【3/4】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵260_3

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊団の者は、一種名状しがたい暗闇に包まれている地上各地において大々的救済活動に従事しております。霊の光がその暗闇を突き破り、人間が全生命の根源、物質的に精神的に霊的に豊かにする崇高な霊力の恩恵にあずかれるようにしてあげなければならないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進歩は遅々たるものです。克服しなければならない障害が山ほどあります。が着実に進展しつつあります。各地に新しい橋頭堡が築かれつつあります。霊力はすでに地上に根づいております。それが、幾百万とも知れぬ人々に恩恵をもたらす事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私をはじめ私を補佐してくれる霊団の者、そして地上にあって私たちの道具となってくれるあなた方は、この気高い事業に奉仕する栄誉を担っている訳です。それ故にこそ我々は双肩に託された信頼をいかなる形にても汚す事のないように心掛ける責任があると言えます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は霊力を活用する立場にあります。私も同じです。そして必要とあれば私は、こうして私たちがあなた方のために尽力しているように、あなた方が他人のために自分を役立てるための霊力を、さらに余分に引き出す事もできます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これまでに啓示して頂いた知識のおかげで、我々は背後に控える力が地上のいかなる霊力よりも強大であるとの認識によって、常に楽観と希望をもって臨んでおります。敗北意識を抱いたり意気消沈したりする必要はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全て神の計画通りに進行しており、今後もそれは変わりません。人間が邪魔する事はできます。計画の進展を遅らせる事はできます。が宇宙最高の霊が地球救済のために開始した計画を台無しにしてしまう事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「我々が有難く思うべき事は、地上的なものが提供してくれるいかなるものにも優る、物質の領域を超えた、より大きくより美しい生命の世界を垣間見る事を可能にしてくれる霊的知識を手にしている事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その世界には、地上に豊かな恩恵をもたらす霊力の道具としての人間を援助し鼓舞し活用する事を唯一の望みとしている、進化せる高級霊が存在する事を我々は、信仰ではなく事実として認識しております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その霊力は病気を癒し、悲しむ人を慰め、道を見失った人を導き、無知を知識に置換え、暗闇を光明に置換え、生きる意欲を失った人には元気を与え、真理に渇いた人の心をうるおし、真の自我を見出そうとする人には神の計画に基づいたガイドラインを提供してあげます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「援助を求める祈りが聞かれないまま終る事はありません。人のために何か役立つ事をしたいという願いが何の反応もなしに終る事はありません。霊界においては自分より恵まれない人のために役立てる用意のある地上の人間を援助せんとして万全の態勢を整えております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ただ単に霊感や啓示を手にする事ができるというだけではありません。霊力という具体的なエネルギーの働きかけによって、受入れる用意のできた魂にふんだんに恩恵がもたらされるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その道具として内部の神性をより多く発揮すべく進化と発達と開発のために不断の努力を怠らないというのが、我々の絶対的な義務です。生命に死はありません。墓には生命を終らせる力はありません。愛にも死はありません。なぜなら愛は死を超えたものだからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この生命と愛こそ我々が所有しかつ利用する事のできる大霊の絶対的神性の双子です。それを発達させ開発させる事によって我々より恵まれない人々のために、他の資質とともに活用する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「今の地上は大霊すなわち宇宙の神よりも富の神マモンを崇拝する者の方が多くなっております。本来ならば人間生活を豊かにする霊的知識を携えた霊的指導者であるべきはずの宗教家がまずもって無知なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理とは何の関係もない、人間が勝手にこしらえた教義や信条やドグマを信じ、それに束縛されているからです。洞察力に富んでいなければならない立場の人みずからが、悲しいかな、一寸先も見えなくなっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そのために、霊の力を地上に顕現させ、生命と愛とが永遠であるとの証拠を提供し、医者に見放された患者を治してあげる事によって霊力の有難さを味わわせてあげるためには、いろいろとしなければならない事がある訳です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力の機能はそれ以外にもあります。日常の生活において他の全ての策が尽きたと思えた時の支えとなり、指示を与え、導きます。宇宙機構の中における地上の人生の目的を認識する事によって、各自がその本性を身体的に精神的に霊的に発揮できる道を見出し―」

「シルバーバーチの霊訓」より→「かくして、たとえわずかな間とはいえ、この地上での旅によって、これ以後に必ず訪れる次のより大きい生命の世界に備えて、大自然の摂理の意図するままに生きられるように導いていきます」

■2019年7月10日UP■
F1ドライバーズポイントが下がり続ける幽体離脱時の映像の意味を説明してみましょう(祈)†
F1が好きな方、関係者の方々が聞いたらさぞ怒り出すものと思われるのですが謝、これはあくまでも僕の個人的所感ですが、僕はもうこういうレースは「必要の無いもの、歴史的役目を終えたもの」と見ます。かつては車の性能を競い合って技術の進歩に貢献しましたが、現代に生きる僕たちはもう車にそういうものを求めていません。より生活に密着した、低燃費で環境にやさしく安価で長く安全に走れる移動手段を僕たちは求めているのであって…続きを読む→
■2019年7月12日UP■
「こんなのストーリーに書けません」誰かが僕の使命遂行を書こうとしているのかも知れませんが…(祈)†
霊力に感応しない人間が僕の霊的体験を書く事は不可能であり、僕のストーリーは僕が一番正確に書く事ができるのであり、僕以外の人間が僕について書く事がそもそも間違いであり、僕というキャラクターを最も正確に表現する書籍を出すなら現時点で「ブログ書籍化」が最適だという事です…続きを読む→
■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
■2019年7月14日UP■
ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
僕などという男にはピーチピチ(佳子)を振り向かせる能力はありませんのでピーチピチに若いイケメンの彼氏がいるのはもちろん了解なのですが、そういう事ではなく今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し、奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかしすっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†