複数の作業を同時進行してますが、まずは線画をUPさせないといけません。ある意味「殺される」より最悪とも言える事を言われていまして、次回長文ブログでその説明をする事になるのかどうか、まだ分かりません。まずは線画を続行しましょう。
全く関係ありませんが「ヨーグルトソース」の研究を始めています。まぁ霊団が言ってきている事を考えると食生活の事など考える必要はなさそうなのですが。作業だけは続行中(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
複数の作業を同時進行してますが、まずは線画をUPさせないといけません。ある意味「殺される」より最悪とも言える事を言われていまして、次回長文ブログでその説明をする事になるのかどうか、まだ分かりません。まずは線画を続行しましょう。
全く関係ありませんが「ヨーグルトソース」の研究を始めています。まぁ霊団が言ってきている事を考えると食生活の事など考える必要はなさそうなのですが。作業だけは続行中(祈)†
アナログ絵335「フラー22キャラ設定資料」を早くUPしないといけないのですが、昨日霊団が降らせてきたインスピレーションがどうもおかしな意味が含まれているような気がして、どうにも心に引っかかるのです。イヤイヤこういう事ではいけません「感情と手は別レイヤー」手だけは動かし続けないと。ここは開き直りましょう。
んんん、インスピレーションを見返してますが…最悪な意味に聞こえる…(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方一人一人が神の構成分子であり、神の仕事、神の力、神の愛、神の知識に寄与できる事を忘れてはなりません。自分よりも力の劣る人に手を貸すというそれだけの行為が、あなたを通じて神が顕現しようとする行為でもあるという事になります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる方法でも、相手が誰であっても、どこであってもよいのです。倒れた人に手を貸して起き上がらせ、衰弱した人に力を与え、暗闇に迷う人に光明をもたらし、飢えに苦しむ人に食物を与え、寝場所とて見出せない人に安眠の場を提供してあげるその行為が大切です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした行為の一つ一つが神の仕事なのです。人間がそう努力する時、そこには必ず霊界から支え、鼓舞し、援助せんとする力が加わり、予期した以上の成果が得られます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「神が働きかけるのは教会や大聖堂や寺院の中だけではありません。霊力に反応する人であればいつでもどこでも神の道具となります。神の力によって魂を鼓舞された人、高き天上界からの熱誠に感動して崇高なる憧憬に燃える人はみな神の道具です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界は未だ神の力を特殊なものに限定し精霊の働きかける通路はかくかくしかじかの人であると勝手に決めてかかっていますが、神はインスピレーションに感応する人、神の御心に適った生き方をしている人、神の摂理に従順な人であれば誰でも道具として使用します」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その力は一切の地上的差別、地位や肩書き、社会的階層の上下、肌の色、人種、国家、階級を無視します。場所がどこであろうと誰であろうとその力に反応する人に働きかけ、真理の大根源からの霊力を注ぎ心を啓発し魂を鼓舞し宇宙という神の大農園の働き手とします」
「シルバーバーチの霊訓」より→「どうか皆さんもこの教訓を会得され、神のために、人生の暗闇と重圧と嵐の中で難渋している神の子等を救う決意を固められ、彼らの重荷を軽くしてあげ、新たな希望と知識と光と力をもたらしてあげて頂きたいのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の同胞の心身の糧となる霊的事実の中継役をする人たちには大変な責任が担わされています。その態度いかんが地上生活においてあるいは霊の世界へ来てから、その責任を問われる事になります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は戦争が起きると“なぜ神は戦争を中止させないのか”“なぜ神は戦争が起きないようにしてくれないのか”と言って私たちを批難します。しかし神の摂理を自ら無視している限り、その責任は人間自身にあります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「自分の行為による結果を避けようとするムシのいい考えは許されません。神の摂理は私たちも変える事はできません。蒔いた種は自分で刈り取るのです。高慢、嫉妬、怨恨、貪欲、悪意、不信、猜疑心。こうしたものが実れば当然、戦争、衝突、仲違いとなります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理を説こうとしている私たちは、こうして地上へ戻ってくる真の目的を理解していない人たちからよく批難されます。しかし私たちの目的は摂理を説く事でしかないのです。この世には大自然の摂理しか存在しないからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「誰であろうと、一個人であろうと、大勢であろうと、民族全体であろうと国民全体であろうと、摂理に反した事をすれば必ずそれなりのツケがまわってきます。いつも申しておりますように、その摂理の働きは完璧です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「時としてそれがあなた方人間には見極められない事がありますが、因果律は間違いなく働きます。法則だからです。この事はこれまで何度も説いてまいりました。ここでも改めて申し上げます。宇宙には自然の法則、神の摂理しか存在しない、と」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その摂理に順応して生きる事が何よりも大切である事を人類が悟るまでは、地上に混乱と挫折と災害と破滅が絶えない事でしょう。私たちにできるのは永遠の霊的原理をお教えする事だけです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものが全て灰燼に帰した後もなお残るのはそれだけだからです。物的なものしか目に映じない人間は、幻影を追い求め永遠を忘れるために大きな過ちを犯すのです。いたって単純な真理ばかりです。が、地上人類は未だにそれを悟れずにいます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界からいかなる手段を講じてもなお悟れないとすれば、苦痛と涙、流血と悲劇を通じて悟るほかはありません。私としてはこうした形で、つまり愛と協調の精神の中で悟って頂きたいのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「ですが、それが叶えられない、つまり霊的手段ではダメという事になれば、摂理に背いた生き方をしてその間違いを思い知らされるほかはありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上で偉人とされている人が必ずしも私たちの世界で偉人であるとは限りません。私達にとっての偉人は魂の偉大さ、霊の偉大さ、人のためを思う気持の大きさです。こうしたものは物的世界のケバケバしさが消えたあとも末永く残ります」
暗殺の前に霊団に殺されます。ひとりの人間の人生をよくもここまで破壊できたもんだ、しかもここまでやらせておいて全然物的結果に到達していない。この怒りのレベルは何をどう説明しても皆さまにご理解頂けないものと思われますが。
さぁアナログ絵335「フラー22キャラ設定資料」の線画に戻らないといけないのですが心境は複雑です。もっと「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散に直接つながる、奴隷の女の子たちを救出してあげるためのダイレクトな作業をすべきと思うのですが、僕の陳腐な物的脳髄で勝手な事をすればたちまち使命遂行は頓挫してしまうでしょう。
起きてから寝るまで1日中テキストを撃ってようやくこの長文ブログをUPしているのです。他の事が全く何にもできないのです。そしてさらにインスピレーションを降らせてくるのです。これ以上一体どうしろというのか。しかし45分ノートの作業は続けましょう(祈)†
アチャー、今回のブログで「個人的所感」を書くつもりでいたのですが、クロッキーにメモらなかったので何を書くつもりだったのか忘れてしまいました。全く思い出せません、キレイサッパリ脳内から消えています。
まぁどのみちその書くつもりだった内容は僕が物的脳髄で考えた事であり、霊団が降らせたインスピレーションに基く内容ではありませんでしたのでプライオリティは低いです。気にせずインスピレーションの羅列から行ってみましょうコチラ↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
ハイ、時間がありません、さっそくインスピレーションの個別説明に入りましょう↓
まず「言語に絶するバカ」ですが、こちらはふたつの意味が考えられます↓
もしくは↓
はい、僕としてはひとつめ(上の方)の意味だと強く信じたいですね。ふたつめ(下の方)の意味ではないと思いたいです、皆さまはそこまで愚かではないはずです。明治維新以降、僕たち日本国民は十分ダマされ続けてきたじゃないですか。もういい加減に目を覚ましていいと思うんです。
僕は何しろ物的情報に弱いですので、これは僕の個人的所感でしかありませんが、世界最悪の洗脳大国である日本においては、僕たち国民の認識は徹底的に歪まされウソ情報ばかりを見させられそれを信じさせられて長い年月、長い世紀を生きさせられてきましたが、海外の方は日本国内で展開している「洗脳」を浴びていませんので、はるか以前から僕たち日本国民より真実をご存じだったと思うのです。
ですのでインスピレーション「言語に絶するバカ」は、海外の方々が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をこのように思っておられるという意味なのかも知れませんが、それよりも僕たち日本国民が明仁、文仁、徳仁、悠仁に対してこういう言葉「最後通告」を突きつけなければならないと思うのです。
続いて「強姦殺人魔がアメリカでも認められ」こちらのインスピレーションですが、ふたつ(3つかな?)の意味が考えられます↓
もしくは↓
はい、このふたつのどちらかの意味で霊団が降らせてきたインスピレーションだと思われるのですが、ふたつめ(下の方)の意味だと強く信じたいですね。ひとつめの意味の中の「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がよく分からない表彰を受ける、これは十分可能性があると思いますが、強姦殺人が犯罪ではないと日本およびアメリカ国民を洗脳するのはいくら何でも無理でしょう。
自国内の大問題を自力で解決する事ができずに、外国からああしなさいこうしなさいと言われてようやく重い腰を上げて強姦殺人魔を逮捕する、これではまるで日本国民は自力では何もできない、命令されないと何のアクションも起こせない民族のように世界から思われてしまいます。
そしてもうひとつ「非常に残念」ですが、確信はありませんが霊団が言おうとしているのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく逮捕される運びとなって、それを受けてアメリカ側が「非常に残念」と淡白なコメントを発表するという意味のような気もします。
これは先週のブログ「誰もいないカラッポ」↓
をご覧になった方々の思念のような気もします。僕がユキ(白文鳥)ピー(セキセイインコ)の3人でカラッポの境涯に閉じ込められるという話を笑いと共に読んで下さったのかも知れません。喜んで頂けたという事であればそれはありがとうございますなのですが、その後さらに霊団から複数のインスピレーションが降っていまして、現在はそれほどヒドイ状況に閉じ込められるという事ではなさそうだという理解に到達しています。
これは霊的仕事をする人間にとって必要な「心の持ちよう」についてのインスピレーションで、霊団に対する宜しくない感情が渦巻いてしまっている僕に対する霊団からの「朗らかで落ち着いた心境」の要請と思われます。
それは僕も霊的知識のお勉強を果てしなく続けていますので重々承知しているのですが、ここまで長い年月にわたってヒドイ人生をやらされる事になるなどとは予測すらしませんでしたから、どうしても怒りの感情が前面に出てきてしまうのです。その僕の未熟な人格が「カラッポの境涯」につながっているのだと思いますが。
これは帰幽後に霊界で従事する予定の仕事に不適格な精神状態の僕の事を霊団が「ゴミ」と表現しているという意味で、僕は現在の状態で帰幽しても「全く仕事に使えないゴミ」なのだそうです。僕はこの言葉は「名言」だと思います、ひねくれた意味で言っているのではなくて。
僕は自分の事を聖人君子だとか完成された人間だとか、そんな風には1ミリたりとも思っていませんので(僕のブログを通読しておられる方がいらっしゃいましたら、僕の人格がまだまだ未熟である事にご賛同頂けると思うのですが、何しろ霊団に反逆しまくってますからね)このインスピレーションは激しく納得するのです。
つまり「今のアキトくんはゴミだからまだ帰幽させるつもりはないよ。お勉強はそちら(物質界)の方がはるかにやりやすいから、まだ当分そちらで苦しい思いをしてもらう事になる。我々は忙しいのだ、未熟者の面倒を見ているヒマなどないのだ」こんな感じではないでしょうか。んー、納得です。
これはちょっと詳細説明ができないのですが(削除対象だったインスピレーションです)僕が長年に渡って霊団に対して抱き続けている「ある考え」に対して霊団が「我々の仕事の進め方は断じて間違ってはいない」と回答してきた、という内容となります。
これも削除対象だったインスピレーションなのですが、霊団が言うには僕、たきざわ彰人が「とんでもない事になっちゃう」のだそうで、これも良い意味、悪い意味、どちらにも意味を受け取れる言い回しで、どうにもこうにも悪い意味のように感じられたため削除するつもりでいたのです。
つまり僕が物質界生活中に、あんなヒドイ状態、こんなヒドイ状態にさせられるという意味で、自分がそういうヒドイ状況にさせられるという内容を誰がこんこんと説明しようと思いますか。そんなのイヤなので削除するつもりだったのです。
これは幽体離脱時映像だったのですが、ちょっと細かい部分は忘れてしまったのですが要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称え賛美し、国民に向けて徹底的にウソ洗脳ニュースを流しまくる事を仕事として生活の糧を得ている「洗脳報道官」とも言える人間たちが次々と逮捕されるといった内容でした。
僕はこれまで果てしなくブログにてこの問題に対する態度表明をしてきたつもりですが、現在は多少考えが軟化していまして、もちろん洗脳の実行役だった訳ですからその犯罪に対する責任は取らせなければなりませんが、ものすごい重い罪に処すという事まではしなくてもいいのかも知れないと現在は考えています。皆さまはいかがでしょう。
これは今後、僕が帰幽せずに物質界に残り続けて霊的使命遂行が続行されたとして、様々な身体的危機、そして謙虚が崩される宜しくない精神的事態が多数発生する事が大いに予測される事を受けて「アキトくん、我々の導きに絶対的に従いなさい、インスピレーションから片時も離れてはなりません」という霊団からの警告と思われます。
これはよほど強調された「謙虚の要請」と言えると思います。という事はやはり僕を霊媒として発動させて交霊会を行うつもりというのは本当なのかも知れません。サークルメンバー問題が解決するのかどうか。とにかく霊団に身を委ねてみましょう。
これは当初、削除するつもりだったインスピレーションなのですが、追加で幽体離脱時映像が降ってきて、その内容を受けて削除から復活させたものとなります。まず「失敗、終わりがきます」は霊的使命遂行が失敗に終わって僕の物質界での生活が(殺されて)終了すると意味を受け取れたのですが、追加でこのような幽体離脱時映像が降ってきたのです。
しかし上っても上っても黒い水は追いかけてきて、いよいよ僕を含めた他の方々も黒い水に飲み込まれる、その寸前でようやく黒い水は下に向かって引き始めたのです。僕と他の方々はガッツポーズで喜ぶのでした。
津波の黒い水が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の支配で、その黒い水が引いていく、つまりこのバカヤロウどもの終焉、という風に意味を感じたのでした。この前向きな解釈が正解であると信じたいですが、どうでしょう。
これは僕の身近にあった出来事に対して霊団がピィィィンと波長を降らせてきたものなのですが、それは数日前にある人物と久々に会話を交わした一件についての波長だったのです。
その人物は僕、たきざわ彰人のブログを一応見てくれているようなのですが、僕に話しかけてくる内容は全く目の閉じられた、真実がまるで見えていない、薄っぺらで中身のまるでないカラッポの会話とでもいうべきもので、僕は深い深いため息をつきながら↓
と、とてつもないガッカリ感に襲われたのでした。そしてその人物に対して、個人的に悪気はないのですが「自分が“宇宙一のバカ”強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳にやられまくってる事に一向に気付かないんだなぁ」と思念を抱いた時、霊団がピィィィンといつもの高い波長を、結構長い時間降らせてきたのでした。強調の意味があります。
霊的知識が人々に理解されるようになるのは長い長い苦難の年月がかかりますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳の深さについても改めて怒りを感じたのでした。これだけ命をかけて長文を撃ちまくっても全く何も伝わらないのか、これ以上どう努力したら理解できるんだ、こんな当たり前の事がなぜまだ分からないんだ。本当に物質界とは絶望が支配する世界です。
これは霊団が僕という霊の道具を使用して使命遂行をするのがむずかしかったという意味で、僕的にも複雑な思いがあり色々と語りたくなるのですが、インペレーター霊がこのインスピレーションと関連するような内容を仰っていますので、そちらを引用させて頂きます↓
《われわれにとっての最大の難事は、進化した高級霊からの通信を受け取るにふさわしい霊媒を見出すことである。そうした霊媒はまず精神が受容性に富んでいなければならない。受容性の限度以上のものは、所詮、伝え得ないのが道理だからです。次に、愚かな地上的偏見にとらわれぬ者でなければならない。若い時代の誤った思想をいさぎよく捨て去り、たとえ世間に受け入れられないものでも、真理は真理として素直に受け入れる精神の持ち主でなければならない。
まだある。独断主義から解放されねばならない。この世的思想から抜け出せないようではいけません。神学的独断と派閥と偏狭な教義から解放されなければなりません。おのれの無知に気づかない、一知半解の弊に陥ってはなりません。常にとらわれのない探求心に燃えた魂であらねばなりません。進歩性のある知識に憧れる者、洞察力に富む者であらねばなりません。常により多き真理の光、より豊かな知識を求める者であらねばなりません。要するに真理の吸収に飽くことを知らぬ者でなければならないのである。
またわれわれの仕事は、頑固な敵対心からの自己主張、または高慢な出しゃばり根性と利己心によって阻害されることがあってはなりません。そのような霊媒では仕事らしい仕事は為し得ないし、為し得たわずかな仕事というのも、利己主義と独断主義を排除するのが精1杯ということになる。われわれが求めるのは有能にして真摯、そして飽くなき探求心に燃えた無欲の心の持ち主でなければならないのです。
そのような人材が発見困難であると述べたわけがこれで理解していただけるであろう。まさに至難のわざであり、まず不可能に近い。さればわれわれは、見出し得るかぎりの最高の人材を着実に鍛錬した上で採用する。まずその魂に愛の精神を吹き込み、同時に、おのれの知的性向にそぐわぬ思想に対する寛容心を養う。
そうすることで独断的偏見から脱け出させ、真理が多面性を有するものであり一個人の専有物でないとの悟りへの地ならしを行う。そうして魂の成長に合わせて知識を着々と積み重ね、基礎さえ出来あがれば、安心して上部構造を築き上げていくことが出来る。かくして霊的真理と思想的性向を徐々に形成し、われわれの所期の目標に調和させていく。
ここに至って多くの者が脱落して行く。そしてわれわれも、彼らは地上にては真理を受け入れることが不可能であること、また古来の地上的偏見と頑固な独断的信仰が容易に拭えないものであること、それゆえ時の流れに任せるほかはなく、われわれにとって用のない存在となったことを知って諦めるのです。
また真理への完全な忠誠心と、恐怖心も不安も宿さぬ信念は、われわれによる教化によって着実に培われていくものである。われわれは神とその使者たる指導霊への全幅の信頼へ向けて霊媒を導いていく。そしてわれわれが神より許された範囲での行為と霊的教訓を忍耐づよく待つ心構えを培う。
こうした心構えは、多くの霊媒に見うけられる苛立った、落着きのない不満と正反対である。この段階でまた多くの者が脱落して行く。恐怖と不安に駆られ、疑念に襲われる。古くからの神学を説く神は、自分のような人間の破滅を今か今かと見守っていると思い、悪魔が罠にかけんとして油断なく見張っていると思い込む。確かに、古い信仰の基盤が揺さぶられてはいても、まだ新しい信仰基盤は敷かれていない。その間隙に邪霊がっけ入り、揺れ動く心を誘惑する。ついに恐怖にたまりかねた者が脱落し、われわれにとって用のない存在となって行く。
それでもなおわれわれは、人間のあらゆる利己心を払拭しなければなりません。われわれの仕事には私心の出しゃばりは許されないのです。さもないと、われわれは何も為し得ません。霊界からの指導にとって人間の身勝手、自己満足、自慢、高慢、自惚れほど致命的なものはありません。小知を働かせてはなりません。われわれからの知的働きかけの妨げとなるからです。独断主義に偏った知性は使用しようにも使いものになりません。ましてそれが高慢と自惚れに満ちていれば、われわれには近づくことすら出来ません。
いつの時代にも自己犠牲こそが聖賢の徳であった。その時代相応の進歩的真理を旗印にした予言者たちはみな、我欲を滅却して使命に生きた人たちでした。聖書にその名を留めるユダヤの指導者たちは、無私の純心さをもって誠実な人生を送りました。とくにイエスはその地上生活を通して、使命のための最高の自己犠牲と誠実さを身をもって示した、偉大にして崇高なる模範であった。イエスという人物の中に、人類の全歴史を通して最大限の人間の可能性の証を見ることが出来るのです。
この世から誤りを駆逐し真理の光をもたらした人々はみな、おのれに課せられた使命のために無私と献身の生涯を送った者であった。ソクラテスにプラトン、ヨハネにパウロ、こうした真理の先駆者、進歩の先導者はみな無私無欲の人物 – 我を張らず、尊大ぶらず、自惚れることを知らぬ人たちであった。いちずな誠実さ、使命への献身、自己滅却、私欲の無さ等々の美徳を最高に発揮した人たちです。それなくしては彼らの仕事が成就されることはなかったであろう。もしも私欲にとらわれていたならば、その成功の核心が蝕まれていたことであろう。謙虚さと誠実さといちずさとがあったればこそ成就し得たのです。
われわれが求める人材とはそのような資質の持ち主です。情愛にあふれ、誠実にして己を出さず、しかも真理を素直に受け入れる性格。いちずに神の仕事に目を据え、いっさいの地上的打算を忘れた性格。こうした麗しい魂の持ち主が稀であることは確かです。
が、友よ、平静にしてしかも誠実かついちずな哲学者の心を心とされよ。情愛にあふれ、寛容性に富み、いついかなる時もすすんで救いの手を差しのべる博愛主義者の心を心とされよ。さらに、報酬を求めぬ神の僕としての無欲の心を心とされよ。神聖にして崇高なる仕事は、そうした心の持ち主をおいて他に成就し得る者はいない。われわれもそうした人材を油断なく見守り、警戒を怠らぬであろう。神より遣わされた天使も笑みを浮かべて見つめ、外敵より保護してくれることであろう》☆
僕は霊性発現ごく初期の頃から一貫して「帰幽カモン」と公言している男であり、物質界から一刻も離れたくて仕方がない人間ですので、このインスピレーションは僕の事を言っているのではなく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしている人間たちの事を言っているものと思われます。例えば過去このようなブログも書いていますよね「クスリとダマしてガン注射」↓
このブログにもありますように「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしている「強姦殺人ほう助」の人間たちは「様々な邪悪な物的研究」を行っていて、その邪悪の行いが自分自身を地獄に叩き落す事になると、霊団は仰っているという事になります。
まず後者「コンサート会場メチャクチャ」の方から説明しますが、これは幽体離脱時映像で、霊体の僕はあるコンサート会場のようなところに赴くのですが、そこは人が長蛇の列を作り、どんどん膨れ上がって会場外まで列がはみ出し「コリャダミダ」と退散する人間もチラホラ、といった内容だったのですが、実はその会場の横にもうひとつ会場があって、そちらが本来の会場なのですが、ほとんどの人間が本来の目的から外れたコンサート会場に並んでいた、という映像だったのです。
ほとんどの人間が本来の目的から外れたコンサート会場に長蛇の列を作っていました。(これは“視点外し”の表現と言っていいでしょう)つまり「霊的使命遂行(スピリチュアリズム普及の大事業)および“宇宙一のバカ”強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散とはかけ離れた内容の書籍が次々と出版される」という意味に捉えるのがもっとも妥当という事になるでしょう。
さらに霊的知識を全く理解していない者が僕、たきざわ彰人のブログの“ホンの表層”のみを軽く流し読みしただけで「さも自分はたきざわ彰人の正体を全て知っている」かのような口をたたき、僕を侮辱した内容の書籍を間違いなく出版してくる事でしょう。
この最悪のシナリオを阻止する最良の方法が「僕という霊媒を機能させて交霊会を行い、正しい霊的知識を降らせて、それを僕に出版させる」という事になるのでしょう。霊界側はこの最悪ストーリーが物質界に浸透してしまうのを指をくわえて見ているはずがありません、全力で阻止しようとするはずですから、いよいよ本当に僕の霊媒発動が現実になるのかも知れません。
霊関連書籍「迷える霊との対話」の中に、既に帰幽して暗黒の境涯に落とされている「クリスチャンサイエンス教祖」が登場し、地上生活中の行いを懺悔しています。正しい霊的知識が物質界に広まるのを阻止し、クリスチャンサイエンス教祖のように金儲けのために人々に間違った知識を押し付け、神の仕事を邪魔するとどれだけヒドイ状況に落とされるか、コチラをご覧頂きたいと思います(※今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました。強調の意味があります)↓
「迷える霊との対話」
クリスチャン・サイエンスの教祖であるM.B.エディ女史も何度か我々のサークルに出現して語っている。その時は決まって大勢の霊を呼び集めて一緒に聞かせている。地上時代に彼女が物質と生命について説いた間違った概念から抜けられない霊たちである。
M.B.エディです。また出させて頂きました。私は未だに惨めな思いをさせられております。疑わないでください。本当なのです。なぜ人は疑うのでしょう。神よ、どうか救い給え!私は今ひどい目にあっております。
正直言って私は死後の実相を知っておりました。地上にいた時から知っていたのです。が、自分独自の宗教を持ちたいという野心にそそのかされて、その真理への扉を閉じてしまったのです。スピリチュアリズムを過去のものとして葬り、目新しいものを、と考えたのです。
地上時代の私は信者に対して精神のみが実在であると説き、私の著書を読んで読んで読み返し、第二の本性としてしまいなさいと言い続けました。それを素直に信じて実行してきた信者が、毎日のように霊界入りしてきます。そして同じ事を実行し続けています。
私が、もうそんな事をしなくとも良いと言って、ごく当たり前の霊的事実を説いても、全く耳を傾けようとしません。私の著書に書いてある事しか念頭にないのです。その、狭くて間違った世界に閉じこもったきりなのです。
私には霊能があり、特に晩年は霊界と現界を何度も往き来しておりましたから、霊界の実情は分かっていたのです。既に他界していた弟からも、本当の事を語っておくべきだと強く諭されていたのですが、私はそれを拒否しました。
リーダーの立場に立つと、人間はとかく自分独自のドグマを主張したがります。それを目玉にして信者を集め、それを自分の金づるとして確保する方策を考えます。少しの間はうまくいっても、そのうち真実が頭をもたげ、広がります。
人間は物的身体に宿っています。それが病気になるのは健康を保つための何らかの要素が欠けているからです。それはある程度まで精神力でカバーできます。私はそう説くべきだったのです。物質の存在を全面的に否定しなければ良かったのです。
正直に言って私はお金が欲しかったのです。世界で最も豪華な教会を建造したいという野心がありました。世界中に自分の教会を建て、自分の教えを広めたいと考えておりました。
どうか疑わないでください。私はクリスチャン・サイエンスのメアリ・ベーカー・エディです。間違った人生を送った、罪深い人間です。私も各地を訪ねて、霊媒と通して私の教えの間違いを説いております。それ以外に私の救われる道がないのです。
インペレーター霊もこのように仰っていますので抜粋させて頂きます↓
どうか、これからの最後の闘争に備えてください。それは善と悪との闘い、信仰心と猜疑心との闘い、“法と秩序”対“無法と放縦(ほうしょう)”の闘いです。キリストが予言した嘆かわしき不幸の時代となるでしょう。それが暗黒の勢力、つまり悪魔のしわざとされるでしょう。“聖霊を汚す罪”が横行することでしょう。
そうした中にあって確固たる信念を失わずにいる者は幸いです。煩悩に負けて堕落していく者が多いのです。なかんずく、いったん霊的光明を見ながらそれを拒絶した者は、この地上においても、来るべき霊の世界においても、救いはありません。
霊関連書籍にこのような記述はありませんのであくまでも僕の個人的所感ですが、人類の歴史の中で最大の【聖霊に対する罪】を犯したのはたぶん、物質界生活中のイエス様を銀貨30枚でポリーチェ(POLICE)に売り飛ばし、イエス様の磔刑(はりつけ)の直接の原因を作った「ユダ」ではないかと思われます。
どの書籍だったか忘れましたが(スピリチュアリズムの真髄だったかなぁ)ユダは2000年経った現在も暗黒の底の底でうごめいているそうです。僕、たきざわ彰人をバカにする書籍の出版を画策している方に警告申し上げます。
僕は警告しましたよ。やめておいた方がいいとお知らせしましたよ。それでもやるというのであれば、そこから先は自己責任となりますのでどうぞご自由に。やってから後悔しても遅いですよ。およそ理性と良心に基いて思考できる人間、知識と教養を獲得した人間が行う所業とは思えません。まさに「無知」の成せる業であり、そんなに暗黒の底の底が好きなら勝手に落ちればいいと思います。僕は止めません自己責任ですので。
これはトランス時に香世子さんの笑顔のイメージを霊視に拝したもので、香世子さんの顕現は常に「良い意味」として霊団が降らせてきますが、今回は何と香世子さんの笑顔の様子が「どことなく守護霊様の笑顔に雰囲気が似ていた」のです。これは「最大級の“良い意味”としての降らせ方」と言っていいと思います。
イヤーこういう事があると香世子さんのストーリーを描きたくなりますね。っていうか、香世子さんは僕の指導霊、とまではいかないと思いますが助力霊みたいな感じで僕の使命遂行に協力してくれているのかも知れません。それはスバラシイ。香世子さんイイわぁぁぁ♪
これは僕の霊的使命遂行が次のステージに進出するという意味のインスピレーションで、という事は僕は暗殺を回避するという事なのかも知れません。「種蒔き」とは霊的知識を物質界に広める作業の事で、コレに関しては霊性発現(2012年6月)ごく初期の頃から一貫して実行し続けています。
もうひとつ「○○次の仕事です」の○○の部分が霊聴でうまく聞き取れませんでした。これは聞き取れなかったというより霊団が聞き取りにくい響かせ方をしているといった方が正しく「だったら何で降らせてくるんだよ、僕が理解できなかったらインスピレーションの意味がないだろ」といつも霊団に文句を言っているのですが、霊団はこの「聞き取らせないようなボリュームのインスピレーション」の降らせ方をよくしてくるのです。なぜそういう事をしてくるのかが意味不明。
はい、コチラが今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーションとなりますが、アーサー・コナン・ドイル氏については知らない方はいらっしゃらないでしょう。「シャーロック・ホームズ」の原作者として世界的有名人ですが、そのドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」の異名をとるほど霊的知識の普及に尽力した人物である事はほとんど知られていないのではないでしょうか。
以前ドイル氏のスピリチュアリズム関連の執筆書籍を持っていたのですが、事情があって手放してしまっていまして、今回霊団がこのようにインスピレーションを降らせてきた事を受けて中古書籍を再注文しました。数日後に到着予定ですが、その書籍の内容をテキストに落とし込んだものが手元に残っていますので、まずはそちらを抜粋させて頂きます↓
「コナン・ドイルの心霊学」より→「比較検討の末に得られた死後の世界に関する情報をまとめてみると、大体次のような事になる。まず完全に一致しているのは、死後の世界は幸せに満ちているという事である。二度と地上へ戻りたいとは思わない、というのが一般的である」
「行動派の人は行動で、知的才能にすぐれた人は知的才能で、芸術・文学・演劇・宗教その他、おのおのが神から授かった才能を発揮するための仕事にいそしむのである。知的なものも性格的なものも地上時代のものをそっくり携えておこなっている」
「地上で愛し合っていた者はいずれ再会するが、地上時代のような肉体関係はなく、子供の出産もない。が、強烈な親和力による深い親密度を実感するという。地上で真実の愛を実感する事無く終わった者も霊の世界へ来て遅かれ早かれ霊的配偶者を見出すという」
「死後の世界は親和力の世界である。親和性を持つ者同士が結ばれる。口もきかない亭主、ヒステリーの奥さん、そんなカップルはあの世では一緒にならない」
「辛かった地上生活を終えたあと、次の本格的な霊界での生活に入るに先立って、全ての事が満ち足りて思いのままになる。美しさとのどかさと妙なる音楽に満ちた環境の中で、心の通い合う者が集まって生活を営む」
「美しい庭園、繚乱の花、緑なす森林、豊かに水をたたえる湖水、忠実な動物たち。こうした夢のような環境について先輩霊達が、今なお薄汚い家屋でむげに過ごしている我々に生き生きとした情報を伝えてくれる事が可能になったのである」
「そこには金持ちも貧乏人もいない。職人は相変わらずその腕を生かした仕事にいそしむ。が、それは金を稼ぐためではなく、その仕事が楽しいからである。おのおのがその才能を生かして、共同社会のために貢献する」
はい、では霊団がコナン・ドイル氏のインスピレーションを僕に降らせてきた意味について考察してみましょう。いくつかの意味が考えられるのですが最大のモノとしては↓
が挙げられると思います。何しろドイル氏は世界的有名人ですから、もしドイル氏と僕の物質界生活時期が重なっていたら、僕は英語能力が一切ありませんのでドイル氏とお知り合いになるという事はなかったと思いますが、ドイル氏が「日本にこういうスゴイ事をやっている人物がいる」みたいな感じで書籍を書いてくれていたかも知れない、という意味かも知れません。
しかし僕が物質界に降下したのはコナン・ドイル氏が帰幽して40年後です。ドイル氏と僕の物質界の人生には何ひとつ接点、合流点がありませんので「今さらそんな事言ったってどうしようもないだろ」と霊団に言わない訳にはいきません。
つまりこの「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば★」のインスピレーションは↓
といった意味にも聞こえ、つまり「やっぱり僕が暗殺される」という事を言っているのではないかという気もします。しかし霊団に何と言われようと僕は、自分に出せるパワーの極限の極限まで出し切って使命遂行をしています。もうこれ以上は絶対ムリ、という限界値までやっていますので「そんな事言われても僕はこれ以上ムリ」と言うしかありません。
が、これは物質界生活中のドイル氏の言葉です。帰幽してアナログ絵123のように大俯瞰のポジションに立って霊眼で全体を眺める事ができるようになった現在は、物質界生活時よりも進歩した考えを抱いておられる事が予測されるのです。
※山のアタックに向かう車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けていますが、その中の1文を抜粋させて頂きます↓
この「不正と横暴を相手に闘う事」の部分が、霊団が僕にやらせている仕事なのでしょうね。ん?この内容、以前も別のブログで書いたような気がするなぁ、どうだったかなぁ思い出せません。重複だったら失礼しました(祈)†
まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、今週もインスピレーション削除量は多くなります。何をどうやっても撃ち切れません、説明し切れません。そして僕が長らく行っていたロードランがすっかりできなくなっています。これは大問題。
とはいえ山へのアタックで信じられない量の汗をかいていますので運動は十分こと足りているのですが、そういう事ではなくて少しは走りたいんですよね。アタック前日に先行でテキストを撃っているのにこの状態。本当に霊団には「この生活そろそろ本気でいい加減にしろ」と言いたくて仕方ありません。さっそく作業に取り掛かりましょう(祈)†
今日の低温は今シーズン1番で、僕はスノーシューアタックを長い年月にわたって続けていますが、これまででもっとも低い気温はマイナス20℃、今日もその気温でさらに風も浴びましたから体感温度はたぶんもっと低かったでしょう。
長年の経験を踏まえて保温に十分なレイヤーを着込んでいますが、今日はそれさえ突き破る低温で「今日はマズイ、ルート変更」と樹林帯を進むコース取りをしましたが、それでも相当にキビシかったです。しかしそのキビシイところに身を置きながら少し笑顔の自分がいるのです。僕はスノーシューが本当に大好きなものですから。
さぁ明日の長文テキスト撃ちに集中しないといけませんが「今週は撃つの簡単そうだなぁ」と思った事はたぶん1回もないのではないでしょうか。今週も何とも悩ましくテキストに落とし込むのが難しいインスピレーションがいくつかあります。さぁどうまとめるか頭をひねっていかないといけません。
マイナス20℃の撮影画像のUPは明日とさせて頂き、足周りのダメージを抜く事に集中しましょう。まずはココまで(祈)†
ひとつ耳を疑うインスピレーションが降っていまして、霊団の言う通りには絶対になる訳がないと思っているのですが、実は現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始(2014年7月)より前に、全く同じ内容のブログを書き残しているのです。
つまり霊団は僕を霊性発現させた当初からそれを考えていた、実現を狙っていたと予測できるのですが、とにかく重大極まる内容ですので今回の長文ブログのタイミングではそのインスピレーションについては触れない方が賢明だろうと考えます。
他にも説明すべきインスピレーションが複数ありますので、まずはそちらに注力しましょう。軽はずみにおかしな事は絶対書けない、そういうインスピレーションなのです。僕はずっと霊団がフラーを推してくるのを不可解に思っていたのですが、その理由が今回のインスピレーションなのかも知れないと思ったりします。つまり「アキトくんがおかしな事を考えて謙虚が崩れてしまうくらいならフラーを描かせておいた方がまだ害がない」という意味のような気がしてきました。
とにかくこのインスピレーションについては書きません、書けません。気持ちを切り替えて山のアタックに集中しましょう。まぁ霊団の言う通りになどなるはずがないと思っていますので、あまり深く考えない方がよさそうです。霊団にとっても僕がおかしな事を考え始めてしまうよりその方が都合がいいのでしょう。んースイッチを切り替えましょう(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的成長は思いやりの心、寛容の精神、同情心、愛、無私の行為、そして仕事を立派に仕上げる事を通して得られます。言いかえれば内部の神性が日常生活において発揮されてはじめて成長するのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「邪な心、憎しみ、悪意、復讐心、利己心といったものを抱いているようでは自分自身がその犠牲となり、歪んだ、ひねくれた性格という形となって代償を支払わされます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は自分の魂の庭師のようなものです。魂が叡智と崇高さと美しさを増していく上で必要なものは神が全部用意してくださっております。材料は揃っているのです。あとは各自がそれをいかに有効に使用するかに掛っております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的な感情を具えた神は、人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。悪魔も人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。黄金色に輝く天国も、火焔もうもうたる地獄も存在しません
。それもこれも視野の狭い人間による想像の産物です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは法則です。それを悟る事が人生最大の秘密を解くカギです。なぜなら世の中が不変不滅、無限絶対の法則によって支配されている事を知れば、全てが公正に裁かれ、誰一人としてこの宇宙から忘れ去られる事がない事を悟る事ができるからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「神が全てを知り尽くしているのも法則であればこそです。法則だからこそ何一つ見落される事がないのです。法則だからこそ人生のあらゆる側面がこの大宇宙にその存在場所を得ているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生のありとあらゆる側面が、いかに些細な事でも、いかに大きな問題でも、決して見逃される事がありません。全てが法則によって経綸されているからです。法則なくしては何者も存在し得ません。法則は絶対です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の自由意志が混乱を惹き起こし、その法則の働きを見極めにくくする事はあっても、法則そのものは厳然と存在し機能しております。私は神学はこれまで人類にとって大きな呪いとなっていたと信じます。しかしその呪われた時代は事実上過ぎ去りました」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは神の摂理を説いているのです。摂理こそ地上に健康と幸福をもたらすと信じるからです。教会で(聖書を絶対のものとして)説教している人達はいずれその誤りを初めから是正させられる日が来ます。法則から誰一人逃れる事も免れる事もできません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「一旦心眼が開かれ霊力を伴った愛を受入れた人、つまり霊的真理の啓示に目覚めた人がその後万一それなりの責任を果たさなかったら。その人は一層大きな罰を被ります。なぜならそうと知りつつ怠ったのであり、そうとは知らずに怠ったのではないからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「立派な霊媒になれるはずなのに銀貨30枚で霊的才能を売ってしまっている人が数多くいます。(最後の晩餐の直前にイエスの弟子の一人ユダが、イエスを捕縛せんとする側と密通して銀貨30枚を貰った事から“裏切りの値”としてよく用いられる)」
「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間の全てに内在しております。未だ人間は遺伝的に動物的性向を宿してはおりますが、同時にそれらの全てに優るものとして神の属性も宿しており、それを機能させ発揮しさえすれば地上生活を神のごとく生きる事ができます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あらゆる病を治し困難を克服する力を人間一人一人が宿している事実を地上人類は未だに悟っておりません。心身が衰弱した時に引き出せる霊力の貯蔵庫を一人一人が携えているのです。“神の御国は汝等の心の中にある”この真意を理解する人が何と少ないのでしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その、より大きな自我と接触する方法は神の摂理に則った生活を送る事ですが、それを実行する人が何人いるでしょうか。生活は行為だけで成り立っているのではありません。口にする事、心に思う事によっても成り立っております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「行為さえ立派であれば良いというものではありません。むろん行為が一番大切です。しかし口をついて出る言葉、心に思う事もあなたの一部です。人間は往々にして思念の“主人”ではなく“奴隷”になっている、とはよく言われる事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは一人の例外もなく神の一部です。赤い肌をした者もいれば黒い肌をした者もおり、黄色い肌をした者もいれば白い肌をした者もいます。が、その一つ一つが全体の組織の一部を構成しているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「そのうち神の摂理が地上全土で理解され、あらゆる肌色をした人種が混り合い、お互いに愛念を抱いて生活する調和のとれた地上天国が実現する日が来ます。が、今のあなた方にはそうした肌の色の違いが何を意味しているかは理解できません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「全民族が融合し合うまでは地上にいかなる平和も訪れません。言いかえれば表面の肌色でなくその奥の魂を見つめるようになるまでは真の平和は訪れません。このサークルがほぼ世界中の民族から構成されているのも地上人類への教訓が意図されているのです」
僕は守護霊様の導きに従い、果てしなく読書してきました。それだけでも十分霊的知識の理解を深める事ができましたが、今こうして“抜粋”する事でさらに内容を復唱し、さらに×10 理解が深まっていくのを感じます。勉強して無駄な事なんて何もないと自らの体験を通して心底実感するのです(祈)