「シルバーバーチの霊訓」より→「たった一つの魂を高揚してあげる事ができたら、喪の悲しみに沈む一つに魂に慰めを与える事ができたら、意気地のない一つの魂に生きる勇気を与えてあげる事ができたら、それだけで十分にやりがいのある仕事と言えるのではないでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の一人一人に、いかなる病気でも治し、いかなる困難をも克服する力が宿されている事が、まだ理解されていないようです。窮地において引き出す事のできるエネルギーの貯蔵庫をそなえているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の王国は各自の魂の中にあるのです。この事実が何と理解されていない事でしょう。その深い自我に触れる方法は神の摂理にのっとった生き方に徹する事です。しかし、どれほどの人がそういう生き方を心掛けている事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「行為だけが大事と思ってはいけません。もちろん行為が一番大事ですが、口にする言葉も心に思う事もあなたの一部です。その思念がコントロールできずに、それに振り回されている人間が多いのは悲しい事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理に比べたら物質界のいかなる貴重品も安物です。これから何千年も先まで生きられてから地上生活を振り返ると、地上で欲しかったものよりも、地上で得た知識、地上で身につけた叡智の方がはるかに大切である事がお分かりになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「目先の結果だけで判断してはいけません。あなた方は物質の目だけでご覧になっておられます。もし霊の眼で見る事ができれば、一人一人に完全な公正が行きわたっている事がお分りになるはずです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は時おり皆さんの祈りに耳を傾けてみる事がありますが、もし神がその願い通りになさったら却って皆さんにとって好ましくない事態になるのだが、と思う事ばかりです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「同じこの地球上に身を横たえる場所もなく、星空の下で寝なければならない、風雨にさらされている、その日の食べ物にすら事欠いている人が大勢いるのです。そういう現実のもとで、あなたは今の自分の身の上について神に向かって不平を言う資格があると思われますか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質界において誰かが奇特な行いをする時、霊界においてそれを支援しようとする霊がすぐ馳せ参じます。善行が無駄に終わる事は決してありません。霊界側では人類の向上のために役立つ事をする人にいつでも援助の手を差しのべる用意がなされているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたにとって全く見知らぬ霊、名前すら聞いた事のない霊でありながら、あなたのために力になってあげたい一心で来てくれる霊が大勢いるものです。そういう霊は名のりたがりませんし見返りというものを一切期待しないものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は地上生活中に何度か暗い陰の時代を送らねばならないようになっているのです。その陰の中に入ったら、それは人生の一部であって全部ではない事を自分に言い聞かせなさい。陰は太陽の光があるからこそでき、あなたの目に見えなくても太陽は輝いているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「陰は束の間の存在で永久に続くものではありません。そのうち消えてまた光があなたの存在を照らします。手にした霊的知識、不変の基本的真理にしがみつき、地上生活で絶対に避けられないさまざまな問題に真正面から対処しなさい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「問題も困難も厄介な事も生じないような人生は有得ません。地上がそういう所だからこそあなたもこうして生まれて来ているのです。大切なのはそれへの対処の仕方です。内在する神性を呼び覚まして解決策を見出し正しい方向を選択する、そういう対処の仕方が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「難問や心配事に足を取られて身動きができなくなり、実在ではないただの影をやたらに大げさなものに考えてしまっています。物的なものはことごとく霊的実在のおぼろな反映であり、幻にすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質それ自体に存在はなく、霊によって活力を与えられて始めて存在を得ているのです。霊こそ生命であり、正しい生き方、正しい考え方が身につけば、霊力がもたらしてくれる無限の恩寵に浴する事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい生き方すなわち霊的知識に順応した日常生活を送れば、自動的にあなたは霊的、精神的、物質的に必須のものを思い通り手にする事ができるようになります。物的なものを最優先させようとする考え方がそもそも間違いなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的世界に置かれている人間としての義務、自我の表現器官である身体にとって大事なものを無視しなさいと言っているのではなく、心に宿す思念が霊的摂理に順応したものであれば、霊と精神と身体とが調和し一体となって働くので、必要なものは必ず手に入ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は陰性、邪悪なものを克服して霊的に一段と強くなる事です。それは容易に達成されない大変難しい事です。霊的価値の高いものが簡単に達成されるはずはなく、霊的視野と焦点を常に誤らないようにする為の強烈な精神的鍛練を要します」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
■2019年11月11日UP■
多くの方々が僕を祝福しているようで実は嫉妬の嫌がらせ…そういう幽体離脱時の映像を拝しています(祈)†
これまでずっと嫉妬男子の攻撃を浴びながら生活してきましたので今さら驚く事はないのですが、離脱中の霊体の僕はとにかくため息なんですよ。「はいはい、僕を嫉妬するんならあんたが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなさいよ。自分を犠牲にせずコソコソ影に隠れて何ひとつ行動も起こさないくせに、よくもまぁいけしゃあしゃあと…」僕はただただ呆れ返るばかりでした…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「視覚がずれているのです。焦点が狂っているのです。ビジョンが間違っているのです。人生がもたらしてくれる莫大な豊かさを全く知らずにいます。霊的真理に気がつけば自分がいま何をしなければならないかを自覚して、そこに人間革命が生じます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に霊的教育が欠如しているのは間違いありません。また虚栄心、自惚れ、指導霊崇拝がはびこっているのも残念ながら事実です。基本的な真理が疎かにされて実質的には地上に何の益ももたらさない脇道が開拓されております。が、あなたがもし私と同じ位置に立って眺められたら明日はどうなるかについての一切の心配も恐れも不安も消えてしまう事でしょう。あなたの背後には宇宙最大の霊力が控えているのです。その力は決して裏切りません」

↑シルバーバーチ霊の言葉を抜粋させて頂きますが、この内容をつくづく痛感させられるような幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました。物的内容が大変濃く、肝心な核心に全く目が向かず明けても暮れてもあさっての方を向いて、地球の未来、人類の未来のためになる事、と、そこまでは考えないとしても自分の未来にも何のためにもならない事で頭の中が占領されている多くの物質界の人間たち、といった感じでした。

現代はググればあらゆる情報を入手できる素晴らしい時代となっていますが、肝心かなめの情報は全く奥に押しやられ人の目に触れない状態にさせられています。僕はずっと「視点外し」と公言し続けていますが、この表現が物質界の現状を表現する言葉として本当にピッタリだとつくづく感じます。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても全く目が覚めない、メディアが流しまくるウソ洗脳情報に完全にやられてしまっていて真実が全く見えなくさせられている、完全にダマされている自分にさえ全く気付かない。

人間は死んだらそれで終わりと思っている、肉体の死の先に本当の人生が待ち受けている事、物質界の行いが帰幽後に自分が置かれる境涯を決定する事を全く知らない、物質界生活者の99%が帰幽後の霊界人生に何のプラスにもならないモノを追いかけている、その自分の間違いにも一切気付かず、帰幽して下層界に落ちてから初めて後悔する、イヤその後悔にさえ到達せず居眠りしたような人生を続けている。

悟りというと大げさに聞こえるかも知れませんが、自分の人生、自分の未来について考えるのは別に当然の事で、自分が何者で、こういう生活をしていると帰幽後に幽界下層界でこういう状態にさせられる、という事を理解するのは当たり前の事のはずです。考えない事の方がよっぽどおかしい。

ほとんどの人間が、自分がどうやって生きる事ができているのか、その生命のメカニズムを全く理解していません(神の分霊を受けているという事)自分の事も全く理解できていない状態で何のためにもならない薄っぺらな情報を延々と見させられて大切な事に気付けない状態のまま一生を終える人がほとんど、物質界でお勉強すべきものを全くお勉強せず物質界を素通りして目を閉じ続けています。

っとと、一旦切りましょう。今日の45分ノートの時間はどうしようかな。フラー11ver2.0のカラーリングはやはりやめにしました。光沢、陰影が入っていないだけでもう設定資料としては完成しています、ストーリーにも問題なく登場させられる状態にまで描き上げていますので、フラーのストーリー、新規機体デザイン等、未来の作業をしましょう(祈)†

「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、 心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
■2019年8月11日UP■
「奴隷の女の子は殺される」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。お前らだけ死刑になれ(祈)†
どうせ死刑になるならブタどもも道連れにしてやる、とばかりに奴隷の女の子たちを皆殺しにするという思念ですが、皆さまはこの明仁、文仁、徳仁、悠仁の幼稚な思念をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさか納得したりはしないですよね。コイツらは霊団いわく「総殺害数487」想像を絶する人数の女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくってきた「宇宙一のバカ」です…続きを読む→

220209神よくぞ耐え抜きました

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

近々の霊団の傾向として「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃する内容のインスピレーションが減少していて交霊会関連の内容が増えてきています。今週もそういう流れでインスピレーションが降っていました。まずは削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみましょう、こんな感じに↓

今週はインスピレーション量はそれほど多くありませんでしたので削除量も少なかったですが、意味の説明が難しいモノが複数残っています。何とか撃ってみましょう。

黙っておれ

これは僕が物的脳髄で「何とか使命遂行を前進させられないか」とアレコレ考える中で「こうなったらインスピレーション削除量を減らして日曜あたりからテキストを撃ち始めて3日がかりでブログを書くようにしてテキスト量を現在の1.5~2.0倍にしようかな」という考えに対して霊団が霊聴に言ってきたダメ出しのインスピレーションとなります。

で、この「黙っておれ」という言い回しがインペレーター霊を彷彿とさせるものがあるのですが、超越界におられるインペレーター霊が僕にインスピレーションを降らせてくるという事はありませんので、霊団が(どういう意図でそういう事をしてくるのかは分かりませんが)インペレーター霊の口調で「およしなさい」と言ってきたという事でしょう。

要するに霊団がスピードダウンスピードダウンと再三言ってくる事に対して僕がムカついてスピードアップのアイデアを考え、それを霊団が止めてきたという事ですね。とにかく僕としては長い長い年月にわたって最低最悪の状況をやらされていますので「スピードダウンふざけるな、もっとMAXスピードで仕事しろ」と、ずっとキレ続けているのです。

霊性発現からもう10年が経過しています。僕でなくても誰だって「オメィら長すぎなんだよ、そろそろいい加減にしろよ」となるのが通常の感情だと思うのです。とにかく人生破壊の程度がひどすぎる。スピードダウンと言われるとホントにカチンとくるんですよ。

↑目次へ↑

肉眼に映じないピッチングマシン、たぶん新規霊団の自己紹介

220209肉眼に映じないピッチングマシン

これは幽体離脱時映像だったのですが、まずどういう映像だったのかを説明しますと、霊体の僕は運動場のようなところにいて、そこにかなり大きなピッチングマシンが置いてあります。ですがこれは霊質の素材でできたピッチングマシンで、霊眼には映じますが肉眼では見えません。

その霊質のピッチングマシンからボールが次々と射出されるのですが、そのボールは物質のボールで肉眼に映じます。つまりピッチングマシンがボールの振動数を落として物的レベルに下降変換させてから射出しているという映像で、霊体の僕は肉眼レベルでその映像を見ます。

どういう風に見えたかと言いますと、何もない空間、中空からいきなりボールがスポーン、スポーンと現れて飛び出してくるというものでした。ピッチングマシンは見えなくて物質化されたボールだけが見えるという事です。

そしてさらにそのピッチングマシンの周りに霊団メンバーと思われる方々が集まっていて、霊体の僕に話しかけてくるのですが、そのひとつひとつは反芻できませんでした。

ただひとつだけ、その霊団メンバーの中に若い女性がひとりいて(霊体は20歳の空気感ですから若いに決まっているのですが)「あたし実はアキトさんとお友達でも何でもないんです」と僕に言ってきたのでした。

はい、この幽体離脱時映像の意味ですが「物理的心霊現象」という意味で間違いないでしょう。霊質のピッチングマシンおよび霊団メンバーが「物理的心霊現象を担当する新規メンバー」で、その霊団が物質のボールを射出する、つまり物質界の人間の肉眼に映じる物理現象を演出するという意味だと思われます。

霊的知識をお勉強して頂ければ分かりますが、霊界側のスピリチュアリズム普及のプロセスは終始一貫しており、まずは物理現象を演出して人々の注意関心を引き、徐々に霊言等の高等な内容へと切り替わっていくのが通例です。僕の霊性発現初期の頃も様々な物理的心霊現象がありましたが、徐々にそれらが無くなっていき、インスピレーション主体の導きへと変わっていきました。

そして物理的心霊現象を担当する霊は霊格があまり高くない、地縛霊に類する霊が担当するのが通常で(高級霊は低次元の物理現象は起こす事ができないため)今回僕が出会った霊団メンバーもあまり霊格が高くない感じの方々でしたが、決して邪悪とか粗悪とかそういう事はなくて、ただ物質界生活中にあまり進歩向上が得られなかった善良な方々、といった印象でした。

霊団は近々で「僕という霊媒を機能させて交霊会を執り行う」と意味を受け取れるようなインスピレーションを複数降らせてきていますが、このピッチングマシンの幽体離脱時映像は、霊界側が僕を霊媒として使用するつもりがある事をさらに強調してきた内容と言っていいでしょう。

霊界側が僕を霊媒として使用するにあたり、まずは物理的心霊現象を行う予定で、そのための新規霊団の自己紹介が幽体離脱時に行われたという事で間違いないものと思われるのですが、だからサークルメンバー問題が解決しないだろ、エクトプラズムが用意できないだろ、その問題をどうするつもりなんだよといいたいのですが、霊団は完全にやる気モードに突入していますので、もしかしたらサークルメンバー問題は解決されるのかも知れません。

↑目次へ↑

仕方ないかな、しょーがないかな、どうしたもんかなぁ

これは意味を深く説明する事ができませんが、要するに僕、たきざわ彰人の使命遂行をご覧の日本国民の方々の思念と思われます。何に対して「仕方ないかな、しょーがないかな、どうしたもんかなぁ」という思念を抱いているのか、その部分は説明できません。皆さまのご想像にお任せ致します。

↑目次へ↑

トンズラ、生き続ける、ふざけやがって

これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の逃亡の思念、および僕、たきざわ彰人に向けられた怒りの思念という事で間違いないでしょう。

「ふざけやがって、はコチラのセリフだ、信じられない人数の奴隷の女の子を遊びで強姦殺人しまくり、多くの一般女性をも皇族の看板を悪用してレイプしまくっている、その大罪から逃れられると思うなよ」日本国民99%の方がこのような思念を抱いておられる事を強く信じたいですがどうでしょう。

そして僕は、生まれてから死ぬまで強姦殺人を繰り返すこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑以外に考えられない」という想いから、ずっと「死刑、死刑」と公言し続けてきましたが、インペレーター霊は「死刑制度」の間違いを語気強く語っておられますので、僕の「明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑以外に有り得ない」という考えは霊的に見た時に間違いという事になるのですが、皆さまはどのようにお感じになられるのでしょうか。

もしどうしても死刑がダメという事であれば、あとは「終身刑」以外に僕は思いつきません。霊団いわく「総殺害数487」僕たちの想像をはるかはるか超える信じられない人数の奴隷の女の子たちを「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくってきたコイツらが、刑期満了して刑務所から出てきて通常の生活に戻るというのは絶対に死んでも有り得ません。

霊団によると「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はトンズラして死刑を回避して何が何でも生き延びようと画策しているそうですが、この問題はある特定の人物が決定を下すというより、国民の皆さまが決める事なのではないでしょうか。僕はそういう気がすごくするのですが。

↑目次へ↑

検査拒否、検査禁止

これも幽体離脱時映像だったのですが、すいません、映像の詳細は忘れてしまいました。ただし意味は明確で「コロナ」の事を言っているのです。つまり国民の皆さまが「コロナの検査を拒否」し、さらに事態が進展して国内が「コロナ検査禁止」の状態になるといった内容でした。

コロナについては霊団は深いレイヤーまで僕に教えてこようとしませんので申し訳ありませんが僕は詳細が分かりません。僕より皆さまの方がよほどコロナについて正しい認識をお持ちなのではないかと思うのですが。

↑目次へ↑

〇〇ダメ

これはフラーの新規キャラのアイデアの事で、〇〇←の部分はこれからデザインする予定のあるキャラの名称なのですが、そのキャラを霊団が「ダメ」と言ってきたという事になります。しかしこれは霊団がそのキャラのアイデアにダメ出しをしてきたというよりも「そんな細かいところまでフラーに首を突っ込んでインスピレーションを降らせてくるって一体どういう事なんだ」と、僕としてはそちらが不可解でなりません。

一応霊団がダメ出ししてきたキャラは新規デザインしないつもりですが、フラーは元々、霊的使命遂行とは関係ないアウトプットのはずで、霊団はなぜこれほどフラーに深入りしてくるのか、そこがどうしても分かりません。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を日本全土、もっと言えば地球全土に広めて物質界の邪悪を滅ぼし、霊的知識普及の前進力駆動力に変換する、という霊的使命遂行に、フラーが何らかの形で役に立っているという事なのでしょうか。まぁ確かに拡散の役には立っているのかも知れませんが、フラーにそれほどの訴求力があるとは僕はどうにも信じられません。

と言いながらも僕はデザインの人間ですのでフラーの新規デザイン、およびフラーのストーリーは描き続ける事になります。新規機体デザインはフラー27あたりまでアイデアは固まっていますので順次描いて行くつもりです。ストーリーも描きたくて脳内にストックしてあるものがそれはそれはたくさんあるのですが、とにかく使命遂行が殺人的忙しさのため、描く方向にパワーを向ける事もできません、困りました。

なぜ霊団はフラーの事をここまで言ってくるのか、どういう事なんだ。分からない。

↑目次へ↑

もう外でできる、間違いなく絵のおかげ

220209間違いなく絵のおかげ

まず「もう外でできる」これは交霊会運営のエネルギーであるエクトプラズム供給源であるサークルメンバーを外部で招集する事ができるという意味なのですが、ちょっといろいろ事情がありますので詳細説明は今は控えさせて頂きます。

あと「間違いなく絵のおかげ」これは霊界側の仕事である「霊的知識(スピリチュアリズム)普及」「“宇宙一のバカ”強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散、および滅亡」このあたりを僕という道具を駆使してだいぶ前進させる事ができた、その前進の駆動力のひとつにアキトくんの絵も含まれている、という意味のようです。

ただし霊的知識によりますと、物質界の人間には創造的能力などというものはないに等しく、物質界で制作されるあらゆるモノは全て事前に霊界で作成されたモノであり、それを物質界の人間が歪曲させた印象として受け取って制作、表現しているのであり、物質界の人間は単なる受信装置でしかないとありますので、僕が描き続けているフラーも、そもそも霊界でデザインされたモノを僕がレベルダウンして描いているにすぎないという事もあるのかも知れません。

「アキトくんがフラーの事を不可解に思おうが思うまいが、我々は目的達成のためにフラーをデザインし、それをキミに送信して描かせる事によってここまで事態を進展させてきたのだ、別に我々の計画通りであり、キミの不可解の方が不可解だ」という事なのかも知れません。
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→

↑目次へ↑

51(先週削除したインスピレーション)

アナログ絵51

これは実は先週削除したインスピレーションとなります。意味はアナログ絵51をご覧頂ければ一目瞭然「イエス様が僕を道具として行っている霊的使命遂行の進捗に満足しておられる」という意味となります。

霊団がここまで言ってくるという事は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑、滅亡に追い込む事ができるのか(死刑が間違いであるという問題はともかくとして)僕を霊媒発動させるというのがやはり本気という事なのか。

しかし僕はこの10年、霊団の「口だけ導き」に散々ヒドイ目に遭わされ続けてここまでやってきましたので、物的肉眼に映じる現象としてそういう状況にならない限り僕は全く楽観する気になどなれません。霊団に対しては「口より手を動かせ、実際に結果に到達させろ、でなければ僕は絶対あんたたちの仕事を認めない」と言わない訳にはいきません。

↑目次へ↑

最後の最後で大きな荷物を背負わされる、そういう事(先週紹介したインスピレーション)

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

これは先週紹介したインスピレーションなのですが、これの意味がさらに僕の心に深く突き刺さっていまして、少し追加でお話してみようと思うのです。というのも、このインスピレーションの本当の意味は↓

十字架

という事なのではないかという気がしてきたからです。えー、僕なりに説明させて頂きますが、2000年の人類の歴史において、霊の導きに謙虚に従う事ができた霊覚者、先駆者、革命家、聖賢等々の方々は【神】のご意志(つまり霊的知識)を物質界に普及するために一身を擲(なげう)ち、知識の無い人々からの軽蔑、嘲笑を浴びながら一死奉公、非業の死を遂げさせられてきました。

その方々の命をかけた訴えかけはこれまでの歴史を紐解けばお分かりの通り、ほぼ100%後世の人間によって書き換えられて、殉教者の方々の訴え、その深遠な真理、意味が抜け落ちた、全く別のモノにすっかり書き換えられ、後世の人間の私利私欲のために活用されるという事が延々と繰り返されて21世紀まできました。

つまり霊感に鼓舞されて使命を遂行した方々を、霊力に感応しない後世の人間がほぼ100%の確率で侮辱し続けているという事になります。その最大級のモノが「キリスト者によるイエス様への2000年の冒涜、侮辱」と言って間違いないでしょう。

クリスマスなどはその典型例ではないでしょうか。誰もみなクリスマスの本当の意味も分からずに、毎年その時期が来るたびに大騒ぎし、罪もない七面鳥を大量虐殺し続けています。それがイエス様を最大に侮辱する行為である事に全く気付きもせずに。一体いつになったら物質界の方々は真実に目が覚めるのでしょう。

で、僕、たきざわ彰人の使命遂行の全貌、WordPressブログ等も間違いなく僕の帰幽後にメッチャクッチャのグッチャグチャにさせられて本来の意味がすっかり抜け落ちた低次元の物的内容に書き換えられる事が間違いないものと予測します。もしくは「たきざわ彰人などという人間は最初から存在しない、空想の人物である」とでも言わんばかりに何もかも削除される可能性も十分に有り得ます。

そしてとにかく後世の人間の都合のいいように歪曲解釈されていき、気付いた時には全く別のストーリーとして後世に伝えられ、霊的知識普及の使命遂行はまたしても物質界の人間の無知によって埋もれさせられる。2000年経っても全く何も変わらない。

帰幽後の僕は、霊界からその様子を見ながら、自分の物質界での犠牲的仕事が徹底的に悪用されていく様子を心痛と共に見つめる事になる…それはイエス様の2000年の冒涜の1億分の1の苦しみではあるとしても、まぁまぁ重い「十字架」となって長い世紀にわたって僕の胸を押し潰し続ける事になる…。

先週のインスピレーション「最後の最後で大きな荷物を背負わされる、そういう事」は、こういう意味なのではないかという気がしてきました。モノスンゴイ重い十字架(荷物)を背負う事になるという意味のような気がしています。

で、僕が背負わされる事になる十字架および僕が受ける侮辱は皆さまには関係がありませんのでそれはいいとしても、少なくとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を陛下だの殿下だのさまだのと呼ぶ愚行は卒業して頂かねば困ります。

そして霊的知識の初歩の初歩「僕たち人間は元々霊であるのが肉体を衣服としてまとって物質界にお勉強にきているだけであって、帰幽後の霊界生活が僕たち本来の生活の場であり、人間に死はない事」このあたりの理解には到達して頂かないと本当に困ります。一死奉公した過去の偉大な方々に対して恥ずかしいと思う感性ぐらいは持って頂かねばなりません。

WordPressヘッダー自撮り

↑目次へ↑

神、よくぞ耐え抜きました、おつかれさまー、霊の保護を受けます

220209神よくぞ耐え抜きました

はい、では今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション「神、よくぞ耐え抜きました」についてお話をして終わりとさせて頂きますが、まず、このインスピレーションを見るとまるで神が僕に語り掛けているような印象を受けますが【神】がひとりの人間に対して語りかけるという事は断じてありません。神は【天使】を中継役として使用します。

ですのでこのインスピレーションの伝達経路を深読みしてみますと【神(断じて人間的存在ではありません、全宇宙を経綸する自然法則です)】→【1度も物質界で生活した事のない天使を中継役として使用する(※神庁と言ってもいいのかも)】→【天使から僕の霊団(現在の使命遂行は守護霊様率いる霊団ではなく「100の光の霊団」です)にインスピレーションが伝えられる】→【物質界の僕が理解できるようにそのインスピレーションを日本語に翻訳して僕に降らせる】こういうプロセスを経ているのではないでしょうか。

で、僕は本が大好きで、若い時からありとあらゆる本を読みまくってここまで生きてきましたが、霊関連書籍と出会ってからは「これは物質界でもっとも素晴らしい本だ」という認識に至って、その後、霊性発現も果たし、それ以降ずっとお勉強を続けて現在に至っています。

その、僕が得た知識の範囲内で今回のインスピレーションの意味を(霊団には「アキトくんの考えはココとココとココが間違っているよ」とダメ出しを喰らってしまう事でしょうが)説明してみようと思います。まず↓

物質界の「苦難」の意味

についてですが、まずそもそもこの物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。

【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。

そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう↓

【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた

こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが。そしてホワイトイーグル霊が仰っている事で僕が大好きな言葉に、こういうのがあります↓

花の種子が土中に埋められて、光の方向へグングン茎を葉を伸ばしていくのと、人間が物質界で苦難を体験させられて進歩向上するのは、実は全く同じ仕組み

えー、霊はひとつです、生命はひとつです、宇宙はひとつです。僕たち人間は、その【神の分霊】を賜って生命活動をしています。僕たちを生かしている生命力(霊)は花、木、昆虫、小鳥、動物、果物、野菜等に賦与されている生命力と全く同じもので、ただ顕現のレベル、程度が違うだけなのだそうです。

つまりお花ちゃんが土の中から太陽さんに向かって伸びていくのと、僕たち人間が最低界(物質界)で苦難、試練を味わって人格、霊格を高めて上層界へ到達しようとするのは全く同じ仕組みだという事です。そもそも【神】から分かれた霊の一部であり同じものですので成長のプロセスも実は同じという事なのだそうです、ただ表現形式が違うというだけで。

えー、難しいお話ですのでここで切りますが「神、よくぞ耐え抜きました」のインスピレーションの意味をこういう風に結んでみましょう↓

物質界に苦難、試練があるのは【神の愛】に他ならない

これは、僕は今このように書きましたが、僕はブログで霊団に対して本気の怒り、憎しみを隠す事なく公言し続けていますよね。あまりにもヒドイ人生を長い年月にわたってやらされ、いつまでたっても奴隷の女の子たちを助けてあげる事もできずに苦しみばかりが加速度的に上昇し続けてここまでやってきましたから「憎むなという方が無理」という事で僕は恥を承知で怒りのブログを書き続けていた訳です。

しかし、苦難試練を味わわずして、人格の向上なくして至福の境涯に到達はできませんので、霊団が僕を果てしなく苦しい状況に追い込み続けたのは「僕の未来に良かれと思っての事」なのですが、それを僕は知識としては理解しているのですが、毎日毎日明けても暮れても大キライなモノに直面させられながら最低最悪の生活をやらされていますので、僕は聖人君子でも何でもありませんし全然達観できていませんのでブログで怒りのシャウトをしまくってきた訳です。

苦しみの真っ只中に置かれている状況で「この苦しみを与えて下さってありがとうございました」という趣旨の発言は、過去の偉大な聖人とかであればそういう言葉が口をついて出てくるのでしょうが、僕はデザインの人間ですのでそういう発想に全くなりません。ヒドイ状況をやらされている真っ最中は「ふざけんじゃねー」となります。これが僕の人間的到達度を表しています。

しかし今回インスピレーションにて「アキトくん良く耐えた」的な事を霊団が言ってきました。この言葉だけ拾うとまるで「これにて苦難試練終了」と聞こえなくもないですが、イエイエ「おつかれさまー、霊の保護を受けます」と追加でインスピレーションも降っています。これも言葉から受けるような単純な意味では断じてありません↓
物質界は苦しい思いを味わわされて心、魂を鍛えるための場所であり、安寧(あんねい)は帰幽後の霊界にのみ存在する

この大前提を忘れてはいけませんので「おつかれさまー、霊の保護を受けます」というのは僕の残された物質界の人生が安楽になるという意味では断じてありません。「神の試練が降りかかります」「聖杯(チャリス)は用意されました」「神霊注意点」「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」「年季が入っており簡単に流してもらっては困る」↓

過去このようなインスピレーションも降っていますので、さらに厳しい状況に突入させられるという事で間違いないでしょう。ただし霊的使命遂行の成就、達成に関して僕という道具が十分に機能するように環境を整えるという形での保護があるという事だと思います。霊界側にとって都合がいいように仕事が進行するのであって僕の物的小我は完全に黙殺されます。まぁ重要度が桁違いですからこれは仕方ないでしょう。

さぁ霊団がここまで言ってくるという事は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全なる引導を渡す事ができるのか。そして僕という霊媒を本当に機能させるつもりなのか、サークルメンバー問題はどうするつもりなのか。

僕の霊性発現以降10年の苦悩の人生に対して【神】と言う表現を用いて霊団がある一定の「お褒めの言葉」と受け取れなくもない事を言ってきましたが、本当に交霊会を行うという運びになれば「試練ネクストステージ」に突入する事となり「神の試練」さらにさらに厳しいモノが降ってくるという事のようです。
その苦しみに恐れをなしてシッポまいて逃げてもらっては困るので僕を延々鍛え続けていたという事です。そしてある一定の合格通知を出してきたという事のようです。言われてみれば確かに僕は使命遂行から逃げるつもり、やめるつもりは毛頭ありません、物質界に残された最後の1秒まで全力で仕事を遂行するつもりです。
こういう心境に到達させるための10年間の試練だったという事でいいのではないでしょうか。ただし、まだ霊団が口で言っているだけで物的肉眼に映じる現象としてそのようになっていませんので「そこちゃんと仕事しろ」と霊団にクギを刺さない訳にはいきません。んー、どうも単純に「間もなく僕が殺される」という意味に聞こえなくもないインスピレーション群のような気もしますが…(祈)†

↑目次へ↑

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

今回はインスピレーション量はそれほど多くありませんが思いのほか苦戦中です。何とかスパートをかけてみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†プロセス

昨日は日の出前のグラデ―ションが全然ない状況の中、マイナス17度の風を浴びて撮影中に三脚上部、デジカメをマウントする部分がまっぷたつに割れました。その壊れっぷりにただただ口あんぐり。呆れ果てながら標高を下げるしかないのでした。

1年(SLIK)半年(HAKUBA)1年半(HAKUBA)と、短い周期で三脚が3つ壊れています。それ以前にもいくつもの三脚を使用して壊れていますが、壊れた三脚など捨ててしまいますのでもうあまり覚えていません。で、すぐ壊れると分かっているモノ(メーカー)つまり同じものをもう1度買う気にどうしてもなれず、今まで全く知らなかったメーカーの中の1番コンパクトで安いモノを選択、購入してみました。

今回の三脚は頑丈であって欲しい、最低3年、できれば5年以上使えないと困ります。僕はこれまで山で様々な体験をしてきました、その経験を踏まえてあらゆる対策をしています。

デジカメ2台体制(メインのデジ一眼、予備の防水コンデジ、レインアタック時は防水コンデジを使用する事でデジ一眼を破壊から守る)ハンドライト3本体制(近々でメインで使用していたハンドライト2本が一気に壊れ、ザック内の予備1本と新規購入の1本を現在使用中、ザックに入れておく予備のもう1本も買わないといけません)

で、今回の一件を受けて「三脚2台体制」も視野に入れていますが、ザックに三脚を2本入れるとなったら現在使用中のザックでは容量が厳しそうですのでもう少し大きいザックに切り替える必要があります。本当にあれこれ問題が連発してウンザリですが、デジ一眼が最も高価なモノですのでそれだけは破壊から守らないといけません。

さぁ長文テキスト撃ちに入ります。今日の幽体離脱時映像は意味不明だったなぁ。んーどう撃つか、急いで撃ってみましょう(祈)†

デジ一眼が壊れなかった事を不幸中の幸いと思わなければいけないのかも知れませんが、とにかく三脚の耐久力が無さすぎる、短い周期で壊れすぎ、もうホントにウンザリです。ですので今日の撮影は不十分なものとなっていますが、UPは明日とさせて頂き、明日の長文テキスト撃ちの事を考えないといけません。詳細は明日(祈)†

シルバー・バーチの霊訓 2巻
シルビア・バーバネル編
近藤千雄訳まえがき

ロンドンの質素なアパートの一室でシルバーバーチと名告る古代霊が、入神した霊媒の口を借りて現代に生きる人々のための人生訓を説き続けている。本来の高い霊格を隠すために無名の北米インディアンの姿に身をやつし、大切なのは自分の語る中身であって自分の身元ではないことを強調するのである。シルバーバーチの使命は宇宙を支配する不変の理法についての知識を広めることにある。それを流暢(りゅうちょう)で美しい、しかも平易な言葉で説き明かす。こうして私が綴っている間も世界は又もや猜疑(さいぎ)と不信の渦中に巻き込まれて行きつつある(第2次大戦の予兆)。不吉な流言が飛び交い、恐怖が地上に忍び寄っている。貧困と飢餓が各地に発生している。猜疑心が地球を二分している。信頼と善意の欠如のために、差し出した友愛の手が拒絶されている。思うに、もしシルバーバーチの平易でしかも実用的な教訓が日常生活に応用されれば、間違いなく四海同胞の時代が到来するであろうことに同意しない人はまずいないであろう。

いわゆるハンネン・スワッハー・ホームサークルのメンバーが定期的に交霊会を開くのは、そのシルバーバーチの霊訓を広めるために他ならない。霊言は速記者によって記録され、各種の雑誌や書物を通じて世界各地に広められている。

この愛すべきインディアンはこうして世界中に無数の同志を作って来たが、その大半は一度もその交霊会に出席したこともなければ、メンバーと直接会ったこともない人ばかりである。中には余りの苦しみにシルバーバーチの救いの言葉を求めて便りを寄せる人もいる。

それに対してシルバーバーチはいつでも喜んで助言を与え人生哲学を説いて聞かせる。これまでも数え切れないほどの人が慰めと援助の言葉を授かって来たが、そのひとつとして無名の南アフリカ人のネーピア氏の場合を紹介しよう。

まずネーピア氏が交霊会の司会者であるスワッハー氏に宛てて「見知らぬ者が突然手紙で助言を求める失礼をお許し下さい」との書き出しで自己紹介し悩みを披歴したあと、シルバーバーチの霊言との出会いの感激をこう綴った。

「……それを読んで私は、これでやっと真理探求の目的地に辿(たど)り着いたと確信しました。失うものが多かっただけに、それだけ補うものを用意してくれたのだと思いました。一読して、これだ!と思ったのです。あまりの感動に私はまるでシルバーバーチが私のすぐそばにいて語りかけ、助言し、理解と忍耐と慈悲の心で接してくれているように感じたほどです。私は本当にそんなことがあるのだろうかと思ったりしました。私の魂はすっかりシルバーバーチに奪われてしまったからであり、それほどの緊密な接触を求めるまでに至っていたからです。

私がこうしてお便りしたのは果たしてそんなことが実際にあるのかどうかをお聞きするためです。この遠きアフリカにいる私ごとき者にお教えいただけますでしょうか。私に代ってシルバーバーチにお聞きくださいますでしょうか。そして、あなたを通じてシルバーバーチのご返 事をお聞きしたいのです。見知らぬ者からのお願いとしては虫が良すぎるでしょうか。(後略)」

この手紙は已(や)むを得ない事情で到着が遅れはしたが、私たちの催す交霊会でシルバーバーチのもとに届けられた。朗読されるのを聞き終ったシルバーバーチはこう語った。

「この方にこうお伝え下さい。大いなる勇気をもつこと、大自然の中に生きその変転きわまりない現象に接して来た人間ならその背後に法則が存在することに気づいておられる筈だということです。その法則は寸分の狂いもなく機能しております。神は大自然のすみずみまで配慮し無限の変化を律している如くに、人間のひとりひとりにもそれなりの備えを用意して下さっております。

過ぎ去ったことに未練を抱いても何にもなりません。人生は過去ではなく現在に生きなければなりません。目を魂の内奥に向け、神の授け給うた泉から潜在力を引き出し、信念から生まれる冷静さをもって人生に対処できるよう、力と安らぎを求めて祈ることです。

またこうお伝え下さい。この方には奥さんという実物教訓とすべき信仰をもつ人の愛に浴し ていることを喜ぶべきです。自分の心の中の嵐を鎮めることです。そして真の自我に目覚めることによって神を悟った人から平穏なる安らぎを求めることです。静かに己れを見つめ、その静寂の中にそれまで知らずにいた真の自我を見出した時、心の葛藤(かっとう)も終りを告げることでしょう。どうかその方によろしくお伝え下さい。そしてこう言い添えて下さい – 挫(くじ)けてはいけない。怯(ひる)んではいけない。神は決してお見捨てにならない、と。」

このシルバーバーチの言葉をスワッハーからの手紙で読んだネーピア氏はその喜びをこう語っている。

「この美しいシルバーバーチの言葉から受けた大いなる慰めと喜びを私はどう言い表わしたらよいか、言葉もありません。心の奥深く染みる思いが致します。きっと喜んでいただけることと思いますが、スワッハー氏にはじめてお手紙を差し上げて以来私もずいぶん進歩し、実は当地に新たに設立されたスピリチュアリスト教会の会長のご指名を受けたばかりなのです。願わくば私に代ってシルバーバーチに私の感謝の言葉をお伝えいただき、同時に、授かったご忠言を実行に移すことによって心の柵(さく)を乗り越え、荒れた道を無事通過し、今ではご指摘いただいた道にしっかりと足を踏まえていることをお伝えいただければ幸いです。」

そしてシルバーバーチを“素晴らしき霊”と呼んで、こう結んでいる。

「私が快々(おうおう)として長年求めてなお得られなかった真の信仰と幸せを見出し闇から光明へと導いてくれたのは、実にこのシルバーバーチの霊訓でした。全てシルバーバーチのお蔭です。その霊訓が、同じくシルバーバーチから慰めを得ていた妻を通じてもたらされたのです。この事実をありのまま申し上げ感謝の意を表すのも礼儀であるという私の考えにきっとご賛同いただけるものと確信いたします。そのようにお伝えいただけますでしょうか。」

この言葉をスワッハーが読むのを聞いたシルバーバーチはこう語った。

「魂が目を覚(さ)ました人間からこうしたメッセージを受けて私こそ感謝の念を禁じ得ません。 私も彼と共に神に感謝の祈りを捧げましょう。しかし彼にこう伝えて下さい。彼が暗闇(くらやみ)の中から這(は)い出て光明を見出したように、つまり己れの誤りから長いあいだ苦悩の道を歩んだのちに真理を見出したように、こんどは他人にそうしてあげなければならない。即ち人生の不安を和(やわ)らげ未だ味わえずにいる心の安らぎを見出すことが出来るよう、手助けをしてあげなければいけないということです。その人の体験を単なる結果として終らせずに誘発剤としなければならない – つまりその真理を他人に授けなければならないということです。そこでその方にこうお伝えいただきたい。いま献身的に働いておられる新しい真理普及のセンター(スピリチュアリスト教会)を、奥さんともども、叡知の光の流れ出る泉となし、今なお暗闇にいる多くの人々にその光に気づかせていただきたい。そうすることがふたりしてその灯台を築かれた努力が報われるゆえんとなることでしょう。」

シルバーバーチは筆者にとっても長い間の人生のカウンセラーであり、同時によき友でもある。畏(おそ)れ多いほど高い霊格の持主でありながら常に庶民的な人間味を漂わせる。慈悲心と情愛の固まりのような方である。それというのもシルバーバーチの使命が私たち地上の人間の弱点と欠点とに深く関わり合う性質のものだからであろう。しかし曽て一度たりともシルバーバーチが人を咎(とが)めるのを聞いたことがないのである。

シルバーバーチの実在性に関してはどこにも曖昧(あいまい)さや取りとめのなさはない。肉眼にこそ見えないが、その存在には現実味があり実体性がある。一個の生きた知的存在であり、その口を借りている霊媒(実は筆者の主人)とは全く異質の存在であることが私にはよく判る。

シルバーバーチは可能なかぎりいつでもどこでも援助の手を差し延べてくれる。私も曽て困難の渦中にあった時にシルバーバーチの助言を求めたことがあるが、その助言はその時は本当だろうかと疑いたくなるようなものが時としてあった。ところが結局は必ずシルバーバーチの言った通りになって、成るほどと得心がいくのである。

心温まる親しみを込めた勇気づけをしてくれる時のシルバーバーチは、普段の指導者的で哲人的な雰囲気が消えて、心優しい霊となる。たとえば愛する者が他界した時などは、その人の死後の様子を告げて地上に残された身内の人々を慰めてくれる。私の父が他界した時も霊界での父の目覚めの様子を語ってくれて感動させられた。

晩年の父は熱心なスピリチュアリストであった。死後存続の知識がそれまでの人生観と生き方をすっかり変えていた。そしてシルバーバーチに深い愛着を抱いていた。死後私がシルバーバーチに父が新しい世界に目覚めた時の様子を聞いたところ、

「あなたのお父さんにとって死後の存在はごく当り前のことでしたが、今まさにその世界を目の前にして、その素晴らしさに圧倒されておられます」という返事であった。

「父が自然さを愛する人間だったからでしょう」と私が言うと

「それもそうですが、不思議なご縁で私に対して非常に愛着をもっておられました。お父さんが目覚められるとすぐ私は弟さんが立って見ている側(そば)でお父さんの手を握りしめて“ようこそ”と語りかけました。(弟は第1次大戦で戦死)お父さんは私たちふたりを見て“はた目”も構わ ずほろほろと感激の涙を流され、その身体 – 晩年より大きくなっておられます – を震わせておられました。」そう述べてから更にこう言葉を継いだ。

「あなたがた地上の人間には霊の世界の真実の相(すがた)は想像できません。私がどう伝えても、それより遥かに実在性の感じられる世界なのです。今ではご尊父もすっかり意識を取り戻されております。あれこれと為すべきことがあり、いずれその成果が表われるでしょう。それより、お母さんもそう長くあなたといっしょに暮らせることを期待してはいけませんよ。こちらへ来られた方が遥かにお幸せです。これ以上地上にいると大きな苦痛となります。」(母はこのメッセージのあと2、3か月して他界した。)

このようにシルバーバーチはすべての人間の悩みに同情して親身になってくれるが、その悩みを肩代りしてくれることは絶対にない。考えてみると、もしも私たちの悩みをシルバーバーチが全部取り除いてくれたら、私たちは性格も個性もないロボットになってしまうであろう。私たちはあくまでも自分の理性的判断力と自由意志を行使しなくてはならないのである。

そうは言うものの、私たちはどっちの道を選ぶべきかでよく迷うものである。そんな時シルバーバーチはこう私たちに尋ね返してその処置へのヒントを与えてくれる。

「そうなさろうとするあなたの動機は何でしょうか。大切なのはその動機です。」

そのシルバーバーチがこうして地上に戻って来た動機は一体何であろうか。それは極めて明白である。受け入れる用意のある人に援助の手を差し延べること – これに尽きる。

1949年 シルビア・バーバネル

Silver Birch Speaks
Edited by Sylvia Barbanell
Psychic Press Ltd.
London, England

書籍シルバーバーチの霊訓2巻

さぁ今回の長文ブログも苦戦しそうな空気感です、インスピレーションは降っていますが、現状はどうまとめようか頭を抱える状況です。そしてフラー11ver2.0のカラーリングを再開していますが、1度中断した作業を再開するというのは「一旦切れたモチベーションを再び上げなければならない作業」という事がよく分かりました。

1回切れたモチベーションは基本的にもう戻りません、絵というものは描き始めたら一気に描き切る事が大切だと改めて痛感しました。画家時代からそのように決まり事を自分の中に作って絵を描き続けてきましたが、このフラー11ver2.0だけは宜しくない事をやってしまったようです。もうフラー11はいいかな、フラー22の新規デザインの方にパワーをもって行こうかなと考え中。

さぁもう山のアタック準備ですので今日の作業はここまで。今週はトレイルムービーはありませんので動画撮影はなし、静止画像の撮影に集中します。準備中(祈)†

■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→

「霊性進化の道」より→「心の内奥の静寂の境こそ一切の真理の在所。霊師はあなたの心臓の内奥の心を通じて教示を伝える、知性を通じてではない。“幼児のようでなければ天国に入る事はできない”幼児のようになるとは、意識を頭からハートに移す事である」

「霊性進化の道」より→「人間は西欧の唯物主義によって多くを失った。その知力の進歩によって魂を失ったのである。過度の知的活動のゆえに、何か災難でもない限り心が無視されてしまうのである。あくことを知らぬ知力は人間の心の痛みを和らげる術を知らず、悲しみや寂しさを慰める事もできない」

「霊性進化の道」より→「人間の心の空白を埋めてくれるものは唯一つ、それは山頂から人間の心に射し込む光、心の目を開き道を照らす真理を運んでくれる光。これによって人はその悲しみの心に希望と喜びを見出す。この“至楽の木の中なる珠玉”この小さなる尊い種子」

「霊性進化の道」より→「もし真実の光が欲しければ瞑想をなされ、これが肝要と。書物も結構、比較宗教を学ぶのも結構、知能訓練も悪かろう筈がない。しかしながらこれらは内的光が与えるものを少しも与える事ができない。知能の陶冶も内在の光に導かれてこそ正しい知性に進む事ができる」

「霊性進化の道」より→「魂にとり肝心かなめの事は心臓の内奥にある心を発現する事、つまり神の真正の光、神の子である内在の光、これの開顕である。“幼児が汝らを導くであろう”これぞキリスト神霊、心臓のうちにひそむ神の子である」

「霊性進化の道」より→「知をのさばらしてはならぬ。常に外的事象の背後にある永遠の生命と一つになる事につとめなされ。神の宇宙の輝きに心して思いを向けよう、されば心は生き生きとなるものである。とりとめもない些事で低級な心を充たしてはならぬ」

「霊性進化の道」より→「たくみにそれは処理なされよ、同時に心を美しく楽しく、心やわらげるものの上に向けて思いを深めなさい。心に問いかけなさい、自分が一番同胞に尽せる事は何かと。心は答えてくれよう、同胞の立場に立ってみれば分ると。人間は神の大宇宙の一部、これを忘れてはならぬ」

「霊性進化の道」より→「されば心臓中枢を目覚めさせる事、愛を放射する事、魂の内に大いなる炎を燃えたたせる事。自分の栄光を求めてはならぬ。人々の為に奉仕をしなされ、病者を癒し、悲しむ者に慰めを、飢えた者には食を与えなされ。宗教とは地上における現実の奉仕、このことである」

「霊性進化の道」より→「人間一人ひとりは、それじしん、一個の宇宙である。その宇宙の中心すなわち太陽とは、心臓である。脳ではない。太陽系の中心が太陽であるように、貴方の宇宙の中心は貴方の心臓なのである」

「霊性を開く」より→インスピレーション「文明人であろうと未開人であろうと、学問があろうと無かろうと、いやしくも人間である以上は一人の例外もなく何らかのインスピレーションを受けていると思ってよい」

「霊性を開く」より→「なぜならインスピレーションとは物的波長を超えた霊的な電気性の衝動が人間のオーラに感応する現象であり、オーラのない人間はいないからである。感応した衝動はそのままオーラに吸収され、神経組織を通って全身の中枢に行きわたる」

「霊性を開く」より→「人によってこれを意識できる人とできない人とがいるだけである。インスピレーションを意識し、その有難さを知る事のできる人は幸せである。なぜなら霊界との交信法としてはインスピレーションが一番正常なものであり、人生の旅路で一番人間を元気づけてくれるものだからである」

「霊性を開く」より→「心に思う事、つまり意志とか思想が一種の電気性の“波動”を起こす事は既に確認されているが、それを発声器官を通じて外部に出すとその波はさらに密度と力とを加えて、静かな池に石を投げ込んだ時の波のように次第に外部へ広がっていく」

「霊性を開く」より→「さきに電気性の衝動と言ったのはこの波の事で、これが各自のオーラに吸収されていく。人によって感受性に差異があるので、ある人は全部そっくり吸収してしまうが、ある人は何の反応も示さないといった事になる」

「霊性を開く」より→霊能と松果体の機能「松果体というのは脊柱の先端と二つの大脳葉にはさまれた直径4ミリ、長さ6ミリほどの円柱形の器官で、これが霊界との交渉に大切な機能を果たしているのである」

「霊性を開く」より→「地上に住む脊椎動物は必ず松果体をそなえている。有史以前の動物の頭蓋骨には必ずといってよいほど“穴”があいている。これは当時の動物が松果体を第三の眼として実際に使用していた事を示すものである」

「霊性を開く」より→「しかし肉眼の発達とともにそれが次第に使用されなくなり、今日、特に人類においてはほとんど退化してしまっている。人間の頭蓋骨にもその“第三の眼”の名残が見られる。生まれて間もない赤ん坊の上頭部の前を触ると、一箇所だけ柔らかい場所がある」

「霊性を開く」より→「人類発生後の初期の段階ではそこが第三の眼の穴として使用されていたのであるが肉眼の発達とともに次第に使用されなくなり、今ではほぼ退化してしまっている。しかし松果体そのものは依然残っているので訓練一つで第三の眼の機能を蘇らせる事ができるはずである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ハラをすえなさい。私がこの仕事を仰せつかった時、これが大変な仕事である事、多分それまでに体験した事のない大きな挑戦課題である事を聞かされました。そして用意された計画の説明を聞かされて私は“精一杯頑張ってみましょう!”とお引き受けしました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「右を向いたり左を向いたり後ろを向いたりしてはなりません。やってしまった事を悔やむのは間違いです。過去のページは既に閉じられたのです。もう二度と開く事はできないのです。大切なのは今日です。明日の運命は今この時点で取る態度によって決まるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが一人ぽっちでいる事は決してありません。困難の中で一人で悪戦苦闘させられる事はありません。たとえ目に見えず耳に聞こえず肌に感じられなくても背後霊の影響が常にあなたを包んでおります。霊についての実相を理解しさえすれば地上世界は改革できるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊を完全に抑え込む力を持ったものは物質の世界には何一つ存在しません。霊は物的身体が生み出すいかなる力よりも威力があります。物事がうまく運ばないで人間関係が思うにまかせぬ時は、いったん喧騒の現実界から静寂の世界へ引っ込む事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「すると霊界から発せられる強力な愛があなたを包み、霊力を補給してくれます。これであなたはすっかり落着きを取り戻して現実の世界へ臨む事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物の見方・考え方には常に柔軟性がなくてはなりません。柔軟性こそ霊的問題に処していく上での絶対的要件です。独断主義は不毛・沈滞に堕していきます。常に自由な精神を維持していなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力は無限です。これでおしまいという限界がないのです。あなた方が地上で手にする知識は死後に待ち受けている膨大な知識の宝に比べれば、そのホンの上っ面を引っかいた程度にすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的身体も神が意図されている通りに地上生活を営む上での必需品を必要なだけ補給してやらないといけません。次にそれに宿る霊があらゆる独断的教理の束縛から解放されて真実味も霊的価値もないものに忠誠を尽すような事にならないようにしないといけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ひたすら真理のためにのみ精励すべきです。幾千年ものあいだ束縛してきたドグマや教理の事で戦争したり、口論したり、しのぎを削ったりするような愚かしい事は止めないといけません」

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→

見直し修正完了分をさらに抜粋です↓

リフォーマー Reformer と名のる霊からの通信。

「霊は愛と知識の進歩とともに光輝と美が増して行きます。頭(かしら)(インペレーター)の頭上の王冠はその崇高な霊格、純粋性、愛、犠牲心、そして神への真摯な献身の象徴です。よほど高貴にして神聖なる者しか授からない王冠です。

霊が身につけた叡智は、他の霊にはその衣装とサファイヤブルーのオーラに象徴されているのが見て分かります。また愛の深さは犠牲心と献身を象徴する深紅によって知れます。それを偽って見せる方法はありません。霊界ではすべての偽装がはぎ取られる。偽善も見せかけも不可能です。欠点も長所も偽ることが出来ません。真に自分のものでないものを自分のものであるかに装うことは出来ません。真に自分のものは霊という存在の生得の資質のみです。

今われわれの会議が終了し、大方の者はそれぞれの仕事に戻っています。インペレーター霊はまだ天上界に留まっておられるが、そのうち戻って来られるでしょう。頭(かしら)は所用でよく天上界へお帰りになります。頭ほどになられると地上の人間を特別に支配するということはなさりません。全体としての指揮・監督に当たられます」

– よほど高い地位の方なのでしょうか。

「さよう。高級神霊界においても指導的立場にあられる霊のおひとりです。それほどの方がこうして直接地上へ戻ってこられることは極めて稀なことです。大抵は中継者として他の霊に命令を下します。よほどの大事業においてのみ高級神霊が直接戻ってこられるが、それでも直接一個の人間を支配することはなく、総合的に指揮・命令を下し、計画をお立てになる。

その会議のため、そして又、聖なる霊力の摂取のために集結した壮大な光り輝く存在の群れがもしも人間の目に映れば、言い表せない喜悦を覚えることでしょう。が、他方にはその反対の勢力も控えています。邪霊の大軍が二重、三重に集結し、神の真理の啓示の進歩を阻止し、歪めんとして、手ぐすね引いて待機しています」

インペレーターは地上では旧約聖書に出ているマラキ(マラカイ) Malachi であるとの話について尋ねる。

– その名は象徴的な意味で用いているのでしょうか。(Malachi はユダヤ語で“使者”の意味がある – 訳者)

「いや、そうではない。述べられたことは事実であり、象徴的なものではありません」

– あなたはリフォーマーと名のっておられますが……(reformer には“改革者”の意味があり、これは象徴的に用いている – 訳者)

「地上時代の私はネヘミヤ Nehemiah と同一人物です。(旧約聖書ネヘミヤ記の筆者で紀元前五世紀のユダヤの指導者―訳者)同じ予言者と呼ばれた人物でも、モーセ、マリヤ、エレミヤ、エゼキエルに勝る霊覚者はいません。少なくとも記録に残されているユダヤ人の中にはいません。

エホバは、よく言われている通り、アブラハムとイサクとヤコブの神でした。唯一絶対神ではなく、言わば一家の守り神です」

モーゼスが通信霊の名のる名前と本人との同一性に疑念をはさんだところ、インペレーターが答えた。

「そうした名前は、貴殿に集中的にもたらされる影響力を代表したものに過ぎない。時にはその影響力は必ずしも一個の霊からのものとは限らぬもので、言うなれば非個人的である。一個の精神の産物ではなく、複数の精神の集約されたものである場合がむしろ多い。

と言うのも、貴殿にかかわっている霊の多くは、さらに高い霊格の霊より届けられる影響力の通路にすぎないのである。そうするよりほかに影響力が届けられる手段がないのである。われわれはよく会議を開き討議を重ねる。したがって貴殿が受け取るものはわれわれの思想の合体したものである場合が多いことになる。

貴殿は霊的資質の開拓を心掛け、肉体的欲望を抑制し、俗世的環境を超脱することが肝要である。外面的な物的生活を内面的な霊的生活、より実在に近い生活への準備と見なすべきである。こちらの世界こそ実在であり、そちらの生活はその影である」

「とくに留意してほしいことは、正常な霊的能力と異常な霊的能力の違いである。霊が外部から霊媒に直接的に働きかけて入神させ、その霊を肉体から一時的に退去させ、代わって別の霊がその身体的組織を操作するというやり方は異常手段であり、たとえてみれば催眠術で患者を催眠状態に導くのと同じである。

正常な霊的能力というのは霊が潜在的資質を開発し、それが背後霊からのインスピレーションによって一段と高められ補強されるという形のものをいう。そこには霊を退去させて入神状態へ導く必要はなく、魂がその霊的才能を補強されて、背後霊団との協議に参加することさえ可能となる。

魂が受動性の中で教育され、思惟活動の中庸性、行為と意図の純粋性と誠意を養成される。霊的感覚を全開させてインスピレーションの鼓吹を受け入れる。かつては異常手段によって苦痛の中に伝えられたものが、今や、ごく自然な形で流れ込む。本来の霊力が阻害されることも阻止されることもなく、のびのびと成長し豊かになっていく」

書籍1冊丸々テキスト変換する理由は3つ「WordPress霊関連書籍ページへの掲載」「MP3に変換して車の運転中に書籍の内容を聞けるようにする」「テキストを字幕変換してムービー化する」となりますが、個人的には特にMP3が1番重宝します。

僕は本が大好きの人間で若い時からありとあらゆる本を読んで読んで読みまくって生きてきましたが、運転中にMP3を聞くのは今まで実行してきたどのお勉強方法よりも効率的で素晴らしいと思っていまして、できるだけ多くの霊関連書籍をMP3化して聞ける状態にしたいと思っています。

というのも「読んだつもり、理解したつもり」になっているだけで実際は全く知識として自分の性格、人格の形成に役に立っていない、脳内から読んだ内容が消えている事がほとんどだからです。事ある毎に聞き返す事で間違いのない確かな理解に到達しようと考えての事なのです。

今日は物的雑務があり戻ってくるのが遅くなりますが複数の作業を同時進行中です。フラーのストーリーのネームも描きましょう。霊団からも複数のインスピレーションおよび幽体離脱時映像が降ってますのでそちらの長文ブログへの落とし込みもやらねばなりません。殺人的忙しさに最大級に辟易中(祈)†

まずは新規に見直し修正が完了したテキストを抜粋です↓

「われわれの所属する界の素晴らしさ – 漂う心地よい香気、咲き乱れる愛らしい花々、あたりに広がる嬉しさを誘う景色は、到底、人間的想像の及ぶところではありません」

– そちらの家屋もやはり“もの”で出来ているのでしょうか。

「そうです。ただし、人間が考える“もの”とは違います。われわれにとって実体が感じられるということであり、人間の粗末な感覚では実感は感じられないでしょう。われわれは人間と違って空間の束縛を受けません。光や空気のように自在であり、地上の家のように一定の場所に固定されていません。それでいて生活環境は洗練された霊的感覚のおかげで、人間が物的環境から受けるのと同じ、実体が感じられます」

他界して間もない知人が出現したのでモーゼスが尋ねた。
– そちらの世界は地上とよく似てますか。

「何もかもよく似ています。違いを生じさせているのは条件の変化だけです。花も果実も景色も動物も小鳥も、地上とそっくりです。ただ、その構成要素の条件が異なるだけです。人間のように食べものにガツガツすることがなく、したがって生きるために動物に殺生をすることもいりません。呼吸する空気とともに摂取するもの以外には、身体の維持に必要なものはありません。また行動が物的なものによって制約されることもありません。意のままに自在に動けます。私は今そうした新しい生活条件に少しずつ、それこそ赤ん坊のように、慣れていきつつあるところです。その現実の様子はとてもお伝えできません」

“S”の署名で通信を送ってきていた人物がモーゼスの友人だったウィルバーフォース William Wilberforce (英国の政治家・奴隷解放運動家)であることが判明。そのウィルバーフォースがこう綴った。

「こちらでも地上と同じく寄り集まって暮らしております。共同体を形成しており、やはり地上と同じように叡智と霊性の高い者によって統治されています。すべてがよく似ております。ただ、行為のひとつひとつが普遍的な愛の精神に発しております。摂理への背反は高級霊によるその結果の指摘および矯正のための教訓という形での罰を受けます。それを何度も繰り返していると、もう1段低い界層へ移動し、ふたたび霊格が相応しくなるまで上がれません」

このことに関連してインペレーターがこう付け加えた。

「貴殿の友人がいま述べたのは低界層で彼が見た印象を述べたに過ぎない。そこでは霊が共同体の形で生活しており、高級指導霊のもとで、より高い境涯への準備を行っている。そこは試練と準備の境涯で、より高度な仕事への訓練を受けるところである。いかなる霊も霊性の相応しくない境涯に存在することは出来ない」

– そうした境涯はどこに存在するのですか。

「それは“状態”のことである。貴殿の友人はまだ他界直後に置かれる地球圏の界層を脱け出ていない。似たような界層は他の惑星にも存在する。界層といっても“状態”のことであり、類似した状態はどこにでも存在できるし、現に存在している。人間が空間と呼んでいるところに無数の霊の住処(すみか)が存在している」

その友人のウィルバーフォースがインペレーターの容姿を次のように描写している。

「はじめ私は高級霊たちが身につけている光り輝く衣服を見て不思議でなりませんでした。たとえば今のインペレーター霊の外衣(ローブ)は目も眩まんばかりの白色をしており、まるで純粋無垢のダイヤモンドで出来ていて、それが鮮やかな光輝を当てられているみたいに見えます。肩のまわりにサファイヤブルーをしたものを掛けておられ、頭部には深紅の飾り環にはめ込まれた栄光の王冠が見えます。飾り環は愛を象徴し、サファイヤブルーの衣服は叡智を象徴し、光り輝くローブは聖純さと完全性の高さを象徴しております」

– すばらしい!王冠はどんなものですか。

「尖頭が七つあり、そのひとつひとつの先端に目も眩まんばかりの光輝を発する星状のものが付いております」

インペレーター霊がモーゼス氏という霊媒を使用して仕事をしておられたのはだいぶ前のお話になりますが、皆さまはこれをお読みになって古臭いとか現在には当てはまらないとか、そんな事はもう知ってるよとか、そういう風にお考えになりますか。僕は「とんでもない、僕たち地上人が全く未知の内容のオンパレードであり学ぶべき霊的知識の宝庫であり、これを学ばない人間の気が知れない」と考えます。

物質界などというものは修行のためにホンの一瞬、降下してくるだけの最低次元の存在の場であり、帰幽後の霊界生活こそが僕たち人間のデフォルトの人生表現の場であり、霊格が向上して上層界への階段を上っても上ってもその先に新たな境涯が無限に広がっている。

陳腐な最低次元の存在の場であり、たかだか70~80年でおさらばする場所、霊的に進歩向上を果たしたら2度と関わりを持つ事もなくなる、降下する事もなくなる最低ランクの世界である物質界の知識を得る事と、帰幽後の永遠の人生を送る霊界、永遠の進歩向上が待ち受けており、その先に広がる境涯は僕たちの物的脳髄による想像力などでは到底描写できない燦爛たる光輝あふれる世界、霊界およびそこで生活する時に使用する霊体についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが高いと思いますか。

ホワイトイーグル霊のお言葉で僕が大好きなものに「この世にはただふたつの人間が存在する“知る者”と“知らぬ者”である」というのがあります。【神】は肉体に寿命を設定されています。永遠に肉体をまとって物質界に存在し続ける事は不可能であり、人間全員が100%「死」という関門を通過して霊界生活に突入します。

自動的に滅ぶように作られている肉体の勉強をする事と、帰幽後の霊界生活でまとう永遠の実在の表現媒体である霊体のお勉強をする事と、どちらがプライオリティが高いと思われますか。皆さま、物質界生活中に大切な事を学ばずに帰幽すると1億%後悔するのです。それが「知らぬ者」です。

ちゃんとお勉強して「知る者」になって帰幽すれば、自身の霊的進歩向上にどれだけプラスになるでしょう。物的お勉強と霊的お勉強、どちらが大切かは言うまでもないはずです。こんな簡単な事が2000年経ってもまだ理解されないのは一体どういう事なのでしょうか。

っとと、このお話は一旦ストップ。インペレーターの霊訓のテキスト化の作業は継続中で、さらに「シルバーバーチの霊訓2巻」のまだテキスト化できていない章をスキャンする作業を完了させました。順次OCRテキスト変換を行います。

そろそろ次回長文ブログの内容を考えないといけません。やるべき作業がありすぎる、どうやっても処理し切れない作業量です。本当にトレイルムービーがネックです。正直やめたいですが、今週はお休みですが来週以降もう少し踏ん張ってみましょう。複数作業同時進行中、辟易増幅中(祈)†

■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→