【2/24】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方一人一人が神の構成分子であり、神の仕事、神の力、神の愛、神の知識に寄与できる事を忘れてはなりません。自分よりも力の劣る人に手を貸すというそれだけの行為が、あなたを通じて神が顕現しようとする行為でもあるという事になります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる方法でも、相手が誰であっても、どこであってもよいのです。倒れた人に手を貸して起き上がらせ、衰弱した人に力を与え、暗闇に迷う人に光明をもたらし、飢えに苦しむ人に食物を与え、寝場所とて見出せない人に安眠の場を提供してあげるその行為が大切です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした行為の一つ一つが神の仕事なのです。人間がそう努力する時、そこには必ず霊界から支え、鼓舞し、援助せんとする力が加わり、予期した以上の成果が得られます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「神が働きかけるのは教会や大聖堂や寺院の中だけではありません。霊力に反応する人であればいつでもどこでも神の道具となります。神の力によって魂を鼓舞された人、高き天上界からの熱誠に感動して崇高なる憧憬に燃える人はみな神の道具です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界は未だ神の力を特殊なものに限定し精霊の働きかける通路はかくかくしかじかの人であると勝手に決めてかかっていますが、神はインスピレーションに感応する人、神の御心に適った生き方をしている人、神の摂理に従順な人であれば誰でも道具として使用します」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その力は一切の地上的差別、地位や肩書き、社会的階層の上下、肌の色、人種、国家、階級を無視します。場所がどこであろうと誰であろうとその力に反応する人に働きかけ、真理の大根源からの霊力を注ぎ心を啓発し魂を鼓舞し宇宙という神の大農園の働き手とします」
「シルバーバーチの霊訓」より→「どうか皆さんもこの教訓を会得され、神のために、人生の暗闇と重圧と嵐の中で難渋している神の子等を救う決意を固められ、彼らの重荷を軽くしてあげ、新たな希望と知識と光と力をもたらしてあげて頂きたいのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の同胞の心身の糧となる霊的事実の中継役をする人たちには大変な責任が担わされています。その態度いかんが地上生活においてあるいは霊の世界へ来てから、その責任を問われる事になります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は戦争が起きると“なぜ神は戦争を中止させないのか”“なぜ神は戦争が起きないようにしてくれないのか”と言って私たちを批難します。しかし神の摂理を自ら無視している限り、その責任は人間自身にあります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「自分の行為による結果を避けようとするムシのいい考えは許されません。神の摂理は私たちも変える事はできません。蒔いた種は自分で刈り取るのです。高慢、嫉妬、怨恨、貪欲、悪意、不信、猜疑心。こうしたものが実れば当然、戦争、衝突、仲違いとなります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理を説こうとしている私たちは、こうして地上へ戻ってくる真の目的を理解していない人たちからよく批難されます。しかし私たちの目的は摂理を説く事でしかないのです。この世には大自然の摂理しか存在しないからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「誰であろうと、一個人であろうと、大勢であろうと、民族全体であろうと国民全体であろうと、摂理に反した事をすれば必ずそれなりのツケがまわってきます。いつも申しておりますように、その摂理の働きは完璧です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「時としてそれがあなた方人間には見極められない事がありますが、因果律は間違いなく働きます。法則だからです。この事はこれまで何度も説いてまいりました。ここでも改めて申し上げます。宇宙には自然の法則、神の摂理しか存在しない、と」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その摂理に順応して生きる事が何よりも大切である事を人類が悟るまでは、地上に混乱と挫折と災害と破滅が絶えない事でしょう。私たちにできるのは永遠の霊的原理をお教えする事だけです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものが全て灰燼に帰した後もなお残るのはそれだけだからです。物的なものしか目に映じない人間は、幻影を追い求め永遠を忘れるために大きな過ちを犯すのです。いたって単純な真理ばかりです。が、地上人類は未だにそれを悟れずにいます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界からいかなる手段を講じてもなお悟れないとすれば、苦痛と涙、流血と悲劇を通じて悟るほかはありません。私としてはこうした形で、つまり愛と協調の精神の中で悟って頂きたいのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「ですが、それが叶えられない、つまり霊的手段ではダメという事になれば、摂理に背いた生き方をしてその間違いを思い知らされるほかはありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上で偉人とされている人が必ずしも私たちの世界で偉人であるとは限りません。私達にとっての偉人は魂の偉大さ、霊の偉大さ、人のためを思う気持の大きさです。こうしたものは物的世界のケバケバしさが消えたあとも末永く残ります」
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
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