【3/3】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「現今のように物質性が勝り霊性が劣る状態から、逆に霊性が物質性を凌ぐまでに発達してくれば霊界からの指導も随分楽になる事でしょう。それは、間をつなぐものが霊と霊の関係になるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし残念ながら大部分の地上の人間においては、その霊があまりに奥に押し込められ、芽を出す機会がなく、潜在的な状態のままに放置されております。これでは余程の努力をしない限り覚醒は得られません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質性にすっかり浸り切り、霊が今にも消えそうな小さな炎でしかなく、まだ辺りを照らすほどの光をもたぬ人がいます。それでも、霊である事に変わりありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「酷い辛酸をなめ試練に試練を重ねた暁にはそうした霊も目を醒まし、自我に目醒め、霊的真理を理解し、自己の霊性に目醒め、神を意識し、同胞と自然界との霊的つながりを知り、宇宙の大原理であるところの霊的一体性を悟る事ができるようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったんある方向への悟りの道が開かれたら、その道を閉ざす事なくいつまでも歩み続ける努力をしなくてはなりません。地上生活では完全は得られないでしょう。でも精神的に霊的に少しでも完全へ向けて努力する事はできます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「世の中には、ここに集える私たちに較べて精神的・霊的な豊かさに欠ける人がいます。そういう人々に愛の手を差しのべる仕事は、あなた方の霊性が向上するほど大きくなっていきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「絶望の淵に沈んだ人を励まし、病める人には必ず治る方法がある事を教え、あるいは地上を美しく栄光ある世界にするために霊力の流れを阻害している誤謬と迷信、腐敗した体制を打破していく、その基本的足場としての永遠の霊的真理を説く事が必要です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肉眼で見る事ができず、手で触れてみる事もできない私たち霊界の者が物質の世界と接触をもつ事は容易な事ではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間側が善良な心と自発的協調性と受容的態度と不動の信念を保持してくれている限り、両者を結ぶ霊的回路が開かれた状態にあり、その人はあらゆる面において、つまり霊的に精神的に物質的に、より良い方向へと自動的に進んで参ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「多くの人に中々分って頂けないのは、そしてまた人間が望むように事が運ばないのは、その援助を届けるための回路が開かれていないという事です。本人自らが回路を開いてくれない限り他に手段がないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力が物質に働きかけるためには、それが感応して物質界に顕現するための何らかの連鎖関係がなくてはなりません。分ってみれば何でもない当り前の事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そこで是非ともあなた方には、今あなた方を支え援助している力が霊的なものであり、それには成就できないものは何一つない事を知って頂きたいのです」

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

「シルバーバーチの霊訓」より→「暗闇にいる人に光を見出させてあげ、苦しみに疲れた人に力を与え、悲しみの淵にいる人を慰め、病に苦しむ人を治し、無力な動物への虐待行為を阻止する事ができれば、それがたった一人の人間、一匹の動物であってもその人の地上生活は十分価値があった事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「価値あるものを求める闘いに嫌気がさすようではいけません。これはあらゆる闘いの中でも特に偉大な闘いです。唯物主義と利己主義、地上生活を蝕み、何のために生まれて来たかを自覚せぬ大勢の人々を暗闇へと堕落させている、この二つのガンに対する永遠の闘いです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「善のための努力が徒労に終る事は決してありません。人のためになろうとする試みが無駄に終る事はありません。善行に嫌気がさすような事があってはなりません。成果が表れない事に失望してはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人のために役立とうとする志向は自動的にこちらの世界からの援助を呼び寄せます。決して一人であがいているのではありません。いかなる状況のもとであろうと周りには光り輝く大勢の霊が援助の態勢で取り囲んでおります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「裏切る事のないその霊の力に満腔の信頼を置き、それを頼りとする事です。物質の世界にはこれだけは安全というものは何一つありません。真の安全は人間の目に映じぬ世界、地上のいかなる器具をもってしても測る事のできない永遠の実在の世界にしかありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間にとっての真の安全は霊の力であり、神が宇宙に顕現していく手段であるところの荘厳なるエネルギーです。他の全ての存在が形を変え、あるものは灰に帰し、またあるものは塵と砕けても、霊的存在のみは不変・不易であり、不動の基盤として存在し続けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全てを物的感覚によって推し量る世界に生きているあなた方にとって、その霊的実在の本質を理解する事が極めて困難である事は私もよく承知しております。捉えようとしてもなかなか捉えられないものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊こそが永遠の実在でありそれ以外は重要でない事をお伝えする事ができ、流砂のような移り変りの激しい物的存在ではなく、不変の霊的真理を心の支えとして生きようとする志を抱いてくださる事になれば、及ばずながら私なりの使命を達成しつつある事になりましょう」

インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†