れてはなりません」という霊団からの警告と思われます。
これはよほど強調された「謙虚の要請」と言えると思います。という事はやはり僕を霊媒として発動させて交霊会を行うつもりというのは本当なのかも知れません。サークルメンバー問題が解決するのかどうか。とにかく霊団に身を委ねてみましょう。
失敗、終わりがきます、津波止まる
これは当初、削除するつもりだったインスピレーションなのですが、追加で幽体離脱時映像が降ってきて、その内容を受けて削除から復活させたものとなります。まず「失敗、終わりがきます」は霊的使命遂行が失敗に終わって僕の物質界での生活が(殺されて)終了すると意味を受け取れたのですが、追加でこのような幽体離脱時映像が降ってきたのです。
しかし上っても上っても黒い水は追いかけてきて、いよいよ僕を含めた他の方々も黒い水に飲み込まれる、その寸前でようやく黒い水は下に向かって引き始めたのです。僕と他の方々はガッツポーズで喜ぶのでした。
津波の黒い水が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の支配で、その黒い水が引いていく、つまりこのバカヤロウどもの終焉、という風に意味を感じたのでした。この前向きな解釈が正解であると信じたいですが、どうでしょう。
自分が洗脳にやられまくってる事に一向に気付かないピィィィン
これは僕の身近にあった出来事に対して霊団がピィィィンと波長を降らせてきたものなのですが、それは数日前にある人物と久々に会話を交わした一件についての波長だったのです。
その人物は僕、たきざわ彰人のブログを一応見てくれているようなのですが、僕に話しかけてくる内容は全く目の閉じられた、真実がまるで見えていない、薄っぺらで中身のまるでないカラッポの会話とでもいうべきもので、僕は深い深いため息をつきながら↓
と、とてつもないガッカリ感に襲われたのでした。そしてその人物に対して、個人的に悪気はないのですが「自分が“宇宙一のバカ”強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳にやられまくってる事に一向に気付かないんだなぁ」と思念を抱いた時、霊団がピィィィンといつもの高い波長を、結構長い時間降らせてきたのでした。強調の意味があります。
霊的知識が人々に理解されるようになるのは長い長い苦難の年月がかかりますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳の深さについても改めて怒りを感じたのでした。これだけ命をかけて長文を撃ちまくっても全く何も伝わらないのか、これ以上どう努力したら理解できるんだ、こんな当たり前の事がなぜまだ分からないんだ。本当に物質界とは絶望が支配する世界です。
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
むずかしかった
これは霊団が僕という霊の道具を使用して使命遂行をするのがむずかしかったという意味で、僕的にも複雑な思いがあり色々と語りたくなるのですが、インペレーター霊がこのインスピレーションと関連するような内容を仰っていますので、そちらを引用させて頂きます↓
《われわれにとっての最大の難事は、進化した高級霊からの通信を受け取るにふさわしい霊媒を見出すことである。そうした霊媒はまず精神が受容性に富んでいなければならない。受容性の限度以上のものは、所詮、伝え得ないのが道理だからです。次に、愚かな地上的偏見にとらわれぬ者でなければならない。若い時代の誤った思想をいさぎよく捨て去り、たとえ世間に受け入れられないものでも、真理は真理として素直に受け入れる精神の持ち主でなければならない。
まだある。独断主義から解放されねばならない。この世的思想から抜け出せないようではいけません。神学的独断と派閥と偏狭な教義から解放されなければなりません。おのれの無知に気づかない、一知半解の弊に陥ってはなりません。常にとらわれのない探求心に燃えた魂であらねばなりません。進歩性のある知識に憧れる者、洞察力に富む者であらねばなりません。常により多き真理の光、より豊かな知識を求める者であらねばなりません。要するに真理の吸収に飽くことを知らぬ者でなければならないのである。
またわれわれの仕事は、頑固な敵対心からの自己主張、または高慢な出しゃばり根性と利己心によって阻害されることがあってはなりません。そのような霊媒では仕事らしい仕事は為し得ないし、為し得たわずかな仕事というのも、利己主義と独断主義を排除するのが精1杯ということになる。われわれが求めるのは有能にして真摯、そして飽くなき探求心に燃えた無欲の心の持ち主でなければならないのです。
そのような人材が発見困難であると述べたわけがこれで理解していただけるであろう。まさに至難のわざであり、まず不可能に近い。さればわれわれは、見出し得るかぎりの最高の人材を着実に鍛錬した上で採用する。まずその魂に愛の精神を吹き込み、同時に、おのれの知的性向にそぐわぬ思想に対する寛容心を養う。
そうすることで独断的偏見から脱け出させ、真理が多面性を有するものであり一個人の専有物でないとの悟りへの地ならしを行う。そうして魂の成長に合わせて知識を着々と積み重ね、基礎さえ出来あがれば、安心して上部構造を築き上げていくことが出来る。かくして霊的真理と思想的性向を徐々に形成し、われわれの所期の目標に調和させていく。
ここに至って多くの者が脱落して行く。そしてわれわれも、彼らは地上にては真理を受け入れることが不可能であること、また古来の地上的偏見と頑固な独断的信仰が容易に拭えないものであること、それゆえ時の流れに任せるほかはなく、われわれにとって用のない存在となったことを知って諦めるのです。
また真理への完全な忠誠心と、恐怖心も不安も宿さぬ信念は、われわれによる教化によって着実に培われていくものである。われわれは神とその使者たる指導霊への全幅の信頼へ向けて霊媒を導いていく。そしてわれわれが神より許された範囲での行為と霊的教訓を忍耐づよく待つ心構えを培う。
こうした心構えは、多くの霊媒に見うけられる苛立った、落着きのない不満と正反対である。この段階でまた多くの者が脱落して行く。恐怖と不安に駆られ、疑念に襲われる。古くからの神学を説く神は、自分のような人間の破滅を今か今かと見守っていると思い、悪魔が罠にかけんとして油断なく見張っていると思い込む。確かに、古い信仰の基盤が揺さぶられてはいても、まだ新しい信仰基盤は敷かれていない。その間隙に邪霊がっけ入り、揺れ動く心を誘惑する。ついに恐怖にたまりかねた者が脱落し、われわれにとって用のない存在となって行く。
それでもなおわれわれは、人間のあらゆる利己心を払拭しなければなりません。われわれの仕事には私心の出しゃばりは許されないのです。さもないと、われわれは何も為し得ません。霊界からの指導にとって人間の身勝手、自己満足、自慢、高慢、自惚れほど致命的なものはありません。小知を働かせてはなりません。われわれからの知的働きかけの妨げとなるからです。独断主義に偏った知性は使用しようにも使いものになりません。ましてそれが高慢と自惚れに満ちていれば、われわれには近づくことすら出来ません。
いつの時代にも自己犠牲こそが聖賢の徳であった。その時代相応の進歩的真理を旗印にした予言者たちはみな、我欲を滅却して使命に生きた人たちでした。聖書にその名を留めるユダヤの指導者たちは、無私の純心さをもって誠実な人生を送りました。とくにイエスはその地上生活を通して、使命のための最高の自己犠牲と誠実さを身をもって示した、偉大にして崇高なる模範であった。イエスという人物の中に、人類の全歴史を通して最大限の人間の可能性の証を見ることが出来るのです。
この世から誤りを駆逐し真理の光をもたらした人々はみな、おのれに課せられた使命のために無私と献身の生涯を送った者であった。ソクラテスにプラトン、ヨハネにパウロ、こうした真理の先駆者、進歩の先導者はみな無私無欲の人物 – 我を張らず、尊大ぶらず、自惚れることを知らぬ人たちであった。いちずな誠実さ、使命への献身、自己滅却、私欲の無さ等々の美徳を最高に発揮した人たちです。それなくしては彼らの仕事が成就されることはなかったであろう。もしも私欲にとらわれていたならば、その成功の核心が蝕まれていたことであろう。謙虚さと誠実さといちずさとがあったればこそ成就し得たのです。
われわれが求める人材とはそのような資質の持ち主です。情愛にあふれ、誠実にして己を出さず、しかも真理を素直に受け入れる性格。いちずに神の仕事に目を据え、いっさいの地上的打算を忘れた性格。こうした麗しい魂の持ち主が稀であることは確かです。
が、友よ、平静にしてしかも誠実かついちずな哲学者の心を心とされよ。情愛にあふれ、寛容性に富み、いついかなる時もすすんで救いの手を差しのべる博愛主義者の心を心とされよ。さらに、報酬を求めぬ神の僕としての無欲の心を心とされよ。神聖にして崇高なる仕事は、そうした心の持ち主をおいて他に成就し得る者はいない。われわれもそうした人材を油断なく見守り、警戒を怠らぬであろう。神より遣わされた天使も笑みを浮かべて見つめ、外敵より保護してくれることであろう》☆
物的研究のツケ、物的なモノを追い求めると相当の地獄がやってくる、強姦殺人魔を全力で守り通そうとしている
僕は霊性発現ごく初期の頃から一貫して「帰幽カモン」と公言している男であり、物質界から一刻も離れたくて仕方がない人間ですので、このインスピレーションは僕の事を言っているのではなく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしている人間たちの事を言っているものと思われます。例えば過去このようなブログも書いていますよね「クスリとダマしてガン注射」↓
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
このブログにもありますように「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしている「強姦殺人ほう助」の人間たちは「様々な邪悪な物的研究」を行っていて、その邪悪の行いが自分自身を地獄に叩き落す事になると、霊団は仰っているという事になります。
本の出版ラッシュになる、コンサート会場メチャクチャ
まず後者「コンサート会場メチャクチャ」の方から説明しますが、これは幽体離脱時映像で、霊体の僕はあるコンサート会場のようなところに赴くのですが、そこは人が長蛇の列を作り、どんどん膨れ上がって会場外まで列がはみ出し「コリャダミダ」と退散する人間もチラホラ、といった内容だったのですが、実はその会場の横にもうひとつ会場があって、そちらが本来の会場なのですが、ほとんどの人間が本来の目的から外れたコンサート会場に並んでいた、という映像だったのです。
ほとんどの人間が本来の目的から外れたコンサート会場に長蛇の列を作っていました。(これは“視点外し”の表現と言っていいでしょう)つまり「霊的使命遂行(スピリチュアリズム普及の大事業)および“宇宙一のバカ”強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散とはかけ離れた内容の書籍が次々と出版される」という意味に捉えるのがもっとも妥当という事になるでしょう。
さらに霊的知識を全く理解していない者が僕、たきざわ彰人のブログの“ホンの表層”のみを軽く流し読みしただけで「さも自分はたきざわ彰人の正体を全て知っている」かのような口をたたき、僕を侮辱した内容の書籍を間違いなく出版してくる事でしょう。
この最悪のシナリオを阻止する最良の方法が「僕という霊媒を機能させて交霊会を行い、正しい霊的知識を降らせて、それを僕に出版させる」という事になるのでしょう。霊界側はこの最悪ストーリーが物質界に浸透してしまうのを指をくわえて見ているはずがありません、全力で阻止しようとするはずですから、いよいよ本当に僕の霊媒発動が現実になるのかも知れません。
霊関連書籍「迷える霊との対話」の中に、既に帰幽して暗黒の境涯に落とされている「クリスチャンサイエンス教祖」が登場し、地上生活中の行いを懺悔しています。正しい霊的知識が物質界に広まるのを阻止し、クリスチャンサイエンス教祖のように金儲けのために人々に間違った知識を押し付け、神の仕事を邪魔するとどれだけヒドイ状況に落とされるか、コチラをご覧頂きたいと思います(※今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました。強調の意味があります)↓
「迷える霊との対話」
クリスチャン・サイエンスの教祖であるM.B.エディ女史も何度か我々のサークルに出現して語っている。その時は決まって大勢の霊を呼び集めて一緒に聞かせている。地上時代に彼女が物質と生命について説いた間違った概念から抜けられない霊たちである。
M.B.エディです。また出させて頂きました。私は未だに惨めな思いをさせられております。疑わないでください。本当なのです。なぜ人は疑うのでしょう。神よ、どうか救い給え!私は今ひどい目にあっております。
正直言って私は死後の実相を知っておりました。地上にいた時から知っていたのです。が、自分独自の宗教を持ちたいという野心にそそのかされて、その真理への扉を閉じてしまったのです。スピリチュアリズムを過去のものとして葬り、目新しいものを、と考えたのです。
地上時代の私は信者に対して精神のみが実在であると説き、私の著書を読んで読んで読み返し、第二の本性としてしまいなさいと言い続けました。それを素直に信じて実行してきた信者が、毎日のように霊界入りしてきます。そして同じ事を実行し続けています。
私が、もうそんな事をしなくとも良いと言って、ごく当たり前の霊的事実を説いても、全く耳を傾けようとしません。私の著書に書いてある事しか念頭にないのです。その、狭くて間違った世界に閉じこもったきりなのです。
私には霊能があり、特に晩年は霊界と現界を何度も往き来しておりましたから、霊界の実情は分かっていたのです。既に他界していた弟からも、本当の事を語っておくべきだと強く諭されていたのですが、私はそれを拒否しました。
リーダーの立場に立つと、人間はとかく自分独自のドグマを主張したがります。それを目玉にして信者を集め、それを自分の金づるとして確保する方策を考えます。少しの間はうまくいっても、そのうち真実が頭をもたげ、広がります。
人間は物的身体に宿っています。それが病気になるのは健康を保つための何らかの要素が欠けているからです。それはある程度まで精神力でカバーできます。私はそう説くべきだったのです。物質の存在を全面的に否定しなければ良かったのです。
正直に言って私はお金が欲しかったのです。世界で最も豪華な教会を建造したいという野心がありました。世界中に自分の教会を建て、自分の教えを広めたいと考えておりました。
どうか疑わないでください。私はクリスチャン・サイエンスのメアリ・ベーカー・エディです。間違った人生を送った、罪深い人間です。私も各地を訪ねて、霊媒と通して私の教えの間違いを説いております。それ以外に私の救われる道がないのです。
インペレーター霊もこのように仰っていますので抜粋させて頂きます↓
どうか、これからの最後の闘争に備えてください。それは善と悪との闘い、信仰心と猜疑心との闘い、“法と秩序”対“無法と放縦(ほうしょう)”の闘いです。キリストが予言した嘆かわしき不幸の時代となるでしょう。それが暗黒の勢力、つまり悪魔のしわざとされるでしょう。“聖霊を汚す罪”が横行することでしょう。
そうした中にあって確固たる信念を失わずにいる者は幸いです。煩悩に負けて堕落していく者が多いのです。なかんずく、いったん霊的光明を見ながらそれを拒絶した者は、この地上においても、来るべき霊の世界においても、救いはありません。
霊関連書籍にこのような記述はありませんのであくまでも僕の個人的所感ですが、人類の歴史の中で最大の【聖霊に対する罪】を犯したのはたぶん、物質界生活中のイエス様を銀貨30枚でポリーチェ(POLICE)に売り飛ばし、イエス様の磔刑(はりつけ)の直接の原因を作った「ユダ」ではないかと思われます。
どの書籍だったか忘れましたが(スピリチュアリズムの真髄だったかなぁ)ユダは2000年経った現在も暗黒の底の底でうごめいているそうです。僕、たきざわ彰人をバカにする書籍の出版を画策している方に警告申し上げます。
僕は警告しましたよ。やめておいた方がいいとお知らせしましたよ。それでもやるというのであれば、そこから先は自己責任となりますのでどうぞご自由に。やってから後悔しても遅いですよ。およそ理性と良心に基いて思考できる人間、知識と教養を獲得した人間が行う所業とは思えません。まさに「無知」の成せる業であり、そんなに暗黒の底の底が好きなら勝手に落ちればいいと思います。僕は止めません自己責任ですので。
香世子さん笑顔、守護霊様に雰囲気が似てた
これはトランス時に香世子さんの笑顔のイメージを霊視に拝したもので、香世子さんの顕現は常に「良い意味」として霊団が降らせてきますが、今回は何と香世子さんの笑顔の様子が「どことなく守護霊様の笑顔に雰囲気が似ていた」のです。これは「最大級の“良い意味”としての降らせ方」と言っていいと思います。
イヤーこういう事があると香世子さんのストーリーを描きたくなりますね。っていうか、香世子さんは僕の指導霊、とまではいかないと思いますが助力霊みたいな感じで僕の使命遂行に協力してくれているのかも知れません。それはスバラシイ。香世子さんイイわぁぁぁ♪
■アナログ絵314、全6ページ中1~3ページUP。香世子さん、野川萌ちゃんの初登場となります(祈)†
イエス様「美しい音楽をお聴きの皆さん、このコンサートには「下層界の救済」という大目的が込められています。私たちはこのような素晴らしい船(クレス)で霊的進歩向上の生活を送っていますが、物質界には私たちの想像もつかないようなキビシイ環境での生活を余儀なくされている子供たちがいます。(奴隷の女の子)その原因の根本を辿ると「霊的知識の無知」に帰着すると言っていいでしょう。【神の因果律】の完璧な働きを理解していれば、少なくとも自分の未来を地獄に落とす行い(悪行)はしなくなるはずだからです。物質界での霊的真理の理解度はまさに絶望的な状況であり、無知がはびこっています。帰幽後の霊界生活こそ我々人間の本来の生活である事をほとんどの人間が理解しておらず、無意味な物的享楽にあたら興じて人生をムダにしています」…続きを読む→
■アナログ絵315UP「AFFINITY Photo」全開での作業となりました(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たち「霊的知識の理解度はまだまだだけど、物質界でヒドイ目に遭わされているあたしたち(奴隷の女の子)の事は結構広まってるわよ♪」ももちゃん「あたしたちだって同じ境遇よ♪」シルキー「他人事じゃないわ♪」萌ちゃん「あたしもフラーに乗ってみたいなぁ…そうすればあたしにも地上の女の子たちを助けてあげられるかも」ももちゃん、シルキー「萌ちゃんにもできるよ♪」僕「今度フラー17の助手席に香世子さんをご招待したいわぁぁ♪宇宙散歩とかどぉ?どぉ?」香世子さん「えぇ喜んで♪(作った笑顔~♪)」ももちゃん「アキトさん、あたしたちに教えてくれたように萌ちゃんにもフラーの事を教えてあげて」シルキー「ほらアキト行くわよ!笑」僕「あ!ちょ…!」香世子さん「……」…続きを読む→
種蒔き、○○次の仕事です
これは僕の霊的使命遂行が次のステージに進出するという意味のインスピレーションで、という事は僕は暗殺を回避するという事なのかも知れません。「種蒔き」とは霊的知識を物質界に広める作業の事で、コレに関しては霊性発現(2012年6月)ごく初期の頃から一貫して実行し続けています。
もうひとつ「○○次の仕事です」の○○の部分が霊聴でうまく聞き取れませんでした。これは聞き取れなかったというより霊団が聞き取りにくい響かせ方をしているといった方が正しく「だったら何で降らせてくるんだよ、僕が理解できなかったらインスピレーションの意味がないだろ」といつも霊団に文句を言っているのですが、霊団はこの「聞き取らせないようなボリュームのインスピレーション」の降らせ方をよくしてくるのです。なぜそういう事をしてくるのかが意味不明。
もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば★
はい、コチラが今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーションとなりますが、アーサー・コナン・ドイル氏については知らない方はいらっしゃらないでしょう。「シャーロック・ホームズ」の原作者として世界的有名人ですが、そのドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」の異名をとるほど霊的知識の普及に尽力した人物である事はほとんど知られていないのではないでしょうか。
以前ドイル氏のスピリチュアリズム関連の執筆書籍を持っていたのですが、事情があって手放してしまっていまして、今回霊団がこのようにインスピレーションを降らせてきた事を受けて中古書籍を再注文しました。数日後に到着予定ですが、その書籍の内容をテキストに落とし込んだものが手元に残っていますので、まずはそちらを抜粋させて頂きます↓
「コナン・ドイルの心霊学」より→「比較検討の末に得られた死後の世界に関する情報をまとめてみると、大体次のような事になる。まず完全に一致しているのは、死後の世界は幸せに満ちているという事である。二度と地上へ戻りたいとは思わない、というのが一般的である」
「行動派の人は行動で、知的才能にすぐれた人は知的才能で、芸術・文学・演劇・宗教その他、おのおのが神から授かった才能を発揮するための仕事にいそしむのである。知的なものも性格的なものも地上時代のものをそっくり携えておこなっている」
「地上で愛し合っていた者はいずれ再会するが、地上時代のような肉体関係はなく、子供の出産もない。が、強烈な親和力による深い親密度を実感するという。地上で真実の愛を実感する事無く終わった者も霊の世界へ来て遅かれ早かれ霊的配偶者を見出すという」
「死後の世界は親和力の世界である。親和性を持つ者同士が結ばれる。口もきかない亭主、ヒステリーの奥さん、そんなカップルはあの世では一緒にならない」
「辛かった地上生活を終えたあと、次の本格的な霊界での生活に入るに先立って、全ての事が満ち足りて思いのままになる。美しさとのどかさと妙なる音楽に満ちた環境の中で、心の通い合う者が集まって生活を営む」
「美しい庭園、繚乱の花、緑なす森林、豊かに水をたたえる湖水、忠実な動物たち。こうした夢のような環境について先輩霊達が、今なお薄汚い家屋でむげに過ごしている我々に生き生きとした情報を伝えてくれる事が可能になったのである」
「そこには金持ちも貧乏人もいない。職人は相変わらずその腕を生かした仕事にいそしむ。が、それは金を稼ぐためではなく、その仕事が楽しいからである。おのおのがその才能を生かして、共同社会のために貢献する」
はい、では霊団がコナン・ドイル氏のインスピレーションを僕に降らせてきた意味について考察してみましょう。いくつかの意味が考えられるのですが最大のモノとしては↓
が挙げられると思います。何しろドイル氏は世界的有名人ですから、もしドイル氏と僕の物質界生活時期が重なっていたら、僕は英語能力が一切ありませんのでドイル氏とお知り合いになるという事はなかったと思いますが、ドイル氏が「日本にこういうスゴイ事をやっている人物がいる」みたいな感じで書籍を書いてくれていたかも知れない、という意味かも知れません。
しかし僕が物質界に降下したのはコナン・ドイル氏が帰幽して40年後です。ドイル氏と僕の物質界の人生には何ひとつ接点、合流点がありませんので「今さらそんな事言ったってどうしようもないだろ」と霊団に言わない訳にはいきません。
つまりこの「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば★」のインスピレーションは↓
といった意味にも聞こえ、つまり「やっぱり僕が暗殺される」という事を言っているのではないかという気もします。しかし霊団に何と言われようと僕は、自分に出せるパワーの極限の極限まで出し切って使命遂行をしています。もうこれ以上は絶対ムリ、という限界値までやっていますので「そんな事言われても僕はこれ以上ムリ」と言うしかありません。
が、これは物質界生活中のドイル氏の言葉です。帰幽してアナログ絵123のように大俯瞰のポジションに立って霊眼で全体を眺める事ができるようになった現在は、物質界生活時よりも進歩した考えを抱いておられる事が予測されるのです。
※山のアタックに向かう車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けていますが、その中の1文を抜粋させて頂きます↓
私たちが霊的真理を説く時、それは霊的世界の摂理に関わる事としてのみ説いているのではありません。物的世界に関わる事でもあるのです。私たちの目から見れば物的世界は神の創造された宇宙の一側面であり、それを無視して、つまり絶望の淵に沈む人類の苦しみに無関心でいて“宗教的”では有得ません。そういう人たちのために援助の手を差しのべる人は全て偉大なる霊と言えます。真理を普及する事のみが人のための仕事ではありません。他にもいろいろあります。ひんこんに喘いでいる人々への物的援助も、病に苦しむ人々の苦痛を取除いてあげる事も、不正と横暴を相手に闘う事もそうです。憎しみ合いの禍根を断ち、人間的煩悩を排除して内奥の霊性に神の意図された通りに発現するチャンスを与えてあげる仕事もそうです。
この「不正と横暴を相手に闘う事」の部分が、霊団が僕にやらせている仕事なのでしょうね。ん?この内容、以前も別のブログで書いたような気がするなぁ、どうだったかなぁ思い出せません。重複だったら失礼しました(祈)†
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
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