今回のフラー22のキャラは本当にムズカシイので思いのほか時間がかかってますが何とか描き進んできました。来週にはアナログ絵335としてUPできると思います。絵は使命遂行という意味でも絶対に描き続ける必要があると考えますので(テキストを読んでもらうためにはビジュアルも必要と思うからです)それに僕は元々デザインの人間ですので描くのが当然という事もあり、何が何でも描き続けているところです。願わくばもう少し描画スピードを上げたいですが。

そして霊団が降らせるインスピレーションを毎週相当量削除していますが、削除してもなお1日で撃ち切れないほどのテキストのボリュームとなっており、使命遂行上必要と思われるインスピレーションまで削除する訳にはいきませんので、もう先行してテキストを撃つより仕方ないという状況です。

テキスト撃ちのスピード、絵の制作スピードを何とかもう1レベル上げられないものかと日々頭をひねっていますが、現時点でMAXスピードのようで、これ以上改善できそうもない状況です。イヤそこを何とか考えましょう。AffinityPhotoの作業は速いと思います、問題は線画なんですよ。このお話はまた後日。今日の45分ノートの時間は先行テキスト撃ちに集中しましょう(祈)†

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上を去り全く次元の異なる世界へ行っても地上に残した者に対する愛念がある限りは、いかなる障壁をも突き破り、あらゆる障害を克服して愛する者とのつながりを求めます。私どもの世界からの地上への働きかけの原動力の一つにそれがあるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ですからあまり無理な事を要求しないで頂きたいのです。霊媒を責めないで頂きたいのです。また必ずしも支配霊に責任があるとも限らない事を知って欲しいのです。私どもは許される限りの手段を尽くしています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「今こうして私が行っている入神談話も一種の変圧器にも似たものを使用した波長の下降操作を要します。そのために私なら私の本来の個性が大幅に制限されます。これをもっと物的要素の濃い現象にしようとすると、さらに波長を下げなくてはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質化して出る時などは本来の霊妙で迅速でデリケートな波長から一気に地上の鈍重で鈍速で重苦しい波長へと戻さなくてはなりません。これも一種の犠牲、完全な個性の犠牲を強いられる仕事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の世界では言語は使用しません。従って思念なり映像なりシンボルなりを霊媒に憑っている霊を通じて、あるいは直接霊媒へ伝える操作がまた大変です。これを霊視力を使ってやるとなると実に入り組んだ操作となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私がこうして楽にしゃべっているからといってそれが楽にできると思ってはいけません。こうして話している間、私は霊媒との連携を保つために数え切れない程の“糸”を操っているのです。そのうちの一本が切れたが最後、そこで私の支配力はおしまいです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「このように霊界と地上との交信を理解して頂く上で説明しなくてはならない事がたくさんあります。簡単にできる事のようにだけは決して想像しないで下さい。理屈上、必要条件が全部揃えば簡単にできますが、実際にはそこにいろいろと邪魔が入るのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その邪魔のためにうまくいかなくてそれを私どものせいにされてしまいます。実にデリケートでいわく言い難い条件をうまく運用する必要があります。ベテランの霊媒でも同じで、しくじらせる要素がいくらでもあるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これで私が毎度行っている波長の転換操作つまり波長を下げる作業によって、美しさと光彩と輝きが随分失われる事がお分かりでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし交信が霊と霊、心と心、魂と魂の直接的なものであれば、つまりインスピレーション式のものであれば、そういった複雑な裏面操作抜きの霊界からの印象の受信という単純直観なものとなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その成功不成功は背後霊との合体の確信に基く静寂と受容性と自信にかかっていますから、不安の念に動かされるほど結果は良くないという事になります。いったん精神的動揺をきたすと、その不安の念の本質的性格のために霊的通信網が塞がれてしまいます」

「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の心に浮かぶ思念が全て霊界からのものであるとは申しません。それは明らかに言いすぎでしょう。しかしその多くが背後霊が何とかして精神と霊を豊かにしてあげようとする努力の反映であって少なくとも単なる心像として見過ごしてはいけない事だけは事実です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その思念の伝達が地上における平面上の横のつながり、つまり同じ意識の次元での交信でない事を忘れてはいけません。霊的なものを物的なものへと、二つの全く異なる意識の次元での表現操作を要するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その上から下への次元の転換の際にいろいろ混乱が生じます。混乱なく運ぶようになる時代はまだまだ先の事です。こちらの世界では精神的、霊的、治病レベル等々ありとあらゆる交霊関係での実験と研究でよりよい成果を挙げるための努力が常になされております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊があなた方の能力を開発しそれを大いに活用に供するためには、こうしたサークルによって活動の場を提供して頂く以外に方法がありません。その効果を高めるには第一に協調性が必要です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「通信網が敷かれ、霊媒というチャンネルが開かれ、そこへ私たちが通信を送り届ける、という具合になる事が肝心です。かつては通信網もなければチャンネルが一つもないという時代がありました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が理解に苦しむのは、地上の人間はなぜ無知という名の暗闇を好み、真理という名の光を嫌うのかという事です。私たちはその真理の光を広げ、人に役立てるための手段となるべき人をいつも探し求めております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そういう人が一人でも増える事は地上人類の進歩と向上へ向けて叡智と霊力を広げる手段が一つ増える事を意味します。これは重大な事です。私たちの携わる使命全体の背後には重大な目的が託されています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はその使命達成を託された大勢の使者の一人に過ぎません。物的世界の背後の霊的世界において目論まれた遠大な計画の推進者の一人であり、霊的悟りを開く用意のできた者へ真理を送り届ける事を仕事としているのです」

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
■2020年5月17日UP■
「明仁死亡」幽体離脱時に霊団が降らせてきた映像ですが殺したのは美智子でした(祈)†
明仁は自分の胸板を指さしながら「心臓マッサージしてくれ!早く!」と言って死にたくない様子で美智子をせかします、今にも死にそうな状況という事ですね。それを受けて美智子が心臓マッサージをするのかと思いきや何と明仁の首、のどの部分に連続でチョップをバシバシ叩き込むのです。要するに明仁の呼吸を止めようとしていたんですね…続きを読む→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→